愛用品たち
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
前世、わたしがヤマトタケルだったとき(妄想)、東征の折、山道で迷ったときに案内してもらったのが狼でした。以降、狼はわたしタケルの眷属として神話化されるようになりました。 月日が流れ現代。切った張ったの戦いこそありませんが、資本主義社会を生き…
なぜ、この世界に、わたしは一人しかいないのだろう・・・ なんで、もう一人、わたしがいないのだろう・・・ そんな孤独に悩まされ続けてきた。もう、長いこと、「もう一人の自分に出会う旅」を続けてきた。わたしにとって「自分探し」とは、「ほんとうの自…
前世、わたしがヤマトタケルだったとき(妄想)、東征の折、山道で迷ったときに案内してもらったのが狼でした。以降、狼はわたしタケルの眷属として神話化されるようになりました。 月日が流れ現代。切った張ったの戦いこそありませんが、資本主義社会を生き…
前世、わたしがヤマトタケルだったとき(妄想)、東征の折、山道で迷ったときに案内してもらったのが狼でした。以降、狼はわたしタケルの眷属として神話化されるようになりました。 月日が流れ現代。切った張ったの戦いこそありませんが、資本主義社会を生き…
なぜ、この世界に、わたしは一人しかいないのだろう・・・ なんで、もう一人、わたしがいないのだろう・・・ そんな孤独に悩まされ続けてきた。もう、長いこと、もう一人の自分に出会う旅を続けてきた。わたしにとって「自分探し」とは、「ほんとうの自分」…
長袖の季節になりました。 さあ、ウルフガングたちの出番。 ヤマトタケルが前世のわたしに(妄想)、オオカミの手下は必要不可欠でしょう。 さあ、これでー、 靴も 腕時計も ネクタイも みーんなお気に入り。役者がそろいましたぜ。やっぱり、身に着けるのは…
ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえて…
朝晩、半袖だと寒く感じるようになりました。それと同じくして、秋の気配があちらこちらからやってきました。 蕎麦に「キノコ」「銀杏」が乗りー、 (銀杏はとっておいて最後に食べます) 駅自販機には「あたたか~い」が並びー、 (実質、「ぬる~い」です…
ワイシャツが半袖になり、カフスが不要な季節になりました。そこで、シッペイタロウ、ハヤタロウもしばらくお休みです。今では、わたしのお守りのなかで、くたニャンに次ぐ、いつも身に着けていたい高位置の存在になりました。なので、家に置いておこうとは…
6月13日の日記を読んでください。名古屋の洲崎神社で「クリスタルひょうたん根付」を手に入れたことを書いています。その根付を、すぐに財布のジッパー部分にくくりつけました。 以来、無造作にカバンに入れて持ち運んでいるのですが、気づくといつもカバ…
ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。 でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえて…
20日(土)、神保町にある大学でフリーマーケットが開催されました。年末に個展を開いている喫茶店「きっさこ」店主からのお誘いで参加してきました。もちろん、詩集「こころえ」を売るためにです♪ フリーマーケットで「時価」という暴挙で攻めてやるぜ。 …
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 武将たちが、馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名…
ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえて…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
ちょっと空を見上げるだけで すこし耳を傾けるだけで気づく 豊かな世界「野鳥の世界」 それに気づいて生きるのと 気づかないで生きるのとでは まるで豊かさの違う 人生になりそうです パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけと…
なぜ、この世界に、わたしは一人しかいないのだろう・・・ なんで、もう一人、わたしがいないのだろう・・・ そんな孤独に悩まされ続けてきた。もう、長いこと、もう一人の自分に出会う旅を続けてきた。わたしにとって「自分探し」とは、「ほんとうの自分」…
毎年のことですが、いつまでもグズグズ居座る夏を、台風が遠いところまで押し出していきました。毎年のことですが、一気に朝晩は半袖だと寒いぐらいになりました。そうなると、やってくるのが長袖にカフスをつける待望の季節ー、 もうすぐ出勤だ! 狼・・・…
ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえて…
なぜ、この世界に、わたしは一人しかいないのだろう・・・ なんで、もう一人、わたしがいないのだろう・・・ そんな孤独に悩まされ続けてきた。もう、長いこと、もう一人の自分に出会う旅を続けてきた・・・ わたしにとって「自分探し」とは、「ほんとうの自…
登山靴は 生きて帰ってくるものの象徴であり、 わたしが街中でそれを履くのは、 いつどこでも、どんな困難な状況に陥っても 必ず生きて帰るという強い意志の表明なのである 30年以内にくるのではないか?と言われている災害たち、南海トラフ大地震、首都直下…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
5月もゴールデンウィークを明けると、急激に暖かくなり、クールビズ期間に入ります。ネクタイ好きとはいえ、さすがにこの期間は暑すぎて、する気にはなれません。そこで、残り少なくなった機会は、持っているネクタイから、本当にお気に入りだけを選んでロー…
あの後、いったん店を出て、喫茶店でくつろいで頭を冷やし、また売場に向かいました。頭を冷やしたのに、あの「多摩のタヌキ」をモチーフにした万年筆の前に立つと、どうしても手に取ってみたくなる高揚を抑えきれなくなり、店員さんを呼びました。とりあえ…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
洗濯ネットのジッパー部分が壊れました。残念ですが、燃えないゴミいきです。 ふと、「このネット、いつからあるんだっけ?」と 思い出してみました。うーん・・・割りとすぐに思い出せました。というのも、今ある6枚のネットは、まとめて買ったものだから…
ネクタイの評判ってあまりよくありません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでみているからでしょう。でも、そんな思いでみているからこそ、そんな風…
深い青色に 無性に心ひかれます。 なぜでしょうか? 深い青色に心ひかれるのは、太古、 われわれの祖先が海の深いところからやって来た記憶が 脳の深いところに残っているからだと思うのです。 深い青色は、われわれ祖先のなつかしい故郷の色であり 捨ててき…
ワイシャツを着ているときに、つけられている狼カフスですが、じゃあ、休日は何をしているのか?お家で留守番をしているのか?というと、そうでもないのです。 ・・・ほら、この通り。休日はミニチュア鞄に入ってお出かけしているのです。この鞄、「見た目が…