愛用品たち
ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。 でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえて…
20日(土)、神保町にある大学でフリーマーケットが開催されました。年末に個展を開いている喫茶店「きっさこ」店主からのお誘いで参加してきました。もちろん、詩集「こころえ」を売るためにです♪ フリーマーケットで「時価」という暴挙で攻めてやるぜ。 …
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 武将たちが、馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名…
ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえて…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
ちょっと空を見上げるだけで すこし耳を傾けるだけで気づく 豊かな世界「野鳥の世界」 それに気づいて生きるのと 気づかないで生きるのとでは まるで豊かさの違う 人生になりそうです パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけと…
なぜ、この世界に、わたしは一人しかいないのだろう・・・ なんで、もう一人、わたしがいないのだろう・・・ そんな孤独に悩まされ続けてきた。もう、長いこと、もう一人の自分に出会う旅を続けてきた。わたしにとって「自分探し」とは、「ほんとうの自分」…
毎年のことですが、いつまでもグズグズ居座る夏を、台風が遠いところまで押し出していきました。毎年のことですが、一気に朝晩は半袖だと寒いぐらいになりました。そうなると、やってくるのが長袖にカフスをつける待望の季節ー。 もうすぐ出勤だ! 狼・・・…
ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえて…
なぜ、この世界に、わたしは一人しかいないのだろう・・・ なんで、もう一人、わたしがいないのだろう・・・ そんな孤独に悩まされ続けてきた。もう、長いこと、もう一人の自分に出会う旅を続けてきた・・・ わたしにとって「自分探し」とは、「ほんとうの…
登山靴は 生きて帰ってくるものの象徴であり、 わたしが街中でそれを履くのは、 いつどこでも、どんな困難な状況に陥っても 必ず生きて帰るという強い意志の表明なのである 30年以内にくるのではないか?と言われている災害たち、南海トラフ大地震、首都直下…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
5月もゴールデンウィークを明けると、急激に暖かくなり、クールビズ期間に入ります。ネクタイ好きとはいえ、さすがにこの期間は暑すぎて、する気にはなれません。 そこで、残り少なくなった機会は、持っているネクタイから、本当にお気に入りだけを選んでロ…
あの後、いったん店を出て、喫茶店でくつろいで頭を冷やし、また売場に向かいました。頭を冷やしたのに、あの「多摩のタヌキ」をモチーフにした万年筆の前に立つと、どうしても手に取ってみたくなる高揚を抑えきれなくなり、店員さんを呼びました。とりあえ…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛…
洗濯ネットのジッパー部分が壊れました。残念ですが、燃えないゴミいきです。 ふと、「このネット、いつからあるんだっけ?」と 思い出してみました。うーん・・・割りとすぐに思い出せました。というのも、今ある6枚のネットは、まとめて買ったものだから…
ネクタイの評判ってあまりよくありません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでみているからでしょう。でも、そんな思いでみているからこそ、そんな風…
深い青色に 無性に心ひかれます。 なぜでしょうか? 深い青色に心ひかれるのは、太古、 われわれの祖先が海の深いところからやって来たという記憶が 脳の深いところに残っているからだと思うのです。 深い青色は、われわれ祖先のなつかしい故郷の色であり 捨…
ワイシャツを着ているときに、つけられている狼カフスですが、じゃあ、休日は何をしているのか?お家で留守番をしているのか?というと、そうでもないのです。 ・・・ほら、この通り。休日はミニチュア鞄に入ってお出かけしているのです。この鞄、「見た目が…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛…
先日手に入れた「狼カフス」に、くたニャンが名前をつけたようです。「タロー」「ジロー」だそうです・・・。 誇り高い孤高の狼に、よりによって犬の名前をつけるとは大胆すぎやしませんか?(汗) さらに、「はい、お手、ニャン♪」とか言って、お手を仕込も…
ネクタイの他にも、ワイシャツが半袖から長袖になると、おしゃれの楽しみが一つ増えます。それはカフス。 今日はこのカフスで出かけてみました。「拳銃」のカフスです。 意味は? ―それは、もちろん、商品カタログを渡す際に「買ってくれないと撃つぞ」とい…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ 謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
ネクタイの評判ってあまりよくありません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでみているからでしょう。でも、そんな思いでみているからこそ、そんな風…
今日は大雨で寒い一日となりました。来週から気温がぐっと下がるのだとか。だとすれば衣替えで、夏中ずうっと着ていた筑波山Tシャツと、当分の間お別れになります。 正月2日に登拝した際に購入したこのTシャツ、これを着て歩いていると、まるで霊峰の御…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・謙信の放生月毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴…
靴を磨くということー それは、靴墨を塗り込み、ピカピカに光らせることではない それは、己の魂を塗り込むということ 魂を塗り込み、自分の分身を産み出す行為にほかならない もし、わたしが理不尽な殺され方をしたら、わたしの代わりに、この靴たちが仇を…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴」を履いて、日常とい…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) 馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴」を履いて、日常とい…
靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの 信長の鬼葦毛・・・ 信虎の鬼鹿毛・・・ ラオウの黒龍号・・・(おっと、これは漫画の話しか) と馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴」を履いて、日常と…