天才詩人こうやまあきらの日記!

年間、パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄のトリプル100を目指して

パワースポット巡り(1096)(1097)潮来「水郷あやめ園」「大生古墳群」

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

お盆休みで実家に帰省してきました!

 

この期間に巡ってみたい土地がありました。茨城県の「潮来(いたこ)」です。50代後半のわたしには耳に残る歌謡曲がありました。橋幸夫の「潮来の伊太郎の歌」です。正式な曲名ではないでしょうけど(笑)。

明日巡る場所を探そうと、つらつらとネットで実家付近の地図を眺めていたら、気づくことがありました。実家のある千葉県・香取市と、歌の舞台になった茨城県・潮来市は利根川をはさんでほぼ向かい合わせで存在していて、最寄りの小見川駅と潮来駅は、一度乗換えするだけ、4駅で着くという近距離なことにです。なんとも、お誂え向きの情報ではないですか。これで、明日のパワースポット巡りの土地は決定ですね。

 

ーしかし、今日は(13日、木曜日)大きなニュースになっているように、千葉は記録的な大雨に見舞われている最悪の天候でした。実家二階から見る夜空は、稲妻があちこちで光り、明日の天候が危ぶまれます。

 

明日は大丈夫か!?NHKのニュースをつけたら・・・あ、あれ?なんと、千葉県各地が大雨特別警報で真っ赤、真っ青に対し、実家付近の香取市、潮来市のある鹿行(ろっこう)地方だけぽっかり穴のあいたような無風な緑色のままなのです。やったあー!わたしの日ごろの行いが良かったからでしょう・・・と言いたいところですが、パワースポット好きの立場からいうと鹿島神宮香取神宮のご加護のおかげ」のほうがピンとくるかもです(笑)

 

さあ、翌日(14日、金曜日)になりました。当地域は無傷でしたが、周辺は大きな被害をくらったので、予定よりかなり遅れての到着となりました。JR鹿島線・潮来駅です。お出迎えの仕様が昭和のまま、時間があの時代で止まったままの感覚。

 

いつもは徒歩で巡るようにしています。自分の足で汗をかきながら巡ることで、その土地の氣や匂いやらを直に感じることができるからです。しかし、今日は駅前にあった観光案内所でレンタルサイクルを借りることにしました(遠出できて、これが結果的に成功でした)。

 

潮来観光といえば、なんといっても「あやめ園」、パワースポットとしては期待薄ですが、ここを巡らないとお話にならないでしょう。駅から自転車で1分程度で到着しました。

 

まずは「潮来の伊太郎像」へご挨拶を。橋幸夫の歌の主人公であり、潮来の象徴的人物です。でも、実在の人物ではなさそう。

 

有名な「水雲橋」へ。必ず観光カタログに使われる名所です。

 

橋の上から眺めた風景。向かって左側の園はこんな感じでー、

 

右側はこんな感じ。そんなに広い園ではなさそうです。

 

橋を降りてからまずは左側へ。あやめの季節は終わっているので、残念な感じは否めません。それでも何輪かは元気な花を咲かせていて、まるでわたしが来るまで待ってくれていたかのようです。ありがとう。

 

 

 

ハスの花も。色合いがはっきりしていて美しい。

 

水雲橋を背景に撮るとこんな感じに。今度はぜひ、あやめが咲き誇る時期に来たいものです。

 

つぎに右側へ。なんと、このアーチに近づくと「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が漂ってきました。まさかのパワースポット発見です。

 

けっこう強くきます。真下にベンチがあるので、座ってしばし充電を。

 

また、こちらからも。平成17年に陛下が来られたようです。天皇家にまつわる碑には、特別な氣が宿ることをたびたび書いてきました。御多分に漏れず、こちらもそうでした。

パワースポット(1096)「潮来あやめ園」

 

駐車場に潮来市内の案内地図が立っていました。この地図からこれからの順路を決めます。これぞ、天才詩人流巡り方なのです。

 

えーと・・・。けっこう思ったより、神社仏閣、城跡、古墳など歴史遺産がありますな。その中でも、わたしの心をとらえた土地がありました。県道50号を北上していき「水郷県民の森」裏手にある「大生古墳群」「大生神社」です。大概、古墳は強力パワースポットであることが多く、しかも近くに同じ名前の神社があるという点で、両者には密接な関係があり、縄文から古代豪族につながる強力パワースポット地盤の可能性が高いとみました。「パワースポット第1級鑑定士」の国家資格をもつ(妄想)、わたしの勘は鋭いものがあるのです。徒歩では無理でしょうが、自転車なら巡れる距離でしょう。いざっ!

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!

あやめ園を出たとこで食事処を通りました。おや!?「潮来名物」を謳っている「草だんご」があるみたい。

 

あんこが塩味で独特。今日のお昼ご飯にします。ぜひ、紫色に着色したあんこを使って「あやめだんご」の開発をお願いします。

 

地図の画像をチラ見しながら、県道51号を右に右に進んでいきます。「素戔熊野神社」にきました。ここまで地図通り。

 

かなり格式が高そう。しかし、遠目に黒いシミがポチポチ落ちていて、ケムたん・イモたん(毛虫・芋虫)を想像させます。境内はパワースポットであること確実なのですが、ちょっと躊躇してしまいました。あのオゾマシイ姿を見ると、心臓が止まりそうになるくらい苦手なのです。残念ですが今日はあきらめることにしました。

 

「須賀」交差点まできました。左折して50号へ。

 

ここからが本番になります。普段、自転車に乗らないのでけっこう太ももにきながら、シャーーーーッ!と。先ほどまで、空を覆っていた雲が徐々に引いていきます。

 

シャーーーーッ!

しばらく周囲は何もない、田んぼだらけの風景が続きます。

 

シャーーーーッ!

それでも、そんな土地でもコンビニが。いかに、近代化された便利な国だかがわかります。

 

シャーーーーッ!

思わず振り返ってしまったのがこれ。鉄塔の真下のくぼみに溜った雨水でー、

 

水耕栽培している???たんに、雑草が育っているだけなのかな???

 

すぐに・・・はー、はー、はー・・・

日ごろの運動不足のせいか、足がパンパンに・・・。でも、ここまでの冒険ができるのも自転車のおかげかと。徒歩では味わえない遠距離を楽しみます。

 

「島崎城跡」。地図で確認しました。順調に進んでいるようです。

 

土が盛られて丸い形に固められていました。何を造っているのだろう?前方後円墳かな(笑)。(東関東自動車道のインターチェンジらしいです)

 

ここにきて、ぞっとする考えが頭に浮かびました。「(もし、ここでパンクしたらどうしよう)」と。あやめ園を出発してから1時間経ちました。パンクしたら、自転車を押して目的地を探し、同じ道をたどって帰るしかないと・・・。自転車で1時間の道のりを、押して歩いたらどれぐらい時間がかかるのか?と・・・。あー、怖い!そう考えたら、道に落ちているものが気になってしかたなくなりました。すぐに、恐怖心を煽る存在が目に入りました。コロコロ転がっている栗です。これは、まるでマキビシ(汗)。そおっと、そおっと、よけながら走っていきます。

 

ひー、ひー、ひー・・・

 

おおっー、あそこに見える案内板は「水郷県民の森」!目的地はすぐそこです。手前が急坂になっているので、ラストスパートで心臓破りの坂を乗り越えていきます。でぃやあああーーーーー!

 

到着しました。あとは地図通り「潮来工業団地」の裏手に回わるだけ・・・と思いきや問題が発生しました。工場、倉庫が立ち並ぶ工業団地をどんなに回ってもそれらしい場所が見当たらないのです。今日はお盆休みなので、あいにく道を尋ねる人がいません。グルグルと何周もしたけど、見当もつかない。これは困ったぞ。工業団地から抜け出して、県民の森駐車場に戻りました。いったん休憩して頭を冷やすためです。ふと、ビジターセンターをのぞくと、事務室で係員が仕事していることに気づきました。尋ねればすぐに教えてくれそうです。ここで葛藤が。自分の力で探したいという葛藤が無きにしも非ずでしたが、帰りの時間も考慮して、素直に尋ねることにしました。係員はすぐに地図を広げて、道順を教えてくださいました。

「探せば1時間、尋ねれば1秒」。この教訓から、わたしが作った標語です。「自力で探そうとすればこれだけ時間がかかるのに、知っている人に尋ねれば一瞬で解決してしまう」という意味です。みなさんも使ってください。

 

道案内によると、ひとつ手前の信号を右に曲がるとのこと。心臓破りの丘を登る必要はなかったようです。余計な力を使ってしまった。途中、県民の森の中に見える「大膳池」。野鳥、水生生物が多数生息していそうです。

 

ぐるっと回り、大生地区に入りました。野菜畑が続いていきます。さあ、どこだ、どこだ?

 

「大生古墳群」の案内がでていました。こっちに曲がるんだな。

 

さらに、坂を下りながら右折するようです。

 

上空には飛行機がかなり低い高度で飛んでいきました。成田空港が近いからか。

 

県民の森第3駐車場に到着しました。説明では、この先に古墳群があるとのこと。本当にあるのか心配しながら行くと、ぼろぼろの案内板にかすれた文字ですが、かろうじて「古墳群」と読めます。ちょっと、ほっとしました。

 

こんもり。周囲を見渡すと、確かに古墳のような盛られた土が。

 

やがて、はっきりと「古墳」と彫られた石柱がお目見え。間違いないでしょう。

 

ドーン!

やったあー、ついに到着!潮来駅を出発してから3時間かかって、途中迷ったものの、なんとか到着することができました。期待していた通り、パワースポット特有の氣がキーンときます。疲労を回復すべく、しばしたたずんで充電を。

自転車を借りてなかったら、得られない体験でした。徒歩だったら4、5時間以上かかったでしょう。自分のやり方に固執するのも問題かな。今後を考えさせられます。

 

なになに、「~百十余基からなる古墳群が存在し、県下でも最大の規模を誇る古墳群を形成している~」とのこと。そんな強大な勢力が基盤を築いていたんですね。「~被葬者が鹿島神宮と密接な関係のあったオフ氏一族であったことは各方面から立証されている~」だそう。何者でしょうか、オフ氏一族とは?歴史浪漫を感じさせます。この一族を巡るパワースポット巡りができるかもしれません。

 

古墳の周囲に、たくさんのシジミチョウが舞っていました。いつも、せわしなく飛び交いなかなか撮影させてくれないのに、ここでは目の前でじいっとしてくれます。その様子は、「古墳の使者」のようでいて、遠方から訪ねてきたわたしを歓迎してくれているかのようでした。嬉しいなあ、ありがとう。

パワースポット(1097)「大生古墳群」

 

ここにきて、時間終了~。帰りにかかる時間を考慮すると、これから「大生神社」を探して回る時間的余裕がありません。またつぎの機会にということで。これで、また潮来を巡る理由、口実ができたわけで、これで良しとしましょう。

 

 

【文学フリマ東京43に出店するよ!】

🕙11/8(日) 12:00〜17:00開催

📍東京ビッグサイト

📘文学フリマとは?→https://bunfree.net/attend/

📕イベント詳細→https://bunfree.net/event/tokyo43/

#文学フリマ東京43

 
 

 

 

 

ひまわり巡り 昭和記念公園

 

今年も「ひまわり」の季節がやってきました!とりあえず、今季前半を締めくくる花めぐりになります。早速、立川・昭和記念公園に向かいました。

 

まずは、JR南武線・西府駅へ徒歩で向かいます。自宅アパート裏はまだこんな感じ。水田があちこちに見られます。まだ、こうした環境が残っているのが府中の魅力なのです。

 

NECの前を通ります。サントリー、東芝と並ぶ府中三大工場の一角(わたくし選定)、府中市民の暮らしを事業税で支えてくれております。ありがたいことです。

 

西府駅から4駅で立川駅に到着しました。ここから青梅線に乗り換えて、お隣の西立川駅へ向かいます。その前に、5・6番線にある立ち食い蕎麦屋で腹ごしらえを(園内にはあまり良いお店がありませんので)。いつものように「立川名物」と謳っている「おでんそば」を食べます。うまい。

 

西立川駅に到着しました。駅舎を出れば、すぐ目の前が昭和記念公園「立川口」。和装の若い女性を後ろからパチリ。いやがおうでも夏気分が盛り上がりますな。ま、顔とか写していないので、隠し撮りご容赦を。

 

公園内を時計回りで巡っていきます。「昭島口」に着きました。ここを出れば、すぐ近くにあるのが「昭島S&Dスタジアム」、このあいだ知りました 。おやおや?一帯に微力ながら「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が漂っています。何度か足を運んでいますが、氣を感じるのは初めてかも。何が起きたのか。

 

百日紅の花。とても素敵な花なので、もっと騒がれていいんじゃないかと思います。

 

汗をふきふき先に進みます。

「かたらいのイチョウ並木」。両側が真っ黄色に染まっている光景はさぞかし見応えあるでしょう。しかし、ちょうど忙しい時期なのでいつも来そびれてしまいます。今年こそは!と、思いを強くしました。

 

途中にある「ペタンクコート」。ペタンク、何年も前に書籍で、フランス庶民が公園でやるスポーツだと読みました。そのときのわたしの印象は、試合の内容よりも「ペタンク・・・ぺたんく・・・めちゃくちゃかわいい~」でした。心が重苦しくなったとき、口の中で唱えると、心がすっと軽くなりそうな感じ。これだけ暑いと、誰も遊びに来る人がおらず、係員が手持ちぶさたにしています。

 

使用する鉄球。これも、かわいい。どこに売っているのでしょうか?鉄球だけ手に入れたい。

 

この辺りに来て、突然、ぶわっと氣がー、

 

発信源をたどって行くとー、

 

トンネルまで来ました。ちょっと気味悪い感じがしてきて、ここまでとします。

 

盛んにチョウが舞っていました。その姿を見ているだけで幸せな気分になります。羽根が真っ白なキミは誰?種類までちょっとわからず。

 

デカっ!日陰で一休みしているジャノメチョウ。一瞬、ガかと思った。ごめん。

 

「こもれびの丘」。クヌギ、コナラが立ち並ぶ、まさに多摩の雑木林の風情が残る、わたしの大好きな区画です。

 

なんで、そんなことするのかなあ~!(怒)

やぶ蚊がいっせいに飛んできて、わたしの両腕、首筋に吸いついてきました。子孫を残すために血が必要なら、微量ですし、協力してやってもいいかと思っています。なのに、こっちの思いを無駄にするように、かゆい成分を注入してきやがりました。パチンと叩かず、手で追い払うにとどめたのが、せめてものわたしの優しさです。いつか、人間と和解できる日がくるといいね。

 

カナブンが一心不乱にお食事中。夜になったらクワカブの姿が見られるかも。

 

毎年、この丘で会うアカボシゴマダラ。美しいチョウとはいえ、特定外来生物。つまりは、わが国にいてはいけないやつ。高市政権になり、不法滞在者は国外退去になりました。早々に出ていってもらわないと。なかなか難しいでしょうけど。

 

 

なんだかんだいって、入園から2時間が経ちました。ずうっと歩きっ放しなので、暑さとあいまってかなり疲労が。ちょうどそこにパークトレインがきました。子どもたちがワイワイやっています。乗って移動したい気持ちはやまやまですが、おっちゃん一人でその中に混じることに、ちょっと躊躇していまいました。

 

「こもれびの里」。池でハスの花が咲いています。

 

これだけ大きいと、かなりの迫力があります。

 

「鬼滅の刃」でこんな顔した鬼がいたような・・・。

 

そろそろ集中力がおろそかになってきました。暑さに汗がしたたり落ちてきます。しかし、ちょうどいいところで「みんなの原っぱ」が見えてきました。目的地はもうすぐそこ。大量のひまわりがお出迎えしてくれることでしょう。さあ、どうだ!・・・あ、あれ!?・・・ち、小さい・・・。これまでの規模の1/10程度になっています。かなり、びっくり。

(▼2023年8月9日の日記より)

 

まあ、それはそれで仕方ないでしょう。どうのこうのいうまえに楽しまないと。赤や青や奇抜な髪、衣装を着たコスプレ若者が盛んに撮影会をやっていました。悔しいのは、それが何のコスプレかわからないこと(苦笑)。宇宙戦艦ヤマト、ガンダム、ドラゴンボール・・・わたしが知っているような、わかりやすいアニメキャラなんか、もう一人もいませんわ。

 

ひまわりといえば、大人と同じかそれ以上に背丈のある印象ですが、こんな品種もあるようです。まるで、100均に売られている軽プラスチック製の造花みたい。いーこ、いーこ、と頭をなぜなぜしてやりました。

 

どうしても、ひまわりを見ていると、人間が魔法をかけられて、ひまわりにされた印象をもってしまうのです(ちょっと想像力ありすぎますかな)。そう想像して見ていたら、この一株は、もともと幼い女の子が逃げ遅れてかけられたように見えてきました。「かわいそうだから、何とか救ってやりたい」なんて妄想してしまいました(ちょっと妄想力ありすぎますかな)。

 

シュールレアリスム宣言!

最後、コキア畑を巡ってみます。なんか、不思議な感覚。

 

ルネ・マグリットの絵の中に、迷い込んだ感覚になりますね。


今年前半の花めぐりが終わりました。しっかり充電して、10月頃から後半戦を楽しみたいと思います。

 

 

【文学フリマ東京43に出店するよ!】

🕙11/8(日) 12:00〜17:00開催

📍東京ビッグサイト

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📕イベント詳細→https://bunfree.net/event/tokyo43/

#文学フリマ東京43

 
 

夏色G-SHOCK 令和8年

 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

 
夏色G-SHOCK! 

 

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴してください。ともにがんばりましょう!

 

ワシャ~ワシャ~ワシャ~ワシャ~!

朝、日本橋の会社事務所の近くで、耳をつんざくような、夏の暑さの不快を助長する鳴き声が。どこかで聞いたことがある、この辺りでは聞いたことのない、その鳴き声の主に記憶がありました。

ーわたしが昆虫少年だった時代。オオクワガタと並んで図鑑でしか見られない幻の昆虫がいました。10数年前、甲子園球場内で高校野球観戦中に客席に飛び込んできたやつを初めて見たときは感動したものです(鳴き声が屋根に乱反射して、うるさくて耳をふさぎましたけど)。その昆虫はクマゼミ。いま、日本橋に響き渡る独特の鳴き声は、まさに甲子園で聞いたものと同じものでした。本来、西日本のみに生息していて、関東では見られなったはず(事実、58才になりますが、こっちで一度も見たことありません)。7月中旬から35℃を超える暑い夏が続いております。温暖化で北上しているのでしょうか。

 

コロコロコロコロ~♪

深夜の帰り道。自宅アパート近くの草むらを通ったら、はやくも秋の虫の鳴き声が聞こえてきました。ちょっとびっくり。そんな日が続いていますが、それでも確実に季節は動いているようです。

 

 

 

【文学フリマ東京43に出店するよ!】

🕙11/8(日) 12:00〜17:00開催

📍東京ビッグサイト

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東京ビックサイト「文学フリマ43」に初出店します

 

11月8日(日)に東京ビックサイト南1-4ホールで開催される「文学フリマ43」に初出店します!

 

有名な文学作品展示即売会です。過去の作品の中から、20作品程度を選び、A5判サイズで小作品集を作る予定です。定価は400円で、刷部数は50部ぐらいかなあと。出店者名は「メジロとみかん社」にするか「メジロとさくら社」にするか、どちらにするか迷った挙句・・・くっつけて「メジロとみかん社 メジロとさくら社」にしました(笑)。せっかく考えたのに、どちらかを捨てるなんてもったいないじゃないですか。

 

世相を風刺した「意味があるもの」2割ほどと、

 

 

「意味がないもの」8割(笑)ほどで構成しようと考えております。

 

 

進展がありましたら、ちょくちょく報告して参ります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

 

【文学フリマ東京43に出店するよ!】

🕙11/8(日) 12:00〜17:00開催

📍東京ビッグサイト

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#文学フリマ東京43

 

 

神代植物公園で、食虫植物展

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、徐々に「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、今では「すべての花を見ること」が楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」が年中行事になっています。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

ネットを見をていたら、神代植物公園大温室で「食虫植物展」が開催されていることを知りました。少年時代から、その神秘的な姿、行動形式に心惹かれ、実際、何点か購入し栽培していたこともある魅惑の植物です。早速、駆けつけることにしました。

 

最寄りの京王線・中河原駅から各駅停車に乗り、途中急行に乗り換えることなく20分ほどで布田駅に到着しました。暑い暑い!・・・「暑い」と書くより「熱い」と書いたほうがしっくりくる酷さです。


三鷹通りを真っすぐ北上していきます。途中、東横インを通りました。「調布京王線布田駅」だそうです。長いなあ。ま、「布田駅」じゃあ、どこにあるか立地がわからないでしょうから(笑)。立地的に、おそらく深大寺参拝客を目当てに建てられたと思われます。今度、ここに泊まって、ここから向かうことを企画してみますか。

 

「野川」に架かる「榎橋」を渡ります。ざっと見たところハグロトンボの姿は見られず。もっと上流のほうでは、盛んに飛び交っているのでしょう。

 

手前にある「水生植物園」に寄ってみました。緑まみれ。ふつう、緑は人の心を癒す、穏やかにする効果があります。しかし、ここまで強いと、ここまで浸食してくると、暴力性さえ感じてしまいます。恐ろしい光景にさえ見えます。

 

足元にはカブトムシの死骸がゴロンと。前回はノコギリクワガタを見ました。どれだけ自然環境に恵まれているかがわかります。

 

深大寺参道にきました。いつもは人でごった返す参道もこのようにまばら。これだけ暑いとこうなりますわな。

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!

そのおかげで、いつも人だかりが出来ていて回避していた団子にありつけました「厄払いだんご」です。地味ながらけっこう美味い。食感から「蕎麦だんご」かもしれません。蕎麦で有名な土地でもありますので。

 

「ハッピーゲート」だそうです。これまで見たことのない西洋人参拝客が多数いました。都心の神社仏閣ではよく見る光景です。しかし、都心から離れた不便な場所にわざわざ来るとは考えられません。こういう努力が実を結んだのかも。

 

さあ、公園に到着しました。梅まつりやバラフェスタのように、でっかい「食虫植物展」の看板が掲げられていると思いきや・・・ない。あれ、どうして?

 

500円の入園料を払い園内へ。国民的に人気の高い食虫植物だけに、すでに長蛇の列になっていて、入場制限されていたらどうしよう?と恐るおそる大温室に向かいます。しかし、ほとんど人とすれ違わず。どうして?

 

大温室が見えてきました。入場待ちの列は・・・できていない。ま、こんなものか(苦笑)

 

「ばら園」を通っていきます。バラ・フェスタは5月開催なので、さすがにすでに枯れていました。それでも中にはきれいに咲いている株もあります。バラにも遅咲きがあるのでしょうか。

 

大温室に到着しました。ここに来て、ようやくポスターが。あるなら、もっと大きく入口に掲げてほしいんですけど。

 

ここからだそうです。童心に帰るなあ。ドキドキ、わくわく。

 

あっちこっちにー、

 

どっさり。

 

胸の高鳴りが止まりません。

 

あれもあるしー、

 

これもある状態。


では、とくに目についたものを撮影していきます。

 

代名詞になっているウツボカズラのコーナー。なお、マニアは「ネペン」と呼びます。学名がネペンテスなので。さすが、ホームセンターにぶら下がっているやつとは役者が違う見たことのない形状、模様のツボが並んでいました。

 

<アー、アー

<ウー、ウー

アー、ウー、とか声を出してそう。かわいい~

 

東海地方に生息するモウセンゴケ。南米、東南アジア勢が幅をきかすこの世界で、がんばっております。がんばれー、がんばれー。

 

ムシトリスミレです。可憐な花を咲かせていました。虫を捕る生態ばかりに目がいきますが、花の美しさで勝負できる本来の植物らしさが魅力な種類です。カタクリに引けを取らないでしょう。

 

うよ、うよ。水中で生息する「ムジナモ」です。植物学者で有名な牧野富三郎が発見し、ムジナ(タヌキ)の尻尾に似ているからムジナモと名づけたのだとか。わたしが発見していたら、今頃「ポン太モ」になっていたかも。

 

少年時代、図鑑でしか見られなかったギアナ高地に生息する「ヘリアンフォラ」。実物を目にする時代が来るとは。良い時代になりました。

 

展示即売会が行われていました。その中から、ナガバノモウセンゴケを購入。会社の金庫の上に置いてみました。「魔除け」になりそうでしょ(笑)



 

 

 

骨肉の争い始まる

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ(ンンン~)

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

 

大日本国虫会 

総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

2本のカワラ材産卵木が齧られてボコボコになってきました。もう良いころでしょう。材を割っていきます。さあ、産まれているかな?ドキドキ。

 

この作業がけっこう苦手だったりします。潰してしまったら大惨事ですから、慎重に、慎重に。

 

オンギャー、オンギャー

 

おっ、泣き声が聞こえてくる。いるぞ、いるぞ~

 

この段階で、2種類の幼虫がいました。「頭部の大きいやつと小さいやつ」です。おそらく、大きいほうがオスで小さいほうがメスではないかと?

こっちが大きいほう。とくに、この画像のやつは体も倍近く大きくて、今のところ「カムヤマトイワレヒコ(神武天皇)第1候補」になります。どんどん他のやつも大きくなっていくでしょうから、今後の継承レースが楽しみです。

 

<バブ、バブ!(「日本建国神話」の主役はもらった、ぶっちぎりで逃げ切るぜ!)

 

こっちが小さいほう。メスっぽい。まあ、あくまでも、わたしの素人判断ですが。

 

<オンギャー、オンギャー!(負けないわよ!「神武天皇は女性だった」という都市伝説を作ってやるわ)

 

産まれたばかりのやつも。産まれたては頭が半透明なんですね。

 

ジタ

バタ

ジタバタ

<アー、アー!(出遅れた!まくってやるぜ!)

 

〔追記〕一日で頭部がオレンジ色に。クワガタの幼虫らしくなりました。

 

すでに産卵木から飛び出して、マット材の底で徘徊しているやつもいました。掘って、掘って、なんとか回収。結局、全部で20匹、無事割り出すことができました。

 

数ある菌糸ビンの中から、2種類を選んでみました。一番の観点は安定供給されていること。移し替えるときに品切になっていると大変なことになりますので。業界大手が手がけているので、その点で安心できます。ナフサ不足が伝えられたときは不安でした。プラスチック製の容器なので影響がでてないかと。どうやら、杞憂だったようです。

 

さあ、これから一年かけて骨肉の争いが始まりますよー!

 

 

 

高尾山絵葉書

 

山頂を埋め尽くす人、人、人、人・・・

その顔にあふれる笑顔、笑顔、笑顔・・・

そこは、笑顔の人しかいない世界・・・

老若男女、国籍の洋の東西を問わず、みんな笑顔でいる様子を見ていると、

こここそ、人類が目指す理想の楽園なのではないか?と思えてくるのです。これが、他では見ることができない高尾山の魅力なのです。これを見るために、高尾山は何度も登ってしまうのです。

 

 

今日はお中元のお礼を書く絵葉書を入手へ高尾山口駅へ。けっこう評判で、しかも大好きな高尾山の宣伝にもなるしで毎年やっていることなのです。

 

まずは、最寄りの京王線・中河原駅へ。ちょうど、「高尾山口駅行き」がきたので乗り込みました。これに乗れば一本で、寝ても目的地に到着するので楽チンなのです(もう一方の「京王八王子駅行き」だと、途中・北野駅で乗り換えないといけないので、そうもいかないのです)。

30分足らずで到着しました。新春、新緑、紅葉の季節ではごった返している駅前がこの通り。がらんとしています。ま、それはそうでしょう。この暑さに登山しにくるもの好きなんて、ほとんどいないでしょうから。

 

駅舎脇の観光案内所で天狗像の絵葉書を購入しました。一枚たったの100円。これで、歓心を買えるんだから安いもんですよ。さあ、目的は遂行。

 

でも、せっかくここまで来たのだから登ってみますか。登山口前に立つと・・・ムワアァァ~~ン・・・あ、暑い・・・体から湯気がでてくる・・・大好きな場所でも無理なのもは無理(苦笑)

 

いつもは行列になっているケーブルカー乗り場もこんな感じ。がらんとしています。

 

川で水遊びに興じる家族連れたち。それが正解~

 

いやあ、暑い。周囲の緑が強すぎて殴られる感覚。わかります?この感覚~

 

 

 

もうだめだ。周囲を少し歩いただけでへばってきました。今日はこんなところで帰ることにします。また、秋の紅葉季に戻ってきますんで。





 

パワースポットもお祭り騒ぎ(!?)

 

今夜もいつものように最寄りの京王線・中河原駅で降りたら、なんでだか、「こめかみ辺りにキュイイイーーーーン!と痛み」が。パワースポットに来ると、キーンという痛みを感じるものです。しかし、今宵は、キュイイイーーーーン!と、とんでもない次元の痛みがそこいら中に漂っています。

 

中河原駅を使って20数年、駅周辺でこんな痛みは初めて。何でだろう?発信源はどこだろう??ふと思い当たる場所がありました。裏路地を通り、その場所に行ってみると・・・

 

ああ、やっぱり!「川瀬巴水な神社」として何度か紹介してきた「中河原御嶽神社」が明日明後日やる盆踊り大会に向けて飾りつけされているではありませんか。

 

こちらが発信源で間違いないかと。痛い!痛い!いつもはおとなしい神社ですが、盆踊り大会に興奮し、心が高ぶっているかのようです。なにせ、一年に一度のお祭りですから、そこらへんは人間といっしょなのかもしれません。

 

この奥にわたしのアパ-トが在ります。ここまで来ても痛みは引かず。

 

この現象をどう説明したらいいのでしょう?パワースポット×神社×お祭りの関係。まだまだ、パワースポットはわからないことだらけです。

 

 

 

 

 

生き延びたのか!?野川でハグロトンボ探し

 

三連休の最終日、市民球場へ西東京予選準々決勝を観戦に向かおうとしたら、神宮球場開催でした。さすが準々決勝まで残った高校には、ご褒美があるようです。選手からみれば、せっかくここまで勝ち残ってきたのに、最後を府中市民球場で終わりたくないでしょうから(苦笑)そこで行き先を「野川」に変更しました。

 

2月8日の日記を読んでみてください。水不足で野川が干上がった衝撃の光景を目にしました。そうなってくると、心配なのは、この川底で生息しているハグロトンボたち。未曽有の生命の危機でしょう。水の残っている場所に移動して生き残っていればいいのですが・・・。心配になって、生存を確かめるべく野川に向かうことにしたのです。

 

いつもだと、京王線・東府中駅から徒歩で向かいます。しかし、今日は暑すぎる。なので、府中駅からバスで向かうことにしました。武蔵小金井行きに乗り、前原町バス停で降りました。

 

バス停から少し歩いて「小金井新橋」へ到着しました。国分寺を源流とする野川ですが、わたしにとってはこの橋からが出発するのが野川だったりします。水はたっぷり流れているようです。美しい日本の夏の原風景が広がっています。

 

河川敷の広場では少年野球の練習が。この場面もまた、日本の夏の原風景のひとつ。

 

小魚を獲る子供たち。これもまた原風景。

 

<ハグロトンボやーい 

ハグロトンボを見かける区域に入ってきました。右側に広がるのは武蔵野公園です。

 

<おーい

お目当ては見られませんが、河川敷には多くの昆虫たちが息づいていました。猛暑の中、たくましく生き抜いているようです。

 

 

 

・・・それにしても、まったく姿が見えません。いやな予感がします。


野川公園まで来ました。ここが中間地点、ひとつの目安になる公園です。トイレで用を足し、自販機で飲み物を購入しました。もちろん冷たい「麦茶」です。麦茶をゴクゴク、これもまた原風景ってやつですよ。

 

<おらんなあ


数羽のカラスが猛暑にげんなりしてか、木陰で羽根を休めていました。わたしが近づくと、みな一目散に飛んでいきました。「カラスは頭が良い」と言います。しかし、わたしを見て、危害を加える逃げないといけない人物と判断するのですから、本当に頭が良いのか疑問を抱いてしまいます。

 

その先では、カモたちが数羽集まっていました。よく見ると・・・おおつ!親ガモに守られて子ガモたちがパシャパシャやっているではありませんか。かわいいなあ。6月12日の日記を読んでください。すぐ近くにカラスがいました。あんなことがあったので気をつけて欲しいですね。

 

自然観察園まで来ました。園内にもたくさんのハグロトンボがいました。ここまでゼロですが、見つけることができるかも。

 

入口付近で何かを食べていたカラス。セミの幼虫か?それで我慢しなさい。子ガモを襲わないように。



<ハグロトンボやーい

 

<いない


アカトンボ、シオカラトンボはちょくちょくいます。しかし、肝心の黒トンボが・・・

 

「ほたる池」にいるアメンボ。なんか異常に大きく見えるのですが気のせいか?そういう種類なのかも。

 

「(ここにもいなかったか・・・)」あきらめて帰ろうとしたところ、ふわふわッと黒い塊が舞ってきて、目の前の葉にとまりました。・・・んん?おや??もしや・・・カラスアゲハか!?なんと、昆虫界の超貴重な大物が目の前に。雑木林に囲まれているとはいえ、ここも東京都内。こんな身近にいるんですねえ。


子ガモを見れたし、カラスアゲハも見れたしでもうお腹いっぱいになれて、ハグロトンボを見れなくてもいいや・・・なーんて不謹慎なことが頭をよぎりながら出口に向かっていました。すると、木の根元に真っ黒な動く影が。も、もしや!?わたしのデジカメは少しでも暗い場所は苦手で、はっきり写らないのですが、この姿はあきらかにハグロトンボでしょう、やったあー

 

これを合図に、野川に戻るとー、

 

あっ!?

 

あそこに♪

 

そこにも♪

 

ここにも♪

 

やったー♪

 

うじゃうじゃいますよー♪

 

 


よかったあ、未曽有の危機をたくましく生き延びたようです。自然界の生き物は強い。わたしの杞憂なんて、問題ないほどたくましく強い生き物だったようです。

 

 

 

 

 

コールド、コールド、コールド

 

世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。
1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、6月はスイスにアート・バーゼルへ、7月にはオーストリアにザルツブルク音楽祭へ、10月はパリへ凱旋門賞・・・というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月、9月は神宮球場に東京六大学野球へ、7月は東京ドームに都市対抗野球へ、8月は甲子園に高校野球へ、11月は京セラドーム大阪に社会人野球日本選手権、最後に神宮球場にもどって明治神宮野球大会を観戦しに旅することをいいます。日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えてなりません。
 さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です!

 

嗚呼、最後の打者が泣きながら一塁にヘッドスライディングする

過剰に熱い夏の風物詩が始まる

 

翌日(12日、日曜日)は、今季初めての地元・府中市(府中市民球場)に旅へ。やっぱり、地元の心地良さは(府中市在住)格別ですな。また、昨日の金網とは打って変わってネットなので視認性も抜群。やっぱり野球場はこうでなくっちゃ。

 

対戦は明治大学付属明治高校vs都立小川高校でした。昨日が明治大学付属世田谷高校で、今日は付属明治高校という明治続き。何か縁を感じてしまいます。応援歌はすべて、東京六大学野球で聞く明治大学のもの。まあ、そうなるでしょうね。

 

ユニフォームも明治大学と同じ。やっぱり迫力が違って見えます。それだけで優位性があります。画像は4番捕手の原島。平成10年代、明治大学に原島という強打の左がいました。血筋かも?ま、そんな出来た話、そうはないか。

 

町田市にある都立小川高校。部活の予算が少ない都立高校にもかかわらず、なかなかしっかりしたユニフォームと、しっかりした着こなし。しっかり粘って食らいつきます。また、かつて、わたしがその日暮らしのフリーターだったころ、「『都立小川高校前』バス停に集合」というバイトがありました。懐かしい記憶を思い起こさせてくれます。それだけでも応援したくなりました。がんばれー



また、こんな場面もー、

この主審、ほんと頭が下がります。タッタッタと投手のもとに駆け寄り優しくボールを渡したり、

 

打者が一塁へ走るときには、より正確な判断をしようと、自分も走っていき、より近いところで見ようとする・・・。少子化による高校生不足で野球文化が衰退するとの話しがあります。でも、わたしはそれより先に審判のなりて不足により衰退するのではないか?と危ぶんでいます。体力の消耗は激しいし、自分の判断によって学生の将来が決まるという重大責任を負う過酷な労働環境ってそうはないでしょうに。

 

年導入された5回終了時に設けられた「クーリングタイム」。夕方に先用があったので、この時間帯を区切りにして球場を後にしました。今年は都市対抗野球が9月開催なので、また来週も足を運ぶことにします。

 

 

2025年 西東京大会 0ー10桜町 6回コールド負け

2024年 西東京大会 0-10啓明学園 5回コールド負け

2021年 西東京大会 0-18杉並 5回コールド負け

2020年 西東京大会 0-16成城学園 5回コールド負け

2019年 西東京大会 0-15東村山西 5回コールド負け

2018年 西東京大会 0-10府中工業 5回コールド負け

2017年 西東京大会 10-17南多摩 7回コールド負け

毎年コールド負けを喰らっていた母校・深沢高校ですが、10日に奇跡的なコールド勝ちで一回戦を突破しました。期待が高まるつぎの二回戦、対戦相手は多摩大学聖ヶ丘高校でした。過去には福岡ソフトバック・ホークスのドラフト1位を輩出したそれなりの高校です。13日、パソコンで仕事をしているふりをして、「バーチャル高校野球」でネット中継を見て応援していました(苦笑)。「二試合連続でコールド勝ちか!?」と期待を込めて観戦していたら・・・7回コールド負け(爆)。でも、2ー9とそんなに点数が離れていません。成長したといっても過言ではないでしょう。「がんばったけど、相手が強すぎた!」と思っていたら、聖ヶ丘高校つぎの試合でなんと0-12のコールド負けを喰らっていました・・・。ま、上には上がいるってことで・・・。今年の経験をいかして来年が楽しみです。

 

 

 

 

 

 

何でだろう?パソコンから書き込めない状態がつづいています。更新はいましばらくお待ちください。かきたいことがいっぱいあるのに〜。うずうず〜

昭島市・初ハイライフカレンダーの旅 金網デスマッチ!?

 

 世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。
1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、6月はスイスにアート・バーゼルへ、7月にはオーストリアにザルツブルク音楽祭へ、10月はパリへ凱旋門賞・・・というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月、9月は神宮球場に東京六大学野球へ、7月は東京ドームに都市対抗野球へ、8月は甲子園に高校野球へ、11月は京セラドーム大阪に社会人野球日本選手権、最後に神宮球場にもどって明治神宮野球大会を観戦しに旅することをいいます。日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えてなりません。
 さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です!

 

 

7月に入り、甲子園を目指して各地方予選が始まりました!

 

春季六大学野球も開幕そうそうの旅で打ち切り、後半戦も、その後の大学野球選手権大会にも(全国予選を勝ち上がってきた地方大学を観戦できるめったにない機会だったのに)行きませんでした。というのも、最近休日にわざわざ人でごった返す新宿駅を通ることが、人でごった返す球場にいることが、カンカン照りの太陽のもと何時間も過ごすことが「おっくう」に感じるようになったからです。これも加齢による気力の衰えでしょうか。だとしたら由々しき問題ですが・・・。でも、近場の地元の多摩地区ならば、問題なさそうかなと。そこで、目を付けたのが昭島市「昭島S&Dスタジアム」でした。まだ足を運んだことのない土地であり、最寄りがJR青梅線・東中神駅なのでそんなに遠くもないしで打ってつけの旅地だからです。

 

いざっ!

まずは、徒歩で南武線・西府駅に向かいました。駅舎2階から眺める風景です。カンカン照りの天気でめちゃくちゃ暑そう・・・。

 

西府駅から立川駅を経由して青梅線に乗り換えます。隣のとなりの駅・東中神駅で降りました。駅舎から望む森林は「国立昭和記念公園」です。野鳥探し、花めぐりでお世話内になっています。こういう位置関係にいます。


駅の周辺はこんな感じ。ぴかぴかな駅舎と、建付けの古そうな都営アパートが混在していて趣深い感じでした。それにしても、暑い。

 

徒歩5分程度、江戸街道の向こう側に球場が見えてきました。周囲にはそれらしい親御さんや在校生たちでいっぱいでした。心躍ってきます。あー暑い、ここまでですでに汗だくに。

 

入場料1000円を払い、いざ球場内へ!はじめて巡る昭島の旅地はどうか?・・・え、金網デスマッチ!?

 

ふつう、ネットが張られている場所に、(観戦の邪魔にしかならない)巨大な支柱が並び立ち、ガチガチの黒い金網が張り巡らせている、その金網越しから試合を観るという、往年のB級プロレス「金網デスマッチ」を観戦するような形式です。こんな球場は初めて。

 

試合の方はというとー、

拓大一高と穎明館の対戦で、3回までで6-4の打撃戦でした。「これは長い試合になりそうだぞー」と覚悟を決めます。

 

わたしは3塁側、穎明館側に座りました。1塁側には拓大一高の大応援団が陣取っています。かつて、わたしはこの高校のお膝元に住んでいたことがありました。校舎が西武新宿線・花小金井駅前に在った時代です。昭和の最後の年なので、もう40年近く前の話になりますが、今でも少しは応援したい気持ちがあったりします。

 

炎天下で、やっている選手はもとより、裁いている審判の方が大変ではないかと思う時があります。少子化による選手不足で高校野球の将来を危ぶむ風潮がありますが、それより先に審判のなり手不足による危機がくるのではと。この分野こそ、AIやロボットの導入、まったなしの状況でしょう。

 

選手を写そうとすると、どうしても金網越しになるので、そっちにピントが合ってしまいピンボケしまくりに。「まあ、でもまだ3回裏なので撮影する機会はいくらでもあるから」と高をくくっていました。ところがです。裏の攻撃で、穎明館の選手が打って逆転の3点目を取ったら、ベンチからみんながワッと飛び出してきて抱き合っているではありませんか。あっけにとられてスコアボードを見たら意味がわかりました。3回ではなく、一回りして延長13回だったのですね(苦笑)。何はともあれ、サヨナラの場面は何度観ても感動します。


つぎの試合までの空き時間に整備が行われました。ジョバーッと放水する係員。目測を誤って、観客席まで届けてくれないかなあと期待したりして(笑)。

 

ああー暑い、暑い。府中市民球場のように屋根が架かってないので、直射日光をモロに受けての観戦になります。さすがにキツイので帰ろうとしたら、つぎの試合に出場する都立拝島高校の在校生女子が、トントンと近づいてきて、このような紙を手渡ししてきました。応援曲や校歌の歌詞を書いた手作り用紙です。「うーん、参ったなあ、こんなもん貰ったら応援しないわけいかんだろう」とそこは思いとどまることに。

 

対戦相手が姿を現しました。明治大学世田谷高校です。六大学野球の明治大学と同じユニフォームに身を包み、

 

応援歌なんかも神宮球場で聞く明治大学と同じ曲ばかり。高校生では圧倒されてしまうでしょうに。しばらく観戦していましたが、体調面を考慮して途中で抜け出させていただきました。ネットで結果を見ると、やっぱりというか明治のコールド勝ちになったようです。まあ、残念。でも、初めての旅で劇的な場面を観られて楽しい一日となりました。予選はまだまだ続くので、時間がある限り旅していきたいと思います。


さらにー、

ネットに「バーチャル高校野球」をというサイトがあります。各高校の過去の戦績が記載されて重宝しています。わが母校・都立深沢高校を調べてみるとー、

2025年 西東京大会 0ー10桜町 6回コールド

2024年 西東京大会 0-10啓明学園 5回コールド

2021年 西東京大会 0-18杉並 5回コールド

2020年 西東京大会 0-16成城学園

2019年 西東京大会 0-15東村山西 5回コールド

2018年 西東京大会 0-10府中工業 5回コールド

2017年 西東京大会 10-17南多摩 7回コールド

見事な惨劇ぶりです(苦笑)永遠に勝てないんじゃないかと心配になります。・・・しかし!そんな母校が10日に大劇勝したもようです。なんと、田柄・光丘の連合校に22-7、5回コールド勝ちしたとか。うわあ、やべえー優勝してしまう!なんて気の早いことを想像してしまい、興奮で血管が切れそうになりました(笑)。(部員不足から結成される)連合校という点で相手のレベルも推して知るべしですが、それにしても凄いことじゃないですか。来週の土日まで勝ち残ってくれれば生観戦できます。楽しみに待っています。

 

 

 

 

 

産卵開始 ~最終章に向かって

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ(ンンン~)

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

 

大日本国虫会 

総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

産めよ

増えよ

地に満ちよ

地に満ちて、地を従わせよ! ー創世記より

 

(ここで、ワルキューレの騎行が爆音で流れる)

 

しばらく同居させた後、目視はしていませんが、仲良くイチャイチャしているのを見て交尾が済んだと判断。タマヨリヒメを引き離して、愛部屋から産卵部屋へ移しました。例年、単なるクヌギの朽木を産卵木にしていますが、今回は古事記累代の最終章を飾るカムヤマトイワレビコ(神武天皇)を産んでもらうために、特別にカワラタケ菌を付着させた特別仕様を2本、専門店で入手しました(けっこう高額でした)。どうです、見た目、紅茶のシフォンケーキみたいで美味しそうでしょう(笑)

 

タマヨリヒメ<もう、ダンナにかまってる暇なんてないのよね~

 

タマヨリヒメ<男の子だったら大の里関みたいなイケメン、女の子だったら塚田真希みたいなアイドル女子を産むわよ。おほほほほ~

 

タマヨリヒメ<よいしょ♪よいしょ♪

 

タマヨリヒメ<ちょっと疲れたんで、お休みしま~す。ぐーぐー

体形にピッタリあうよう削っていたのは、自分専用のベットを作っていたようです。材を削って産卵を始めました。カムヤマトイワレビコ(神武天皇)の誕生を楽しみにしてますよ。

 

一方、ウガヤフキアエズのほうはというとー、

ウガヤフキアエズ<しょぼーん。ヒメよ、どこに行ったの・・・

産卵に懸命なヒメに対し、しばらくの間、あたふたとケース内を駆けずり回り奥さんを探していました。メシも喉に通らないようで、初めの二日間はまったく食事(昆虫用ゼリー)に手をつけないほどでした。どこにもいないとわかってからは、すっかり意気消沈し、しょぼーんと塞ぎこむ日が続いております。なんか、見ていて悪いことをしたなあと感じるほどです。かつての流行語「ぬれ落ち葉症候群」を思い出してしまいました。ニンゲンもクワガタも男は同じようなものなのかもしれません(苦笑)。

 

 

 

 

 

パワースポット巡り(1096)出世稲荷神社 日本橋金運三社(?)

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

世間では、金運とか縁結びとか安産とか、具体的な効力に期待してパワースポット巡りをやっているようです。わたしには氣を感じる力はありますが、正直、具体的な効力まで感じることはできず、「〇〇に効くパワースポット」と謳う神社は眉唾物だと考えています。―しかし、あえて、そういう神社があると仮定すると―、最近勤め先近くに「どこか人の欲望に応じてくれそうな」いわば「欲望=お金の匂いがするような」氣を放つ金運神社が三社並んでいることに気づきました。以降、疑念をもちながらも、勝手に「日本橋金運三社」と呼んで、時間があるときに巡っています。今日はその三社を紹介させていただきます。

 

東京都中央区堀留町1丁目 

椙森神社 

2025年10月7日の日記を読んでみてください。気づいたのは昨年でした。これまで氣が感じられず、何年も近寄らなかったのに、ふらっと前を通ったらパワースポット化していて驚いたことを書いています。どこかで話題になったのか、参拝者もけっこう増えていて、神様がそういう状況に喜んで力を発揮したのかも・・・しれません。

 

東京都中央区日本橋本町

宝田恵比寿神社

2022年10月19日の日記を読んでみてください。10月19日、20日に開催されるお祭り「べったら市」の神様です。氣の強さの性質が、人心の欲深いところまですくい上げてくれそうで、勝手にお金の匂いがする神社に振り分けています。両隣が駐車場なので、自動車に氣を充電させても良いかも。

 

東京都中央区堀留町1丁目

出世稲荷神社

二社ともすでに紹介ずみですが、最後に最近気づいた新しいパワースポット神社を紹介します。小径に入ったマンションの奥に鎮座しておられるので、なかなか気づかいないかもしれまん。その分、穴場的存在といえるでしょう。

 

おじゃましまーす、と住民に迷惑をかけぬよう、そおっと進みます。自転車置き場の奥に鳥居が見えてきました。

 

せっま~。おっと失礼、罰当たり発言。入口からここまで、強力な氣が狭い通路の壁に乱反射して跳ね返り、あらゆる角度から襲ってきます。ふいを突かれて痛い!痛い!

 

おやっ、あそこにお座りになられているのは御神体では!?ブラックコーヒー缶をお供えされて嬉しそう(笑)

 

また別の日はー、

今日は油揚げがお供えされてるぞ。でも、神様がいない!???どうした?

 

ああー、あんな隅っこに。ふてくされているような・・・

 

距離があるなあー(笑)さては、神様、油揚げはお気に召されないのかも~、ププッ。

パワースポット(1096)「出世稲荷神社」

 

三社は人形町駅から小伝馬町駅に向かう「大橋通り」に並行して、ほぼ一直線上に並んでいます(とくに、出世稲荷と椙森神社はそうです。宝田恵比寿神社は少し離れて左に曲がります)。順番として、わたしは出世稲荷→椙森神社→宝田恵比寿神社と回っていますが、とくに順番は関係ないかと。実際のところはどうか、期待はしていませんが(でも、ちょっぴり期待していますが)何か良い結果がでたらご報告します。

 

 

 

 

 

龍安寺石庭(!?)

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ(ンンン~)

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

 

大日本国虫会 

総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

この土日は台風のせいで天候が最悪。お出かけする気が失せてしまい、空いている時間を利用してクワガタ標本の整理をしました。

 

オオクワガタのオス、メスで作った標本です。これ、何を模して並べた標本かわかりますか?ヒント、まだ未完成でメスが5匹足りません。わかるかな?

 

答えはこれ、「龍安寺石庭」です(笑)。世界遺産で有名な枯山水をオオクワガタで現してみました。

 

クワガタのオスを入手すると、多くの場合メスがついてきます。繁殖を目的にしている人が大半だからです。しかし、わたしはそれが目的でなかったために、オスとは一度も対面させることなく、別ケースに入れて飼育していました。寂しい一生を送らせてしまったと後悔しています。

そこで、こんなものを作っています「メス供養塔」です。よく神社仏閣を巡ると〇〇供養塔を目にします。それを模して作ってみました。これで、少しは怒りの魂が鎮まっていただけると嬉しいのですが。


このように、いろいろ楽しんで標本作りをしています。とはいえー、昆虫とはいえ、ご遺体ですから、命を軽んじるような不遜な遊びはしないよう一線は引いています。また、機会があれば他の標本も紹介していきます。