天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

ウルフガング

 

毎年のことですが、いつまでもグズグズ居座る夏を、台風が遠いところまで押し出していきました。毎年のことですが、一気に朝晩は半袖だと寒いぐらいになりました。そうなると、やってくるのが長袖にカフスをつける待望の季節ー。

 

もうすぐ出勤だ!

 

狼・・・ウルフ・・・ウルフガング・・・

 

ウルフガング・シッペイ太郎!

ウルフガング・ハヤ太郎!

 

ウルフガングってつければ、純和風で庶民的な名前が、ヨーロッパの貴族風で高貴な名前に感じられるでしょう(笑)

二匹とも夏の間、出番がなくてウズウズしていたようです。どうです?スワロフスキー製の目がギラギラしていることがわかりますでしょうか?

 

<ウオォォーーーン!(はやく、お家を出たいぜ!)

 

朝晩、肌寒くなっても、しばらく半袖の人を見かけます。あれって、「寒くないから着ている」のではなく、「衣替えに失敗したから」だと思うのです。つまり、「長袖を新調したり、タンスから引っ張り出してクリーニングするタイミングが遅れてしまった人」だと思うんです。なぜそう思うのかというと・・・何を隠そう、わたしが毎年のように、その失敗をやらかして、この時期に限って風邪をひいていたからです。

なので、今年こそはと気温が下がると予想される台風明けを狙って準備していました。一週間前に長袖のワイシャツをクリーニングに出し、いつでも着用できるようにしています。

狼たちと出勤するのが楽しみです。

 

 

 

 

 

野鳥ネクタイ

 

ネクタイを好きな人ってあまり聞きません。「管理された者」「自由じゃない人」「クリエイティブじゃない人がするもの」「かっこ悪いサラリーマンの象徴」・・・みなさん、そんな思いでいるからでしょう。でも、そんな思いでいるからこそ、そんな風にみえてくるのであって、「自分の装いを引き立ててくれるもの」「自分の思想信条をさりげなく表現してくれるもの」だと思えば、なかなか便利で頼もしいやつにみえてくるものです。 もうすぐクールビズ終了、スーツとネクタイに衣替えするにあたり、今季のネクタイを揃えました。

 

 

毎年のことですが、いつまでもグズグズ居座る夏を、台風が遠いところまで押し出していきました。毎年のことですが、一気に朝晩は半袖だと寒いぐらいになりました。そうなると、やってくるのがネクタイをする待望の季節ー。

 

そこで、タンスからネクタイを引っ張り出して並べてみました。何度もこのブログで書いてきましたが、すべてフランスのエス・テー・デュポン社製です。なぜ、デュポンばかりかと言うと「遠くからは無地に見えるけど、近くで見ると細かい小紋がギッシリ詰まっているデザイン」や、「大剣の幅が8センチ、もしくは太くても8.5センチ(8.7とか、9は太すぎて論外)」という、「ネクタイはこうあるべし」と考えるわたしの理想を体現している唯一のブランドだからです。こうして眺めているだけで、幸せな気分になるのはわたしだけではないと思います。

 

今季はそこへ、一本、新しいネクタイを増やしました。

こちらは、イタリア・モスキーノ社製です。ブランドもデザインも他とは違うこのネクタイをなぜラインナップに入れたかというとー、

 

ほら、近くでよく見てください。円のなかに、野鳥が刺繍されているのが、わかりますか。これって、野鳥好きが、そのアイデンティティーを表明するのにもってこいのデザインでしょう~(笑)

 

これを巻いて、出勤するのが楽しみになりました。つらい朝の出勤がワクワクしてきました。そういう心境の変化を促す、すばらしい作用があるのもネクタイの魅力なのですよ。

 

 

 

 

 

こんがり色

 

縄文時代から主食として、建築資材として、わが国の生活文化の中心にいた栗ー。

松本駅のお土産売場で、そんな栗の形をしたキーホルダーを買いました。それに栗太」と名前をつけ、1年半後に買った栗を「栗子」と名づけました。そこでふと企画を思いつきました。毎年、一個づつ買っていき、男女順に「栗助」「栗美」「栗吉」「栗代」・・・と名前をつけて「栗兄妹」を結成するというものです。

年月を経ると、ツヤがどんどん深まっていくので、100年、400年も経てば、どれだけ「深いツヤ」になるのか?その時こそ、わたしが提唱する「かわいいさび」の思想が最高の形となって現れてくるでしょう。

でも、それを目にすることができるのは、何代も先の後世の人たち。わたしが生きている間に、目にすることはできません。たかだか100年前後しか生きられない人間でいることに儚さを感じてしまいます・・・。

 

 

今夏の松本出張が無くなり、次男坊の「栗助」を手に入れることができませんでした。残念なことです。年末にもう一度チャンスがあるので、その機会を狙っていきたいと思います。栗太も栗子も弟ができるのを楽しみにしていると思いますので。

 

肌を焦がすような真夏の日差しにさらされ、二人ともさらにこんがりした栗色に育ちました。

 

そのせいか、初めて目にした人から、声をかけられることも多くなりました。育て主として、たいへん誇らしい気分になりますね。

これからの成長が楽しみです。

 

 

 

四代目、死す!

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ(ンンン~)

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

国虫会 総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

先日、五代目に席を譲った四代目が、その役目を終え肩の荷が下りたかのように息を引き取りました。(まあ、あの時、すでにかなりヨボヨボでしたからね、仕方ないのかも)

思えば、昨年。跡継ぎのオスが産まれなかったために、養子として引き取られ、最初は気弱そうで大丈夫かと心配したものでした。しかし、その後、すてきな姐さんのお尻を追いかけてから、北九州ヒラタクワガタ男子の本能が甦ったようで荒々しさを発揮。見事、一家をまとめてきました。

オオクワガタに比べてヒラタクワガタは寿命が短いと感じます。交尾させた個体に、二年以上生きたやつがほとんどいません。生命の根源を使い果たしてしまうようです。子孫を残す行為は、それだけ命がけの危険な行為なのでしょう。

 

 

お疲れ様でした。今後は「国虫会の御神体」となって、会の行く末を見守っていただきたいと思います。

 

 

【過去のブログより】

正式四代目、登場!  2021/06/05

昨年は猛暑による大打撃を受けた大日本国虫会直参最強武闘派任侠団体「北九州ヒラタ一家」。四代目の姐さんが、疲れ切って卵を産んだ数が激減した上に、次代を継承するオスどもが幼虫の段階で悶死。生き残ったメスの中でも、とびきり気性の荒いこの猛女を「暫定四代目」として組織を存続させてきました。

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しかし、この世界はやっぱりオスが継承しなければということで、婿養子をとることにしました。正式な四代目として連れてきたのが、こちら!

・・・あ、あれ?なんか、頼りなさそう。気性の荒いヒラタクワガタの中でも、とくに荒っぽいはずの北九州男児にしては、ちょっと気が弱そうな表情ですね。

 

四代目<しょぼーん

 

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自信無さそうな表情に、一抹の不安を感じてしまいますが、とりあえず顔を会わせてみました。するとー、

 

四代目<ん?メスの匂いがする、っちゃ♡

姐さん<♪鬼さんこちら~♪手のなるほうへ~、っちゃ

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しかし、そこは四代目と見込んだ漢。メスを見かけた途端に、本能がよみがえったのか、荒々しく追いかけはじめました。

 

四代目<見~つけた~、っちゃ!

姐さん<♪あ~れ~、っちゃ

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よかった、よかった。これで元気な五代目候補たちが見られますでしょうか?一か月後が楽しみです~

 

 

 

 

 

旅の後半スタート  【14】【15】

 

世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、7月は夏の日差しを求めて地中海のイビサ島へ、8月はオーストリアザルツブルク音楽祭、11月にはフランス・パリの凱旋門賞へ、というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。
これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月、9月は神宮球場東京六大学野球観戦へ、7月は東京ドームに都市対抗野球観戦へ、8月は甲子園に高校野球観戦へ、11月は京セラドーム大阪に社会人野球日本選手権へ、最後、神宮球場にもどって明治神宮野球大会を観戦しに旅することをいいます。
日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えて仕方ありません。
さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です!

 

 

早いもので、あっという間に、ハイライフカレンダーも後半、「明治神宮野球場」での東京六大学野球秋季リーグの旅が始まりました。あまりにも、あっという間だったので、開幕日をすっかり忘れて寝ていたほど(苦笑)

 

なので、開幕二日目(11日)からの旅となりました。客席を見渡すとー、

 

春季は外野席で応援していた応援団が、内野席に戻っていました。ようやく日常の風景に戻った感があります。

 

戻らないのが、スタンドで酒類を販売していた売り子たち。姿が見えません。完全にいつもの風景に戻るには、もう少し時間がかかりそうです。

売店でこれを買ってみました。「村上宗隆の熊本産デコポンサワー」です。いま、野球界で一番乗っている選手の名前を付したものなので、これを飲んだら良いことありそう。

 

10月26日にはプロ野球ドラフト会議が開催されます。プロ野球選手になりたくて、志望届を出した学生にとって、秋のリーグ戦は就活の最終盤戦、最後の自己PRの場になります。みんな、ドキドキしながら一つのプレーをこなしているのでしょう。見ているこっちが、あがってしまいそうでした。

 

早大・中川内野手

法大・齊藤内野手

法政大学・是澤捕手、

 

東大・阿久津外野手。

(落としたマスクを拾って捕手に手渡してました。良いやつかも)

早大2-0法大【14】

明大11-7東大【15】

 

 

 

 

 

秘密基地

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ(ンンン~)

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

国虫会 総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

9月に入ったというのに、まだ30度を超える暑い日が続いています。なにしろ国虫会総本部(うちのアパート)は古い木造建築ゆえ、室内温度はさらに2、3度高くなります。こんな温度じゃあ、クワガタにはキツいでしょう。

今までは、保冷剤や短時間のクーラーで対処してきました。しかし、それでは限界があります。日中、ずうっとクーラーの効いている涼しい場所がないか、ずうっと探していました。

 

そんなある日、勤務中、理想的な場所を発見してしまいました。そこは、ここ・・・「会社の給湯室の奥、カーテンで仕切られている段ボール箱置き場」です。

 

朝の出勤時間から退社時間までずうっとクーラーが効いているので日中は20度台ですし、夜間もその効果が残っているので涼しいですし、で理想的な環境かと。この場所を思いついたとき、「ああ、おれはなんて頭が良いんだろう」と自分に感心してしまったほどでした。

まさか、積み上げられた段ボールの空き箱の中に、クワガタたちが入っていてガサゴソやっているとは、社員の誰も気づいていないでしょう。

 

気をつけなきゃいけないのは、「ここを頻繁に出入りする、虫嫌いの女性事務員に見つからないようにする」こと。こういうときのカンには鋭いものがあるのです(もっと、仕事の面でカンが鋭いといいんですけど)。もし、見つかって上層部に告げ口でもされたらリストラは確実です(汗)

彼女が給湯室に向かうたびに、キャーッていう悲鳴が聞えてこないか、ドキドキしながらお仕事しています。

 

 

 

 

 

ギンヤンマ

 

 

アパート前に、こんなのが休憩していました。ギンヤンマです。いかに府中が田舎なのか自然豊かな環境なのかがわかります。

それにしても、この色彩といったら・・・。緑と水色の蛍光塗料をペタペタ塗りたくったような色彩感覚に驚いてしまいます。自然のデザインセンスに脱帽ですね。

 

 

わが国虫会は「クワガタを日本の国虫にする」ことを目的としている会です。じつは、ライバルとして敵視している虫のなかにトンボもいるのです。

遠い遠い、神話の時代、神武天皇が国を統一したとき、山から見える国の形がトンボに似ていると言ったことから、国名が秋津洲となったことがあるのだそうです。神話とはいえ、一度、国名になった虫ですから国虫になる権利は大いにあるでしょう。そんな、油断できない存在なのですよ。

もしかすると、トンボを国虫にしようと画策する秘密結社が日本のどこかに存在しているかもしれません。まあ、いいでしょう。お互い切磋琢磨して、昆虫界を盛り上げていければいいですね。

 

 

 

 

千葉 神崎酒造蔵「仁勇 試験醸造 純米生原酒 蛙」  【6】

 

お米と水が神様からの恵みならば、それらから造られるお酒も、とうぜん神様からの恵みの賜物になるわけです。本来、人は、食べ物も飲み物も、生活用品も、家も、町も、エネルギーなんかも、すべて神様からの恵みだけでよかったはず。その恵みの中で、やっていればよかったのです。自然に帰れ!神道の心に帰れ!・・・なーんて大きな話しをするつもりはなく、ただたをだ、「お酒を飲んで楽しい暮らしをしましょう」ってことを言いたいわけです。
「年間100銘柄を目指して」と副題に書いていますが、本当はそんなことどうでもよくて、何か飲む理由を考えてみただけ・・・。さあ、肩肘はらずに、飲みましょう~!

 

 

お盆休みの帰省途中、成田山に寄ったことを書きました。そのとき、総門の近くにある鍋店でこちらのお酒を買ってきました。仁勇「試験醸造 純米生原酒 蛙」です。

仁勇といえば、あの不動を造っている神崎酒造蔵の兄貴分にあたる銘柄です。でも、将棋の駒でいえば、不動が「金・銀」格の高級酒で、仁勇は「歩」みたいな普通酒だと(勝手なこといって申し訳ございません)軽んじていたので、買うのは初めてでした。蛙の絵と「試験醸造」という変わった銘柄(試験的に造ってみた味、という意味でしょうか?)が気になって購入してみました。

さて、一口飲んでみると・・・おおっ、なめらか!そして、辛さと甘さが二層になってる!真逆の味が混じり合うことなく同時に存在しながら舌を通っていく不思議な感覚があります。これはこれで良いんじゃないでしょうか。

 

肴に注目!

今や常備品。最寄りスーパーに置いてある、これまた千葉県産の小川屋「金山寺みそ」を。千葉×千葉で相性バツグン。

 

箸置きに注目!

今年はあまり刺されなかったなあ。暑すぎて蚊もぐったりしていたのかも・・・

 

<仁勇~、仁勇~、あったニャン♪まだ全国制覇には遠いニャン・・・

 

 

 

 

 

「五代目」誕生

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

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2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

国虫会 総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

さあ、羽化ラッシュが終わり今年の成虫が出そろいました!

 

最凶武闘派任侠団体・北九州ヒラタ一家の五代目が誕生しました。

 

まずは、譲る側の四代目の登場です!さあ、ステージにどうぞっ!!

 

<・・・よいしょ・・・よいしょ・・・ふー

 

<。。。年寄りにここまで登ってこさせるのはキツイっちゃ。。。バリアフリーでお願いしますっちゃ。。。。

 

・・・寄年の波には勝てないようで、これまで武闘派団体のトップだったとは思えない、おぼつかない足取り。これも生き物の宿命でしょう。

思えばー、去年は酷暑で産卵数が少なかったうえに、ボロボロと幼虫が死んでいき、結局、羽化したのはメスばかりでした。そこで、急遽、代を引き継ぐべく養子として迎い入れられたのがこちらでした。この一年間、本当に良く頑張ってくれました。お疲れさまでした。

 

つぎに、五代目の登場です!

 

<おらおらおら、どけどけっちゃ!

 

おおーっ、簡単に写真を撮らせない暴れっぷり、このキレぐあいこそトップにふさわしい!!

 

<まかせろっちゃ!

 

見事、継承盃が終わりました。先日の「古事記」累代と共に、国虫会の新しい世代が始まります。

 

 

 

 

 

食物連鎖

 

日中、天気が良いと、夜に大量の羽アリや蛾が発生して窓に張りつきます。少しでも隙間があると、そこから部屋に侵入してくるやつがいたりして、対処が大変・・・。ほんと、うっとうしいやつらです。

 

先日、カエルが張りついていて、ものすごい勢いでそいつらをパクパク食べていました。

 

ざあまあみろ、という思いもありましたが、よく考えてみると、彼らが食料となってカエルの命を支え、今度はそのカエルが食料となって野鳥たちの命を支えているのです。

いよいよ、秋から野鳥観察のシーズン。食物連鎖という神様が作った絶妙な構造に驚くとともに、この虫たちの尊い犠牲に感謝するばかりです。

 

 

 

 

 

山幸彦・海幸彦

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ(ンンン~)

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

国虫会 総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

さあ、羽化ラッシュが終わり今年の成虫が出そろいました。

 

オオクワガタのオスの中で一匹、すばらしく美しい体形で、モテ男のオーラを放つ別格がいました。歴代でも屈指でしょう。躊躇なく「山幸彦」に指名しました。「古事記」累代を引き継いでもらいます。

 

山幸彦<まかせておけって

 

そして、こちらが惜しくも次点となり「海幸彦」役を担うことになったオオクワ君。でも、名誉なことなんだぞ。

 

海幸彦<わかってるって

 

昨年は酷暑の影響かオスたちがまさかの全滅。仕切り直しとなった「山幸彦・海幸彦」の神話ですが、今年は無事執り行われることになりました。今年も心配していたんですよ。よかった、よかった。

山幸彦・海幸彦の兄弟神話は読んでみると話の筋に理不尽な点が多く、ー天孫族(ヤマト朝廷)と隼人族(敵対した異民族)の争いが裏にあるといわれていますーあまり好きな展開ではありませんが、そこは仕方ありません。神話にのっとって兄弟争いをやってもらいましょう。

 

山幸彦<そりぁー、塩盈珠!塩乾珠!どうだ!!

海幸彦<わかった、わかった、警護人として仕えるから許して

 

さあ、後は「タマヨリヒメ」と結んで「ウガヤフキアエズ」を産んでもらいましょう。

でも、羽化した時期が遅かったので、今年いっぱいは体が成熟するのを待つことにします。一冬越えた来年春を予定しています。

 

最終目標「神武天皇」まであと二代まできました~

 

 

 

 

 

夏色G-SHOCK  令和4年

 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

 
夏色G-SHOCK! 

 

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴してください。ともにがんばりましょう!

 

「世界で一番楽しい日本の夏」を、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?このキャッチコピー、昨年ふと思いついて使ったのですが、とても気に入ってしまい、今年も使ってみました。というか、来年も再来年も使うことになるんじゃないかと思います。都市対抗野球、甲子園、昆虫採集、海水浴、祭りに花火・・・これほど完成度が高い楽しいイベントが目白押しの国も他にないんじゃなかと思うのです。これから、夏という季節は「なんて、幸せな国に生まれてきたのだろう」と確認する季節になりそうです。

 

 

7月下旬に35度超えの真夏日が続いたときには、もう、温暖化でこの世界が終わるんじゃないか?ぐらいの悲観に満ちた気分になりました。でも、その後、調整が行われたかのように、例年になく気温が落ち着いた期間がきました。何だかんだいって世界の平均気温は1度も変わらないのが実情ですから、そんなに気にすることではないのかも知れません。まあ、温暖化を陰謀論とまでは言いきれませんけどね。

 

 

 

 

 

パワー注入したから(?)

 

世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、7月は夏の日差しを求めて地中海のイビサ島へ、8月はオーストリアザルツブルク音楽祭、11月にはフランス・パリの凱旋門賞へ、というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。
これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月、9月は神宮球場東京六大学野球観戦へ、7月は東京ドームに都市対抗野球観戦へ、8月は甲子園に高校野球観戦へ、11月は京セラドーム大阪に社会人野球日本選手権へ、最後、神宮球場にもどって明治神宮野球大会を観戦しに旅することをいいます。
日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えて仕方ありません。
さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です!

 

 

最後のバッターが泣きながら一塁にヘッドスライディングする
過剰に熱い夏の風物詩がやってくる・・・

 

今年の夏の甲子園仙台育英が優勝しました。その優勝に思い当たる節が・・・

 

7月上旬、仙台に出張しました。すべて用件を済ませると、同行した地元民から、「せっかくなんで、どこか名所に寄ってみますか?」と誘われました。そこで、わたしは「そりゃあ、仙台の名所といったら『仙台育英』でしょう」と即答。学校へ行ってもらいました。(高校野球に興味ない同行者は、何でそこなのか訳がわからないようでキョトンとしていました)

沿道に車を止めて、校舎と野球部グランドをパチリ。そのとき、くたニャンと一緒にハンドパワーでパワーを注入するポーズをとりました。

今となっては、「ほんとにあのときのパワーが効いて優勝できたのかも」なんてことを考えています(笑)

 

 

 

 

 

 

 

スズメのバッジ

 

新宿・京王百貨店7階にふらりと寄ったら、「ことりまつり」という展示販売会をやっていました。出展されているのは、小鳥にまつわるハンドメイド作品のようです。

 

しばらくうろついたものの、女性用のアクセサリーが中心で、男性が身に着けるものはなかなか見つかりませんでした。しかし、その中でも、とくにかわいく、男性でも使い用のあるバッジがあったので購入しました。kaori-artさんという方が作られたようです。

<でっぷり

 

さらに、これも。

誇張してマンガ、マンガしているわけでもないし、かといって写実し過ぎてもいない絶妙なバランスがお見事。これぐらい抑えているほうが、大人の心には訴えてくるものがあるんです。

<ブヒ、ブヒ、ブヒッ

 

もうすぐ9月。何だかんだいって、秋の野鳥観察シーズンまであと2か月とは。早いものです。

その際は、バッジを腰に巻くポーチの網の部分に付けてみようと思います。これを見て、仲間がいるって野鳥たちが安心して近づいてくれれば良いんですけどね。

 

 

 

 

 

昆虫たちの饗宴

 

お盆休みが終わり、8月も20日過ぎになると、夏も終盤になります。楽しく過ごした夏でしたが、まだ見ていない心残りが一つだけあります。それは、樹液に集まるクワ・カブたちの「饗宴」です。

昨年8月4日の日記「パワースポット巡り(846)ところざわサクラタウン」を読んでください。裏の公園で見た、樹液をめぐる昆虫たちとカブトのメスの饗宴を書いています。

(2020年8月4日の日記より)

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さらに、8月10日「パワースポット巡り(847)所澤神明社」の日記を読んでください。拝殿裏の木で繰り広げられる饗宴を書きました。

(2020年8月4日の日記より)

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せっかくの夏なのに、こんなワクワクする場面を見ないまま終わるなんて・・・。悔しくて仕方ないので、日曜日でお休みの今日、急遽、この二か所を再訪してみることにしました。

今はどうなっているのかな?みんなと会えるのかなあ?そう考えただけでもワクワクが止まりません。さあ、出発だあ!

 

JR武蔵野線に乗って「東所沢駅」へ、そこから歩いて10分ほどで到着しました。「東所沢公園」です。

 

あのクヌギですよ~、みんなお食事中かな~?

。。。あれっ?。。。。一匹もいない。。。

 

カブトのメスがいた根元にも。。。誰もいない。。。

なんででしょうか?去年は4日でしたが、今日は21日。時期が遅いのでしょうか?それとも、昨夜まで雨で今日も曇り空という天候が問題なのでしょうか?野鳥観察のときもそうですが、自然界の生き物が相手だと、人間の思惑通りにいかない方が多いのです。それが醍醐味だったりするのですが、ほんと悔しいですね。残念。

 

気を取り直して、サクラタウンに寄りました。さすがでっかい。

 

パワースポット「武蔵野坐令和神社」へ参拝。「次の所澤神明社では昆虫たちと、できればクワ・カブと会えますように」ぱん!ぱん!

 

駅周辺に、目ぼしい喫茶店がないようです。今ではどこでもドトールやスタバぐらいはあるのに珍しい駅です。唯一あったのがモスバーガーだったので寄ってみました。

「地元応援のために、埼玉県産いちごを使用しています」と謳われたシェイクを飲んでみました。甘~い!こういう企画は一緒に応援しないとね。

 

次に、武蔵野線東所沢駅新秋津駅→徒歩→西武池袋線秋津駅と乗り継ぎ「所沢駅」へ。そこから歩いて20分ほどで到着しました。パワースポット「所澤神明社」です。

さあ、今度はどうだ!?あの拝殿裏の木に行ってみると。。。。あれ?こっちもいない。。。やっぱり、時期や天候が悪いのかなあ。。。

 

こやつだけいました。森林のチンピラです。恐喝される前に逃げよう(汗)

 

最後、ダメもとで木の裏側をのぞいたら。。。おお!いたいた!カブ娘が一生懸命に食事をしていました。この時期ですと、もう娘というよりお母さんといったほうが良いかもしれません。いずれにしても、元気な姿が見られて良かった。

 

最後にきてカブトに会えました。「ありがとうございました。来年、また来ますのでよろしくお願いいたします」頭を下げて、ぱん!ぱん!

 

 

「自然環境で昆虫を採集したり、それを家で飼ったりする」のは、わが国では当たり前のように行われてきた男の子の遊びですが、世界的には珍しいことだそうです。その話を聞いて、昆虫採集こそ「わが国の男子の精神文化の基礎を形作る重要な遊び」なのではと思うようになりました。

いつまでもこの素晴らしい精神文化が続けられるよう、このブログを通じて、自然環境、採集文化を発信していきたいと思います。