天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

マスクのヘキ

 

マスクの鼻に当てる部分にはいっている、このプラスチック棒。無性に抜きたくなります。おでんのゲソ巻きを見ると、ゲソを抜いて食べたくなるのと同じような感覚です。

 

 

周りでやっている話を聞かないので、これはわたしだけのヘキなのかと、人と変わった少し変なヘキなのかもと悩んでいたところ、先日、とある宿泊施設の床に、抜かれたあの棒が捨てられているではありませんか・・・

 

な~んだ、ぼくだけじゃないんじゃん~、

と少し安心(笑)

 

 

 

 

 

今年の「たこちゃんウィンナー」

 

アパート階段下に、たこちゃんウィンナーが落ちていました。正体は階段脇に咲いている赤い花の実が落ちたもの。

梅雨のはじまりを告げる、この時期の風物詩なのです。もうすぐ、折り畳み傘を準備しておく生活がはじまるんですね。

 

 



 

 

 

春色G-SHOCK  令和4年

 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

早蕨の萌え出ずる春=春色G-SHOCK

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴してください。ともにがんばりましょう!

 

 

春の「早蕨色」と呼んでいたこのGショックも、今の趣味では「メジロ色」と呼んだほうが良いのかもしれません。しかし、多くのメジロたちは山へ帰り、都会に出てきても生い茂る葉っぱにさえぎられて目にすることが困難となり「野鳥探し」ができなくなりました。また、緑色のレインウェアーとシャツに橙色のザックを合わせた「メジロとみかん」ファッションも暑くなったので衣替えしてしまいました。生活が急速にメジロから離れています。仕方ありません、また秋以降までお別れです。

なので、やっぱり「早蕨色」で良いかもしれませんね~

 

 

それにしても、雨の日が続いています。トンガの火山噴火の影響があるのでしょうか。このまま続いて、梅雨につながっていくような気がします。例年より短い春色G-SHOCKの季節を楽しみたいと思います。

 

 

 

 

 

パワースポット巡り(894)府中駅前・寿町一丁目交差点にある商業施設

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

今日は府中駅で降りて郵便局へ。ケヤキ並木通りと甲州街道が交わる「寿町一丁目」交差点で信号待ちしていると、「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がやんわりと。おや、この一角がパワースポットのようです。

この商業施設から発せられていると感じ、施設内に入ってみました。

 

二階に上がるとー、

おおっ!けっこうきますね。

ぐるっと回ってみましょう。カフェがあり、

 

不動産屋があって、

 

左に曲がるとホテルのフロント、右に曲がると先は京王線府中駅につながるという施設でした。2階から上はホテルのようです。

 

パワースポットって何だろう?

 

その正体をつかみたくて、これまでいろいろ巡ってきました。でも、まだまだわからないことだらけです。

キーンとくる痛みは、1階よりも2階に上がったほうが格段にきました。ということは「この土地に何かいわくがあって、それが発信源となっているパワースポット」というわけではないようです。じゃあ2階に何かいわくつきの施設(宗教施設、銅像なんか)があってそこが発信源になっているかというと、ぐるっと回った限りではそのようなものもなさそうでした。ケヤキ並木を真っすぐ進めば「大國魂神社」ですが、3.400mは離れているので関係性は薄そう・・・。

 

何が正体かわからないのですが、ただパワーを感じることはできるので、とりあえずできることは、そのパワーを充電して心身ともに健康になること。2階にコワーキングスペースに併設されたカフェで、しばらく滞在して充電することにしました。

 

自家製のレモンソーダがけっこう美味しくて、いい気分でゆっくり充電することができました。ごちそうさまー。また、ちょくちょく寄ることにします。

 

 

 

 

 

軍刀利神社、再訪

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

かねてからやりたい企画がありました。それは、「寒い季節に巡ってしまい、そのせいで十分パワーを感じるまで至らなかったパワースポットへ、暖かい季節に再訪して本来の力を感じてみる」というものです。具体的には山梨「軍刀利(ぐんだり)神社」、群馬「榛名神社」、長野「戸隠神社」になります。いずれも、雪が積もり、つららができている冬に巡ってしまい大変な思いをしました。

そこで、ゴールデンウィークの最終日、まずは近場の軍刀利神社へ足を運んでみました。

 

中央本線に乗り「上野原駅」に着きました。どうです?八王子駅からわずか4つ先でこの別世界ぶり。山梨県東京の隣にある外国と呼ぶわたしのセンスも、なかなか的を得ていると思いませんか?

 

駅にあるトイレへ。男性トイレのマークがこの格好ですよ(笑)。「登山ありきの駅」であることがわかります。

 

恒例の野鳥シリーズ!

構内の電線にイソヒヨドリが止まっていました。あれ?イモたん(芋虫)みたいな生き物をくわえてます。これだけ自然環境が残っていると、やつらもいっぱいいるのでしょう。どうか、道中で会いませんように・・・ここは祈るしかありませんね。

 

北口に出ました。あ、あれっ?ない!?5年前には、ここに小屋が建っていて、登山者向けに案内地図を配っていました。その中に、大変親切なおじさんがいて色々と登山道を教えていただきました。常連さんらしい登山者もついていて、良い関係を築いていたのに残念です・・・。

前回は、ここからバスに乗りましたが、今日は歩いていくことにします。

 

あれから5年も経っているので、順路をどこまで覚えているか不安になります。目印の建物をクリアしていくしかないですね。

 

ああ、ここもありました。どんどん行きましょう~

 

さあ、どんどん、どんどん~

 

バス停を見て、自分がどこまで来たのかを確認します。「石舟」まで40分かかりました。目的地は終着点の「井戸」の先にありますから、まだ半分も来ていないことになります。ああ、これは予想よりもツラい道程になるかも・・・。

 

山道に入りました。人がゴチャゴチャいる街中から離れ、人里離れた自然環境に身を置きたいと願いつつ、すれ違う人がいないと心細くなってきます。勝手なもんです。

 

紅葉の季節だったら、さぞかし美しかったでしょう。

 

集落に出ました。先日、野外に咲いている花には紫色が多いと書きました。やっぱり、ここも同じく紫色の花が多く見られます。

 

 

「ああ、やっぱり山梨(上野原市)はすばらしい自然環境だなあ」と感動しながら歩いていると、目に入ったのが「ここから先は山梨県上野原市になります」という意味の標記。「ええ?っていうことは、今までどこを歩いていたんだ!?」振り返るとー、

 

そこには、「神奈川県相模原市」との標記が。なんと、上野原駅から歩いてきたので、当然、山梨を歩いていたと思ったら、「何の変哲もないフツーの市」を歩いていたんですね(しつれい)。京王相模原線橋本駅や、小田急線の相模大野駅周辺と同じ市内だとは・・・相模原市でかすぎ(苦笑)

 

川沿いのせいか、ツバメが飛び交っていて、ちょっとした「ツバメ王国」の様相を呈していました。すると、「キマダラルリツバメは天然記念物に指定されています 神奈川県教育委員会」との案内板が立っていました。「おおっ、君たちは天然記念物なのか!あんまり他のツバメと変わらないようだけど」と貴重種のツバメを撮りました。これは自慢になるかも・・・ところが、ネットでキマダラルリツバメの画像を検索してみると、なんとチョウのようです。ええーい!まぎらわしい名前つけんな(苦笑)

 

でも、検索で見たチョウ。先ほど山道で、茶色と青のきれいなチョウが飛んでいて、あわてて撮ってみたものの失敗したチョウそっくり。もしかするとキマダラルリツバメだったかもしれません。

 

さあ、バスの終着点「井戸」に着きました。すると、前回と同じように急激に「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきました。これより聖域に入ります。

 

周囲は「山梨らしい山」に囲まれています。

 

こういう「低い山がごちゃごちゃっと密集している」のが特徴なのです。まさに「山密」ってやつです(笑)

 

着きました。5年ぶりの軍刀利神社です。鳥居をくぐると、純に清んだキーンが漂っています。


(2017年1月15日)

 

前回は冬眠の時期でした。今回はもう目覚めて動き回っている時期でしょう。なんか、ドキドキしてくるな。


(2017年1月15日)

 

そうそう、前回ここを訪れた理由は、「買ったばかりの愛靴『ノコギリ丸』に、御神氣という最高の栄養クリームを塗りこむ」ためでした。あれから5年が経ち、成長した姿をお見せするのも再訪の理由の一つなのです。全国のパワースポットを何か所も巡り、数多の険しい自然環境をくぐりぬけ、今ではあちこち傷だらけ。これも経験の証、歴戦の勇士となっての凱旋です。


(2017年1月15日)

 

前回はツララがついている危険な状態だった手水舎です。今回はこの通り。見比べてください。季節が変わればこうも違うという象徴的な画像になりました。


(2017年1月15日)

 

不安定な足場に気を付けて登っていきます。


(2017年1月15日)

 

祭られているのは前世のわたしヤマトタケル(妄想)、前回は2000年ぶりの対面でしたけど、今回は5年ぶりの対面となります。

<ひさしぶり、元気にしてた~?

 


(2017年1月15日)


 

奥の院へ。

 

緑の生い茂りぶりが半端ないです。夏に来たら、セミがうるさくて仕方ないのでは。ケムたん(毛虫)イモたん(芋虫)に会いませんように・・・

 

奥の院に着きました。さらに奥地に引っ込んだせいか、より清んだキーンが充満しています。

 


(2017年1月15日)


 

周囲に巨石がゴロゴロ。この一帯が「巨石から発せられる型のパワースポット」であることに確信を持ちました。純に清んだキーンはここから発せられているのでしょう。神社が建てられる以前から、巨石のパワーを信じる人たちの信仰の対象になっていたと思われます。

 


(2017年1月15日)

 

前回1月に来たときは、残雪と氷漬けで周辺は「死んでいる世界」でした。よって「息する者は自分だけ」という状態での登拝でした。5月になった今回は、生い茂る葉と覆う苔とで「緑の世界」になっていました。なので「山に棲む生きとし生ける者すべての息づかいを感じながら」登拝することができました。

環境の違いによって、発せられるパワーの質もかなり違うと感じました。凍てつく荒涼とした痛みがやわらいで、純に清んだキーンが充満していました。どちらが良いかと訊かれれば、今の季節のほうが「見て良し、感じて良し」のわたし好みだと言えるでしょう。

ー何はともあれ、「二つの相反する世界を経験することができる」という点で、今回の企画は大成功だと思います。「榛名神社」「戸隠神社」も楽しみになりました。

 

 

 

 

ネクタイ戦隊ゴレンジャー

 

5月もゴールデンウィークを明けると、急激に暖かくなり、クールビズ期間に入ります。ネクタイ好きとはいえ、さすがにこの期間は暑すぎて、する気にはなれません。

そこで、残り少なくなった機会は、持っているネクタイから、本当にお気に入りだけを選んでローテを組むことにしました。

そこで選んだのが下のこれらー、

 


    ピンク・・・ん?無造作に選んだこの5色、並べてみると昔にどこかで見たような?

アカレンジャー アオレンジャー キレンジャー ミドレンジャー モモレンジャ・・・ああ、そうだ!「秘密戦隊ゴレンジャー」じゃないですか!?

というわけで、このネクタイ戦隊ゴレンジャーでローテを組んで、残り少なくなった日々を楽しく装っていこうと思います。

 

 

 

 

日本三大祭(?)カブクワ祭はじまる

 

♪ この美しい日本列島に

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

国虫会 総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

東京の神田祭・・・

京都の祇園祭・・・

そして、スーパーラ○フのカブクワ祭・・・

 

いよいよ今年も、日本三大祭の一角、大型スーパーのラ○フ各店舗で開催される「カブクワ祭」がはじまりました。最寄りの駅前店舗に寄ると、二階のイベントスペースでブースが設けられていました。そもそも、国虫会はこの祭りで売れ残ったクワガタを引き取ったことからはじまりました。なので、ここは会設立の聖地でもあるのです。

ただ残念ながら今年も飼育用品しか置いておらず「生体」は売られていないようです。はっきりとした理由はわかりませんが、何かわかるような気もします。係員が毎日、エサをやらないといけないし、昆虫を苦手な客も多いでしょうし、扱いに手間暇がかかるからだと思います。

それでも、何年か前のように、飼育用品すら置かれず開催そのものが中止になるよりかはマシかなと。いつか完全復活される日がくるーそう希望をもって、せっせと用品類を買っていこうと思います。売上が立てば店側も拡販を考えてくれるでしょう。

 

 

 

国虫会の現在ー、

 

幼虫たちが糞を塗り固めて「蛹室(ようしつ)」作りを始めていました。蛹室とは、サナギの期間を過ごし、やがて羽化するために必要な脱皮する空間をいいます。そこで約1か月間を過ごすのです。


もし、人間が1か月間、自分のウ×チを塗りたくった部屋で、寝て過ごさなければいけなかったらどうなるか?おそらく気が狂うと思います。こんな過酷な生涯を、当然の運命として受け入れるクワガタたち・・・。ほんと、人間で良かったと思いますね(苦笑)


すでにサナギになっているやつもいました。無事、羽化に成功して立派な大人になった(成虫になった)姿を見せてほしいものです。

 

 

 

 

 

パワースポット(892)(893)伊那森神社、栗林神社 令和4年(2022)ゴールデンウィーク駒ヶ根を巡る旅②

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

二日目最終日。「駒ヶ根駅」早太郎の反対側を巡ってみることにします。

 

駅観光案内所でもらった案内地図で順路を決めます。真っすぐ歩いていき、「駒見大橋」を渡り天竜川を越え、「伊那森神社」へ。その後、栗林交差点を右に行って「高鳥谷神社」へ寄り、交差点に戻ってから今度は左にある「筥石神社」で終わることにしました。筥石神社の後ろにある「奇石」の表記が気になります。磐座や巨石があるのでしょうか。巨石系パワースポット大好き人間にとって、こここそ旅の最終地点にふさわしいでしょう。

 

天気予報によれば、午前中は曇り空で、お昼からは雨が降るのだとか。早めに巡らないと大変なことになりそう。まずは、急ぎ足で駒見大橋を目指します。

途中で見た看板です。「アルプスがふたつ映えるまち」-そうですね。昨日から、前方に中央アルプスが、後方に南アルプス雄大な眺めが望め感動しきりでした。はじめて来ましたが、大好きな土地になりました。

 

1時間近く歩いて着きました。最初の目的地「駒見大橋」です。

 

天竜川はゴウゴウと音をたてて濁流になっています。確か、暴れ川で有名でしたっけ。おそらく、上流のほうでは大雨が降っているのかと。こっちに来る前に、早めに巡らないと・・・あせりますな。

 

恒例の野鳥シリーズ!

天竜川に近づくにつれ、野鳥の鳴き声が大きくなってきました。浅川を思い起こします。そこは東京と同じようです。

♪チョリ、チョリ、チョリ・・・小さく可憐ながら、よく通り渡る鳴き声が聞こえました。この鳴き声はホオジロです。見渡すと、枝の上にとまって縄張りを睥睨していました。

 

渡ったところに、またホオジロの鳴き声が。この周辺はホオジロ王国といった趣があります。

<おや、セットが乱れているやつがいるな。寝ぐせついてるぞー(笑)

<風が強くて、こうなちゃったんだよー!

 

こっちにいるのは、おっとりしているというか、清楚美人系な顔をしています。メスかな。

 

橋を渡ってから振り返ると、中央アルプスには大量の雲と霧が覆いかぶさっています。

 

そろそろ雨がきそう。早めに巡らねば・・・。

 

晴天だったら、さぞかし雄大な姿を見せていたでしょうに、残念~。

 

ゆるやかな坂道を上がっていきます。沿道には野生の藤の花が見られました。きれいですね~。

 

さあ、「伊那森神社」に到着です。一言で表現すれば「素朴」。洗いざらしジーンズのような、着飾ることのない素直で素朴な「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が充満しています。

 

晴天ならば、雄大中央アルプスの山々が背景になって、さぞかし映えた画像が撮れたのでは。機会があったらまた参拝してみたいです。

パワースポット(892)「伊那森神社」

 

つぎに「栗林交差点」を目指します。ここでポツポツと雨が。嫌だなあ。急ごうっと。

 

この辺りの沿道にも、藤の花がびっしりと咲いていました。

 

交差点に来たので、右側へ進んでいきます。すると、地図には書かれていない大きめの神社がありました。わかります?発せられている古社のオーラを。

 

チョコマカ、チョコマカ。鳥居をくぐると、目の前をキセキレイがチョコマカしていました。まるで拝殿までわたしを先導してくれているかのようです。ありがとう~。

 

なんで、こんなすばらしい神社が地図に載っていないのか不思議でなりません。掘り出し物のパワースポット神社に出会うことができました。

パワースポット(893)「栗林神社」

 

真っすぐ進んでいくと、目的地だった「高鳥谷神社」の鳥居が見えました。地図を見ると、神社の背後に「高鳥谷山 1,331m」があるので、おそらく山を御神体とするタイプの古社では?楽しみです。

 

覚悟はしていたけれど、けっこうキツイ。決して急斜ではありませんが、ダラダラした参道が続いていきます。地図によれば、そろそろこの辺りにあるはず・・・。

自然学校の施設や別荘風の建物が並んでいるだけで、それらしい建物が見当たらない、道を聞こうにも、人っ子一人いないという最悪の状況に陥りました。遭難しそう~(汗)

 

ついにきたー!

 

そこへ、突然、用意していた野外用の折り畳み傘がまったく通用しないほどの激しい雨が。冷たい雨が打ちつけ、次第にびしょ濡れになっていく体・・・。

 

帰りの電車の時間もあることだし、このまま彷徨って時間を潰しては、一番の目的地「筥石神社」「奇石」には行けなくなるし、雨で風邪もひきそうだし・・・。そこで、高鳥谷神社はあきらめて、そっちを優先することにしました。

高台から撮った中央アルプスの山々です。天候の悪さが伝わりますでしょうか。

 

栗林交差点に戻る途中、雨と霧で真っ白にあって何も見えなくなりました。あんな大きなアルプスでさえ、その姿がまったく見えない・・・。

どんどん激しくなっていく雨、この状況で奥地まで向かう行動を例えれば、「荒れる北海の海へ、小さな観光船を繰り出す」ぐらい無謀で危険な行動・・・おっと、このご時世、この例え話は不謹慎かな。

 

漁をあきらめて帰ってきたサギ。

<やめ、やめ!今日はお手上げだ


残念ですが、ここで筥石神社と奇石はあきらめることにしました。もし、また機会があれば巡ってみようと思います。

これ以上の旅はやめることにしましたが、駒ヶ根駅まで、行きの時間と同じ1時間半かけて帰らないといけません。ウンザリですが、こういう予定通りいかないことも旅の醍醐味ってもんです。

最後の最後で残念なことになりましたが、今年のゴールデンウィークパワースポットの旅も成功だと言えるのではないでしょうか。早太郎にまた会いたいですね~

 

 

 

 

 

 

パワースポット(890)(891)三和社、光前寺 令和4年(2022)ゴールデンウィーク駒ヶ根を巡る旅①

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

念願かなって霊犬に会いに行ってきましたあ!

 

7時21分発の「かいじ」に乗るために、朝6時半に家を出て南武線西府駅に向かいます。途中、道の真ん中でカモがじいっと立ち止まってこっちを見ていました。珍しいことです。お見送りしてくれているのかもしれません。

 

南武線立川駅で、かいじに乗車。狼カフスのタロー、ジローも連れていきます。なんでか?ちゃんと意味があるんですよ~

 

かいじで岡谷駅に着くと「飯田線」に乗り換えます。二両編成の小さな体で、険しい山岳や渓谷、豊かな農村を94駅で結ぶ「知る人ぞ知る秘境線」です。

起点の豊橋駅からは「2016年ゴールデンウィーク 東三河パワースポットを巡る旅」で乗りました。本長篠駅鳳来寺山東照宮牛久保駅牛久保史跡巡りをしました。あれからもう6年経つとは。早いもんです。

「これより先、交通系ICカードはいっさい圏外になります」という車内アナウンスが聴こえました。「これより先、日本国憲法はいっさい通用しない」という犬鳴村伝説を彷彿させ、向かう先が怖くなりました。

 

1時間ちょっとで目的地「駒ヶ根駅」に着きました。改札脇にある観光案内所で散策地図をもらいます。ん?早太郎・・・静岡県磐田市にある見附天神、つまり太郎を借りて化け物を退治した方では「シッペイ太郎」ですが、貸した側の光前寺では「早太郎」と呼んでいるみたいです。ここは、地元にならって早太郎と呼ぶことにします。

案内所の事務員さんはバスでの行順を案内しようとしていました。しかし、目的地へは徒歩で向かうのがわたしの流儀。途中で思わぬパワースポットとの出会いがあったり、土地の雰囲気を実感することが大切なことだと考えているからです。歩いて向かうことを伝えると、ええっ!?と驚いた表情をされました。徒歩だと1時間以上かかるので、そういう人はあんまりいないようです。歩いていくなら、北へ北へ上がっていって「駒ヶ根インター入口」を目指してください、と。そこまで行けば案内がでているのでわかるそうです。

 

では、インター入口目指して出発だ!

駅前商店街の間から、中央アルプスの雄姿が見えました。ものすごい迫力。こんなお膝元にいるんですね。

 

途中、玄関口のように構えている神社を発見しました。こういうところにある神社には挨拶しておかないと。境内には、山岳信仰系パワースポット特有の「ちょっと険しさ」のある「こめかみ辺り辺りにキーンとくる痛み」が充満しています。「早太郎と良い出会いができますように」ぱん!ぱん!っと。

児童公園内にあるので、子どもたちが遊んでいました。ここで遊ばせれば、楽しい時間を過ごしながらパワーを充電できます。健康で丈夫な子に育つのでしょう。

 

 

 

 

パワースポット(890)「三和社」

 

さあ、三和社を後にして、インター入口へ向かって歩きはじめます。中央アルプスがどんどん目に前に迫ってきました。大きく、力強い体で、わたしたちを見守ってくださる、大きな存在を感じます。

 

道中、野生のお花か、人の手によって植えられたお花か、区別がつかない美しく多様なお花が咲いていていました。そこをチョウやハチが飛び交い、ちょっとした桃源郷の雰囲気です。

 

 

 

また、こんな施設もー。

「女体いきいき交流センター」そこで何するんですかね♡

 

早太郎が呼んでいます。車で1分か。徒歩だとまだどれだけかかるのやら。文明の利器の力を見せつけられますな。

 

現在の時刻は11時半過ぎ。朝早く起きてきたことですし、お腹がすいてきました。すると、沿道にそそられるお土産店がありました。駒ヶ根は「ソースカツ丼」が名物で、それを食べられるお店なんだとか。観光バスが何台もとまっているので有名なお店なのでしょう、といわけで食べることにしました。

ソースカツ丼ねえ・・・福井、群馬太田とソースカツ丼を名物にしている先々で食べてきました。なので、ちょっとうるさいですよ、わたしは。うーん、うまい!カツの分厚さが目につきます。

 

ようやく駒ヶ根インター入口に着きました。さらに、アルプスが目の前に迫っています。時計を見ると、駅を出発してから1時間40分。神社に寄ったり、昼食をとったりしたので時間がかかりました。

 

「光前寺通り」。ここを真っすぐ進めばいいのでしょう。

 

良い雰囲気になってきたぞ~

 

振り返ると、反対側には南アルプスの雄姿がドドーン!っと。あっちも、ものすごい迫力。

 

さあ、到着しました「光前寺」です。古社の詫びた雰囲気がたまらんですね。860年創建だとか。

 

苔寺としても有名らしいです。苔の絨毯という趣き。苔好きにはたまらない光景が続いていきます。



 

おおっ!早太郎像がいるっ!

空気が一変しました。いよいよご対面の時がきたようです。古侘びれた像と五重塔がぴたっとバランス良く収まり観光パンフレットのような画像が撮れました。

 

早太郎<ウオオオーーーン!

(待ち受け画面にしろや♪)

 

その奥にあるお墓です。

磐田・見附天神のほうは祭られていた神社でしたけど、信濃・光前寺のほうはお墓のようです。早太郎はヒヒ退治した後、傷を負いながら光前寺に戻っていったというのがお話しの最後、なのでこちらにあるのは埋葬されたお墓なのでしょう。

太郎の性格そのものと言っていい、芯の強いキーンという痛みが湧き上がっています。境内には、参拝客がかなり多くいましたが、わたしがこの前に立った時、すうーっと引いていきました。これはチャンス。正面に立ち、手をあわせ、そのパワーを独り占めで充電しました。

 

あそこにいるのが太郎かな(笑)

太郎のお話しで重要な点は、じつは太郎の正体は「山犬」でるということ。お話しの中で、太郎をお借りしたいと訪れた僧侶に、光前寺の和尚が「本堂の軒下で、山犬が子どもを5匹産んだ。そのうちの1匹をここに残してほしいと声をかけたところ、言葉の意味がわかったように1匹を置いて出て行った」と語っているのです。山犬というのは「狼」の別名、つまり「太郎は狼」という設定なのです。なので、わざわざ狼カフスを連れてきた理由がわかるでしょう。タロー、ジローに勇敢なパワーを注入してもらいに来たのですよ。

 

早太郎<ウオオオーーーン!

(おまえらが、二代目早太郎、シッペイ太郎って名乗ればいいじゃん♪)

 

その他のパワースポットはー、

境内の奥に広がる山林。アルプスのパワーが木々を伝ってここまで押し寄せていると感じました。

 

会議しているお地蔵さんの周囲ー、

みんなで重要な議題について話し合っているみたいです(笑)

 

そして、なんといっても最強はここー、

トイレ(笑)もともと、ここは何の場所だったのか?何が建っていたのか?気になります。用を足しながらパワーを充電しました。

パワースポット(891)「光前寺」

 

恒例の野鳥シリーズ!

これだけ自然環境豊かな土地ですから、当然、野鳥たちもいっぱいいて「野鳥王国」の様相を呈していました。まずは、田んぼで大声を出して鳴いていたキジ。浅川で見て以来、今年で二羽目。ついてます。こっちでは、よくある光景のようで、わたしが興奮してデジカメ撮影している脇を、地元の方たちはとくに気にせず通り過ぎていました。でも、なんで桃太郎はキジを連れていったんだろう。めちゃくちゃ役に立たなそう(苦笑)

 

電線に顔の白い野鳥がいました。とっても、かわいい♡顔をしています。ネットの野鳥図鑑で調べると「コムクドリ」だそうです。ムクドリといえば、真っ黒くてお世辞にもかわいいとは言い難い、どこにでもいる普通の鳥であり、どちらかといえばやかましくて嫌われ者。なのに、白いだけでこんなにも、かわいく見えるんですね。はじめて見ました。

 

<差別だあー!

 

昔話を聴いてから約40年、ついに念願の早太郎にも会うことができました。

恐れを知らない勇敢に戦うパワーを注入してもらいました。

磐田の見附も駒ヶ根の光前寺も簡単には行けない場所ですが、できる限り再訪したいと思います。

 

 

<つづく>

 

 

 

 

再び、シッペイ太郎に会ってきます!

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

令和3年(2021)「小田原」パワースポット巡りの旅

小田原城報徳二宮神社、川匂神社・・・

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平成31年~令和元年(2019)「天竜浜名湖線」パワースポット巡りの旅

事任八幡宮、龍尾神社、秋葉山本宮秋葉神社、小國神社・・・

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平成30年(2018)「伊豆」パワースポット巡りの旅

大室山、下田白濱神社、來宮神社、伊豆山神社・・・

 

平成29年(2017)「長野」パワースポット巡りの旅

戸隠神社生島足島神社上田城址公園、善光寺、皆神山・・・

 

平成28年(2016)「東三河」パワースポット巡りの旅

鳳来寺山東照宮、本宮山、豊川稲荷・・・

 

平成27年(2015)「三重・名古屋ヤマトタケル」パワースポット巡りの旅

日本武尊能褒野御墓、熱田神宮、白鳥御陵・・・

 

さあ、黄金週間がはじまりました!

これまで、「年末パワースポット巡りの旅」とともに、その年で最も重要な旅と位置づけてきた「ゴールデンウィークの旅」を今年もやります!

 

今年の目的地は長野県駒ヶ根にある「光前寺」です。みなさん、「シッペイ太郎」の昔話をごぞんじでしょうか?

 

ある僧侶が旅をしていると、祭りの日に、娘を神様にお供えしなければならない村に着きました。「そんな神様がいるもんか」疑った僧侶は、正体を見定めてやろうとお堂の中に身を潜めます。真夜中になると、「シッペイ太郎はおるまいな♪」「信州信濃の光前寺シッペイ太郎に知らせるな♪」と、三体の黒いかたまりが不気味な歌を歌いながらやってきました。周囲をうかがい、シッペイ太郎という男がいないことがわかると、みんなで娘をムシャムシャと食べてしまいました。

僧侶はその黒いかたまりが神様でないことを確信すると、化け物たちが恐れているシッペイ太郎という男を探しに信州へ向かいました。なかなか見つけられず途方に暮れていると、ある村人からシッペイ太郎という名のオオカミ犬が寺で飼われていることを聞かされます。僧侶はそこで、人ではなく犬だと気づき、お寺の和尚に頼み込んで太郎を借りました。

村に帰ると、つぎの年の祭りの日でした。村人たちを説得し、娘の代わりに太郎を桶の中に隠れさせ、黒いかたまりたちを待ちます。やがて、「シッペイ太郎はおるまいな?」「このことばかりは知らせるな♪」「シッペイ太郎にゃ知らせるな♪」また不気味な歌を歌いながら黒いかたまりたちがやってきました。太郎と知らずに娘を食べようとした、そのとき、すきをついて太郎は飛び掛り、大乱闘の末、見事に退治。その正体は、やっぱり神様などではなくて、ヒヒの化け物でしたとさ、めでたし、めでたし。

 

 ーというお話です。内容もさることながら、絵本でもアニメでも絵が不気味なトーンで描かれており、トラウマになるほど。けれども、勇敢なシッペイ太郎のファンになり、昔話の中では、最も心に残る話になっています。

それから40年以上が経ってから、太郎が祭られた「霊犬神社」があると知って静岡県磐田市へ参拝してきたことを2019年12月28日の日記に書きました。さらに、その後、太郎を送り出した側、信州信濃の光前寺が実在し、そこでも太郎が祭られていることを知って、近いうちに参拝したいとも書いています。

そこで、このゴールデンウィークの機会に、参拝することを決意した次第です。磐田の神社は勇敢な太郎らしい力強いパワースポットでした。おそらく、こちらもそうに違いありません。楽しみで仕方ないですね。

 

 

 

ゴールデンウィークのパワースポット巡りは、毎年、一生心に残るであろう「輝かしい思い出の旅」ばかりでした。今年もすばらしい旅となるでしょう~

 

 

 

 

佐賀 天吹酒造「恋する春の純米大吟醸」【2】

 

お米と水が神様からの恵みならば、それらから造られるお酒も、とうぜん神様からの恵みの賜物になるわけです。本来、人は、食べ物も飲み物も、生活用品も、家も、町も、エネルギーなんかも、すべて神様からの恵みだけでよかったはず。その恵みの中で、やっていればよかったのです。自然に帰れ!神道の心に帰れ!・・・なーんて大きな話しをするつもりはなく、ただたをだ、「お酒を飲んで楽しい暮らしをしましょう」ってことを言いたいわけです。
「年間100銘柄を目指して」と副題に書いていますが、本当はそんなことどうでもよくて、何か飲む理由を考えてみただけ・・・。さあ、肩肘はらずに、飲みましょう~!

 

 

すべてはこの日のために・・・

 

3月の人間ドックで、はじめて本格的に肝臓を調べることになり、数値を下げるため禁酒していました。(いつもと同じ生活をしていないと、問題点が浮き彫りにならないので良くないことはわかっているのですが)。ところが、いろいろあって1か月伸びてしまい、先日ようやく検査することができました。結果はまだででいませんが、お酒を解禁します。3月でもギリギリだと焦っていたのに、1か月遅れて4月の開始では、もはや「年間100銘柄達成」は絶望的かもしれません・・・。でもまあ、健康のほうが優先なんで仕方ないでしょう。どこまで迫れるかわかりませんが、できるだけやってみようと思います。

 

せっかくなので春にふさわしい華やかな雰囲気をもつ、こんなラベルのお酒を選んでみました。「恋する春の純米大吟醸」です♡

お花のようなピンク色を使った♡マーク、「恋する春」と謳っているラベル、さぞかし甘い味がするのかと思って一口飲んでみると・・・想像していたのとちょっと違う口の中ではほんのり酸味があって、喉を通るときはカーッと辛熱いものが。うわっー、恋は恋でも「大人の」恋の味のようです。まあ、基本、大人なおっちゃんの飲むお酒ですからね。

・・・それにしても、本来なら、自分の好みとは真逆な辛口、なのに美味しく飲むことができました。最近わかったことは、真逆でも、その辛さに「厚味」があれば美味しくいただけるということ。表層的な辛さではなく、いくつもの辛味の層が重なり合って厚味があれば、好みを越えて美味しさが伝わるんですよ。その厚味をだすには、伝統的な技術や経験が必要なのでしょう。酒造会社を調べたら、なんと300年前の「元禄元年」創業だとか。

 

肴に注目!

お酒のラベルに合わせて、ほんのりピンクがかった、もろみ味噌と練り梅で作った「梅干もろみ」を。すっぺー!

 

箸置きに注目!

時期は過ぎてしまいましたが、これまたピンクの花が咲いた桜の箸置きを選んでみました。ピンク♡ ピンク♡ ピンク♡・・・ピンク♡づくしで場が華やぎます~

 

<天吹、天吹・・・あったニャン♪でも、全国制覇までは、まだまだ遠いニャン・・・

 

 

 

 

 

栗兄妹の天敵

 

昨年8月4日の日記を読んでみてください。松本駅のお土産売場で木彫りの栗のキーホルダーを買い、「栗山」と名づけたことを書きました。さらに、毎年一個づつ買っていき、「栗田」「栗原」「栗崎」「栗林」・・・と栗のつく苗字をつけて栗軍団を形成していきたいとも書きました。

しかし、最近「苗字の栗」よりも「下の名前の栗」をつけたほうがかわいいのでは?と考えるようになりました。

・・・そこで、思い切って改名します!

まず、この栗を「栗山」ではなく「栗太」にします。そして、つぎの栗を「栗子」にして、男女順に「栗助」「栗美」「栗吉」「栗代」・・・と下の名前をつけることにしました。「栗軍団」ではなく「栗兄妹」を結成することにします。

 

 

最近、突然の雨が多くなりました。そうなると困るのが、わが家の栗兄妹たち。木彫りなので、いったん雨に濡れてしまうと、なかなか芯まで乾くことができず、その結果、大切な「ツヤ」が失われてしまうのです。

この「ツヤツヤ」こそが、この兄妹の「かわいらしさの本質的な部分」に当たるという思いがあります。なので、家に帰ると早々にドライヤーを当てて乾かしてやりました。早めに水気をとってしまえば、またすぐにツヤが戻ってくるでしょう。

 

 

年月を経るたびに、よりツヤが深まっていき、100年、400年も過ぎれば、どれだけ「深いツヤ」になるか?その時には、わたしが提唱する「かわいいさび」の思想が最高の形となって現れているでしょう。

でも、それを目にすることができるのは、何代も先の後世の人たち。わたしが生きている間に、目にすることはありません。たかだか100年前後しか生きられない、人間でいることに儚さを感じてしまいます。

 

 

 

 

 

託された万年筆ー多摩の生きとし生けるものすべてを背負って詩を作る宣言

 

あの後、いったん店を出て、喫茶店でくつろいで頭を冷やし、また売場に向かいました。頭を冷やしたのに、あの「多摩のタヌキ」をモチーフにした万年筆の前に立つと、どうしても手に取ってみたくなる高揚を抑えきれなくなり、店員さんを呼びました。とりあえず試し書きさせてほしい、との旨を伝え、手に持ちました。

すると、何ということでしょう。上から何かが降りてきて乗り移ってきたかのように首筋辺りが熱くなり、ついで体全体がホカホカしてきたのです。こんな体験は初めて。こいつはただの万年筆じゃあない・・・。

ふいに、こんな考えが脳裏によぎりました。さっき出会ったタヌキは、多摩丘陵に生きるー菌類から植物、昆虫、哺乳類まで、それこそ何億、何兆というー生きとし生ける者すべての使いだったのではないかと。最近、多摩の自然環境の豊かさを讃歌しているわたしに目をつけ、自分たちの思いを託そうと現れた。さらに、それを具体的に表わす手段として、いま、この万年筆を渡そうとしているのでは・・・。

彼らが渡そうとしているものなら、これを買わないわけにはいかないでしょう、そして、何を書けばいいのかも自ずからわかるというものです。

 

(灰色と茶色のまったく魅力のない色合いは、何とかしてほしいんですけどね 苦笑)

 

家で開封し、手に持っていると、燃えたぎる熱い創作意欲が湧き上がってきました。わたしの創作人生の転機になるかもしれません。

タヌキよ、多摩の生きとし生ける者たちよ、これから、すばらしい作品をどんどん書いていくよ、期待しておいてくれ!

 

 

<おわり>

 

 

 

 

運命のタヌキ(かも?)

 

ちょっと空を見上げるだけで

すこし耳を傾けるだけで気づく

豊かな世界「野鳥の世界」

それに気づいて生きるのと

気づかないで生きるのとでは

まるで豊かさの違う

人生になりそうです

 

パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。

野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているのですけどね・・・。

まあ、いいじゃないですか。かわいい野鳥を探して見つけることができれば、かわいいものを見たときに溢れる「幸せ脳内物質」に満たされ、幸せな日常をおくれるのですから。

そう、「野鳥」探しは「幸せ」探しに他ならないのです。「毎日が楽しくない、幸せを感じられない」という人には、ぜひオススメします!

 

 

事前の天気予報は雨。濡れながらの観戦はいやだったので、今日は神宮球場に行かず、おとなしく近くを散策することにしました(結局、雨は降りませんでしたけど)。

 

とくにあてもなく、関戸橋を渡り、聖蹟桜ヶ丘駅周辺をぶらついていると、あちこちで飛び交うツバメの夫婦を見ました。マンションの軒先に作りかけの巣があったりして、そういう季節になったのを実感しました。

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一宮交差点を左に曲がり、野猿街道に入る丘陵で、盛んにウグイスが鳴いていました。ウグイスの鳴き声と飛び交うツバメに占領されてしまったようです。2月に散策したときは、メジロシジュウカラがたくさん見られた一帯ですが、攻守交替、すっかり陣容が変わっていました。

・・・あと、遠目にですが、枝から糸を垂らして空中でクネクネしているイモたん(芋虫)を見ました。今年初めてになります。ああ、もう雑木林には入れない季節になったのですね。何度も書いていますが、やつらのおぞましい姿を見ると、心臓が破裂しそうになるぐらい恐怖を感じるのです。

とは言え、やつらがいてこそ、わたしの大好きな野鳥たちが命をつなぐのです。おぞましいとは言え、やつらも「神様からもたらされた自然の恵みの一つ」と考えるべきなんでしょう。

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また、春になって冬には見かけなかった生き物たちが、いっせいに動きだしたようです。

 

ハチや

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テントウムシ

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別のテントウムシも、

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さらにネコも、

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・・・あれ、なんか変だぞ?

これってネコ?・・・タヌキだな(苦笑)

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初めて見た野生のタヌキにちょっと感動しつつ、また聖蹟桜ヶ丘まで戻りました。京王アートマン(生活雑貨専門店)を回って、帰りがけに文房具売り場の前を通ったら、突然、呼び止められるように目に入ったイラストがありました。そこに置かれていたのは、タヌキの顔を描いたイラストと万年筆。なんと、「多摩丘陵に棲んでいるタヌキをモチーフにした聖蹟桜ヶ丘店オリジナルのセーラー万年筆」というではありませんか。

おおおっ!初めて野生のタヌキを見た帰りに、そのタヌキの万年筆と出会うとは!!これは偶然を超えているんじゃないですか!?どう考えても運命の結びつきでしょう?

灰色と茶色のまったく魅力的でない色の組み合わせと、3万3000円という高額なお値段が気にはなりますが、うーん、どうしようかなあ・・・。この間、誕生日だったので、自分への誕生日プレゼントにしてもいいし・・・。少し考えてから決断しようと思います。

 

 

<つづく>