天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

令和8年(2026)ゴールデンウィーク 謎の水海人を訪ねて常総線を巡るパワースポット旅② 第1日目・午後(1091)~(1092)水海道駅

 

海がない茨城県なのに、なんで地名に水、海がつくのか?・・・あやしい。「こうやまあきら史観」では、これを古代に日本列島にいなかった謎の「海の民」が上陸して集落を作り定住したものと考えます。真実はWikipediaでも見れば一瞬で判明するでしょう。でも、あえてしません。真実は必ずしも人を幸せにするとは思えないからです。歴史は浪漫で考えたほうが楽しいってもんですよ。では、そんな「水海人」の痕跡をたどる旅をしていきましょう。

 

第1日目・午後

常総線・ゆめみ野駅から約20分で目的地「水海道駅」に到着しました。

 

駅前の市街地案内図を確認します。「諏訪神社」と「八幡神社」があるようです。

 

まずは諏訪神社から。痕跡はあるかな?やや微弱ながらキーンときます。

 

ここは強くきますね。御神木です。・・・水海道人が植えたのかも!?由緒を読んだけど、それらしい記述はありませんでした。うーん。

パワースポット(1091)「諏訪神社」

 

つぎに「水海道八幡神社」へ。水海道鎮守とあります。ということは水海道を〆る存在。・・・水海人開拓の拠点の匂いがプンプンしますな。

 

鯉が舞っております。・・・もしや水海人が持ち込んだ生物だったりして!?ま、そういう季節だからかな。

 

こ、これはずごい!空間が歪んでいるような強い氣が放たれている!「安藤誠先生彰徳碑」。存じませんが、おそらく郷土の発展に功績のある方なのでしょう。・・・も、もしかすると、水海人の末裔なのかも!?(関係者の方、しつれい)。

パワースポット(1092)「水海道八幡神社」

 

由緒を見ましたが、それらしい痕跡は見当たりませんでした。まあ、今日は新取手駅でかなり歩いて疲労も蓄積しているので、ここで切り上げることにします。さて、明日二日目の予定ですがー、駅前にこのような大看板が置かれていました。「水海道地区案内図」です。一か所、気になる神社を見つけました。

 

「一言主神社」です。写真が貼られたりしていて、地区を代表する神社のようです。駅から9.1kmとありますから相当歩く覚悟が必要になります。ただ、わたしのパワースポット勘がこちらは外せない場所だとピンとくるものがありました。続きはそちらでやることにします。

 

 

≪つづく≫

 




 

令和8年(2026)ゴールデンウィーク 謎の水海人を探索しに常総線を巡るパワースポット旅① 第1日目(1085)~(1090)取手駅、新取手駅

 

一度巡れば、みんな思い出

思い出になれば、みんな大好き

毎年、ゴールデンウィークを利用して、一つの主題を決めて旅しております。今年の主題はこれに決めました。わたしには、かねてから気になっていた地名、駅がありまして、それは茨城県の「水海道」といいます。水海道と書いて「みつかいどう」だそうです。茨城に、そんな北海道のパチものみたいな地名があって、どう考えても読めない発音を名乗るところが、わたしの目には「秘境」に映るのです。ここに何があって、何ゆえにそう名乗っているのか、そこにはどんな暮らしがあるのか?いつか、機会があれば旅して確かめたいと考えていました。また、水海道駅のある「関東鉄道」にも興味がありました。2024年12月8日の日記を読んでみてください。関東鉄道が運行する竜ケ崎線に乗って、パワースポット巡りの旅をしました。1両編成で、地方色豊かな趣きのある鉄道でした。水海道駅はこの関東鉄道が運行するもう一つの支線「常総線」の駅とのことでした。こちらも地方色豊かな趣きある沿線だと期待できるでしょう。そこで、「水海道を中心に常総線沿線を巡るパワースポット旅」を今年の主題にしました。5月2日、3日の2日間を使って巡ってきます。乞うご期待です。

 

 

さあ、待ちに待った日がやってきました。早朝、京王線・中河原駅から新宿駅行きに乗り、新宿駅でJR山手線に乗り換え日暮里駅へ。日暮里駅でJR常磐線に乗り換えます。ちょうど、やって来たのが「取手」行きでした。やったー。寝てしまっても乗り過ごすことはないので安心できます。

 

早朝の山手線は、朝帰りの外国人観光客でいっぱいでした。車両の半数は外国人だったと思います。大騒ぎでした。常磐線は、なんと車両にわたしを含めて3人だけ。静かな反面、旅行先にはすこしさびしくもあります。

 

京王線・中河原駅から約2時間、取手駅に到着しました。改札を出たところの売店で、いきなり茨城推し。「茨城鉾田市産メロン使用」のワッフルと「茨城県産笠間栗使用」のワッフル。東京では見られない光景に、茨城に来たことを実感させられます。

 

取手駅の東口に出ました。そこには平成8年当時の市長によるモニュメントが。「俳人 小林一茶」「画聖 小川芋銭」「詩人 高村光太郎」「歌人 沢近嶺」「小説家 菊地幽芳  坂口安吾」ら尊敬すべき文人が足跡を残す都市だとか。ほう。では令和の市長には、そこに「天才詩人こうやまあきら」の名をつけ足してもらおうじゃないですか(笑)

 

水海道駅へ向かうまえに、取手駅周辺のパワースポットを巡ることにしました。駅の構造はややこしくて、栄えている西口へはいったん外に出て、連絡通路を歩いて向かうようです。インド人っぽい若者たちと何組もすれ違いました。この辺りに多いようです。広場には「広域案内図」が立っていました。駅周辺の順路を確認します。

 

おおっ、なかなか興味深い場所を見つけました。パワースポットかどうかは不明ですが。そこから、大変気になる「八坂神社」へ参拝してみます。そのほかは成り行きで。

 

さあ出発!まずは駅前通りを右手へ向かいます。ふふ、どこに向かうかわかります?

 

ドーン!ここです「取手二高」!パワースポットのまえに、昭和の野球好きおじさんの聖地巡礼にしばし付き合ってください(笑)。田舎の県立ヤンキー校が、阪神タイガースより強いといわれた桑田・清原がいたPL学園を破り甲子園で優勝した試合はテレビにかじりついて観ていました。

 

でも、なんか期待していたのと違うなあ。近代的でピカピカな校舎に優秀な生徒たち。ボロボロに荒れたヤンキー校じゃないのか・・・。なーんてね、オジサンの過去への期待、憧憬に付き合うことはないのでね。

 

高校は高台に建っていて、おもむろに下って行くと古めかしい茅葺屋根が見えてきました。近づくにつれて「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が放たれてきます。期待しながら正面へ回ってみましょう。

 

「『旧取手宿本陣』染野家住宅」だそうです。前に立つと、けっこうきます。取手がもともと宿場町だったとは知りませんでした。大名など身分の高い人が宿泊する旅館を本陣といいます。

 

過去の例では、どこも本陣、本陣跡は強力なパワースポットになっていることが多かった。池鯉鮒草加倉賀野がそうでした。ここ取手もその系譜に連なるようです。門の中に入ることができないのが残念です。

パワースポット(1085)「旧取手宿本陣染野家住宅」


通りの名称はその名をとって「本陣通り」でした。通りに出て右にあったのが「田中酒造」と奈良漬の「新六」というお店でした。両店とも老舗の風格があります。前に立った瞬間、両店からも強く氣がきました。長らくやってこられて氣を放つようになったのか?氣に護られてきたので長らくやってこれたのか?その両方なのか?わたしには判断つきかねます。大切なのは今がパワースポットであること。お土産にお酒と奈良漬けを買っていくことにしましょう。

パワースポット(1086)「田中酒造、新六」

 

利根川にでました。「エジプトはナイルの賜物」といいます。宿場町として栄えたのも、「取手は利根川の賜物」だったことがうかがえます。

 

少なくとも3か所からキジの鳴き声が聞こえてきました。おおよその居場所はつきとめました.。しかし、立入禁止のロープが張られている草むらなので諦めることに。

 

本陣通りに戻ります。お目当ての「八坂神社」が見えてきました。「取手総鎮守」と名乗っておられる。やっぱり、期待していた通り大物だったみたい。

 

ドーン! けっこうな迫力。境内は狭目なのに、拝殿の力強さがすごい。こういう神社がいくつかありました。蔵前神社出雲伊波比神社鉄神社がそうでした。その系譜に連なるようです。「今日、明日と楽しいパワースポット巡りができますように」ぱん!ぱん!

 

「御神木」からも強い氣が放たれていました。こちらへも、ぱん!ぱん!

 

「バズみくじ」(笑)。釣り好きにお土産として買っていこうと思いましたが、思い当たる人がおらず断念。

パワースポット(1087)「八坂神社」

 

プップー、近場の駐車場に、お豆腐屋の販売車がずらり。かわいい光景です。取手には豆腐好きが多いのか。

 

取手駅に戻ってきて、こんな案内板を見つけました。「取手市の史跡」。これは便利なものがありますね。どこか面白そうな場所はあるのかな?

 

関東鉄道・常総線に乗って2駅先、「新取手駅」に「大日山古墳」とあります。わたしの長い経験に基づいたパワースポット勘にピンとくるものがありました。ここは興味深いなあ、と。ではここを巡ってみますか。けっこう歩きそうですが、いつものことなので。

 

常磐線の改札口にきました。けっこう高いなあ。1日乗車券2000円を購入することにしました。

 

関東鉄道・常総線に乗るのも今回の目的の一つ。2両編成のゼンマイ仕掛けのようなかわいい車両です。1時間に1本とかではなく、ちゃんと3本、4本あったりします。観光鉄道ではなくちゃんと生活に根づいた鉄道のようです。

 

10分足らずで新取手駅に到着しました。駅前に地図はありませんでした。スマホで撮影した画像を見ながら探すことにします。さあ、行くぞ!

 

おや?右側にこんもりした森林が見えますよ。わたしの頭脳に埋め込まれているパワースポット探知機がピピッと反応しました。あの下には神社があるに違いないと。そこで、寄り道してみることにしました。近づくたびに、キーンと氣の痛みが強まります。


ほーら、やっぱり。「稲荷公園」と看板がでていて、その奥に小さなお社が見えました。しかし、そこは照りつく日差しの強さを遮る、生い茂る葉にとざされた完全に暗い世界。足がすくんでしまい、離れたこの位置から、ぱん!ぱん!としました。

パワースポット(1088)「稲荷公園、稲荷神社」

 

もとの順路に戻りました。ここにきて完全に汗ばむ陽気に。

 

たかーい階段が。登った先に何が待っているのか?期待をこめて一段一段と歩みを進めていきます。

 

やったー、到着!行き着いた先に広がっていたのは・・・また別の住宅街でした。がっくり・・・

 

「気を取り直してガンバリなさいよ」とばかりに声をかけてきたアゲハチョウ。

 

どんどん進んでいきます。見渡す限り広がる水田。ああ、豊かな自然環境に心洗われるなあ~、なーんて気にはなりませんでした。実家の二階部屋から見える、いつもの風景と変わらないので(苦笑)

 

簡略化された地図なので、あの通りに進んできたつもりですが彷徨うはめに・・・。ま、いつものことなんですけどね。あっちでもない、こっちでもないと行ったり来たりしていると、ふいにお地蔵さんが目に入りました。信号を渡り、何の気なしに気晴らし程度に手を合わせようとすると、強めの氣を周囲に放っていらっしゃる。しかも、「くじばさま」と呼ばれ当地では信仰されていた大物のようです。「すみません、古墳までお導きを」と手を合わせました。

 

パワースポット(1089)「くじばさま」

 

それから、改めて周囲を見渡しました。すると、くじばさまが建っている先の森林が地図に記載されている「ゆめみ野公園」で右手の先に見える建物が「伊藤ハム取手工場」であることに気づきました。ちゃんと正しい順路でここまできていたようです。ありがとうございます。気づいたのも、くじばさまのお導きなのでしょう。もう一度、しっかり手を合わせました。

 

地図の通り、伊藤ハムを右折していきます。おや、敷地内にお社が。近寄ればパワースポットかもしれません。この工場で作られたハムを食べれば、その氣を吸収できるでしょう。みなさん、伊藤ハムを買うときは、裏面の製造所をしっかり確認しましょう。

 

地図通りに「さくら荘」「延命寺」を通り、坂を下っていきました。すると、自動車に乗ってきた大勢の家族連れが集まっていました。目の前に川が流れていて、その中の島で催し物が行われています。で、その川の名前が「小貝川(こかいがわ)」。「小」「貝」と小さいかわいい字を使いますが、とんでもない。これまで見てきた川で一番規模のデカい川じゃないですか。大海原にしか見えませんわ。

 

 

橋から望む霊山「筑波山」。これだけ近くに見えるということは、取手も筑波山の信仰圏内、文化圏内に収まることは免れないのではないか?という仮説が浮かび上がります。

 

さて、川を後にして古墳へ向かいます。おそらく、この辺りだろうと目星をつけて進んでいきました。すると、こんな案内を目にしました。「岡台地と平将門」。なんとそこには、歴史浪漫好きにはたまらないキラーワードが。「平将門にまつわる」土地というやつです。なんか、心の奥底に湧き上がってくる強い感情がありました。わたしの前世はヤマトタケルですが、もしかすると次の人生は将門ではなかったのか、と。よし、将門にまつわるパワースポット巡りをやるか・・・なんて、妄想がとまりません(笑)

 

うっそうと生い茂る雑木林の奥から、ただならぬ氣配を感じました。この奥に違いありません。しかし、薄暗くて恐ろしいのです。足を踏み込むのには躊躇してしまいます。ここは勇気をだして、いざっ!

 

ザッザッザッザ

どこかの異空間に繋がっていて、いつの間にかそちらに吸い込まれそう。もし、そうなったら、わたしが消えてしまったら、誰か探してくれるのでしょうか?そういえば、あいつ突然いなくなったけど、どこで何してるのかなあ?なんて飲み屋で語られるだけだったりしてー、なんてことを考えながら進んでいきます。

 

ザッザッザッザ

ひえーっ!誰もいないはずの雑木林内で、子供たちの笑い声が聞こえてきます。妖怪か!?

 

ザッザッザッザ

すると、本当の子供たちがいて捕らえた虫を見せ合っていました。ほっ。

 

到着しました。この下が大日山古墳で、上に建っているのが「岡神社」だそうです。けっこう強めの氣がきます。「この後も楽しいパワースポット巡りができますように」ぱん!ぱん!

 

石仏の周辺にはキツメの氣が漂っています。正直、わたしの苦手な性質。

 

このとき、新取手駅から約2時間経っていました。長い時間をかけて歩いてきたかいがありました。

パワースポット(1090)「大日山古墳、岡神社」

帰りは新取手駅ではなく、お隣の「ゆめみ野駅」へ向かうことにしました。くじばさまの前を通り、ゆめみ野公園を抜けるところで突然、不穏に満ちた只ならぬ氣が襲ってきました。振り返ると、その発信源はここのようです。

 

「月読宮」「庚申塔」「青面金剛像」様が並んでおられるようです。なんでしょうか、この憤怒の氣は?不快なズキズキした痛みがきます。

 

土地整備事業で、無理やりここへ移されたようです。なるほど、人間の勝手で安住の地から移された怒りからくるものなのか・・・。あまり、ここにいないほうが良い気がしてきて、そっと手を合わせてそうそうに立ち去りました。

 

さあ、いよいよ目的地「水海道駅」へ向かいます。

 

≪つづく≫

 

 

 

 

 

明日、出発します

 

一度巡れば、みんな思い出

思い出になれば、みんな大好き

さあ、明日の早朝、取手へ向けて出発します。さんざん周りから「取手に何があるの?」ときかれました。「何があるかわからないから見てくる」と答えてきました。そう答えると、みんな不思議そうな顔になります。でも、それがわたしの流儀なのです。こだわりの旅の形なのですよ。帰ってきてからのブログに乞うご期待です。

 

 

【過去】の黄金週間パワースポット巡りの旅

平成27年(2015)「三重・名古屋ヤマトタケル」パワースポット巡りの旅

日本武尊能褒野御墓、熱田神宮、白鳥御陵・・・

 ▼熱田神宮

 

平成28年(2016)「東三河」パワースポット巡りの旅

鳳来寺山東照宮、本宮山、豊川稲荷・・・ 

 ▼なんじゃが池弁財天

 

平成29年(2017)「長野」パワースポット巡りの旅

戸隠神社生島足島神社上田城址公園、善光寺、皆神山・・・

 ▼戸隠神社

 

平成30年(2018)「伊豆」パワースポット巡りの旅

大室山、下田白濱神社、來宮神社、伊豆山神社・・・

 ▼大室山

 

平成31年~令和元年(2019)「天竜浜名湖線」パワースポット巡りの旅

事任八幡宮、龍尾神社、秋葉山本宮秋葉神社、小國神社・・・

 ▼太田茶店

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令和3年(2021)「小田原」パワースポット巡りの旅

小田原城報徳二宮神社、川匂神社・・・

 ▼報徳二宮神社

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令和4年(2022)「長野・駒ケ根」パワースポット巡りの旅

光前寺、伊那森神社、栗林神社・・・

 ▼光前寺

 

令和5年(2023)「宇都宮」パワースポット巡りの旅

大平山神社、大谷、古峯神社・・・

 ▼大谷平和観音

 

令和6年(2024)「前橋VS高崎」パワースポット対決の旅

赤城神社榛名神社、新町、倉賀野、萩原朔太郎生家跡・・・

 ▼萩原朔太郎生家跡

 

令和7年(2025)「八高線」パワースポット巡りの旅

出雲伊波比神社、金鎖神社、塙保己一記念館・旧宅・墓所、日本神社・・・

 ▼競進社模範蚕室

 

 

 

 

 

カワセミ×つつじ

 

カワセミ×つつじ

繁忙期も終わり久しぶりに土日の二日間の休日がとれました。二日目の日曜日、つつじ巡りもしたいし、カワセミも見たいし・・・。どうせなら、その両方をできる場所はないか?と考えるようになりました。そこで思いついたのが、この順路になります。「小金井新橋から野川を散策してカワセミを見て、榎橋まで来たら上がって神代植物公園でつつじを見る」という順路です。なかなかの妙案でしょう。けっこうな長丁場となりますが、そこは覚悟して、まずは出発点・小金井新橋へ向かいました。

 

京王線・中河原駅から各駅停車に乗り3駅目、「東府中駅」で降りました。そこから、武蔵小金井駅を目指して真っすぐ北上して行きます。途中の沿道に咲いていた花たち。昨日、青梅で沿道の花の水準に驚ろかされました。しかし、わが地元・府中もなかなかなもんじゃないですか。決してひけをとらない花の町であることを実感させられました。

 

 

 

 

住宅街をウロウロしながら、なんとか野川の出発点・小金井新橋に到着しました。なんだかんだで駅から1時間ちょいかかってしまいました。橋から望む野川。2月8日の日記を読んでください。完全に干上がった野川の衝撃の姿を見ました。いま、ここはどうなっているのか?・・・うーん、チョロチョロという感じ。完全復活までには至っていないようです。

 

この状態では小魚はいないだろうし、それを食べに来るカワセミもいなさそう。

 

とはいえ、いまさら電車を使って神代に向かうわけにもいかないので、気をとり直して榎橋まで向かうことにしました。周囲の景色は春らしい新緑にあふれ、清々しい気分になります。

 

虫取り網、かごを持った、たくさんの子どもたちを見ました。これぞ、わが国の少年たちの正しい姿。しっかり継承されています。「エビがいっっぱいいる!」と歓声が上がりました。こんな水量でも、たくましく生きる生き物がいるようです。

 

こんな状態だからこそ見られる光景もありました。川底に群がって水分、栄養補給をしているアゲハチョウたちです。

 

またこんな残酷な光景も。水量がないときに落ちて芽吹いてしまった野草たち。元通りに川の流れが復活したら、底に沈んでしまいます。それまでのはかない命。かわいそうだけど、わたしが救ってやることはできません。これも自然の摂理ということでしょう。

 

干上がっている川底の真ん中を、犬を連れて堂々と散歩させている人がいました。なんか異様な光景でした。自動車の走っていない高速道路を犬の散歩させているような。ちょっと想像力あり過ぎますかね。

 

こうなると、カモたちも完全にお手上げといった表情に。

 

たっぷり水量のある区間に来ました。これが清流と謳われる野川の本当の姿。気持ち良いなあ。


大きな魚たちも元気に泳いでいます。なーんて、鯉のぼりが舞う季節になりました。

 

周囲が森林から住宅街に変わりました。カワセミは無理か?

 

キキキッ! 突然、自転車のブレーキをかかるような金属音が響きました。しかも、錆びたブレーキ音です。おおっ、この音こそカワセミの鳴き声。どこか近くにいるはず。目を凝らしてゆっくりゆっくり歩きます。ふと、向こう岸に目をやると、自転車に乗ったおば様が柵越しに、こっちを見ながら指で「(ほら、そこ、そこ)」と言いたげな表情で指をさしてきました。おもむろに、その指さす方向に目を移すと、目のまえの茂みのすき間から、真っ青に光り輝くカワセミの後ろ姿がチラ見えに。


ああっ、やったー!半ばあきらめかけていたところでした。終盤にきて、目的が達成できました。これぞ、カワセミを取り囲む人たちの連携の妙。ありがとうございます。無関心な人たちにはわからないでしょうけど。

 

榎橋に到着しました。向かって右に進むと京王線・布田駅へ、左に進むと目的地・神代植物公園に着きます。さあ、もうすぐだ。

 

深大寺周辺は今日もごった返していました。渋い名勝ですが、若者組を多く見かけます。最近のウェブニュースでも、その点が話題として書かれていましたっけ。

 

深大寺を越えて、いよいよ神代植物公園へ。つつじ園へ向かいました。青梅の塩船観音のようなポコポコした造りではなく、ばあーッと広がる感じで庭園が造られています。いろいろな見せ方があるみたいです。

 

・・・しかし・・・ここにきて、集中力が・・・

 

・・・なにしろ、家を出てから約5時間。なんだかんだ言って、歩きっぱなしでここまで来ましたので、集中力が散漫になってきた。

 

花を楽しめない、楽しむどころではない・・・撮影に集中できない。こんなに目が覚めるような華やかさがあるというのに。残念。

 

お恥ずかしいながら、つつじにも梅のような品種がたくさんあることを知りました。一番気に入ったのは、白に赤が交じっている可憐なこちら。可憐な姿とは裏腹な「軍旗」という勇ましい品種名がついていました。もっと、元気な状態で知りたかったけど。

 

まあ、こういう計算外も散策にはつきものですよ。目論見通り、カワセミ×つつじが達成できて大変有意義な一日となりました。ばら園では来週から始まる「バラ・フェスタ」に向けて、バラたちが開花の準備をしている状態でした。毎年巡っている祭りなので、今年もどこかの日程に足を運ぼうと思います。

 

画像は、看板女優「クイーン・オブ・神代」です。楽しみでなりません。





 

つつじまつり、青梅・塩船観音寺

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、徐々に「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、今では「すべての花を見ること」が楽しくなり、すっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

「つつじ」の季節になりました。つつじといえば、真っ先に頭に浮かんだのは「塩船観音寺」でした。そこで、この休日を利用して(25日、土曜日)、青梅へ向かいました。

 

JR南武線・西府駅から奥多摩への玄関口・立川駅を経由して「東青梅駅」で降りました。確か2年前、改札口には、華やかな「つつじまつり」の看板や道案内図がでていたような。しかし、今日は見当たりません。もう、まつりも下火になってしまったのか・・・。

 

(▼2024年4月30日の日記より)

 

北口へ出ました。どんよりした曇り空。ちょっと残念。どんな花でもそうですが、背景は青空のほうが映えますので。それにしてもー、見たことのない駅前風景でした。うーん、と思い出してみて気づきました。ここ違うな、と。これまでの2回はお隣の「河辺駅」で降りていたっけ、と。てへっ、駅を間違えて降りたようです。ま、よくあることですが・・・(苦笑)。どうりで、改札口が殺風景だったわけだ。

 

でも、この駅からも向かえるようです。気をとり直して、いざつ!

 

途中にある「吹上しょうぶ公園」へ寄ってみました。

 

見頃は1ヶ月先か。ウグイスの鳴き声が無人の公園に響き渡っています。

 

せわしなく動いているのは、池で泳いでいる小魚ぐらい(メダカかな)。機会があったら、見頃に来園してみたいと思います。

 

さて、塩船観音へ向かいます。さすが青梅、住宅の庭のお花や、

 

 

道端に咲いている雑草の格が違う。

 

ほぼ、それなりの植物園の水準になっております。

 

こっちのようです。

 

あきらかに、塩船観音帰りとわかる年配夫婦や家族連れとすれ違うようになりました。近いようです。


河辺駅よりも、むしろ近かったような時間で到着しました。6年前、最初に来たときはコロナ禍真っ只中で、来園を拒むような雰囲気さえありました。今は当然といえば当然ですが、大歓迎されている雰囲気です。ほんと異常な時代でした。

 

ドーン!

平和観音を中心にパシャ。ここにきて、青空がでてきました。やっぱり、こうでなくっちゃ。

 

足元まで登りましょう。見た目の傾斜ほどキツくなく、スルスルと登れます。赤いつつじを手前に置いてパシャ。

 

ピンクの花を手前に置いてパシャと。

 

足元に立ちました。良い眺めだ。見た目がインド系の家族連れがけっこういて記念撮影していました。ちょっと不思議。

 

ぽこ。。。ぽこ。。。ぽこ。。。ぽこ。。。ぽこ。。。ぽこ。。。ぽこ。。。ぽこ。。。

 

ポコ。。。ポコ。。。ポコ。。。ポコ。。。ポコ。。。ポコ。。。ポコ。。。ポコ。。。ポコ。。。かわいい感じ。まるで色とりどりの「おはぎ」が並んでいるかのようです。この風景を見ないと「つつじまつり」の季節を実感できなくなりました。

 

これだけ花が咲いていれば当然、その香りに誘われて、たくさんの虫たちが集まっていました。2匹のシジミチョウが組んずほぐれつ飛び回っています。オスがメスのお尻を追いかけているようです。その後、どうなったのでしょうか。オスの男心は成就したのかな。

 

プーン♪ 花と花とを飛び交うハチを見ていると、自然と心が和みます。平和な世を象徴するかのような場面にホッとします。当人はノルマがあって必死なんでしょうけど。

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご・・・じゃなくて、おはぎ(?)」

だんごが売られていましたが、いたって普通の醤油味でした。そこで提案を。丸く刈られた「つつじがおはぎ」のようでした。そこで、その愛くるしい形をそのまま「おはぎ」にしたらどうか、と。白い花は白餡で、ピンクは桜餡で、緑は抹茶餡、赤は何か着色料を練り込めば作れるでしょう。ぜひご検討を。

 

パワースポット発見

第1級パワースポット鑑定士の国家資格をもつ(妄想)わたしの探知機が敏感に反応しました。手水舎の裏手に広がる森林辺り。境内の外れに位置するので、人の手の入らない自然そのものの氣が感じられます。しばらく充電を。

 

明日も、つつじを巡りに回ります。

 

 

 

 

 

水海道、関東鉄道を旅してきます

 

一度巡れば、みんな思い出

思い出になれば、みんな大好き

毎年、ゴールデンウィークを利用して、一つの主題を決めて旅しております。今年の主題はこれに決めました。わたしには、かねてから気になっていた地名、駅がありまして、それは茨城県の「水海道」といいます。水海道と書いて「みつかいどう」だそうです。茨城に、そんな北海道のパチものみたいな地名があって、どう考えても読めない発音を名乗るところが、わたしの目には「秘境」に映るのです。ここに何があって、何ゆえにそう名乗っているのか、そこにはどんな暮らしがあるのか?いつか、機会があれば旅して確かめたいと考えていました。また、水海道駅のある「関東鉄道」にも興味がありました。2024年12月8日の日記を読んでみてください。関東鉄道が運行する竜ケ崎線に乗って、パワースポット巡りの旅をしました。1両編成で、地方色豊かな趣きのある鉄道でした。水海道駅はこの関東鉄道が運行するもう一つの支線「常総線」の駅とのことでした。こちらも地方色豊かな趣きある沿線だと期待できるでしょう。そこで、「水海道を中心に常総線沿線を巡るパワースポット旅」を今年の主題にしました。5月2日、3日の2日間を使って巡ってきます。乞うご期待です。

 

 

【過去】の黄金週間パワースポット巡りの旅

平成27年(2015)「三重・名古屋ヤマトタケル」パワースポット巡りの旅

日本武尊能褒野御墓、熱田神宮、白鳥御陵・・・

 ▼能褒野神社

 

平成28年(2016)「東三河」パワースポット巡りの旅

鳳来寺山東照宮、本宮山、豊川稲荷・・・ 

 ▼豊川稲荷

 

平成29年(2017)「長野」パワースポット巡りの旅

戸隠神社生島足島神社上田城址公園、善光寺、皆神山・・・

 ▼生島足島神社

 

平成30年(2018)「伊豆」パワースポット巡りの旅

大室山、下田白濱神社、來宮神社、伊豆山神社・・・

 ▼下田白濱神社

 

平成31年~令和元年(2019)「天竜浜名湖線」パワースポット巡りの旅

事任八幡宮、龍尾神社、秋葉山本宮秋葉神社、小國神社・・・

 ▼小國神社

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令和3年(2021)「小田原」パワースポット巡りの旅

小田原城報徳二宮神社、川匂神社・・・

 ▼小田原城

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令和4年(2022)「長野・駒ケ根」パワースポット巡りの旅

光前寺、伊那森神社、栗林神社・・・

 ▼光前寺

 

令和5年(2023)「宇都宮」パワースポット巡りの旅

大平山神社、大谷、古峯神社・・・

 ▼大谷資料館

 

令和6年(2024)「前橋VS高崎」パワースポット対決の旅

赤城神社榛名神社、新町、倉賀野、萩原朔太郎生家跡・・・

 ▼赤城神社

 

 

令和7年(2025)「八高線」パワースポット巡りの旅

出雲伊波比神社、金鎖神社、塙保己一記念館・旧宅・墓所、日本神社・・・

 ▼塙保己一記念館・旧宅・墓所

 

 

 

 

カワセミ夫婦、程久保川

 

ちょっと空を見上げるだけで

すこし耳を傾けるだけで気づく

豊かな世界「野鳥の世界」

それに気づいて生きるのと

気づかないで生きるのとでは

まるで豊かさの違う

人生になりそうです

 

パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているのですけどね・・・。まあ、いいじゃないですか。かわいい野鳥を探して見つけることができれば、かわいいものを見たときに溢れる「幸せ脳内物質」に満たされ、幸せな日常をおくれるのですから。

そう、「野鳥」探しは「幸せ」探しに他ならないのです。「毎日が楽しくない、幸せを感じられない」という人には、ぜひオススメします!

 

 

高尾山の帰り。少し時間があったので、ひさしぶりにカワセミの棲む「程久保川」へ寄ってみました。

 

もちろん、再会を期待してのことです。浅川土手を歩いている途中、振り返った場面がこちら。架かっている白い橋が府中四谷橋、渡ってきた橋になります。草むらから、国鳥様の鳴き声が聞こえてきました。近場にいるようです。目を凝らして探してみたけど姿は確認できず。まあ、国鳥(キジ)様はそういう習性ですから。カワセミとの2大スターに会えたら最高なんですけど。

 

程久保川との合流点に着きました。向こう岸に合流点の目印となる公衆トイレが見えます。浅川の野鳥探しでお世話になっているトイレです。今日もしっかり用を足して、いざっ!

 

カワセミくん、いるかなあ。

 

程久保川は、合流する浅川や並走する多摩川とは見違えるほど狭い川ですが、自然環境が豊かなことがこの画像からもわかると思います。

 

八重桜の並木はまだ健在でした。

 

目を見張りますな。

 

左手に横たわる緑色の雑木林はこのブログで何度も書いている「七生丘陵」です。今はこういう位置関係にいます。

 

カワセミくん、どこにいるの?いないなあ。

 

カモはたくさんいました。のんびりしていて、のどかな風景。

 

どんどん進んでいきます。

 

巨大なコイがたくさん泳いでいました。さすがに、カワセミの食事には大きすぎるか。川底をいくらのぞいても、カワセミの口のサイズに合う小魚は見当たらず。食べ物がないので移動してしまったか???

 

河岸に緑が増えてきました。こうなると、姿をとられるのは難しくなりそう。

 

600mの地点まで来ました。今日はもう会えないかも。そろそろ、あきらめ気分に・・・

 

1km地点まで来ました。やっぱ無理かなあ・・・

 

♪キキキッ!

・・・と、そのときです。まるで錆びた自転車のブレーキをかけたような音が響きました。この金属音はカワセミに違いありません。どこだ?どこだ?しばらく目を凝らしていると・・・あ、いたいた!枯草にちょこんととまって川面をのぞいているカワセミくんを発見しました。パシャパシャ

 

もう少し進んだ先に、もう一羽を発見しました。くちばしが赤いので、こっちは女の子のようです。こんな至近距離で二羽を見たのは初めて。お互いの存在を知っているのか?

 

二羽も会えたので十分満足できました。引き返そうと思いましたが、せっかくなので、もう少し先まで足を運んでみることにしました。

 

ああ、またいた!しばらく行くと、向こう岸にオスのカワセミが。さっきのやつか。川面を見つめて、獲物を狙っているようです。ここまで来て正解でした。

 

ふと、目を横にずらすと・・・なんと、そこにもう一羽が!さっきの女子か。お嬢さま座りをして、オスのほうをじいっと見つめています。何かを待っているかのようです。そのとき、向こう岸の遊歩道を歩いていた年配女性が声をかけてきました。「カワセミ、見えます?わたしの方からは、草が邪魔して見えないのよ!」首には高額そうな望遠レンズのついたカメラを下げています。野鳥撮影の上級者のようです。「見えますよー、二羽います!」と返答。するとー、

 

ふと、気をとられた隙に、オスが捕らえた小魚を、横にいた女子へ口移しする絶好な場面が展開されていました。パシャパシャっと。やったー!ただ、わたしのデジカメのシャッター速度では、このようなブレブレな画像になってしまいましたが。

 

お互いの存在を知っているどころか、仲睦まじい関係のようです。どうです、このオスの表情?すてきな女子を満足させられて、誇らしげな表情をしているではありませんか。向こう岸の上級者さんが「写せました?給餌」と聞いてきました。「写せました!」と即答しました。わたしよりも上級の腕前をもっていても、その場面に遭遇しなくては撮影できないという、野鳥撮影にはほんと運任せなところがありますね。

 

大変満足しての帰り道。浅川土手を歩ていると、またキジの鳴き声が聞こえてきました。その聞こえてくる方向に目を凝らすと・・・おおっ、キジがいる!ようやく姿をとらえることができました。やったー。


まさか、本当にカワセミ、キジの2大スターに会えるとは。高尾山といい、野鳥探しといい、最高の一日となりました。



 

 

高尾山で新緑巡り

 

山頂を埋め尽くす人、人、人、人・・・

その顔にあふれる笑顔、笑顔、笑顔・・・

そこは、笑顔の人しかいない世界・・・

老若男女、国籍の洋の東西を問わず、みんな笑顔でいる様子を見ていると、

こここそ、人類が目指す理想の楽園なのではないか?と思えてくるのです。これが、他では見ることができない高尾山の魅力なのです。これを見るために、高尾山は何度も登ってしまうのです。

 

 

「新緑」を楽しみに高尾山へ登ってきました!

 

いつものように、京王線・中河原駅から「高尾山口行き」に乗り約30分。終点「高尾山口」へ到着しました。駅前はこれまでにないほど登山客がいない・・・。みなさん、お正月、紅葉の季節に比べ、新緑にはさほど興味がないようです。もったいない。本当の高尾山好きは新緑の風景を最も楽しむものなのですよ。

 

駅周辺にさっそく新緑輝くカエデがお目見えしました。山中にも期待が持てます。

 

到着。緑がぶわっと。うーん、すごい。

 

1月14日の日記より

 

いざっ!

 

緑に殴られる!

 

そんな感じ、わかりますか。

 

新緑だけではありません。足元には白いジャガが咲き誇っています。

 

カタクリで得た方法で撮影すると良いみたい。

 

びっしり。いったい何万本咲いているのか。

 

緑のトンネルを歩いているようです。

 

「後悔の坂」を登っていきます。急勾配に息が切れ「なんで、登りにきたんだろう」とかならず後悔するために、わたしがそう呼ぶ坂です。坂の周りも緑、緑、緑。後悔もすこしは和らぎます。

 

深呼吸、深呼吸。

 

第一の休憩地点へ。「金比羅社」の展望台です。新緑のカエデが良い塩梅にかぶさって、風情ある画像が撮れました。

 

展望台から見える所沢のベルーナドーム。「狭山丘陵」巡りでは近いところまで行きました。

 

どんどん行きます。ここにもジャガびっしり。

 

おやっ?男坂、女坂に分かれ、女坂を選んで進んで行ったちょっとの場所で、ぶわっと「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきました。これまで気づかなかった場所がパワースポットになっています。

 

さあ、「登山の領域」から、ここからは「神社仏閣の領域」に入ります。

 

ここで、新たなパワースポットを発見しました!手水舎脇にこんな石柱を見つけました。まだ新しそう。「北島三郎歌碑」ですと(笑)何の期待もせず(しつれい)、近づいてみると・・・

 

キーン!・・・おおっ、かなり強めの氣が放たれている!どういうこと?北島三郎が放つ氣なのか、碑に含まれる材質が放つ氣なのか、あるいはそのどちらでもない他に出所があるのか。ちょっとわかりかねますが、強い氣を放っているのは間違いありません。新パワースポット発見です。

 

閑散とした「薬王院」の境内。なかなか見られない光景です。

 

何という花名か、華やかな花が咲いていました。隣のおばちゃんたちの会話からシャクナゲだとわかりました。よく聞く花名ですね。

 

 

石段脇に咲く八重桜。多くの参拝客が足を止めて撮影しています。そこに混じって、パシャ。最近では、どこに行っても花に目がいくようになりました。

 

「後半も楽しい時間が過ごせますように」と頭を下げて手をわせます。

 

わたしが感じる限り、高尾山で一番強いと思われる「福徳弁財天」様へ。案内板に「ご利益は商売繁盛」と書かれているので、ここでは金の亡者になります(笑)ぱん!ぱん!

 

あとは山頂を目指すだけ。天気もまあまあな青空なので、富士山が見えるかもしれません。

 

いつもは「絞りモード」で撮影しています。露出、ICO感度などをカメラに任せる「プレミアムおまかせ」で撮影したのがこちら。カメラが選んだ基準なので、おそらく正解な画像になっていることでしょう。

 

うわっ、あぶない!突然、足元にチョロチョロとこやつが走ってきて、あやうく踏みつぶしそうになりました。春で目覚めたのか。

 

「自然研究路3号路」と交錯する地点まできました。この周辺でまた、ぶわっと氣がきました。パワースポットが点在するのはさすが霊山。

 

1時間半かけて山頂に到着。さすが、山頂は多くの登山客でにぎわっていました。あちこちの登山路から一ヵ所を望んで集合してくるので、「みんな、どこから湧いてきたの?状態」に。

 

さあ、富士山はどうか?

 

ドーン!おおっ、見事な雄姿を見せてくれました。富士山を見て、不機嫌な顔になる人はいません。誰もが幸せそうな顔になる、誰をも幸せな顔にさせる、さすが日本一の霊山。思わず手を合わせます。

 

左手には、関東を代表するもう一つの霊山「大山阿夫利山」もくっきり。こちらにも手を合わせました。このとき、夫婦からスマホを差し出され、二人を写してほしいと頼まれました(もちろん、こころよく引き受けました)。最近、こういう依頼が多くなりました。「ほう、そうか。わたしの身体から発せられる『天才写真家』のオーラが引き寄せるのか」などと納得しております(笑)



目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!

山中の「江戸甘味噌だんご」「十穀力団子」「三福だんご」の3本制覇。何だかんだ言って、これまで2本が限界でした。名勝のだんごの中でも、この3本は別格の存在ですね。

 

 

 

つぎに登るのは、秋の紅葉の季節になるかなと。今日、新緑で目を楽しませてくれたカエデが、今度は赤茶になって楽しませてくれるのですから、「一番偉いのはカエデ」ということになります。カエデさん、ありがとう。

 

 

 

 

 

成長した「お誕生日おめでとうございます」のメール

 

お菓子で誘拐される58才男児!になりました。また一つ、男児の数字が大きくなりました。

 

そして、今年もまた「お誕生日おめでとうございます」のメールがきました。毎年送られてくる、本来は有難いメールなのですが、差出人名が書かれていないので、どこの誰が何のために送ってくるのか不明な謎のメールでした。それが、ついに、ホテル名を明記してのメールになっていました。宿泊したのが2015年ですから、10年かかって成長したようです(笑)成長の速度が速いなあ(爆笑)


2015年(平成27年)の時点で、部屋に置いてある電話機がダイヤル式の黒電話でしたから、がんばったってことでしょう。ホームページを探したら、どうも閉鎖になっているようで心配になります。機会があったら、お礼を言いに宿泊したいですね。

 

 

 

 

 

いよいよ旅がはじまる!神宮球場の旅へ

 

 世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。
1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、6月はスイスにアート・バーゼルへ、7月にはオーストリアにザルツブルク音楽祭へ、10月はパリへ凱旋門賞・・・というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月、9月は神宮球場に東京六大学野球へ、7月は東京ドームに都市対抗野球へ、8月は甲子園に高校野球へ、11月は京セラドーム大阪に社会人野球日本選手権、最後に神宮球場にもどって明治神宮野球大会を観戦しに旅することをいいます。日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えてなりません。
 さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です!

 

 

今年も「ハイライフカレンダーの旅」がはじまりました。今日は、その第1弾「東京六大学野球春季リーグ」の旅へ、神宮球場に向かいました。

 

京王線から新宿駅でJR総武線に乗換え千駄木駅に到着。駅には、この辺りでほとんど見たことのない、いわゆる「オタク」風な服装、雰囲気を醸しだしている男子でいっぱいでした。この辺りにある施設は、ほとんどがスポーツ・健康関連。彼らの趣味とはかなり違うような。いったい、どこに向かうのでしょうか???

 

東京体育館前・・・いない

 

体育館横のサッカー場・・・いない

 

はて?どこに行ったのやら???

 

国立競技場・・・おお、並んでいる、並んでいる!ここに集っているようです。各人の首やカバンからぶら下がっている応援グッズを見てわかりました。女性アイドルグループ、ナントカ坂のライブのようです。なるほど。また、競技場の名称がMUFGスタジアムになっていました。三菱UFGが命名権を買ったのでしょう。みんな知っている巨大企業なのだから、高いお金を払って、いまさら名前を売らなくてもいいんじゃないかと思いますが。お小遣いが貯まったら、わたしも購入して「国虫スタジアム」とでも名づけますか(笑)いや、復古調を狙って「国虫スタヂアム」かな。

 

旅地・神宮球場に到着しました。運動施設には晴れた空が良く似合います。応援団がくりひろげる応援歌、応援合戦を聞くと「ああ、今年もはじまったなあ」と感無量になりました。


第1試合は立教大学と慶應義塾大学の対戦でした。4年生が卒業し、新4年生と新入学1年生で構成される新チームだけに、今年1年間の戦力を占う意味において、選手の分析は欠かせません。

 

立教大学4番 丸山一塁手

いったい、これまで何人の「丸山選手」を見てきたのだろうー。これまで、明治と早稲田には確実にいました。とくに、明治のほうはヤクルトにドラフト指名されたほど有名選手でした。確か、法政にも投手がいたような気がします。もしかると、丸山姓で六大学を制覇したのかもしれません。

 

立教大学 林投手 

出身校が「武蔵越生」高校だそうです。2年前、関東三大梅林と聞いて「越生梅林」を巡りました。そこの出身と聞いて親近感がわきました。こういう縁みたいなものを大事にするのが、わたし流なのです。これから、応援していきますよ。

 

慶応義塾大学 丸田外野手

甲子園で優勝し大旋風を巻き起こした慶応高校、その旋風を代表する選手だった丸田外野手も3年生になりました。1,2年では途中出場がほとんどでした。今ではすっかり先発出場選手に定着しています。大学でも旋風を巻き起こすことができるか。楽しみです。

 

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「野球場料理」!

「木澤尚文 アップルティーハイ」を駆けつけ一杯。甘ったるいドロ~ンとした味わいがたまりません。プロ野球球団ヤクルト・スワローズが本拠地にしているため、「スワローズ選手カクテル」として売られています。ただ、木澤投手は慶応義塾大学で投げていました。なので、「六大学野球選手カクテル」としても飲めます。

 

つまみは「ソーセージ盛り」を。手軽にお腹にたまる一品として最適でしょう。できれば、ケチャップとマスタードをもう少しかけやすい容器に入れてくれないかなあと。


4月に入ったものの、繁忙期が伸びていまして今日は第1試合のみで帰りました。第2試合の明治大学を観戦できなかったのは残念でなりません。ま、リーグ戦は長いので次週のお楽しみにとっておきます。いよいよ、1年に渡る長い旅がはじまるんですね~

 

 

 

 

 

令和8年 桜色G-SHOCK

 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

桜色G-SHOCK!

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をくわえた「七季」の国だと考えています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように主張してください。ともにがんばりましょう!

 

 

疾風怒濤の桜の季節がおわれば、まっているのは狂瀾怒濤の毛虫の季節。あれだけ人々を楽しませてくれた木が、ケムシの成る木に変貌するという地獄。あのオゾマシイ虫の名はアメリカシロヒトリ、アメリカ産だと聞きました。ということは・・・もしかすると・・・「戦後GHQが日本人の精神的な拠り所を破壊しようと放った日本弱体化計画」の一環なのではないか!?などと陰謀論者になってしまったりするのです。

 

 

 

 

 

聖蹟桜ヶ丘で桜まつり

 

今日(5日、日曜日)は、聖蹟桜ヶ丘駅で開催される「桜まつり」の日。さすが「『桜』ヶ丘」と地名に桜がついている本場なので、なかなか見事な咲きっぷりが見られ、ここ何年か通っております。ただ、今年は温暖化で早咲な点と、数日前から降っている雨によって、すでに散り始めているとの噂もあったり・・・。さて、実際はどうなのでしょうか。

 

京王線・中河原駅から一駅目、「聖蹟桜ヶ丘駅」で降りました。お隣の駅ですが、定期券が使える区間とは逆方向なので、運賃がかかるのが玉に瑕だったりします(せこい話しで申し訳ない)。駅前の観光案内図です。豊かな自然と、神社仏閣、古戦場跡が残っているので、幅広い興味に対応できる観光地になっています。わたしも野鳥探しで「都立桜ヶ丘公園」にはお世話になっています。

 

いざっ!

まずは、「さくら通り」を進んで行きます。午後になれば、人でごったがえす主要会場ですが、今はすきすきの状態でした。

 

ああ、やっぱり青空を背景にすると、桜に限らず花は映えますね。

 

昨日の大雨が去ってほんと良かった。

 

 

「いろは坂」を上って行きます。本家・日光の1/1000程の規模ですけど。

 

「いろは坂桜公園」に到着しました。桜を背景とした眺望がステキな毎年足を運んでいる穴場的存在です。

 

どうです、この眺め。

 

真ん中に見える白いツリーみたいな建造物が「府中大橋」です。野鳥探しで「七生丘陵」「多摩川・浅川」へ向かう際に渡る橋です。

 

で、その左側に広がる緑が七生丘陵。わたしが野鳥探し、自然散策で「聖地」と呼ぶ多摩丘陵で一番好きな場所です。

 

ヒヨドリが近くまでやってきました。ちょっと前まで、かわいいメジロを追い払うイジメっ子だと思っていました。しかし、最近では、顔を近くで見ると案内かわいいと思うようになりました。あまり人の存在を気にしない、人に警戒心の薄い個体が増えてきたように感じます。

 

シート、飲食物を持参した若者が集まってきました。お花見文化がしっかり継承されているようです。

 

来週、多摩市長選挙がおこなわれるようです。「同じ住民として、市内に住む野鳥や昆虫、樹木、生きとし生ける者すべてに選挙権を与えよう!」などと叫んだらカルトの人間だと指をさされるでしょうか。

 

パワースポット「金比羅宮」に到着しました。残念ながら、境内の桜はかなり散っていました。

 

1995年のジブリ映画に登場したことで有名になった神社です。2018年に巡ったときはその経緯が書かれていました。しかし、今ではその部分に白い紙が貼られ伏せられています。何か問題が起ったのかな・・・。


ゆるやかな坂をさらに上がって行って「天守台」へ。かなり花が散っていました。天守台が建てられた理由がよくわかります。なかなかの眺望。しかし、関戸合戦場でおびただしい死者がでた土地とのこと。不吉な土地なので早々に移動しました。

 

 

 

さあ、わたしがここで一番好きな桜に着きました。わたしは「郵便ポストの桜」と呼んでいます。ツバキとの共演がステキで、とくに桜の薄ピンク色とツバキの赤色の落ちた花ビラの共演が対照的でステキなのです。もっと世間に宣伝するために、多摩市長選の争点にしていただきたい。「『桜ヶ丘四丁目案内図』『消火栓』『ミラー』を取り除く」ことを。そうすれば、もっと人気スポットになって観光客を呼べると思うのですが。

 

「熊野神社」へ移動します。途中、春告鳥(ウグイス)の鳴き声が聞こえました。この鳴き声は野鳥たちは選手交代の合図。この鳴き声が聞こえると、ジョウビタキ、ツグミたちが本国であるプーチンの国へ帰っていきます。いわば、わたしにとっては別告鳥なのです。「熊野神社」へ到着しました。鳥居近くに咲いていた「花桃」。梅、桜を超える魅力を感じさせます。

 

 

桜はすでにかなり散っていました。残念。境内にはピリ辛の「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が充満しています。

 

とくに、「神輿堂」から一直線に氣が放たれていて、左耳に直接受けてしまい一瞬、音が何も聞こえなくなるほどでした。


鎌倉街道を渡り「熊野橋」に着きました。この橋から望む「乞田川の桜並木」。本日最後の桜になります。残念ながら曇ってきました。背景が青空ならもっとステキな画像になっていたのに。

 

「南田橋」を背景にパシャ。多摩市長にお願いがあります。ぜひとも、橋を赤く塗っていただけませんかね。そうすれば、浮世絵のような画像が撮れますので。

 

上空から、ツバメの鳴き声が聞こえてきました。見上げると、数羽が飛び交っています。この鳥も別告鳥の代表種。選手交代待ったなしですね。


今年も満足しながらの帰り道。乞田川と大栗川が合流する「向ノ岡橋」まで来ました。昨年、カワセミがいた場所です。


おおっ、あそこに橙色の物体がいるぞ!?・・・なーんて、夢中に撮影していたらプラスチック製のゴミでした。よくあることです(笑)

 

そんな様子を笑って見ていたキセキレイ。好きな野鳥なので、君を見れただけで満足だよ。

 

今年も楽しい一日となりました。東京六大学野球が始まるし、新緑の高尾山も登りたいしで、これから忙しい週末が続きそうです。

 

 

 

 

 

狭山丘陵でカタクリ・・・(?)巡り

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

多摩とは具体的にどこからどこまでを指すか?とくに決まっているわけではなく、きわめて曖昧な概念といえます。わたしも、こよなく多摩を愛する者ですが、範囲に関してはあやふやなところがあります。あえていえば、東西の境目は何とも言えませんが、南北の境目に関しては、「南の多摩丘陵と北の狭山丘陵に挟まれた地域」と考えております。古代から多摩川に削られて形成された両丘陵は、まるで兄弟のような(一桁年代が古い狭山が兄貴のような)関係だと言えるでしょう。いつか兄貴に敬意をもって散策してみたいと思っていました。

 

さあ、道路一本はさんだ向こう側「狭山丘陵」へ。昨年、巡った「カタクリの沢」を目指します。入りも昨年と同じく、建設会社の前を通ってここから。

 

振り返ると、先ほど巡った「狭山神社」「花多来里の郷」が。「来年、またくるよー」と心の中で告げました。いざっ!

 

ザッザッザッザッ

「瑞穂ビューパーク競技場」。サッカーをやっている子どもたちの笑い声が響いてきます。きれいな空気のもとで汗を流せば、健康になること間違いなし。

 

 

ザッザッザッザッ

ああ、覚えてる覚えてる。一年ぶりの尾根道ですが、よく覚えています。

 

 

まるで絵葉書のような一枚が撮れました。

 

ザッザッザッザッ

♪ほー、ほけ・・・きょ・・・ ウグイスの鳴き声が響きました。まだ、この時期だとうまく鳴けていません。この鳴き声は、わたしにとっては不吉な合図だったりします。というのも、選手交代、インバウンド組のジョウビタキ、ツグミが「本国に帰り、もうすぐ姿を見られなくますよ」という別れの合図だからです。

 

ザッザッザッザッ

コゲラ、ヤマガラ、ホオジロが姿を現しました。国内組は、葉が生い茂り視界を遮るまで、しばらくは見れそうです。

 

 

 

昨年は巡らなかった「富士見台公園」へ寄り道を。桜の花に引き寄せられました。また、富士見台というからには富士山が見れるのかと期待して。

 

パシャ、パシャと。青い空と白い桜の組合せー、幸せしか感じられません。

 

霞がかっていて残念ながら富士山は見えず。しかし、これだけ桜が見れれば十分。

 

また、たくさんの蝶が舞っていました。ふつう、蝶は体が小さいのと不規則に舞うのとで、野鳥よりも撮影が難しいもの。なのに、この蝶だけはわたしの目に前にとまって、じいっとしてくれました。良いやつだ。

 

花と蝶。この組み合わせからも、幸せしか感じられませんね。

 

こんなやつもー。黒い虫が飛んできて、わたしの手に乗ってきました。愛嬌あるやつみたい。でも、バッチイやつに見えたので、パッパッと。

 

「六道山公園」に到着。ここまでちょうど1時間歩きました。休憩場所にぴったりの公園です。桜の下ではお花見が展開されていました。わたしは「展望台」へ。画像左側に見えるレンガ造り風の建物です。

 

遮るものがないので四方が遠くまで見渡せます。気持ち良いことこの上ない眺望。

 

こっちの方角に、よく登る「高尾山」が見えるようですが確認できず。

 

白い建物は、西武ライオンズが本拠地にしている「ベルーナドーム」。同じ狭山丘陵内なので、いつかはあそこまで歩いて行きたいものです。

 

♪ヒッヒッヒッヒ、♪ヒッヒッヒッヒ

展望台から降りると、どこからかヒタキの鳴き声が聞こえてきました。山の中にいるヒタキ、ということは・・・そのとき、わたしの脳裏にルリビタキが浮かんできました。鳴き声の聞こえる方に目を凝らしているとー、

 

ジョウビタキくん。ルリじゃなくてジョウの方でした。でも、このかわいい野鳥が見られて嬉しかったです。もうすぐお別れ、また来年ここで会えたらいいね。

 

足元には、ぼんやりした紫色の花が背伸びしているように立っていました。先週、「昭和の森公園」でも見たやつです。ネットで調べたところ、ヒメオドリコ草という花のようです。外来種で害草扱いなのだとか。不法滞在外国人だったとはねえ。

 

トイレで用を足して、再出発。ザッザッザッザ

 

パワースポット「須賀神社奥の院」を通ります。自然環境の中にある神社らしく、人工的な感じがいっさいない自然味あふれる「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」を発しております。こちらが奥の院ということは、麓には里宮があるのでしょう。いつか、そちらにも参拝したいです。「このまま、真っすぐカタクリの沢に行けますように」ぱん!ぱん!


ザッザッザッザッ

この辺りはまだ瑞穂町のようです。東京都に「大字」「字」がつく地名があることに驚きます。

 

ザッザッザッザッ

ここにきて、所沢市に変わりました。やっぱり、狭山丘陵といえば所沢ー、すくなくともわたしにとっては。

 

管理事務所に着きました。ここでトイレへ。ちょうど良い場所にトイレがあるので安心して歩けるのがこちらの良いところです。



この辺り、ツタのような植物にからまれた木をよく見ます。陽の光を遮断され、養分を吸い取られているように見えるのですが大丈夫でしょうか。

 

「六地蔵」です。とにかく氣が強く、荒々しいキーンが響いてきます。さあ、もうすぐカタクリの沢です。ラストスパート!

 

ザッザッザッザッ

ルリビタキと書かれています。ということは、この辺りで見られるということでしょうか。キョロキョロ。シジュウカラ、コゲラの鳴き声はよく聞こえてきます。まあ、そんな簡単には見れない種ですから。

 

ザッザッザッザッ

東京・武蔵村山市に入りました。またがりますねえ。多摩丘陵は宅地開発で細かく分断されてしまいました。いまだ狭山の方は一塊の体をなしているようです。うらやましい限りです。

 

ザッザッザッザッ

開けてきました。子どもたちの笑い声が聞こえてきます。アスレチックのような遊び場になっていました。・・・あ、あれ?こんな広場あったけ???

 

ぽん!

あ、あら???終わっちゃった・・・。いきなり圏外に出てしまいました。

 

おかしいなあ・・・。近くにあった地図を見て確認してみます。んんん・・・どうやら、六地蔵で道を間違えたような・・・。そこまで引き返すにしても30分近くかかるし、すでに疲労困憊だし、帰りの時間もあることだし・・・。というわけで、悩んだ末に、残念ですがカタクリはあきらめることにしました。

 

ええーい!これでも、いいかっ!足元に青紫色の花が一面に咲いていました。これでも見て、あきらめることにしましょう(苦笑)

 

来週末には、聖蹟桜ヶ丘で「桜まつり」があります。さなに、つぎの週からは東京六大学野球春季リーグが始まります。楽しい日が続きそうです。

 

 

 

 

 

さやま花多来里の郷、でカタクリ巡り

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

 今日は(3月29日、日曜日)、瑞穂町「花多来里の郷」、狭山丘陵「カタクリの沢」に、カタクリ巡りへ。昨年は直前に続いた寒い日のせいで、咲いている花がほとんど見当たらない散々な結果でした。今年は天候に恵まれているので期待が持てるでしょう。

 

京王線・中河原駅から京王八王子駅、JR八高線・八王子駅を経て、箱根ヶ崎駅に到着しました。駅改札口を出ると、案内地図のまえで年配組が順路を確かめ合っていました。服装からすると、カタクリ観賞してから近くの山へ登るのかなあと。もしかすると、わたしと同じように狭山丘陵を散策されるのかもしれません。わたしは道中にある3箇所のパワースポットに挨拶をしながら向かうことにします。いざっ!

 

パワースポット1箇所目「杉本神社」様へ。「今年もおじゃまさせていただきます。どうか楽しい一日になりますように」ぱん!ぱん!

 

これ、何度見ても圧倒されます。青梅街道沿いに開ける墓地群。もっと騒がれてもいい光景だと思います。

 

残堀川。その先にある狭山池公園へ。

 

河川敷に立派な桜が咲いていました。来週の日曜日は地元・聖蹟桜ヶ丘で開催される桜まつりの日。楽しみでなりません。

 

池のほとり、2箇所目のパワースポット「厳島神社」様へ。「今年もカワセミが見られますように」ぱん!ぱん!そう、この池で昨年はカワセミを見ました。今年はどうか?

 

桜と池とカモの3点セットをパシャ。


桜を真緑色の池を背景に撮ると、情緒的な画像になります。

 

さあ、カワセミがいた茂みです。近づいて探してみましたが姿は見られず。うーん・・・。

 

そのとき、対岸の草の陰に橙色の塊を発見しました。カワセミにちがいない。パシャ。

 

さらに拡大してパシャ。やったー!・・・と喜んで画像を確認してみました。・・・そうしたら、枯れて変色した葉でした。・・・ま、よくあることですわ。

 

気を取り直して、道中最後にあるパワースポット「狭山神社」様へ。ドーン!あれ、こんな急勾配でしたっけ???

 

記憶とぜんぜん違う石段を登って拝殿に到着。記憶なんて、こんなものかもしれません。「今年はカタクリが満開に咲いてますように」ぱん!ぱん!境内にはかなり強めの氣が充満シております。

 

とくに強いと感じたのはこちらお稲荷様です。入念にぱん!ぱん!と。


「この先、カタクリ群生地保護のため」。そうそう、山の片側が神社で、もう反対側がカタクリの群生地になっているという、1つの山を共有している位置関係にあるのです。いわば、この神社は「カタクリの守護神」的な存在といえるかもしれません。もう一度、拝殿に戻って入念に、ぱん!ぱん!っと。

 

さあ、「花多来里の郷」に到着しました。今年はどうか?


おおーおおー、みなさん、やってるやってる。

 

うわっ、今年はすごいですね。びっしり。これが本来の姿なんですね。

 

でも、カタクリの撮影の方法がわからないなあ。

 

どこをどう写せばいいのか?

 

 

なんとなく、わかってきました。二輪を双子のように写すとか。

 

ほら、可憐で奥ゆかしい雰囲気がでているでしょう。

 

残念なのは、このデジカメでは接写に限度があること。これ以上、近づけるとピンボケしてしまうのです。

 

ぴゅうー、ぴゅー、風にあおられて髪が逆立っているようにも見えます。そこがまた、かわいい。

 

絵本の「星の王子さま」の見た目ってこんな感じじゃなかったっけ?

 

となりにいた老夫婦の会話が聞こえてきました。なんでも、白い花があって、とても貴重なのだそうです。ほう、それは良いことを聞いた。四葉のクローバーを探すように目を凝らして探していきます。中には、紫色が薄くて白っぽく見える個体もあって少し苦労します。すると、階段近くのわかりにくい場所に、それっぽい花を見つけました。完全に白でしょう。良いこと起りそうです。

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「名勝地のだんご」!・・・(?)

売店が出店していました。配られていたのは記念品のボールペンでした。「カタクリだんご」をださんかい(笑)!だんごを紫色を着色して、形状を模したビニール製の葉っぱを添えれば、それっぽく見えるでしょうに。来年はよろしくお願いしますよ。


今年はカタクリを十分楽しめました。では、つぎに狭山丘陵へ向かいます。

 

<つづく>

 

 

 

 

 

パワースポット巡り(1084)天照神社・千葉市土気

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

さて、梅まつり巡りも終わり、つぎのカタクリ、桜まですこしお休みとなります。今日(3月22日、日曜日)はお彼岸参りに霊園のある千葉市・誉田駅に向かいました。午前中で済ますと、午後は時間が空いたので、周辺を散策することにしました。

 

 

誉田駅周辺には何もないことがわかっているので、隣駅のJR外房線・土気(とけ)駅へ移動しました。南口に出たところで、周辺案内図を見つけました。「あすみが丘」ー、行政と不動産屋に名づけられたようないかにもな地名が現すように、近年開発された新興住宅地のようです。それが、土気といういかにもいわれ深い歴史がありそうな駅名と共存している点がなかなか面白いです。

 

注目すべきはここ。端に「昭和の森」と書かれた自然公園が広がっていました。花巡り、野鳥探しができそうです。さらにー、いま立っている南口一帯に、そこはかなく「『パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み』が充満している」ことに気づきました。あの遠い公園からくる氣なのかも。だとしたら、加えてパワースポット巡りもできるという、わたしに打ってつけの公園かもしれません。よし、ここに決めた。期待に胸を高鳴らせて向かいます。


駅前には、南国の観光名所を意識したような商店街が。

 

きっちり区画整理された道路と立ち並ぶ住宅街。新興住宅地の典型的な雰囲気。

 

正面奥に森林が見えました。昭和の森公園でしょう。この地点で、キーンが一段階上がりました。期待もつれられて急上昇。

 

道路標識に「昭和の森」の表記が出てきました。さあ、もうすぐだ。

 

到着。駅から20数分かかりました。

 

園内にもキーンが充満しています。しかし、そう強くはなさそう。

 

こんもり♪ 森林の高さに目を見張ります。思っていたより自然環境が残っていそうです。

 

園内案内図を見ながら、おおよその順路を決めます。真ん中の通路を進んでいき、「太陽の広場」を通り売店、トイレがある辺りまでいき、後は・・・まあ、その先は着いてから考えよう!と結局はいつものように行き当たりばったりで・・・おっと、ではなく「偶然の出会いを楽しむためにあえて無計画で行く」ことにします(笑)

 

ほう、なになに「カタクリ鑑賞会」。「湿生植物園」にカタクリが植えられているようです。来週以降、箱根ヶ崎を巡ろうと考えていました。でも、一足先に巡れそうです。


えーと、「初心者向けバードウォッチング」。それをやっているということは野鳥がたくさん見られるということでしょう。どんな種類と会えるのか楽しみです。いざっ!

 

「太陽の広場」予想していた以上に広大な敷地でした。ここは、どこかのついでに、ふらっと寄る公園じゃないことに気づきました。本腰入れたら一日かかりそうです。立川の「昭和記念公園」に似た雰囲気があります。

 

ひぎゃあー、ひぎゃあー♪まるで女性の悲鳴のような鳴き声が響きました。うっそうとした雑木林の奥深くに野鳥が潜んでいるようです。はじめて聞く鳴き声なので種類はわからず。この雑木林、重苦しい氣が立ちこめていて近寄り難い感じを受けました。地図に照らし合わせてみると「廃寺跡」となっています。心霊スポットの類いかもしれません。早々に立ち去りました。。

 

 

けーん、けーん♪どこからともなく、キジの鳴き声が聞こえてきました。ここで、キジを見つけたら金星でしょう。鳴き声のする方を凝視していると、あ、いた。地味なメスっぽいぞ!かなり遠いところにいるメスっぽいやつをパシャパシャ撮って画像を確認したら・・・ハトでした(笑)。えーい、まぎらわしい。

 

その奥に、早咲きの「河津桜」がぽつんと。

 

しばらく梅を撮影してきたので、その一輪一輪のチカラ強さに圧倒されてしまいました。なんという存在感。「はかない、可憐、控えめ」な梅とは対照的な「華美、ギラギラした輝き、押し出し」という言葉を連想させます。

 

目ヂカラ強いですね。その表現があっているか、わかりませんけど。



スカーフを頭に被ったイスラム教徒の若い女性たちが、囲んで盛んに撮影していました。この辺りに多いのでしょうか。

 

 

視線を落とすと、紫色のほこほこした花がびっしり生えていました。。何の花だかはわかりません。食べてみたら、きっと、フキノトウのようなほろ苦い味がしそう。食べないけどね。

 

家族連れがテントを張って、ワイワイ遊んでいます。

 

手前の「ローラーすべり台」「アスレチックコース」ではたくさんの子どもたちが遊んでいて、少子化を疑いたくなるほどの光景です。


さあ、「売店」まできました。ここにきて、心配なことが頭によぎりました。このとき時刻は午後2時。また20数分かけて土気駅に戻り、千葉駅で乗換えて東京駅まで行き、新宿を経由して府中まで戻る長旅を考えると、そうも滞在時間はないかと。昔はそんな後先のことを考えず、楽しいことに邁進して行動してきました。しかし、加齢のせいか、帰りの電車のめんどくささを先に考えたり、明日の朝を考えたりして、最近は躊躇しがちに。帰りが遅くなるのは嫌なので、要所をしぼって巡ることにしました。そこで考えたのは、「湿生植物園でカタクリを見て、展望台で眺望を楽しんで、園外にある小中池にカワセミがいるかどうか見て回る」という順路です。これしかないでしょう~

 

ところが、なんとー。湿生植物園に通じる通路が通行止めされていました。遠回りして行くのも時間がかかりそうなので、あきらめることにしました。カタクリ巡りの第1弾はやっぱり来週の箱根ヶ崎になりそうです。

 

その付近に、チラチラ野鳥の姿が見えました。撮ってみるとシロハラでした。この冬、美味しい和食を求めて飛来してきたインバウンド野鳥たちも、もうすぐ本国・ロシアに帰る時期です。ずうっと、日本にいてもいいんですけどね。

 

「市町村の森」を通っていきます。もうすぐ展望台のはず。枯れ草の茂みからアオジの鳴き声が聞こえてきました。残念ながら姿をとらえることはできず。

 

「展望台」に着きました。パノラマ風に撮ってみましたが、どうでしょうか(あんまり成功していないかも)。遠くに九十九里浜が見えます。ここから、初日の出を見たら感動ものでしょう。



 

眼下に見えるのが「小中池」のようです。思っていたのと違い、けっこう下るし、池自体が広そうだしで、けっこう大変そうです。時間もないので、この先にある「下夕田池」へ行先を変更することにします。

 

「梅林」を通っていきます。花はもうすでに跡形もなくなっていました。まあ、この時期ですからしょうがないか。

 

梅、桜に続く第3勢力「花桃」が咲き誇っていました。花自体は魅力的なのに、背景に物語がないためか、第3勢力に落ち着いているという感じです。これから大逆転があるのか?追いかけていきたいと思います。

 

 


その隣に咲いていたのが「モクレン」。どの花よりも人を引きつけていました。

 

まるで、シュールレアリスムの絵画のような感覚。

 

マグリットでしたっけ?こういう浮遊感のある不思議な絵を描いていたのは。



池に向かう「秋のみち」を下っていきます。

 

うっそうとしていて、暗くなったらさぞかし怖いでしょう。氣もすこし強めに。

 

「竹林」を通ります。きれいにお手入れされていて、総理官邸を思い起こします。

 

 

 

「下夕田池」に到着しました。

 

 

カワセミの写真が貼られていました。運がよければ見れるのかも。

 

ただ、いかにもカワセミが好きそうな枯れ木、枯れ枝の先にカモたちがくつろいでいました。あんな体の大きいやつらがいれば寄りつけなさそう。

 

カメもたくさんいました。みんなで仲良く日向ぼっこ。残念ながらカワセミとは会えず。

 

今日はここまでとします。時刻も3時を過ぎました。大急ぎで東京・府中まで戻らないと。園内を通ると、時間がかかりそうなので、外周に沿って大通りを歩いて戻ることにしました。しばらくゆるやかな坂道を上がっていきます。すると、右手奥、ほぼ公園に隣接するかギリギリ園内かという場所に鳥居を見つけました。おや?と思い、時間もないのにふらっと立ち寄ってみました。

 

キーン、キーン、キーン!こ、これは強い。ちょっとした異空間を作っているような、強力なパワースポット空間になっていました。お社はこのようないたって簡素な感じです。もしかすると、駅南口で感じた氣といい、昭和の森公園内で感じた氣といい、ここが出どころなのかもしれない、そんなことを考えてしまうほどの強力なパワースポットでした。ただ、周辺をほとんど調べきれていないので、いまの段階では何とも言えません。つぎのお彼岸の際には調査してみたいと思います。

 

下駄が奉納されていました。なにか、いわれがあるのか?気になります。

 

わざわざ足を運んで良かったと思える一日でした。