かわいいさび(わびさび、きれいさびに続く新たな価値観を創造します)
前世、わたしがヤマトタケルだったとき(妄想)、東征の折、山道で迷ったときに案内してもらったのが狼でした。以降、狼はわたしタケルの眷属として神話化されるようになりました。 月日が流れ現代。切った張ったの戦いこそありませんが、資本主義社会を生き…
もうすぐ年末を迎え、各所で納会が開かれています。 くたニャン<一年間、おつかれさまですニャン、いよーお 豆皿<シャシャシャン、シャシャシャン、シャンシャンシャン♪ くたニャン<一年間、ごくろーさまですニャン、いよーお 靴<シャシャシャン、シャシ…
縄文時代から主食として、住居資材として、わが国の生活文化の中心にいた栗ー。 松本駅のお土産売場で、そんな栗の形をしたキーホルダーを買いました。それに「栗太」と名前をつけ、1年半後に買った栗を「栗子」と名づけました。そこでふと企画を思いつきま…
山頂を埋め尽くす人、人、人、人・・・ その顔にあふれる笑顔、笑顔、笑顔・・・ そこは、笑顔の人しかいない世界・・・ 老若男女、国籍の洋の東西を問わず、みんな笑顔でいる様子を見ていると、 こここそ、人類が目指す理想の楽園なのではないか?と思えて…
安土桃山時代に、千利休が「わびさび」という新しい価値観を作り、つづいて江戸時代に、小堀遠州が「きれいさび」という新しい価値観を作りました。 引きつづいて、現代に生きるこうやまあきらが「〇〇さび」の集大成とすべく、「かわいいさび」という新しい価値観を…
安土桃山時代に、千利休が「わびさび」という新しい価値観を作り、つづいて江戸時代に、小堀遠州が「きれいさび」という新しい価値観を作りました。引きつづいて、現代に生きるこうやまあきらが「〇〇さび」の集大成とすべく、「かわいいさび」という新しい価値観を…
縄文時代から主食として、住居資材として、わが国の生活文化の中心にいた栗ー。 松本駅のお土産売場で、そんな栗の形をしたキーホルダーを買いました。それに「栗太」と名前をつけ、1年半後に買った栗を「栗子」と名づけました。そこでふと企画を思いつきま…
安土桃山時代に、千利休が「わびさび」という新しい価値観を作り、つづいて江戸時代に、小堀遠州が「きれいさび」という新しい価値観を作りました。引きつづいて、現代に生きるこうやまあきらが「〇〇さび」の集大成とすべく、「かわいいさび」という新しい価値観を…
縄文時代から主食として、住居資材として、わが国の生活文化の中心にいた栗ー。 松本駅のお土産売場で、そんな栗の形をしたキーホルダーを買いました。それに「栗太」と名前をつけ、1年半後に買った栗を「栗子」と名づけました。そこでふと企画を思いつきま…
昨年8月4日の日記を読んでみてください。松本駅のお土産売場で木彫りの栗のキーホルダーを買い、「栗山」と名づけたことを書きました。さらに、毎年一個づつ買っていき、「栗田」「栗原」「栗崎」「栗林」・・・と栗のつく苗字をつけて栗軍団を形成してい…
昨年8月4日の日記を読んでみてください。松本駅のお土産売場で木彫りの栗のキーホルダーを買い、「栗山」と名づけたことを書きました。さらに、毎年一個づつ買っていき、「栗田」「栗原」「栗崎」「栗林」・・・と栗のつく苗字をつけて栗軍団を形成してい…
栗子が来てから、もうすぐ3か月になります。 いつも仲良く鞄につけていたら、夏の強烈な日差しを浴びて「小麦色の肌」になりました。その日焼けの速さにすこし驚いているのですが、栗太のような「褐色の肌」になるのはまだ先のようです(写真よりも実物は…
安土桃山時代に、千利休が「わびさび」という新しい価値観を作り、つづいて江戸時代に、小堀遠州が「きれいさび」という新しい価値観を作りました。引きつづいて、現代のわたくし、こうやまあきらが「~さび」の集大成とすべく、「かわいいさび」という新しい価値観…
最近、栗太の様子が変なのです。夜な夜な、しくしく泣いている声が聞こえてくるのです。 栗太<クリクリ~・・・(さびしいよお~、はやく妹に会いたいよお~) どうやら、妹に会いたいようです。本来なら、年一度の出張の帰りに、買ってくるつもりでした。…
昨年8月4日の日記を読んでみてください。松本駅のお土産売場で木彫りの栗のキーホルダーを買い、「栗山」と名づけたことを書きました。さらに、毎年一個づつ買っていき、「栗田」「栗原」「栗崎」「栗林」・・・と栗のつく苗字をつけて栗軍団を形成してい…
「日本酒」日記で登場している「シイタケ」の豆皿。これは京都の帰りに、伊勢丹京都店にある雑貨屋で購入したものです。秋味シリーズとして「クリ」豆皿と並んで売られていました。どっちにしようか迷いましたが、茎の部分が白いしっぽのように見えてかわい…
さてさて、本日、引継ぎ式が行われました。令和二年の一年間、「日本酒」のカテゴリーで、ぐい呑み担当をずうっと頑張ってきた「荘山 青志野」から、令和三年の新担当への引継ぎです。 新担当は左側にある米色のぐい呑みになります。京都の松田昴という陶芸…
いつも「日本酒」のカテゴリーで登場している、この青いぐい呑み。口をつけるフチのところが二カ所欠けているのがわかると思います。この欠けは誰によってつけられたのか?犯人は誰か? 犯人・・・それは・・・「上にいるぐい呑み」です! 上にあるのは、こ…
昨年の12月13日の日記を読んでください。長野・松本駅のお土みやげ屋で、栗をかたどった木彫りのキーホルダーを買いました。 それを鞄に下げていたら、経年変化により艶っぽくなってきました。これからも、どんどん艶づいていき、何年か経ったらヴァイオリ…
大晦日の夜。実家でこの年最後の日本酒を飲みました。長野松本で買ってきた「大雪渓」です。ぼくの好みより、ややさっぱりしている感がありましたが、本格的な純米吟醸の深さも感じられ、一年を締めくくるに相応しい味でした。 ブログの副タイトルに、「年間…
安土桃山時代に、千利休が「わびさび」という新しい価値観を作り、つづいて江戸時代に、小堀遠州が「きれいさび」という新しい価値観を作りました。引きつづいて、現代のわたくし、こうやまあきらが「~さび」の集大成とすべく、「かわいいさび」という新しい価値観…