靴とは、戦国武将たちが命を預けて戦場を駆け巡った愛馬のようなもの
信長の鬼葦毛・・・
信虎の鬼鹿毛・・・
謙信の放生月毛・・・
馬体の色から愛馬を名づけたように、わたしも革の色から名づけた「愛靴」を履いて、日常という戦場を駆け巡ぐる!
これからの季節、重苦しいコートを脱ぎ軽装になります。これまでは冬にあわせ、色合いを落としたスーツを着ていました。なので、トカラノコギリクワガタ色した明るめの「カトラ丸」の使用は避けてきました。しかし、もういいでしょう。使用解禁です。久々に出番がきて張り切っているようで「やる気満々のオーラ」を放っております。画面越しに感じられるでしょうか?
四馬体制に戻ります。これでまた、毎朝の出勤が楽しみになりました♪