天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

今季開始!いざ、野鳥散策の「聖地」七生丘陵へ 

 

ちょっと空を見上げるだけで

すこし耳を傾けるだけで気づく

豊かな世界「野鳥の世界」

それに気づいて生きるのと

気づかないで生きるのとでは

まるで豊かさの違う

人生になりそうです

 

パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。

野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているのですけどね・・・。

まあ、いいじゃないですか。かわいい野鳥を探して見つけることができれば、かわいいものを見たときに溢れる「幸せ脳内物質」に満たされ、幸せな日常をおくれるのですから。

そう、「野鳥」探しは「幸せ」探しに他ならないのです。「毎日が楽しくない、幸せを感じられない」という人には、ぜひオススメします!

 

 

10月23日の日記を読んでください。自宅アパート近くでジョウビタキのメスを見ました。極寒のロシアから、わが国に暖を求めて冬鳥たちがやってきたようです。この日をもって、今季の野鳥探し(幸せ探し)が開幕となりました

初日の今日(10月25日、土曜日)は、かわいい野鳥たちに会える率がかなり高いことと、自宅アパートから徒歩で行ける利便さから「野鳥探しの聖地」と呼んでいる「七生丘陵散策路 東回り」を選びました。

 

まずは自宅から稲城大橋を渡っていきます。多摩川の向こう岸に横たわって見えるのが探索地・七生丘陵です。まだ緑が色濃いので、葉っぱに視界が遮られないか、ケムたん(毛虫)イモたん(芋虫)が跳梁跋扈していないか、ちょっと心配になります。

 

橋を渡り終えました。あっ、地面に茶色い鳥がいて何かをついばんでる!必死にシャッターを押しまくったら・・・風に揺られる落葉でした。シーズンオフが長かったので、そうとう鳥勘が鈍っているようです。先が思いやられますな・・・(汗)

 

一ノ宮交差点を渡り、散策路の起点にきました。門番のような役割を担っておられる馬頭観音様です。「今日、ここから今季の野鳥探しが始まります。無事、楽しく終えられますように」と手をあわせます。

また、パワースポットでも在らせられるので、氣を充電し体力を蓄えます。ゆっくりですが、ゆうに2、3時間歩きますので。

 

七生丘陵の風景①

もうすぐ11月だというのに、ポカポカ陽気で汗ばんできます。それでも、一部では紅葉が始まっていました。着実に季節は移っているようです。

 

 

鉄塔の下まできました。昨季、オスのジョウビタキが正面の木と、民家の屋根、電線をグルグル飛び回っていました。今季はどうか?うーん、それらしいものはいませんね。

 

(飛び回るジョウビタキのオス 22年11月17日の日記より

 

では、つぎのポイント「六地蔵」に向かいます。

 

七生丘陵の風景②

海のウニ♡陸のクリ♡

丘陵のあちこちにクリ畑が広がっています。ウニにそっくり、まるで兄弟みたいじゃないですか?どっちも美味しくて、大好きな食べ物です。

 

七生丘陵の風景③

ひゃあー!

前方に、行く手を阻むかのように立ちふさがる獣が!(汗)しっしっ!

 

六地蔵につきました。以前、数羽のメジロが遊んでいるのを見ました。今日はいないようです。ここもパワースポットなので手をあわせて氣を充電します。

 

メジロ 21年2月7日の日記より

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七生丘陵の風景④

ここにきて、ぐっしょり汗をかくほど気温が上がってきました。陽気に誘われてか、沿道の花にチョウが集まっています。

野鳥探しで常連格のツマグロヒョウモン。大きく羽根を広げた瞬間を狙ってカシャ

 

チョウは優雅に舞っているイメージがあります。しかし、実際は小さな体で無軌道に飛び回るため野鳥よりも撮影が難しかったりします。その代表格、シジミチョウ。なんとかカシャ

 

ん。。。きみはチョウ?。。。いちおうカシャ

 

これだけ花があるのだから、散らばればいいのに、なぜか一ヵ所に集まってツバぜり合いをやってるチョウとガとハエの3匹(笑)カシャ

 

おつぎは、この順路のメインどころ、ジョウビタキのメスが縄ばっていた場所に向かいます。と、目の前にー、

 

七生丘陵の風景⑤

ひえっー!

またあのケモノがふさがって通せんぼしてる!(汗)・・・また、おまえかー(笑)

 

後方に民家、前方に見通し良く開けた土地にきました。昨季、ここで縄張りをアピールして飛び回るジョウビタキのメスに会いました。今季も会いたいんだけど、いるでしょうか?

うーん、いなさそう。

 

(飛び回るジョウビタキのメス 22年11月17日の日記より

 

と、そのときー、

 

♪ヒッヒッヒッ

 

おやっ、後方上空から、聞き覚えのある鳴き声が聞こえてきました。うーん、どこだ!?振り返ると電線にジョウビタキのオスがとまっていました。今季はあのオスの縄張りになるのでしょうか。まあ、どちらでも良いことです。オスでもメスでもかわいいので。

 

<♪ヒッヒッヒッ(これから、ハロウィンのイベントに行くんで、)

 

バサバサ(じゃあーねー)

 

つくれば山公園の前を通ります。わたしは「ここから後半に入りますよ」という目印に使っています。

 

昨季、一度だけキセキレイを見かけた百草八幡神社見たのは一度だけ。奇跡的な出会いだったのかも。

 

(ちょこまか、ちょこまか キセキレイ 22年1月11日の日記より

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朝日山緑地。昨季はモズやシジュウカラを見ました。今季はどうか?シジュウカラコゲラメジロヒヨドリ、たくさんの鳴き声が聞こえてきます。残念ながら、緑濃い葉っぱに遮られて姿を見られず。もう少し時間がかかるかも。

 

(モズ 22年1月11日の日記より

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順路の最終点・枡形西公園にきました。昨季はカワラヒラをたくさん見ました。今季はどうか?

 

カワラヒワの群れ  22年1月11日の日記より

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足を踏み入れた瞬間、突然、茂みから茶色い塊が飛び出してきました。公園の対面に建っている、あしなが育英会の施設内に移り、木の高いてっぺんにとまって、尾をキチキチと激しく上下させています。遠めですがモズかなと。

 

開幕日の最後にふさわしい、かわいいモズを見ることができました。大変満足のいく一日でした。

 

大きな変革は起きないけれど、かわいい野鳥を目にしたとき、心の中に小さな変化が起きます。それを目にした前と後では少しだけ自分が変わったように感じます。少しだけでも優しくなれた感じがします。

かかる費用は、デジカメ代と交通費ぐらい。つつましい幸せにひたる貴重な時間が流れます。

だから、この趣味はやめられないのですよ。