天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

山形市 男山酒造「ナヌカ」【57】

 

 お米と水が神様からの恵みならば、それらから造られるお酒も、とうぜん神様からの恵みの賜物になるわけです。本来、人は、食べ物も飲み物も、生活用品も、家も、町も、エネルギーなんかも、すべて神様からの恵みだけでよかったはずなのです。その恵みの中で、やっていればよかったのです。自然に帰れ!神道の心に帰れ!・・・なーんて大きな話しをするつもりはなく、ただただ、「お酒を飲んで楽しい暮らしをしましょう」ってことを言いたいわけです。
 「年間100銘柄を目指して」と副題に書いていますが、本当はそんなことどうでもよくて、何か飲む理由を考えてみただけ・・・。さあ、肩肘はらずに、飲みましょう~!

 

 JR中央線東小金井駅近くの老舗っぽい酒屋で見つけました。「ナヌカ」です。南洋の戦士が描かれたラベルの意匠といい、意味不明な銘柄名といい、日本酒としては異質な感じが気になって購入してみました。

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 なになに?裏に不思議な銘柄名やラベルの意味、企画の意図が書かれています。要約すると、ラベルの顔は、山形市七日町元大沼デパート前の交差点に「私の姿が描いてある酒を人々に飲ませよ。日本酒で疫病退散」と言って降臨した「ナヌカイト」という神様だそうです。名前の由来は、山形大学が「ナスカの地上絵」研究で有名だからだとか。山形市内の醸造元「霞城寿」「羽陽男山」「秀鳳」が組んで、山形市中心街の活性化のために造ったお酒のようです。まあ、つまりは醸造元たちがはじめた楽しい遊び、お祭りってやつですかね。こういう遊びには一緒に乗って遊んだほうが楽しくていいってもんですよ。♪グビグビ~、美味い!

 「すっぱい×甘い×ひんやり辛口」な味がしました。わかりずらいですか?まあ、複雑で豊かな味ってことを言いたかったのです(笑)クソ真面目に酒造りに打ち込んできた醸造元ならではの味に、遊び心がブレンドされて最高の味に仕上がっていました。 f:id:akira-kami:20201107143129j:plain


 どうです?この顔と髪飾り。南洋の戦士「パプアニュー二ギア辺りの戦士の絵」と勘違いしてしまった、ぼくの気持ちもわかるでしょう~(苦笑)

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 肴には、京都の漬物屋「大安」で買ってきた小分けになった3種類の漬物の2番目「竹の子しぐれ」を。こちらも複雑で豊かな味がするのですが、その中でも「すっぱい」部分がとても印象に残りました。最後の1種類「お茶漬胡瓜」も楽しみです。