天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

令和7年(2025)ゴールデンウィーク 八高線パワースポット巡りの旅 第1日目①毛呂駅 (1027)(1028)出雲伊波比神社、麻原酒造本社工場 

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

第1日目

JR八王子駅から朝8時1分発の八高線に乗込みました。車窓に流れる豊かな自然に、今日から始まる3日間の旅に胸を高鳴らせていたところ、目の前の席に小学生とおぼしき一人の少年が座ってきました。その首には、キャノンのいかにも高価そうなカメラが下げられています。「良いカメラ持っているね」と声をかけてみました。何でも、本人いわく撮り鉄で、5年間お小遣いとお年玉を貯めて購入したものだとか。その逸話を聞いて愕然としました。欲しいものを買うために、5年間貯金する継続性や計画性などわたしには持ち合わせていません。・・・負けた。わたしも首からぶら下げている小型デジカメを見せて応戦(?)、沿線を旅行しながら撮影して回る計画を話しているうちに、乗換で降りる高麗川駅に着きました。降り支度でバタバタしているわたしに、少年はすかさず「楽しんでくださいね」などと礼儀正しく挨拶してきました。・・・ここでも負けた。何10歳も年下に完敗でした。頼もしい子がいるもんです。こういう思いがけない出会いも、旅の楽しい思い出になりますね。

 

実際のところ、八王子駅から高麗川駅までは川越線と共有になります。大抵は川越駅行きなので、高崎行き八高線ユーザーは高麗川駅で乗り換えないといけないのです。なので、この駅までの区間八高線ユーザーはずうっと居候気分で肩身の狭い思いで乗っているのです(そんなことないですけどね)。さあ、少年と別れ、向かって左側の緑色の八高線に乗込みます。

 

席を確保するため猛スピードで乗込みました。車内の様子は・・・あらら。今日はゴールデンウィークの初日であり、しかも絶好のお出かけ日和。川越駅行きがほぼ満員状態なのに比べると、さすがに寂しい感じは否めません。今後の八高線の目標は「打倒!川越!」ですね(笑)

 

さて、気をとり直してー。今回の旅の主旨は、「八高線ぶらり途中下車の旅」。偶然の出会いに期待して、あらかじめ計画を立てておりません。どこの駅で降りるか車内路線図とにらめっこ。まずは、お隣の「毛呂駅」で降りることにしました。「もろ毛呂」・・・どうです?何か面白そうな場所が在りそうでしょう。

 

第Ⅰ日目 茂呂駅

毛呂駅に着きました。再三このブログで書いてきましたが、わたしの旅行方式は「偶然の出会いに期待し、事前情報収集は極力避けて、駅前の観光案内地図を見て順路を決める」というもの。降りて案内地図を探したのですが見当たりません。うーん、これは予期せぬ事が起こったぞと。

 

キョロキョロしていると、正面に巨大な建物が見えました。何だろう?近づいてみると、埼玉医科大学のキャンパスでした。こういう場所に在ると、学生たちの青春キャンパス・ライフはどうなっているのでしょうか?合コンとか?ま、今の学生たちは、わたしの学生時代(30年前)とは気風が違うでしょうし、文系と医学系の気質の違いもあると思うのですが。

 

周辺を散策して、それらしい場所を探すことにしました。しばらく歩いていると、踏切の向こう側、つまり駅舎の反対側に、こんもりと雑木林が見えました。長年の経験から研ぎすまされたパワースポット勘が、あれは「鎮守の森ではないか?」「神社が隠されているのではないか?」とうずきだします。

 

おお、やっぱりそうでした。そこには神社が建っていました。石柱を見ると、その雰囲気から、かなり風格のある古社のようです。周囲には、内部に留めておくことが出来ない強めの「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が漏れ出ていました。今回の旅、最初のパワースポットへ、いざっ!

 

まずは、「忠魂碑」がお出迎えです。どこの戦没者関係施設が重々しく強力なように、こちらも濃厚強力なキーンを放たれておられます。「お疲れ様でした」と手を合わせました。

 

階段を上がっていきます。期待で胸が高鳴ります。

 

「やぶさめ保存会」。伝統武芸に力を入れているようです。

 

さあ、拝殿がお目見えしました。

 

ドーン!

すごい男前の拝殿。パシャリ。

 

こっち側からパシャ、

 

こっち側からもパシャ。画像で、この男前ぶり、迫力ぶりが伝わるでしょうか。

 

由緒書です。読んでいくうちに、創祀の項目で目が止まりました。「景行天皇53年(123年)に倭建命(やまとたけるが東征凱旋の際、社殿創設」したのだとか。なんと、2000年前、前世のわたし(妄想)が立ち寄って創設した神社のようです。「・・・ああ、そういえば記憶あるかも・・・そんな気がしてきた(テキトー)」。偶然立ち寄っただけなのに、わたしに縁のある神社だったようです。旅の最初の地で、このような縁に恵まれるとは。3日間の旅が成功することを祈願して、ぱん!ぱん!っとしました。

 

 

忠魂碑が建っていた草むらから、ずうっとわたしの先をこのクロアゲハが舞っていました。

 

ヤマトタケルを道先案内するのは、神話ではオオカミですが、クロアゲハに姿を変えてわたしを導いているような気がしてなりませんでした。ありがとう。

 

【閲覧注意エロ画像】

こらあ!人の足の上でやめなさい! アブみたいなのが飛んできて、わたしのズボンの上で秘め事をはじめました。君たちここは御神域ですよ(汗)


その他にも、パワースポットとしては、なかなかだった「旧八幡宮天神地祇社」。こちらへも、ぱん!ぱん!

 

 

鎮守の森を散策してみました。雰囲気的に、古代から森が現代までずうっと続いている感じ。

 

「2000年前、わたしがここに立ったときと同じ空気が流れている」そんな感じを受けます。

 

突然、ズザザザッと音を立てて横から飛び出してきた黒い物体が。びびったら、かわいいクロネコちゃんでした。ここに棲みついているようです。木々だけではなく、多様な生き物の命を育んでいるようです。

パワースポット(1027)「出雲伊波比神社」

 

 

出雲伊波比神社を後にして、駅周辺を散策してみました。

 

梅林があちこちで見られます。お隣駅が梅林で有名な越生ですから、この辺りも多いのでしょう。また、沿道を飾る花の種類の多いこと。そこに、色とりどりのチョウが舞い、美しい日本の原風景が広がっています。

 

清流も流れていて、まるで童謡の世界を歩いているようです。画像で確認しづらいですが、川岸の花に、無数のモンシロチョウ、モンキチョウが舞っていて、ついたり離れたりしながら、そのうちの2匹が絡み合い、対になって他の場所へ飛んでいく、そんな行動が繰り返されていました。まるで集団お見合い会場になっていました。

 

パワースポットを見つけました。酒造工場です。日本酒は神仏と密接な繋がりがあるせいか、パワースポットである場合が多いのです。熊川駅石川酒造、 秋川駅中村酒造がそうでした。働いている人の幸運にどのように影響しているのか?今後パワースポット研究の対象になりそうです。

パワースポット(1028)「麻原酒造本社工場」

 

<第1日目②へ続く>