天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

令和7年(2025)ゴールデンウィーク 八高線パワースポット巡りの旅 第2日目①丹荘駅 (1034)金鑚神社

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

第2日目 丹荘駅

高崎駅から出発します。上信電鉄の乗り場を通りました。世界遺産富岡製糸場、荒船風穴と書かれています。気になる行先です。八高線を終えたらこっちを始めましょうか。

 

なかなかの、かわいい系の鉄道のようです。

 

八高線乗り場は3番線というので探しましたが、見当たらず。どこどこ?キョロキョロしていたら、2番線と4番線が一つのフォームで向かい合っていて、3番線は目立たない奥にひっそりと在りました。ちょっとかわいそうな扱いされています。このブログを読み、沿線に魅了された人たちがドッと押し寄せ、堂々と中心部で発着できるまでがんばります!

 

今日は、昨日と打って変わって曇り空。天気予報によれば、午後、さらに夕方には本降りになるんだとか。なので、早めに帰って来れるように沿線の高崎駅寄り、つまり群馬県側の駅を巡ることにしました。つぎの駅である倉賀野駅は昨年巡ったことですし、良い環境ではありますが今日は飛んで、その隣の隣の隣「丹荘駅」から「群馬藤岡駅」「北藤岡駅」と戻ってくることにします。

 

朝8時55分発に乗って約20分、丹荘駅に着きました。

 

ここは埼玉県神川町だそうです。てっきり群馬県だと思っていました。

 

あらかじめ事前情報は集めずに、偶然の出会いに期待して、駅前の観光案内図を見て、その場で順路を決めるのがわたしの旅行理論。さて、どこか魅力的なパワースポットはあるかな?「神川ガイドマップ」を見ます。駅から真っすぐ斜め下に進むと「金鎖(かなさな神社」を中心に「多宝塔」「鏡岩」「弁慶岩」「石仏群」が一つにまとまっている地域が在りました。おそらく歩いて行ける距離かと。よし、そこまで行ってみましょう。


正面に山が見えます。目指す方角はあの山の方。もしかすると、真下辺りまで歩くのかもしれません。気合を入れて出発!

 

かなり雲行きが怪しくなってきました。長距離を歩くのに、雨が降られたら気分が台無しになります。持ちこたえてくれ。

 

どんどん、どんどん♪

昨日の毛呂駅、明覚駅がそうだったように、こちら丹荘駅も野チョウの宝庫でした。おっとっと、自分の変換ミスで「野チョウ」と書いてしまいました。でも、このまま使い続けることにします。「野鳥」と「野チョウ」、言い得て妙でしょう。

 

まっすぐ、まっすぐ♪

キジの鳴き声が遠くの方から聞こえてきました。残念ながら姿は確認できず。

 

駅を出発した時刻が9時30分で、ただいま10時20分。50分歩いてきましたが、それらしきものが見当たらず、少し不安になってきました。そんなとき、郵便局の駐車場に、周辺観光案内図が立っていました。これで現在地と目的地までのおおよその距離が掴めます。ありがとう郵便局、助かったよ。

 

ぐわっー、漫画チック過ぎる地図で正確な所がまったくわからん(苦笑)

 

けっこう疲れてきました。昨日の疲れも残っているので。郵便局から10分ほど歩いた公園に、駅前と同じガイドマップが立っていました。あー、これこれ。

 

ここは池田公園なので、真っすぐ進み、細い道路に入って行くようです。距離ももうわずかに見えます。

 

その先に、「将門伝説を探る道」という順路があって、城峯神社、将門かくれ岩が在るようです。でも、さすがにここまで徒歩は無理っぽいなあ。今日のところは金鑚神社周辺までにしましょう。気合を入れ直します。

 

こちをじいっと見ているネコが。応援してくれているのかな。

<ミャー、ミャー(もうすぐで神社やでー)

 

ガビチョウも。

<ギャーギャー(がんばれ、がんばれ)

 

駅を出発してから1時間20分が経ち、駅前ではずうっと奥に見えていた山々が、ぐっと手前に見えてきました。

 

細くなった道をゆるやかに上がって行きます。砂利屋が多いようで、砂利を積んだ大型ダンプが横をバンバン通り過ぎて行きます。けっこう気を使って慎重に。

 

そんな荒れた道路ですが、周囲には野生の藤の花が見頃で、心を潤してくれました。


トンネルを越えると、突然、ドーン!と巨大鳥居がお出迎えしてくれました。

 

ああ、「神域」という言葉がぴったりくる雰囲気。

 

まずは、入ってすぐの所に在った「蚕影山神社」から。結論から言うと、パワースポットとしては一番強いかもしれません。「今日もまた充実したパワースポット巡りが出来ますように」ぱん!ぱん!

 

「多宝塔」。古社の雰囲気を感じさせます。

 

いよいよ拝殿へ。由緒書を読むと、なんと・・・日本武尊東征の帰途、~火打金を御霊代として、この地の御室山(御岳山)に奉納し、天照大神素戔嗚命を祀ったのが始まり」とされているそうです。偶然巡ったにもかかわらず、ここも、わたしが前世ヤマトタケルだった頃に(妄想)、創建した神社だったのですね。昨日の毛呂駅・出雲伊波比神社もそうでした。この沿線一帯は2000年後の現代でも、わたしと縁のある土地のようです。

 

では、ひさしぶりの御対面を。

 

決して強くはないものの、高ぶらず、偉ぶらず、静謐としか書きようのない氣で満ちています。


時間の流れが止まっている、というよりも、

 止まった時間が流れている

という感じがします。「元気にしてたあ~?随分、立派に年を重ねているじゃない。今日一日、楽しい旅が出来ますように。」ぱん!ぱん!っと。

 

由緒書には、もう二つ大事なことが書かれていました。 一つは、昔は「武蔵国二宮」と格式が高かったこと。現在の一宮が大宮氷川神社なので、相当栄えていたと思われます。もう一つは、本殿を置かず背後の山を御神体にしていること。そのような信仰をしているのは大神神社(奈良県)と諏訪神社(長野)の3社だけとのことです。大神神社へは何度も参拝してきました。日本最古級の神社と同じ形式ということは、こちらも相当な古社なのではないでしょうか。

 

雨雲が覆った湿気の多い天気で逆に良かったのかもしれません。潤いを含んだ葉がぐっと雰囲気を引き立てます。

 

もしかすると、ここから背後の御神体である山に登れるのかも。でも、今日は止めておきます。この時点で時刻は11時30分ちょい。まだ、群馬藤岡駅北藤岡駅も巡らないといけないので。周辺の「鏡岩」「弁慶岩」「石仏群」も諦めることにしました。また次の機会に。

パワースポット(1034)「金鑚神社」

 

急ぎ足で、来た道を歩いて駅に向かっていました。「これからまた同じ時間をかけて戻るのは、さすがにしんどいなあ」そう、こぼしていたところ、急にわたしの前でバスが止まりました。ちょうど、立ち止まって足を休めていた場所がバス停の前でした。運が良かった。そこで帰りは文明の利器に乗って駅まで戻ることにしました。そうしたら、たったの10分足らずで到着。文明の利器ってすごいなあー、と改めて感動してしまいました。さあ、これから群馬藤岡駅に移動します。

 

<第2日目②へ続く>