パワースポット!
パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!
パワースポットとは何か?ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。
ひさしぶりに所用があって京王相模原線「多摩境駅」へ。せっかくだから、と近くのパワースポット「札次神社」へ再訪してみました。
前回と同様、古社然とした威厳のあるたたずまいが感じられます。いいですね。
そして、なんといっても相変わらずなのがこちら。「津島神霊」様です。パワースポットに来ると、「こめかみ辺りにキーンとくる痛み」を感じるのですが、こちらは「普通のキーン」どころではない「凶暴なぐらいの強いキーン」が感じられます。
いい刺激を受けました。やっぱり、パワースポットっていいですね。コロナ禍でなかなかおおっぴらに外出できません。ああ、はやく本格的なパワースポット巡りの旅がしたいなあ。
前回の札次神社の鑑定です。
【旧ブログより】
パワースポット巡り(560)札次神社 2018/06/16
先日、駅前の小料理屋が閉じられたことを書きました。料理の味もさることながら、大将夫婦が「そろってパワースポット好き」という点で意気投合し、何度かパワースポット鑑定をもちかけられたことがありました。そこで、もうだいぶ経ちますが、まだ未発表になっている鑑定結果を書いていきます。
京王相模原線「多摩境駅」で降りていったところに、地元では有名な「札次(ふだつぎ)神社」があるのだそうです。その境内にシラカシが植えられているのですが、どうも地元の霊感の強い方によると『この木は宇宙とつながっていて、強いエネルギーがふり注いでいる』のだとか。本当のところはどうなのか、この神社に関しての鑑定依頼になります。
多摩境駅付近といえば、以前に何回かパワースポット巡りで紹介してきた土地、
・2018年1月8日「都立小山内裏公園」
・2016年1月17日「多摩境駅にある名のわからない社」
・2016年1月31日「小山片所土地区画整理事業に伴う埋蔵文化財発掘調査の現場」
狭い範囲にこれだけ密集しているとなると、なにかイワクつきの土地なのかもしれません。ということは、こちらの神社もかなり期待ができるのかも。期待に胸をふくらませて、聞いたとおりに駅を出て、公園(多摩境公園)から下をのぞくと、それらしい後姿が見えました。おそらくあそこでしょう。
階段を降りると、正面に着きました。ああ、とってもいい雰囲気。
さあ、こちらが問題の「シラカシ」です。近寄ると・・・確かに強い!宇宙エネルギーかどうかはわかりませんが、強力なパワーを放っていることに間違いないでしょう。「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンという痛み」がきます。
でも、こちらで一番強く感じたのは津島様を祭った「津島神霊」碑の周りでした。もう「頭が痛くて痛くて仕方ないぐらいのパワー」が感じられました。
鑑定結果はー。もう、言うまでもなく「強力パワースポット」でした。パワースポットとしてはもちろんのこと、古社然とした威厳のある佇まいもすてきで、すばらしい神社だと思いました。
いい報告ができそうです。