通勤で毎日通る、都営新宿線・馬喰横山駅から出口2へ向かう地下通路。
毎日、真ん中を真っすぐ歩いていますが、この日は向かって左側の壁に沿うようにして歩いてみました。
すると突然、グラグラっと頭が揺れ、足の力がスッと抜けて、ふらついてしまいました。一瞬のことでしたが、熱がでたためにふらついてしまったのか?と心配しましたが、ここを通り過ぎると何事もなかったようにしっかりと歩けました。
その日の帰り。気になってもう一度この場所を歩いてみたら、やっぱり頭がクラクラっとして足元がおぼつかなくなりました。この空間、何かおかしいです。何かのパワーが充満しているとしか考えられません。でもそのパワーは、パワースポットのように人に活力を与えるものではなく、どこか心霊スポットのような負の存在に感じるのですが、どうなのでしょうか?
土地の歴史を調べれば、何かいわくつきの事件があったのかもしれません。