天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

草薙神剣を巡る旅  【旧ブログより】

 

「天才詩人こうやまあきらのブログ」も開始してからもうすぐ10年。これだけ月日が経つと、昔書いた人がもう亡くなられていたり、二度と会うこともない疎遠な関係になった人もいたり、あまり知られたくない恥ずかしい出来事なんかがいっぱい書かれていたりします。

ーそこで、

読んでいただきたい日記だけを、新しいブログ「天才詩人こうやまあきらのブログ!」へと移行させることにしました。

ただ日記数が膨大なので(2500本以上!)、暇をみつけては少しずつの移行となりますので、よろしくお願いします。

 

 

 

雨の中での「即位の礼」では、三種の神器である「草薙神剣」がネット上で話題になったのだとか。確かに、この霊剣は雨をもたらす伝承がありますからね。旧ブログでも、この剣について書いてきましたのでアップします。

 

【旧ブログより】

パワースポット巡り(177)〜(182)日本武尊の「草薙神剣」を巡る路

2014/03/02

久能山東照宮から「日本平」へ。そのロープウェイで移動中に、車掌さんがこんな話しをしてくれました。「『日本平の日本』とは、『日本武尊の日本』からきているんですよ」と。なんでも、だまされて野火攻めにあった日本武尊が、霊剣で草を薙ぎ払い窮地を脱した後、この山に登って周囲を見渡したと。その様子を見た部下が、この場所を日本平と呼んだのだそうです。
なにしろ、ぼくは日本武尊の生まれ変わりなんで(妄想)、ゆかりのある場所と聞いたら、行ってみたくてたまらなくなるのです。さあ、行ってみましょう~。

 
ロープウェイから降りると、勇んで日本平の頂上へと向かいました。そこに立ってみると、確かに、小高い山になっていて四方が見渡せます。晴れていると富士山が見えるそうですが、今日は雲が多くてダメでした。
そして、そんなに強くはないのですが「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」を受けました。今なお、日本武尊がここに立ち、まわりを睥睨している感じがしました。また、地元のイチゴを使った生ジュースが盛んに売り出されていてオススメです。

パワースポット(177)「日本平」 


このまま、ここからバスに乗って東京まで帰ろうとしたのですが、地元の方によると、1時間ほど下ったところに日本武尊の霊剣が奉納されたと伝えられる「草薙神社」があるのだそうです。その霊剣は、もうそこにはないようですが(今は三種の神器として名古屋の熱田神宮にあり)、この「草薙の伝説」は日本武尊伝説の中でも、かなり上位にくる重大なエピソード。生まれ変わりが素通りできるものではありません。日本武尊の旅がそうであったように、かなり険しい旅になることを覚悟して、行ってみることにしました。

 
最初はちょっとした森林地帯を通りぬけますが、すぐになだらかなお茶畑や住宅街になりました。そう、険しい旅でもなさそう。
そして、その途中あちらこちらにパワースポットがありました。さすが伝説の継承地。

 

パワースポット(179)「馬頭観音

いい旅になりますように、とお願いしました。


パワースポット(178)「このお茶畑」

 なぜか、お茶畑がパワースポットに。ここで採れたお茶はさぞかし健康にいいのでしょう。


ようやく、1時間ほどかかって着きました。「草薙神社」です。

 
境内に入ってみると、辺りとはそこの空間だけ違うような、古めかしい厳かな雰囲気がありました。とくにパワースポットとしてすごいのは、この「ご神木」

 
拝殿の左奥に並ぶこの摂社あたりになります。とくに、ここは気軽に近づけない恐ろしげな雰囲気がありました。

 
また、拝殿を撮ろうとデジカメを向けてみて、そのかっこよさに惚れ惚れしてしまいました。今まで何社も写真を撮ってきてみて感じるのは、神社には「イケメンな神社」があるということです。デジカメの長方形の画面の枠にピタっとはまり、シャッターを押すときに、惚れ惚れしてしまうようなかっこいい神社があるのです。まさに、ここの拝殿がそれでした。下の写真を見て、ぼくの言わんとすることが、わかっていただけますでしょうか?
ちなみに、これまで一番のイケメン神社は「博多の櫛田神社」になります。

パワースポット(180)「草薙神社」

 


さあ、この旅もこれで終わりかと思ったら、また新たな情報がー。


ここにある草薙神社は、後の平安時代に移されたもので、最初に建てられた元宮はここから20分ほど歩いた駅の近くにあるのだそうです。せっかくここまで来たのだから、最初のオリジナルを見たくなりますよねー。まだ帰りの時間もあるので、足をのばしてみることにしました。

 
その途中にもパワースポットがありました。日本武尊に首を斬られた賊たちを祭るお稲荷様です。「前世のぼく(妄想)がやったんですよ〜、今のぼくを恨まないでくださいよ〜」と汗をかきかき頭を下げてから、丁重にぱん!ぱん!とさせていただきました。

パワースポット(181)「首塚稲荷神社」

 
近くまで来ているはずなのに、元宮がなかなか見つかりません。おそらくこの辺だろうと思われる道をいったりきたり・・・。それらしき建物が見あたらないのです。そこで、たまらず地元の方に聞いてみたところ、「なーるほど、これじゃあ、わからない訳だ」という場所にありました。「通り沿いに鳥居が建っていて、バーンと鎮座している姿」を想像していたのですが、なんと「アパートの裏の駐車場に、ひっそりと」あったのです。アパート住民の皆さまに迷惑をかけないように、こそこそっと入っていきます。
しかし、なりは小さくともさすがはオリジナルです。パワーの強さでは今日で一番かもしれません。「霊剣の魂はまだここに在る」という感じがしました。

パワースポット(182)「草薙神社の元宮」 


ああー、ぼくも霊剣が欲しくなったなあ!
東京駅に戻るとすぐに近くのデパートへ駆け込みました。そこでこのペンを買ってしまいました。やっぱり現世の日本武尊にとっては(詩人にとっては)、剣のかわりに「ペン」だろうということで。国産ブランド・セーラーのボールペンを手に入れました。白×ピンク・ゴールドの、ぼくにとって最高の色の組み合わせのやつです。
よーし、こいつで、ぼくもバッサバッサ敵を討つ(詩を書く)ぞおー!

 

 パワースポット巡り(243)熱田神宮  2015ゴールデンウィーク三重・名古屋ヤマトタケルパワースポット巡りの旅【その二】

2015/05/10

草薙神剣よ、ひさびさに会いにきてやったぞー!
かつてわたしが前世に日本武尊だったころ(妄想)、愛用していた草薙神剣(=くさなぎのみつるぎ)が熱田神宮に祭られていると聞いたので、会いに行くことにしました! 


熱田神宮に参拝するのは初めてになります。草薙神剣といえば、最高神アマテラスが、天皇家に託した三種の神器のひとつ。そのひとつを祭っているということで、この神社がいかに格式高いかがわかろうというものです。また、境内が広大で、たくさんの参拝者でごったがえしているところが伊勢神宮明治神宮宇佐神宮に似ています。 


そのような神社にふさわしく、いたるところにパワースポットがありましたので順に紹介しましょう。

 (さてさて、神剣はどこにいるのかな〜?)


まずは、巨木から。ここの際だつ特徴だと言えるのが、御神木のみならず本宮近くに植えられた巨木も「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」を発していることです。


(そこにいるのかな〜?)


「別宮八剣宮」。別宮が本宮に負けないぐらい大きな境内と拝殿をもっていて、強烈に発していました。

 (そこに隠れてるの?)


また、広大な境内には摂社、末社がたくさんありました。そのなかには表札がないところもあるのですが、そこもけっこう発しています。

 (おーい?)


井戸に女性たちが列をなしていました。明治神宮に雰囲気が似ているだけでなく、「清正井」的な存在もあるんですね。

 (ねー、どこ、どこ〜?)

 

そして最後に、拝殿向かって左の小径にある「一之御前神社」へ。奥まったところにあるので、気づかれていないせいか、参拝者がほとんどいません(ここからは、残念ながら撮影禁止)。
一之御前神社に向かって小径を歩いていると、「顔にピシ!ピシ!っと鋭利な切っ先で切りつけられるような痛み」がきました。はじめは、風に飛ばされた葉っぱか、飛んできた虫か何かがぶつかってくるのかと思っていました。痛いので手で払いのけようとしたのですが、何かが飛んできた様子はありません。おかしいなあ・・・

 
(あっ、み〜つけた〜)


おー、おー。これは、どう考えても草薙神剣の仕業でしょう。なつかしいなあ~。元気そうですね〜。わたしも今や詩人として、剣をペンに変えて戦っておりますが、ぜひその守護神として宿ってほしいものです。そしてまた、共に戦う日がくることを願って、ぱん!ぱん!っとしました。

 


(草薙神剣よー、また、来るよー!)