天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

幸せの青い鳥を求めて・・・都立桜ヶ丘公園で野鳥探し(幸せ探し)

 

ちょっと空を見上げるだけで

すこし耳を傾けるだけで気づく

豊かな世界「野鳥の世界」

それに気づいて生きるのと

気づかないで生きるのとでは

まるで豊かさの違う

人生になりそうです

 

パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているのですけどね・・・。まあ、いいじゃないですか。かわいい野鳥を探して見つけることができれば、かわいいものを見たときに溢れる「幸せ脳内物質」に満たされ、幸せな日常をおくれるのですから。

そう、「野鳥」探しは「幸せ」探しに他ならないのです。「毎日が楽しくない、幸せを感じられない」という人には、ぜひオススメします!

 

 

 先日、知人からお土産でこんなバッジをもらいました。ちょっと怒り顔がかわいい「ルリビタキ」君です。ポーチに取りつけているときに、ふと思い出すことがありました。2月10日の日記を読んでください。自宅アパートから徒歩で行ける「都立桜ヶ丘公園」で、ルリビタキを見た人がいたことを書いています。すぐその近くにいたわたしは残念ながら見られず・・・。あのときは見れませんでしたが、このバッジをつけていれば、仲間がいると思って引き寄せられるやつがいるのではないか?近くに寄ってくるやつが見られるのではないか?などと考えがいたり、この休日(12月13日、土曜日)を利用して「幸せの青い鳥探索」に出かけました。


多摩川に架かる関戸橋を渡って、府中市から多摩市へ、駅名で言うと中河原駅から聖蹟桜ヶ丘駅へ向かいます。河川敷はすっかり冬の景観です。

 

寒いせいか、サギとカモが身を寄せ合うように集まっています。ま、そんなことはしないと思いますが。それにしても、毎度、パソコンでうつとサギとカモが「詐欺とカモ」に変換されることに笑ってしまいます。なんで、お互いこんな近くで生息している野鳥に、よりによってこんな鳥名をつけたんだか。

 

多摩市側に着いてから、向ノ岡大橋を渡り川崎街道をゆるやかに登っていくと到着しました。「都立桜ヶ丘公園」入口です。この付近で聞こえてくる野鳥の鳴き声の数で、この日のおおよその遭遇率が判断できるようになりました。うーん、今日はほとんど聞こえてきません。かなり厳しい遭遇率か。幸先の良くない出発になりました。

 

雲にさえぎられて見えない富士山。晴天だとくっきり見えるのですが。残念。

 

「赤い実の道」を歩いていると、実をさかんについばむ野鳥がいました。大きさ、羽根の色合いから判断するにヒヨドリでしょうか。残念ながらはっきりしたことはわからず。道の名称になっている赤い実はなんという実でしょうか。

 

パワースポット「多摩聖蹟記念館」に着きました。パワースポットのパワーに魅かれてか、メジロシジュウカラコゲラ、無数の鳴き声が交錯しています。とくに、この樹木に集まっているようで、やかましいほど。こうでなくっちゃ。

 

あちこちで紅葉の晩期が見られました。わたしの中で、紅葉が見られる公園というイメージはありませんでした。来年は見頃に来てみましょう。

 

「山の越」を通って、作業車なんかが停められていて、立ち入り禁止の札が下がっているフェンスの向こうにアオジがヒョコヒョコと。

 

普段は茂みに隠れてけっして姿を現さない慎重者が、人が入れないことに油断してか、けっこうな時間、地面を歩いていました。


トントントントン、トントントントン。木を叩く音がさかんに聞こえてきます。体の小さなコゲラにしては音が大きい。デジカメで撮影してみるとアオゲラでした。どうりでね。なかなか見たことのない種類なのでけっこう嬉しい。

 

さあ、やって来ました。ルリビタキがいた場所です。イチョウの落葉が美しいこと。これはやっぱり、紅葉の季節に来ないと。この辺りに来て、バズーカ望遠レンズを構えた上級撮影者がちらほら見られるようになりました。もしかすると、同じルリ君が目的かもしれません。しかし、長時間粘ったものの姿を確認することができませんでした。まだ時間はあるので、ゆっくり園内を巡り、もう一度来てみようと思います。

 

この公園、本気で回ろうとすれば、半日そこらでは到底無理な広大さを誇ります。いまだ足を踏み入れたことのない場所もあったりします。果樹園沿いを通り、初めて連光寺公園と隣接する部分に来てみました。もうすぐ横が住宅街で自転車や自動車が走っていきます。野鳥には会うのは難しいポイントかなあ・・・・と考えていたら、

 

順路を曲がって、茂みから見える場所に、何やらフワッとした茶色い塊が・・・

 

ぽん。。。

 

ぽふっ。。。ぽふっ。。。ぽふっ。。。

 

うーん、あれは?

 

大好きなジョウビタキのメスが、路上を歩いていました。あまり見たことのない光景にパシャパシャと。やっぱりジョウビタキのメスはかわいいなあ~、と思っていました。・・・ここまでは。

 

やや満足して、またあの場所に戻ってみました。しばらくうろつきましたが結局のところ姿は見られず。まあ仕方ないかと諦めて、今日のところは撤収することにしました。残念。

 

♪ガッガッガッガッガッガッ
山の越辺りに出たときです。どこからともなく、これまで聞いたことのない小さな震えるような鳴き声が連続して聞こえてきました。何の種類だかわかなないけど野鳥がいるな、ぐらいに考えていました。すると、その声の主がどこからともなく飛んで来て、わたしのすぐ横に立っている朽木の先にとまりました。ん!?突然のことでブレる手元。

 

瞬間、ジョウビタキのメスかと思ったけど、羽根に白い紋がありません。しかも、尾っぽ辺りが橙色ではなく青っぽい感じがします。ということは、まさか、まさかのルリビタキのメスではないですか!すると目ざとく、バズーカ砲を構えた上級者もすぐに来て「ルリビタキですよ」と小声でささやいてきました。やったー!腰につけたバッジのおかげでしょうか?まさか、あそこにオスがいると思って寄って来たとは考えられませんが、この公園で初めての対面となりました。目的達成に嬉しさもひとしおです。ふと、先ほど路上で見たメスの画像を確かめてみました。よく見ると、こっちも紋がないし、尾が青っぽいのでジョウビタキではなくルリビタキだったようです。ということは、さっきのと同じ個体なのか?それともまた別の個体がいるのか?距離的に同じ個体の可能性が高いと思いますがどうでしょうか。

 

その一連の様子を、すぐ脇でヤマガラが見ていました。

 

わたしのほうを向いて、「水を飲みたいのに蛇口が開いていないから飲めない、蛇口を開けてよ」のアピール。ほんと頭が良いやつです。少しひねって開栓してやると美味しそうに飲んでいました。

 

バッジをもらったことによる効果が早速現れて大変楽しい一日になりました。今季の主題が出来ました。あと二か所、ルリビタキを見た場所があるので順に巡ってみたいと思います。