天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

夏色G-SHOCK  令和4年

 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

 
夏色G-SHOCK! 

 

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴してください。ともにがんばりましょう!

 

「世界で一番楽しい日本の夏」を、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?このキャッチコピー、昨年ふと思いついて使ったのですが、とても気に入ってしまい、今年も使ってみました。というか、来年も再来年も使うことになるんじゃないかと思います。都市対抗野球、甲子園、昆虫採集、海水浴、祭りに花火・・・これほど完成度が高い楽しいイベントが目白押しの国も他にないんじゃなかと思うのです。これから、夏という季節は「なんて、幸せな国に生まれてきたのだろう」と確認する季節になりそうです。

 

 

7月下旬に35度超えの真夏日が続いたときには、もう、温暖化でこの世界が終わるんじゃないか?ぐらいの悲観に満ちた気分になりました。でも、その後、調整が行われたかのように、例年になく気温が落ち着いた期間がきました。何だかんだいって世界の平均気温は1度も変わらないのが実情ですから、そんなに気にすることではないのかも知れません。まあ、温暖化を陰謀論とまでは言いきれませんけどね。