天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

2017年末 富士宮・南斗聖拳を巡る旅 第二日目 【旧ブログより】

 

「天才詩人こうやまあきらのブログ」も開始してからもうすぐ10年。これだけ月日が経つと、昔書いた人がもう亡くなられていたり、二度と会うこともない疎遠な関係になった人もいたり、あまり知られたくない恥ずかしい出来事なんかがいっぱい書かれていたりします。

ーそこで、

読んでいただきたい日記だけを、新しいブログ「天才詩人こうやまあきらのブログ!」へと移行させることにしました。

ただ日記数が膨大なので(2500本以上!)、暇をみつけては少しずつの移行となりますので、よろしくお願いします。

 

 

 ここ最近、年末に、「その年で一番印象に残っているパワースポットや土地」を再び旅することにしています。そうすることで、よりいっそう、その土地の印象が深まり思い出深くなるからです。平成29年(2017)の年末は、富士宮・三島を巡ってきました。その日記をアップします。

 

パワースポット巡り(494)静岡県長泉町  2018/01/20

 二日目(30日=最終日)午前中。

 早朝、三島駅から東海道本線に乗り、隣の沼津駅御殿場線に乗りかえ。二つ目の駅「下土狩(しもとがり)駅」で降りました。目指すは、ぼくの大好きな「巨石」で有名な神社になります。


 駅前の案内板で場所を確認し、歩くこと10分ちょっとでありました。巨石で有名な「割狐塚(わりこつか)稲荷神社」といいます。

 ゴツゴツした岩の階段を上がっていくと、

 
 四方、巨石だらけ。この異様な巨石たちは、富士山から流れてきた溶岩が固まって出来たものなのだそうです。これだけ囲まれると、圧迫感にはすごいものがあります。そこへ、「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が四方から湧き上がってくるので、頭がクラクラしてなりません。

 なんでも、「昔、ここに狐が棲んでいて、夜になると岩を割って飛び出してきた」という伝説から、この社名になったのだとか(その場面を想像すると、とてもかわいい感じがします)。

 
一番くるのは、この階段あたりでしょうか。

 
 拝殿の前で、しばらく岩盤浴ならぬ「溶岩浴」を。富士山パワーを含んだ溶岩の放射熱を全身で吸収。それから狐様に、「棲家を騒がしてしまい申し訳ございません」と頭を下げてからぱん!ぱん!とさせていただきました。

 その後、境内を降りて隣接する駐車場に来ると、倉庫のような場所で地元の方々がお正月にくばる福餅というお餅を作っていました。その参加人数の多さから見るに、いかに地元の人に尊敬されている神社だとわかります。見た目の異様さとは裏腹に、なかなか雰囲気のいい神社でした。 


 ー割狐塚稲荷神社を目的として来た町ですが、その周りにもパワースポットがあったので紹介します。


 まずは、ー割狐塚稲荷神社の対面にあった「長霊神社」です。

 この町出身の戦争で亡くなられた方々を鎮める神社のようでした。先ほどの割狐塚稲荷神社ほどの大きさではありませんが、こちらも溶岩の上に建てられているようです。

 
 どの神社でも、「忠魂碑」は強力パワースポットなのですが、こちらもご多分にもれず、重々しくも強力なパワーを発していました。「お疲れさまでした。今の日本はみなさまの望んだ国になっているでしょうか?」と問いかけて、真摯な心持で手をあわさせていただきました。

 
 つぎに、線路の踏切へ向かった5分ほど歩いた先にあったのが「鮎壷山神神社」です。こちらも溶岩の高台に建っていました。がらんとした境内ですが、結論から先に言うと、この地区で一番強いパワースポットでした。ちょっと、もったいないかなあ。

 
 そろそろ駅にもどろうとしたら、こんなそそられる案内板を発見。これは、行かなきゃならんでしょう〜♪。

 
 橋のところから、黄瀬川を見ながら小道を歩いていきます。その間中、ずうっとこめかみ辺りが痛みっ放しに。

 
 「鮎壷の滝」に着きました。おおっ、一目で溶岩だとわかる巨石たち。「割狐塚」といい「長霊神社」といい「鮎壷山神神社」といい「鮎壷の滝」といい、下土狩駅周辺のパワースポットはみんな「富士山から流れてきた溶岩が発信源となっているパワースポット」のようです。そういった意味で、滝の左上に富士山の姿がばっちり写っているこの写真は、象徴する写真といえるでしょう。 

 一つひとつが独立したパワースポットというよりも、町全体が「富士山の溶岩で造られた一つのパワースポット」とみたほうがいいかも知れません。

 
 また、このような観光客調査がおこなわれていました。この日、県外から来たのは、まだぼくだけのようです。いつか、ぼくのブログを見た人たちがどっと押し寄せて、□マークでいっぱいになる日がくるといいんですけどねー。

 

 パワースポット巡り(495)柿田川湧水群  2018/01/21

 二日目(30日=最終日)お昼。

 下土狩駅からまた三島駅にもどり、ここからバスに乗りました。目指すのは、「柿田川公園」にある「柿田川湧水群」。一日の湧水量が100万トンという東洋一の量を誇り、透明度も日本で三本の指に入る清流なんだそうです。こういう「キレイな水の流れがあるところは、きっと心を浄化してくれるパワースポットにちがいない」と思いまして、足を運んでみることにしました。 


 南口から東海バスで20分ほど。公園前のバス停に着きました。すでに、観光客や地元の家族連れが何組かいて、みんな、ぞろぞろと湧水群に移動しています。後ろにくっついていきました。

 
 園内はさほど広くなくて、降りて行ったところすぐに「第一展望台」がありました。眼下に複数の湧水ポイントを見ることができます。
 その湧き出る感じは、まるで底に潜む生き物が呼吸しているかのようでした。神秘的な光景です。

 
 つぎに、ここの象徴的な存在になっている(観光案内の写真は常にここ)「第二展望台」に着きました。なんで青く見えるのかは不明なんだとか。「側面を青く塗った窯のようなものを沈めているから」にしか見えません。さらに神秘的な光景でした。

 
 そして、パワースポットはここから。この広場から、八つ橋という木組みの橋を歩いて渡りきった辺りまで、「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきました。清流の地のせいか、重苦しさがなく大変に澄んだキーンです。

 
 見える景色はずうっと、こんな風。思っていた通り、美しい風景に心が洗われていくようでした。

 
 案内板を読むと、この湧水は富士山の雪解け水であり、二十数年かかってここまに辿り着いた水なんだとか。ということは・・・。もしかすると、「ぼくが20代のときに降った雪が、長い旅を経て、ようやくここまで辿り着き、今この目の前に現れているのかもしれません。ぼくもあの頃から今までには、楽しいときばかりでなく、いろいろ苦しいときもありました。ぼくが困難に直面している同じときに、この水たちも立ちふさがる岩にぶち当たったり、すり抜けたり、困難と苦労をきわめながら、ここまで流れついたのかもしれない。同じ年月をかけて、同じような道を歩んできた者同士が、偶然の出会いを経てこうして見つめあっている・・・。」そう考えたら、「同志」というか「戦友」というか、そんな気持ちが沸き上がってきて、つい胸が熱くなってしまいました。

 たはは、水相手になに考えてるんですかねー(笑)

 

パワースポット(496)(497)溶岩と湧水のパワースポット都市「三島市」、超絶パワースポット「三嶋大社 2018/01/28

二日目(30日=最終日)午後。

 今年最後のパワースポット巡りの旅で、最終日の、最後の神社で今年をしめくくるにふさわしい、超絶パワースポットに出会うことができました! 


 さて、二日目の最終日(12月30日)、午前中に「下土狩駅」周辺を巡って、お昼に「柿田川公園」に行って、後は三島駅から新幹線に乗って帰る時間を待つだけになりました。まだ少しだけ時間がありましたが、遠出することはできないので、駅周辺を巡ってみることにしました。
 確かここには、「三嶋大社」という有名な神社がありますし、他にも何かあるだろうと軽い気持ちで散策をはじめました。すると・・・これが、けっこうなパワースポット密集地でした。泊まったホテルが北口側だったので気づかなかったのですが、商店街や三島大社のある(ようは栄えている)南口側は、ピリピリとした緊張感あるパワースポットが並んでいて、恐ろしくなるほどでした。 


 まずは、こちらから。坂を下って行くと道の真ん中に巨大な溶岩の塊が囲われていました。「愛染院跡の溶岩塚」というそうです。なんでも、この溶岩、一万年前に富士山が大噴火したときに飛んできたやつだそうです。一万年たっても、閉じ込められた富士山パワーは燃え尽きることがないようで、「パワースポット特有のキーンという痛みがこめかみ辺り」に刺さってきました。富士山パワー、底なしですね。

 

 「白滝公園」です。家族連れでにぎわっていました。ここも、富士山から流れてきた「湧水」と「溶岩」があちらこちらに見え、それがパワーの発信源になっていました。

 
 「浅間神社」です。今まで巡ってきた浅間神社は、地名を先につけて「○○浅間神社」を名乗っていましたが、こちらは単に「浅間神社」と名乗っていました。伊勢神宮が、正式名称を単に「神宮」と名乗っているように、あるいは英国のサッカー協会が英国という国名をつけず、単に「サッカー協会」と名乗っているように、そこに強い自信と高い誇りが感じられます。

 
 境内はひっそりとして寂しい感じは免れませんが、充満するパワーは「殺気」と形容したくなるほどでした。神様のおられる神社に「殺」を使うのは失礼ですが。そのキーンという痛みは頭が割れんばかりで、ほうほうのていで逃げ出してきました。とくにくるのは、「(何と書いてあるのか読めなかった)塚」と、あちこちに見られる溶岩になります。

 
 三島駅周辺のパワースポットは、どちらも富士山から流れてきた「溶岩」と「湧水」が鍵になっていました。そこで、この三か所は一つのパワースポットとしてくくらせていただきます。

 富士山へ向かう登山者をたくさん見かけましたし、ホテルにはそれ目当ての宿泊客が大勢いましたし、三島は「パワースポット的にも経済的にも、富士山の恩恵を受けている都市なんだなあ」という感想をもちました。三島市民は、足を向けて寝れませんね。
(496)溶岩と湧水のパワースポット都市「三島市


 そして時間もおしてきましたので、最後に有名神社である「三嶋大社」へ参拝することにしました。5分ほどで着くと・・・すごい!すごい!今年をしめくくる最後のパワースポット巡りの、最終日の、最後に訪れた神社が、とてつもない「超絶なパワースポット」だったのです。

 「縁結びの神様」「商売繁盛の神様」として有名なようですが、ぼくが感じたパワーの気質は「勝負の神様」。しかも、「相手に情け容赦ない、徹底的に叩きのめす、血も涙もない勝負師な神様」でした。

 かつて、源頼朝が大きな戦のまえにこちらで戦勝祈願していたと聞きましたが、なるほど、それはこういうことなんだと納得してしまいました。 


どこも、頭が割れそうになるほど痛みがきます。







(並んでいる人の大きさと比べると、拝殿の巨大さがわかるでしょう)

 
 さらに、御守りの売場がこれまたすごいので、ここで「パワーをたっぷり吸った御守りを買う」ことをお勧めします。何を隠そう、ぼくは「勝守り」を買いました。ぼくは、よほど好きになった神社でも、御守りを買うことはまずありません。これだけ神社巡りをしてきても、買ったことがあるのは岡崎城内にあった「龍城神社の開運小槌」と「長崎山王神社の一本足鳥居の御守り」だけです。なので、こちらの神社に対する気の入れようを、わかっていただけるでしょうか。鞄につけてみたら、無敵の存在になった気分になりました。

(497)超絶パワースポット「三嶋大社

 

 ~終わってみて~
 最後の最後にきて、またすばらしいパワースポットと出会うことができました。かつて、映画評論家の故水野晴郎氏が、映画番組の最後に「いやぁ〜、映画って本当にいいもんですね〜」と言っていましたが、ぼくも同じように「いやぁ〜、パワースポットって本当にいいもんですね〜」と言いたい気持ちになりました。

 そして、そう言いたい気持ちは、すぐに「いやぁ〜、日本って本当にいいもんですね〜」と、言いたい気持ちに変わっていきました。「こんなすばらしいパワースポットが点在しているなんて、日本はなんてすばらしい国なんだろう」とあらためて実感しました。

 

 今年一年間にすばらしいパワースポットと出会えたように、来年もまたすばらしいパワースポットに出会いたいものです。

 

 

「天才詩人こうやまあきらの個展」今年もやっています!

【期間】12月14日(土)〜12月29日(日)
【場所】神田神保町きっさこ

「都営新宿線神保町駅」A4出口から白山通りを水道橋駅方面へ。途中、マツ                                                モトキヨシの角を左へ曲がり、さらに一つ目の角を左に曲がった裏通り