♪ この美しい日本列島に
クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい
さあ、手をとりあって
夢の社会を作ろうよ
おお、われらが国虫会
栄光の国虫会
大日本国虫会 ♪
2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを国虫にしようという高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「大日本国虫会」を結成し、総裁をはじめ要職にはわたしが就くことにしました。このブログでその魅力を発信して、全国民をあげての運動に発展させていきたいと決意しております。みなさまの参加をお待ちしております。
総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長
こうやまあきら
どこに行ってもエタノールが売り切れていて、困ってしまいました。なんで、こんなに無いのだろうと、ドラッグストアの店員に聞いてみると「コロナ」のせいだとか・・・。
我が家では(国虫会では)、飼っているクワガタが死んだら「標本」にしています。これを国虫会では「御神体」にするといいます。その際、死骸を腐らせないためにエタノールに浸けるので、どうしても必要なのです。
なのでそれを聞いて、つい、「コロナから命を守るのとクワガタの標本作るのと、どっちが大切だと思っているんだよ!」などと理不尽な怒りをもってしまったのでした(苦笑)