天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

聖蹟桜ヶ丘で桜まつり

 

今日(5日、日曜日)は、聖蹟桜ヶ丘駅で開催される「桜まつり」の日。さすが「『桜』ヶ丘」と地名に桜がついている本場なので、なかなか見事な咲きっぷりが見られ、ここ何年か通っております。ただ、今年は温暖化で早咲な点と、数日前から降っている雨によって、すでに散り始めているとの噂もあったり・・・。さて、実際はどうなのでしょうか。

 

京王線・中河原駅から一駅目、「聖蹟桜ヶ丘駅」で降りました。お隣の駅ですが、定期券が使える区間とは逆方向なので、運賃がかかるのが玉に瑕だったりします(せこい話しで申し訳ない)。駅前の観光案内図です。豊かな自然と、神社仏閣、古戦場跡が残っているので、幅広い興味に対応できる観光地になっています。わたしも野鳥探しで「都立桜ヶ丘公園」にはお世話になっています。

 

いざっ!

まずは、「さくら通り」を進んで行きます。午後になれば、人でごったがえす主要会場ですが、今はすきすきの状態でした。

 

ああ、やっぱり青空を背景にすると、桜に限らず花は映えますね。

 

昨日の大雨が去ってほんと良かった。

 

 

「いろは坂」を上って行きます。本家・日光の1/1000程の規模ですけど。

 

「いろは坂桜公園」に到着しました。桜を背景とした眺望がステキな毎年足を運んでいる穴場的存在です。

 

どうです、この眺め。

 

真ん中に見える白いツリーみたいな建造物が「府中大橋」です。野鳥探しで「七生丘陵」「多摩川・浅川」へ向かう際に渡る橋です。

 

で、その左側に広がる緑が七生丘陵。わたしが野鳥探し、自然散策で「聖地」と呼ぶ多摩丘陵で一番好きな場所です。

 

ヒヨドリが近くまでやってきました。ちょっと前まで、かわいいメジロを追い払うイジメっ子だと思っていました。しかし、最近では、顔を近くで見ると案内かわいいと思うようになりました。あまり人の存在を気にしない、人に警戒心の薄い個体が増えてきたように感じます。

 

シート、飲食物を持参した若者が集まってきました。お花見文化がしっかり継承されているようです。

 

来週、多摩市長選挙がおこなわれるようです。「同じ住民として、市内に住む野鳥や昆虫、樹木、生きとし生ける者すべてに選挙権を与えよう!」などと叫んだらカルトの人間だと指をさされるでしょうか。

 

パワースポット「金比羅宮」に到着しました。残念ながら、境内の桜はかなり散っていました。

 

1995年のジブリ映画に登場したことで有名になった神社です。2018年に巡ったときはその経緯が書かれていました。しかし、今ではその部分に白い紙が貼られ伏せられています。何か問題が起ったのかな・・・。


ゆるやかな坂をさらに上がって行って「天守台」へ。かなり花が散っていました。天守台が建てられた理由がよくわかります。なかなかの眺望。しかし、関戸合戦場でおびただしい死者がでた土地とのこと。不吉な土地なので早々に移動しました。

 

 

 

さあ、わたしがここで一番好きな桜に着きました。わたしは「郵便ポストの桜」と呼んでいます。ツバキとの共演がステキで、とくに桜の薄ピンク色とツバキの赤色の落ちた花ビラの共演が対照的でステキなのです。もっと世間に宣伝するため、多摩市長にはぜひともお願いしたい。「桜ヶ丘四丁目案内図」「消火栓」「ミラー」を取り除いてくれませんかね。そうすれば、もっと人気スポットになると思うのですが。

 

「熊野神社」へ移動します。途中、春告鳥(ウグイス)の鳴き声が聞こえました。この鳴き声は野鳥たちは選手交代の合図。ジョウビタキ、ツグミたちが本国であるプーチンの国へ帰っていきます。いわば、わたしにとっては別告鳥なのです。「熊野神社」へ到着しました。鳥居近くに咲いていた「花桃」。梅、桜を超える魅力を感じさせます。

 

 

桜はすでにかなり散っていました。残念。境内にはピリ辛の「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が充満しています。

 

とくに、「神輿堂」から一直線に氣が放たれていて、左耳に直接受けてしまい一瞬、音が何も聞こえなくなるほどでした。


鎌倉街道を渡り「熊野橋」に着きました。この橋から望む「乞田川の桜並木」。本日最後の桜になります。残念ながら曇ってきました。背景が青空ならもっとステキな画像になっていたのに。

 

「南田橋」を背景にパシャ。多摩市長にお願いがあります。ぜひとも、橋を赤く塗っていただけませんかね。そうすれば、浮世絵のような画像が撮れますので。

 

上空から、ツバメの鳴き声が聞こえてきました。見上げると、数羽が飛び交っています。この鳥も別告鳥の代表種。選手交代待ったなしですね。


今年も満足しながらの帰り道。乞田川と大栗川が合流する「向ノ岡橋」まで来ました。昨年、カワセミがいた場所です。


おおっ、あそこに橙色の物体がいるぞ!?・・・なーんて、夢中に撮影していたらプラスチック製のゴミでした。よくあることです(笑)

 

そんな様子を笑って見ていたキセキレイ。好きな野鳥なので、君を見れただけで満足だよ。

 

今年も楽しい一日となりました。東京六大学野球が始まるし、新緑の高尾山も登りたいしで、これから忙しい週末が続きそうです。