パワースポット!
パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!
パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!
さて、梅まつり巡りも終わり、つぎのカタクリ、桜まですこしお休みとなります。今日(3月22日、日曜日)はお彼岸参りに霊園のある千葉市・誉田駅に向かいました。午前中で済ますと、午後は時間が空いたので、周辺を散策することにしました。
誉田駅周辺には何もないことがわかっているので、隣駅のJR外房線・土気(とけ)駅へ移動しました。南口に出たところで、周辺案内図を見つけました。「あすみが丘」ー、行政と不動産屋に名づけられたようないかにもな地名が現すように、近年開発された新興住宅地のようです。それが、土気といういかにもいわれ深い歴史がありそうな駅名と共存している点がなかなか面白いです。

注目すべきはここ。端に「昭和の森」と書かれた自然公園が広がっていました。花巡り、野鳥探しができそうです。さらにー、いま立っている南口一帯に、そこはかなく「『パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み』が充満している」ことに気づきました。あの遠い公園からくる氣なのかも。だとしたら、加えてパワースポット巡りもできるという、わたしに打ってつけの公園かもしれません。よし、ここに決めた。期待に胸を高鳴らせて向かいます。

駅前には、南国の観光名所を意識したような商店街が。

きっちり区画整理された道路と立ち並ぶ住宅街。新興住宅地の典型的な雰囲気。

正面奥に森林が見えました。昭和の森公園でしょう。この地点で、キーンが一段階上がりました。期待もつれられて急上昇。

道路標識に「昭和の森」の表記が出てきました。さあ、もうすぐだ。
到着。駅から20数分かかりました。

園内にもキーンが充満しています。しかし、そう強くはなさそう。

こんもり♪ 森林の高さに目を見張ります。思っていたより自然環境が残っていそうです。

園内案内図を見ながら、おおよその順路を決めます。真ん中の通路を進んでいき、「太陽の広場」を通り売店、トイレがある辺りまでいき、後は・・・まあ、その先は着いてから考えよう!と結局はいつものように行き当たりばったりで・・・おっと、ではなく「偶然の出会いを楽しむためにあえて無計画で行く」ことにします(笑)

ほう、なになに「カタクリ鑑賞会」。「湿生植物園」にカタクリが植えられているようです。来週以降、箱根ヶ崎を巡ろうと考えていました。でも、一足先に巡れそうです。

えーと、「初心者向けバードウォッチング」。それをやっているということは野鳥がたくさん見られるということでしょう。どんな種類と会えるのか楽しみです。いざっ!

「太陽の広場」予想していた以上に広大な敷地でした。ここは、どこかのついでに、ふらっと寄る公園じゃないことに気づきました。本腰入れたら一日かかりそうです。立川の「昭和記念公園」に似た雰囲気があります。

ひぎゃあー、ひぎゃあー♪まるで女性の悲鳴のような鳴き声が響きました。うっそうとした雑木林の奥深くに野鳥が潜んでいるようです。はじめて聞く鳴き声なので種類はわからず。この雑木林、重苦しい氣が立ちこめていて近寄り難い感じを受けました。地図に照らし合わせてみると「廃寺跡」となっています。心霊スポットの類いかもしれません。早々に立ち去りました。。

けーん、けーん♪どこからともなく、キジの鳴き声が聞こえてきました。ここで、キジを見つけたら金星でしょう。鳴き声のする方を凝視していると、あ、いた。地味なメスっぽいぞ!かなり遠いところにいるメスっぽいやつをパシャパシャ撮って画像を確認したら・・・ハトでした(笑)。えーい、まぎらわしい。

その奥に、早咲きの「河津桜」がぽつんと。

しばらく梅を撮影してきたので、その一輪一輪のチカラ強さに圧倒されてしまいました。なんという存在感。「はかない、可憐、控えめ」な梅とは対照的な「華美、ギラギラした輝き、押し出し」という言葉を連想させます。

目ヂカラ強いですね。その表現があっているか、わかりませんけど。

スカーフを頭に被ったイスラム教徒の若い女性たちが、囲んで盛んに撮影していました。この辺りに多いのでしょうか。


視線を落とすと、紫色のほこほこした花がびっしり生えていました。。何の花だかはわかりません。食べてみたら、きっと、フキノトウのようなほろ苦い味がしそう。食べないけどね。

家族連れがテントを張って、ワイワイ遊んでいます。

手前の「ローラーすべり台」「アスレチックコース」ではたくさんの子どもたちが遊んでいて、少子化を疑いたくなるほどの光景です。

さあ、「売店」まできました。ここにきて、心配なことが頭によぎりました。このとき時刻は午後2時。また20数分かけて土気駅に戻り、千葉駅で乗換えて東京駅まで行き、新宿を経由して府中まで戻る長旅を考えると、そうも滞在時間はないかと。昔はそんな後先のことを考えず、楽しいことに邁進して行動してきました。しかし、加齢のせいか、帰りの電車のめんどくささを先に考えたり、明日の朝を考えたりして、最近は躊躇しがちに。帰りが遅くなるのは嫌なので、要所をしぼって巡ることにしました。そこで考えたのは、「湿生植物園でカタクリを見て、展望台で眺望を楽しんで、園外にある小中池にカワセミがいるかどうか見て回る」という順路です。これしかないでしょう~

ところが、なんとー。湿生植物園に通じる通路が通行止めされていました。遠回りして行くのも時間がかかりそうなので、あきらめることにしました。カタクリ巡りの第1弾はやっぱり来週の箱根ヶ崎になりそうです。

その付近に、チラチラ野鳥の姿が見えました。撮ってみるとシロハラでした。この冬、美味しい和食を求めて飛来してきたインバウンド野鳥たちも、もうすぐ本国・ロシアに帰る時期です。ずうっと、日本にいてもいいんですけどね。

「市町村の森」を通っていきます。もうすぐ展望台のはず。枯れ草の茂みからアオジの鳴き声が聞こえてきました。残念ながら姿をとらえることはできず。

「展望台」に着きました。パノラマ風に撮ってみましたが、どうでしょうか(あんまり成功していないかも)。遠くに九十九里浜が見えます。ここから、初日の出を見たら感動ものでしょう。



眼下に見えるのが「小中池」のようです。思っていたのと違い、けっこう下るし、池自体が広そうだしで、けっこう大変そうです。時間もないので、この先にある「下夕田池」へ行先を変更することにします。

「梅林」を通っていきます。花はもうすでに跡形もなくなっていました。まあ、この時期ですからしょうがないか。

梅、桜に続く第3勢力「花桃」が咲き誇っていました。花自体は魅力的なのに、背景に物語がないためか、第3勢力に落ち着いているという感じです。これから大逆転があるのか?追いかけていきたいと思います。



その隣に咲いていたのが「モクレン」。どの花よりも人を引きつけていました。

まるで、シュールレアリスムの絵画のような感覚。

マグリットでしたっけ?こういう浮遊感のある不思議な絵を描いていたのは。

池に向かう「秋のみち」を下っていきます。

うっそうとしていて、暗くなったらさぞかし怖いでしょう。氣もすこし強めに。

「竹林」を通ります。きれいにお手入れされていて、総理官邸を思い起こします。

「下夕田池」に到着しました。

カワセミの写真が貼られていました。運がよければ見れるのかも。

ただ、いかにもカワセミが好きそうな枯れ木、枯れ枝の先にカモたちがくつろいでいました。あんな体の大きいやつらがいれば寄りつけなさそう。

カメもたくさんいました。みんなで仲良く日向ぼっこ。残念ながらカワセミとは会えず。

今日はここまでとします。時刻も3時を過ぎました。大急ぎで東京・府中まで戻らないと。園内を通ると、時間がかかりそうなので、外周に沿って大通りを歩いて戻ることにしました。しばらくゆるやかな坂道を上がっていきます。すると、右手奥、ほぼ公園に隣接するかギリギリ園内かという場所に鳥居を見つけました。おや?と思い、時間もないのにふらっと立ち寄ってみました。

キーン、キーン、キーン!こ、これは強い。ちょっとした異空間を作っているような、強力なパワースポット空間になっていました。お社はこのようないたって簡素な感じです。もしかすると、駅南口で感じた氣といい、昭和の森公園内で感じた氣といい、ここが出どころなのかもしれない、そんなことを考えてしまうほどの強力なパワースポットでした。ただ、周辺をほとんど調べきれていないので、いまの段階では何とも言えません。つぎのお彼岸の際には調査してみたいと思います。

下駄が奉納されていました。なにか、いわれがあるのか?気になります。

わざわざ足を運んで良かったと思える一日でした。