天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

青梅市・梅の公園、で今年最後の梅まつり巡り

 

 2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

 ついに、梅まつり巡りの最終日となりました。もどかしいことに、同じ時期にお仕事の繁忙期がきます。なので、休日の何日かを削られてしまい、巡りたかったところすべてを巡ることができませんでした。来年の課題ですね。さて、最終日は標高が高いゆえに、都心部より遅めに見頃を迎える「青梅」を巡ります。

 

自宅アパートから徒歩で、いつも使っている京王線・中河原駅ではなく、JR南武線・西府駅へ。今日も気持ち良い天気です。

 

工場、住宅街を通り10数分で到着しました。ここから、青梅・奥多摩方面への玄関口・立川駅に向かいます。

 

立川駅で、青梅駅行きの青梅線に乗り、終点で奥多摩駅行きの青梅線に乗換えます(ここの乗換えに30分ほど間隔があるので、ちょっと面倒くさかったりします)。奥多摩駅行きがきました。「人間が統治する領土」から、これより「熊が統治する領土」へ足を踏み入れることを意味します。いざっ!

 

二駅で到着しました。「日向和田駅」です。ノボリに重要なことが書かれていました「梅再植栽から祝10年」・・・。2014年、梅ウイルスにより全伐採し、2年後再植栽してから10年経つ記念の年なのです。パワースポット巡りの一環で、初めて訪れたのが再出発してから5年目の21年でした。そんな出来事を知らなかったものですから「(有名な割りにはずいぶん寂しい本数だな)」などと感じたものでした。一昨年あたりから、目を見張るように成長しており、「今年はさらなる飛躍を期待できるのではないか」と期待を胸に、会場「梅の公園」へ向かいました。

 

「へそまん総本舗」。青梅街道沿いにある老舗然とした気になるお店です。おみやげを買いにいつか寄ろうと思いながら果たせておらず。

 

さすが、地名に梅がつく本場、沿道に咲く花さえもすばらしい。でも、あんまり見ちゃうと、現地に着いたとき感動が薄れてしまうので、ほどほどにしておきます。

 

「神代橋」を渡ります。何度渡っても足がすくみます。眼下の多摩川の流れが、やがて府中大橋や関戸橋といったわたしの生活圏内に届くという。感無量になります。

 

公園の手前、パワースポット「菅原神社」へご挨拶を。「今年も無事、ここに来ることができました」ぱん!ぱん!


裏手は「日の出山」登山口になっています。いつか登ってみようと思いながら果たせておらず。

 

さあ、到着しました。例年を超えるけっこうな人出です。にぎやかだと、よりお祭り気分が高鳴って楽しくなります。

 

「人類一のお金持ち」「人類一の権力者」よりも、「人類で唯一、素手で熊と対等に戦える男」という称号のほうが価値のある時代になりました。

 

咲きっぷりはどうだ?ああ、昨年よりもまた一段とスケールが大きくなっているような。

 

やがては、小田原曽我梅林、羽根木公園のもつ「天国感」「楽園感」を超えていく潜在能力を感じます。

 

では、園内で一番高いところにある東屋へ。よいしょ、よいしょ。

 

左手に、大変美しい梅が咲いていました。白と薄紅が交じっています。清楚さと華やかさ両方を兼ね備えた美しさ。

 

わたしはこういう梅花が好きなのかも。水戸の偕楽園でもそういう感情になりましたので。

 

残念ながら、品種名が書かれた札がかけられておらず。

 

かぽん♪ 右手には、苔がカツラのように乗っかっている年輪。こういうのも好きです。

 

ここだけしっかり登山になります。はー、はー、はー

 

さすがの眺め!やっぱり晴天に勝る天気なし。これが曇天だったらほんと台無しでしょう。

 

東屋を離れ散策路を歩いていきます。天に突き上げる拳のごとく咲いている「紅千鳥」。梅花の「紅」と松の「緑」と青天の「青」との対比が美しい。どこの園も、紅梅はこの品種が主流ですが、ここではぐっと少数派になります。

 

もう一箇所の東屋の裏手で、梅花にひけをとらない美しさを見せていたツツジ。人目につかない場所に咲いているのが惜しい。

 

下っていきます。神代植物公園、府中市郷土の森公園でもお馴染みの「冬至」。

 

外壁で区切られているわけではないので、実質は園内に鎮座する、パワースポット「永徳稲荷神社」へご挨拶を。場所的に、梅の公園の守護神的な存在とみています。「梅の成長を見守ってくださり、ありがとうございます」ぱん!ぱん!

 

戻りました。黄色の花が紅白の梅と相性抜群な「サンシュ」。助演賞をあげたい。

 

ポン、ポン、ポン。水彩画のような眺め。心洗われます。

 

後半に入り、ちょっと疲れてきました。他所の梅園にはない急勾配が続きますので。

 

疲れもあるせいか撮影に苦心しました「古今集」です。

 

ちょっと影に入ると、デジカメが敏感に感知してしまい、薄暗い画像になってしまいます。

 

そこへ、ミツバチが飛んで来て、さらにああでもない、こうでもないと。再三、書いてきました。花にハチが飛び交う場面に無性に幸福を感じてしまうたちなので、どうしても時間をかけてしうのです。

 

「武蔵野」。巨大な花を咲かせていました。もう少し、良い場所に咲いていればスターになれたかも。

 

 

えっちら、こっちら。

 

「古城の春」。背景が上手くボケてくれて鮮やかな画像に。しかし、だんだん集中力が・・・

 

「黒光」。なんかもう、数をこなすのが精いっぱいに・・・。梅に対して失礼ですが・・・

 

「月宮殿」。完全に集中量が切れました。今年はここまでにします。

 

2005年、全伐採される前の写真です。ここまで戻るまで、毎年訪れたいと思います。

 

最後に。今日は梅まつり用のテントが張られていて、飲食物が売られていました。そのお店の裏側に、枝垂れ梅がひっそり咲いていることに気づきました。「園内随一」と謳っても過言ではない華やかさ。もったいないなあ、という思いでパシャリ。

 

もう一つのお楽しみ、野鳥探しー、

永徳稲荷の境内にツグミ、

 

道中にモズがいました。例年見かけるメジロ、シジュウカラ、カワラヒワは会えず。まあ、こんな日もあります。




目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!(?)

キッチンカーで売られていました。美味そう~♪ぱっくん・・・なーんてね、山形名物の玉こんにゃくでした。まあ、たまにはこういう味もいいかなと。

 

今年をしめくくる楽しい観梅ができました。また来年が楽しみです。