お米と水が神様からの恵みならば、それらから造られるお酒も、とうぜん神様からの恵みの賜物になるわけです。本来、人は、食べ物も飲み物も、生活用品も、家も、町も、エネルギーなんかも、すべて神様からの恵みだけでよかったはず。その恵みの中で、やっていればよかったのです。自然に帰れ!神道の心に帰れ!・・・なーんて大きな話しをするつもりはなく、ただたをだ、「お酒を飲んで楽しい暮らしをしましょう」ってことを言いたいわけです。
「年間100銘柄を目指して」と副題に書いていますが、本当はそんなことどうでもよくて、何か飲む理由を考えてみただけ・・・。さあ、肩肘はらずに、飲みましょう~!
2月が終わりました。昨年は外呑みした日本酒の大当り年でした。その良い流れが続いているようで、今年もなかなかの当たり年になっています。見た目で一番強い印象があったのは、この真っ赤な「不動」。一見して、イチゴが脳裏に浮かび、甘々な味を予感して一口呑んでみると・・・つぎの瞬間、口の中から炎が噴き出ました。この赤色はイチゴを模した赤ではなく、タバスコを模した赤のようでした(笑)。完全に不意打ちをくらいました。
【1】千葉「不動」

味で印象に残ったのは「戸隠」でしょうか。濃厚甘々でわたし好み。県別で考えると、長野に美味しいお酒が集まっているように感じます。もちろん、山形、富山も同じくですけど。
【2】長野「戸隠」

【3】富山「羽根屋」

【4】奈良「風の森」

【5】長野「大信州」 
【6】秋田「花邑」

【7】神奈川「天明」
