天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

神代植物公園、で梅まつり巡り

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

 梅まつり巡りの第2週目。今日(7日、土曜日)は調布市神代植物公園」へ向かいます。出発時から小雪が舞う最悪の天候でしたが、最頂期を小田原巡りに合わせて日程を逆算すると、どうしても今日、神代に行かないといけないのです(神代、ごめんよ)。いつものように、京王線調布駅のつぎ布田駅で降りました。正直、深大寺周辺観光以外で使うことのない地味じみな駅です(しつれい)。

 

雨なんて降らないほうが良いに決まってる・・・しかし!あまりにも降らないと、こんな衝撃的な光景になる!

駅から20数分かかる道のりの途中、野川を渡ります。多摩随一の清流で、カワセミやハグロトンボを追いかけて何度もこのブログで紹介してきました。その野川にまったく水が流れていない衝撃の光景が。川に棲む生き物たちはどうなったのか。早急に対処しないといけない問題でしょう。

 

▼(2024年1月31日の日記より)

 

名刹深大寺の門前通りに到着しました。いつもは大勢の参拝客、観光客で賑わう通りが閑散としています。こんな光景もはじめて見ました。小雪まじりの酷寒の天候ですから、さすがにみなさん足が遠のいているようです。公園はすぐ裏側にあります。

 

公園もガラガラ。「梅まつり」は来週火曜日からのようです。プレ梅まつりになりましたが、咲き具合は果たしてどうか?いざっ!

 

会場である「うめ園」が見えてきました。

 

まずは、出入口付近に咲いていた「長束(なつか)」から。しかし、ここにきて雪の降り方が激しくなってきました。指がかじかんできて、露出を細かく設定できない。

 

梅の撮影を続けてきて、わかったことがあります。桜と違い、つぶらで可憐なので花だけでは迫力に欠け、背景の助力が重要になるという点です。今日のようなぼんやり灰色だと、助力どころか足を引っ張るので、可憐な魅力が生きてきません。

 

さらに雪が激しくなってきました。指先のかじかみも激しく、シャッターを押すのさえ苦労します。「藤牡丹枝垂」。背景が青空なら、もっと可憐な3姉妹風に写っていたでしょう。

 

「紅千鳥」。唯一咲いていた一凛をパシャ。紅の紅千鳥、白の白加賀、どの梅園でも一大勢力を誇り、東西の横綱といっても過言ではない存在です。白加賀のほうもまだこれからといった咲き具合でした。

 

さあっみー!

 

天を突くように咲いている「八重野梅」。青空を背景に撮ってやりたかった・・・

 

ガタガタ、ぶるぶる・・・

 

「蓮久」。肉厚で多層に渦巻く花ビラが薔薇を彷彿させます。改めて魅力的な梅だと思いました・・・

 

 

・・・ああ・・・だめだ、寒い、もう集中力が続かない・・・

 

やめた!やめた!気分が乗らねえー、気分が乗らないと良い画像は撮れねー!

おれはアーチストだから~

 

本当のアーチストはそんなんじゃないと思いますが、降り注ぐ雪と寒さに撮影する集中力がもたないので、このあたりで引き上げることにしました。

 

つぎのステージを待つ桜とはな桃の街道を行きます。つぎの来園を楽しみにしているよ。

 

明日の大雪に備えてか(明日、日曜日はけっこう降るとの予報)、野鳥たちの姿が見られず。この公園に多いカラスたちが我が物顔で闊歩していました。

 

寒さに震えながら、生々しい緑色をした謎の袋がぶら下がっていました。蝶か蛾のサナギでしょうか。暖かい季節になれば、また会えるかもね。

 

目指せ!ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」

一休庵という深大寺そば店が提供するだけに「そば団子」になります。そば団子特有の弾力性がない点、酸味がある点で人を選ぶかもしれません。でも、わたしにはある種の中毒性があっていつも食べています。

 

ま、こういう日もありますよ。ちょっとした予定外の出来事を併せてのお楽しみなんですから、花まつり巡りは。