パワースポット!
パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!
パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!
この日は、商用で宮城県岩沼市内へ。仕事を終えた後、成功祈願するためのパワースポットを探しに岩沼駅前へ行ってみました。観光案内図がお目当てです。駅前一帯には「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がけっこう強めに充満していました。なんというポテンシャル。かなり期待できる町だと思いました。

事前に地元民から、金蛇水神社という地元では有名なパワースポットが在ることを聞いていました。確かに、金、蛇と霊験あらたかな漢字があてがわれております。しかし、この時点でもうすぐ夕方4時。観光案内図を見たところ、これから向かうにはちょっと距離があるかなと。帰りの新幹線の時間もあることだし、今回はあきらめることにしました。残念ですけど。

代わりに、どこか近場に良い神社はないか?少し南に下った先に「竹駒神社」と大きく書かれた神社を見つけました。なんか気になります。

下に目をやり、案内を読んでみました。そしたら、びっくり。なんと、「日本三稲荷」だそうです。参詣者も年間160万人とのこと。偶然、そんな大物に出会えるなんて嬉しいかぎりです。時間の問題もあるので、早足に向いました。

交通量の多い大通りを歩いて行きます。地図によれば、このまま真っすぐ進めば左側に見えるはず。

途中、交差点を渡ったところで、耳の鼓膜にキーンとくる強力なパワースポットを見つけました。「武隈の松」だそうです。二股に生えている印象的な松が立っていました。

中世の西行、近世の芭蕉、先輩天才詩人たちが立ち寄り、作品を残していったそうです。公園になっているので、ベンチに腰掛けながら氣を充電したかったのですが、時間がないので先へ進むことにしました。令和の天才詩人も作品を残したかったのに、ちょっと残念。

パワースポット(1066)「武隈の松」
ドーン!
大鳥居がお目見えしました。さすが、日本三稲荷の格式を感じさせます。11月も半ばになり、日が暮れるのが早く、あっという間に薄暗くなりました。足早に参拝することにします。

ドーン!
巨大な楼門が迫力満点で迫ってきます。さすが日本三稲荷。

ドーン!
拝殿もこのド迫力。三嶋大社、香取神宮を彷彿させます。境内に充満している氣の強さと相まって、日本三稲荷に相応しい神社だと感嘆しました。商売繁盛の神様らしいので、出張の成功を願って、ぱん!ぱん

「奥宮」「命婦社」「元宮跡」への参道口だそうです。「奥宮」「元宮」ー、神社好きにはたまりません。くぐると、一帯には怖ろしく強い氣が張っていて、頭が痛くて痛くて仕方ありませんでした。こちらへも入念に、ぱん!ぱん!っと。面白半分にデジカメ撮影する雰囲気ではなかったので、ここでアップすることは割愛します。

元宮跡の由緒だけでも。創建は1150年前というから相当の古社でしょう。他の稲荷神社の古社がそうであるように、こちらも京都の伏見稲荷の御神霊を祀ったそうです。7月に参拝しました。

背後に生い茂る鎮守の森。こちらにも、そうとう強い氣が充満していました。正直言って、岩沼は東京に住んでいるとまったく聞かれない地名です。そんな土地の(しつれい)軽い気持ちで寄った駅で、想像以上のパワースポット体験が出来ました。機会があれば、期待を持って金蛇水神社に足を運ぼうと思います。

パワースポット(1067)「竹駒神社」
帰りは仙台駅に出て新幹線で。岩沼駅に着いて、電車を待っていました。おもむろに、電車名を見てびっくり。なんと常磐線。常磐線といえば、わたしのイメージでは千葉から茨城をトコトコ走ってる電車なのです。こんな遠くまで、東北まで来ているとは知りませんでした。その頑張りをもっと評価されてもいい路線ではないでしょうか。

新幹線の発車時刻ギリギリで仙台駅に着いたため、夕食は駅ナカコンビニで購入した牛たんおにぎりを。まあ、これでも仙台に行って牛たんを食ってきたことになるでしょう。
