天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

府中市郷土の森公園で、曼殊沙華まつり

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はつつじ、6月はあじさい、8月はひまわり・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

7月は右足の痛みからどこへも外出する気になれず。楽しみにしていた昭和記念公園「ひまわり祭り」も断念したほどでした。ようやく痛みが引いたので、府中市郷土の森公園で開催されている「曼殊沙華まつり」に足を運んでみました。

 

自宅アパートから、いつものように徒歩で向かいます。沿道のあちらこちらに曼殊沙華が。でも、ここであんまり見すぎると、現地で感動が薄れてしまいますのでほどほどに。

 

どこに隠れていたんだよお~?と聞いてみたくなるのほど。姿を消していた花がいっきに咲き開いています。「花は咲いていないと、気づかれない」というすばらしい格言がありますが、なかなか言い得て妙ですな(わたしが作ったんですけど)。

 

こんなお花も。何という花でしょうか。うすい赤紫で高貴な印象。

 

遊歩道には緑がまだもっさり。ケムたん(毛虫)イモたん(芋虫)が落ちていないか、そおっとそおっと足元を確かめながら慎重に進みます。

 

長らく謎の工事をしていた通路。地面に鮮やかな色彩をつけて、歩行者用と自転車用をはっきり区分けしています。これがやりたかったんですね。これで安心して歩けます。ビュンビュン飛ばす自転車とすれ違うことがよくあります。残念ながら、人間の能力を超えた文明の利器を手に入れると、それを自分の力と過信して振り回してしまう人がいますので。

 

うめやあじさいと同様に「曼殊沙華まつり」のノボリが立っていました。「曼」「殊」「沙」「華」どの漢字も仏教的でお墓を連想させます。その点が、真っ赤なあの独特の形状と相まって薄気味悪い花という印象を与えてしまうのでしょう。

 

思ったより入園客が多くてびっくり。みなさん、そんなに曼殊沙華に興味があるのか?まあ、それもあるかと思われますが、9月末になって真夏の酷暑もやや和らぎ絶好のお出かけ日和だからでしょう。広場ではお猿さんの見世物が行われていました。猿好きって結構いるものです。わたしはそうではないので素通りを。

 

大誤算。いつものように、ハケの茶屋で団子を買おうとしたら行列が出来ていました。帰りも寄ってみたのですが、列の長さは変わりませんでした。お昼ご飯を食べそびれてしまった。

 

さあ、気をとり直して、曼殊沙華を撮影していきます。

 

あっちこっち、そこらじゅうに、どこにでも。

 

この色といい形状といい、北九州の成人式で暴れるヤンキーの頭がこんな感じじゃなかったっけ(笑)。

 

人だかりになっていたのがこちら。石碑を背景に古式ゆかしい写真がとれました。人だかりになる理由がわかります。

 

あじさいの小径を通って行きます。来年6月になれば、咲き乱れたあじさいがお出迎えしてくれることでしょう。楽しみです。

 

「じゃまだ!どけよ!」「バカ!下がれよ!」撮り鉄」ならぬ「撮り花」の人たち。さすがに、この人たちはそんな暴言を吐いたりしていないか(笑)。

 

お米の収穫が終わったようです。ここのお米で、一気にコメ不足を解消してください(笑)。

 

それにしても、すごい数だ。

 

公式では約40万株だそうです。

 

一株づつ数えていったら、40万株数え終わるのに何分かかるんだろう?分じゃ終わらないか。

 

正直、

 

きりがないっす(笑)アゲハチョウ、モンキチョウ、タテハチョウ、シジミとたくさんのチョウが飛び交っていました。しかし、いつものように不規則に舞うので撮らえることが出来ず。

 

うめの王者「佐橋紅」。わたしが、この公園で一番楽しみにしている品種です。2月のうめまつりが待ち遠しい。

 

ジョウビタキのオスが飛来する恐竜の像。さては公園初心者だな。常連客なら誰も気にしない像の前で写真撮影している人たちがいました。これだけ人が多いと、中には初来園の人たちも多いことでしょう。ジョウビタキ君に今年も会えるかな。


今年も楽しめました。葉に隠され姿は写せなかったものの、シジュウカラの鳴き声が盛んに聞こえてきました。もう1カ月すれば、はるか遠い凍てつく国から、暖と美味しい和食を求めてインバウンド訪日鳥たちがやってきます。国内組、海外組が入り乱れて賑やかになると、いよいよ本格的な野鳥巡りが始まります。今から待ち遠しくて仕方ありません。