パワースポット!
パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!
パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!
今日は商用で、千葉房総半島の漁港・勝浦へ。再三このブログで書いてきましたが、初めて訪れる土地では、よそ者として地元のパワースポットへ挨拶するのがわたくしの流儀なのです。どこか市の守護神的なパワースポットはないか?恒例の駅前の観光案内図で調べてみることにしました。

「荒磯のみち」。幕軍鎮圧に向かっていた熊本藩の藩船が勝浦で遭難してしまい、その死者を埋葬した墓所と展望台を巡る順路のようです。でも、全長8キロを歩いて巡る時間は無いので却下。

場所を移動して、観光案内所に貼られていた案内図で周辺を確認。

「遠見崎神社」が気になります。「『ビッグなひな祭り』の象徴でもある古社」とか。確かに、このひな段、写真や映像を見たことがあります。では、こちらへ参拝することにします。

「朝市」の会場を通るようです。

この辺りのようです。説明板によると、なんと430年の伝統を誇る朝市なんだとか。これにはビックリ。

飛んでいる姿を見てツバメかな、と。でも、よく見ると赤色ではなくオレンジ色の部位があったり、色彩がちょっと違うような。スマホで野鳥図鑑を調べてみると、コシアカツバメというやつでした。たぶん、ですけど。

沿道の川(用水路?)に、魚が群れを成して泳いでいました。なんという魚でしょうか。野鳥に比べて調べにくいので、結局わからず。

♪ヒッヒッヒッヒッ
どこからともなく、ジョウビタキの鳴き声が聞こえてきました。でも、季節的にとっくに暖かくなった故郷シベリアに帰っているはず。でも、日本を気に入って残留したやつがいるのかも、などと淡い期待で声のする方向を探しているとー、集合住宅の屋根にとまっていたのがこやつでした。残念ながら、ジョウビタキじゃない。けど、何者なんだろう?ヒヨドリっぽいと言われれば、そうにも見えますがね。

前方の高台を見上げると、赤い灯篭が点々と。もしかすると、目的地・遠見崎神社では。ひえーっ、だとしたら、このクソ暑い中、あそこを登らないといけないのか!?かなりゲンナリ。

ああ、やっぱりそうでした。覚悟を決めて、いざっ!

ドーン!
いきなりの急石段。ここでしょうね、ひな人形が並ぶ所は。実際はさぞかし壮観でしょうに。

あじさいの花がまだ色濃く残っていました。

赤い灯篭と良く似合うこと。

坂の途中、岩壁をくり抜くようにして稲荷神社が。ちょっと恐ろし気な雰囲気。ちょっと恐ろし気な「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」を放たれています。

高台からの眺めです。勝浦港とー、

山合い。真逆の自然環境がコンパクトに揃っています。海の幸も山の幸も、あらゆる食材が全国トップ級で採れる、千葉が食べ物王国である理由のわかる眺めです。

さあ、拝殿に到着しました。下から見上げていたときよりも、実際はずっと軽やかに登れました。「今日一日、良い結果がだせますように」と頭を下げてから、ぱん!ぱん!っと。

右手奥から、さらに高い所にお社が。位置的に奥宮とか、奥の院といった存在ではないかと。こちらにも「わざわざ時間をかけて遠出してきた努力が、見事結果に結びつきますように」と頭を下げて、ぱん!ぱん!

降りてから、駅周辺で昼食をとることにしました。しばらく、ぶらぶらしていると、気づくことがありました。やけにタンタン麺のノボリが多いことにです。調べてみると、タンタン麺が勝浦のご当地グルメになっているんだとか。なんでも、漁師や海女の身体を温める食事として食べられていた歴史があるそうです。というわけで、そのうちの一軒に入ってみました。見た目よりも辛さは激しきなくて、さほど汗をかくことなく、すうっと食べることが出来ました。

千葉の中でも、房総半島のこの辺りは、どうしても遠いというイメージがあるので、足を踏み入れていません。でも、開拓の意味がある面白い土地のようです。次回はもっと時間を作って巡ってみたいと思います。