天才詩人こうやまあきらのブログ!

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府中市郷土の森公園で、あじさいまつり

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はつつじ、6月はあじさい、8月はひまわり・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

さあ、今日から(6月1日、日曜日)、地元・府中市郷土の森公園で「あじさいまつり」が始まります。わたしは「あじさいまつり」を梅、桜と並ぶ「三大花まつり」として位置づけて楽しんでいます。とくに地元の郷土の森公園で開催されるまつりを最大級の楽しみにしているのです。

 

自宅アパートを出て、下河原緑道を歩いて向かいます。20分程で着くはず。

 

緑道に、あじさいが咲いていました。ここであんまり見ちゃうと、公園の本番で感動が薄れてしまいそうで、そこそこに。

 

スズメがハトだか、カラスだかの羽根を奪い合っていました。まさか食べ物じゃないよね?巣でも作るのかな。

 

♪キキキッ♪キキキッ と聞きなれない野鳥の鳴き声が聞こえてきました。声のする方へカメラを向けると、そこにいるのはコゲラでした。

 

コゲラというのは、♪ギーッ♪ギーッと鳴くものだと思っていましたが、こんな鳴き方もするんですね。

 

到着しました。昨日は大雨で外出できず、今日は晴天で「あじさいまつり」の初日ということが重なったためか、大勢の家族連れで賑わっています。

 

初日のまだ咲き始めなので三分咲きといったところでしょうか。

 

まあ、毎年のことですが。

 

ここのお楽しみは、移築された古民家を背景に、情緒深い写真が撮れること。「旧島田家住宅」を背景にパシャリ。三分咲きでも、それなりに満足いくものが撮れました。

 

最近では、こうのようなガクアジサイにそそられるようになりました。

 

地味ですけど、強さ、華やかさとは真逆の繊細さ、物静かさに興味が移っていますので。また、日本の固有種を改良した品種だと聞きました。応援していきたいですね。

 

しかし、花の美しさばかりに目を奪われてはいけません。その影で残忍な狩人がうごめいているのです。香りに引き寄せられたチョウやハチを狙って、ハナグモたちが待ち構えていました。

 

ここにも「白い妖精」たちが。先週巡った神代植物公園の日記を読んでみてください。そこで初めてカイガラムシの成虫を見た話しを書いています。動き一つせずじいっとしていますが、指先でちょんちょんと刺激してやると、羽根をぶわっと広げて威嚇(しているつもり)してきます。ほんと、かわいいやつです。「白い妖精」あるいは「白い天使」と言い換えてもいいかも。幼虫時の樹木や作物に損害を与える害虫として側面が強すぎて、天使と呼ぶ気分になれない方も多いとは思いますが。

 

あじさいの小径」を歩いて行きます。満開になるのが楽しみです。

 

「田んぼ」に水が張られていました。もうすぐ田植えの催し物が始まるのでしょう。米不足問題を一気に解決してくれ~・・・なんて無理な話しですけど。

 

何にもないとわかっているけど、一応、「梅園」にも足を運んでみました。

 

訪れる人も少なく寂しい感じに。ま、わかっていたことですが。

 

地面にはたくさんの梅干、あるいは梅酒になりそこねた実がゴロゴロしていました。おお、杭の上に、梅だけにちょうどいい塩梅で乗っかっている!?ま、誰かの仕業でしょうけどね。

 

アナベルの丘」まで来ました。米国産の白っぽい単色のあじさいです。ここは、まだまだのようです。

 

見頃の花をいくつか選んでみました。


はやく、こういう花で園内がいっぱいになる日が待ち遠しくて仕方ありません。





 

「けやき並木」で園芸品種の鉢植えが展示されていました。園内に植えられているあじさいが土着の民芸品なら、これらは作家による前衛作品のようです。別の魅力があります。

 

 

 

 

まつりの期間は1カ月あるので、もう2、3回足を運ぶかもしれません。来週はどこを巡ろうかな~