天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

高尾山周辺であじさい巡り

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、徐々に「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、今では「ほかの花を見ること」も楽しくなり、すっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はつつじ、6月はあじさい、8月はひまわり・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

6月も20日を過ぎ、あじさい祭りも終盤に入ります。今日は(6月22日、土曜日)、高尾山周辺を巡ってみることにしました。

 

高尾山口駅に着きました。駅前広場から正面を見た光景です。真っ青に晴れた空、緑色濃い山ー、大変魅力ですが30℃近い気温となると、とても登山する気にはなれません。そこで麓周辺を巡ることにしました。「梅まつり」の順路なら、おそらくあじさいも見られると思います。あの時の思い出と照らし合わせて巡ることにしました。

 

まずは「坂本橋」を目指します。途中、駐車場の脇に印象的な濃紫色のあじさいが咲いていました。

 

 

さすが高尾山周辺。雑草のあじさいも、まるで植物公園で大事に育てられたかのような品格があります。

 

坂本橋です。いつもキセキレイが見られる河原。残念ながら今日は見られず。

 

上椚田橋に来ました。小仏川です。昨日までの大雨で水嵩たっぷり。下の画像を見てください。3月に梅まつりで巡ったときのものです。季節が移り変わるとこうも風景が違ってくるとは。季節がはっきりした国に生まれてきたのだから、満喫しないと損ですね。

 

3月11日の日記より

 

遊歩道梅林もこの通り。ふっさふさ。いつもここにジョウビタキ君がいました。冬季、食べ物を求めて極寒の国から渡ってくる野鳥たちと、美味しい和食を求めて周辺国から飛行機で来るインバウンド客が被ってなりません。野鳥も人間もさほど行動形態は変わらないってことですね。11月が待ち遠しいなあ。

 

3月6日の日記より

 

駒木公園に来ました。梅花が一番鮮やかだった場所です。

 

▼3月6日の日記より

 

そのときは気づきませんでした。真下に、あじさいが植えられていたようです。梅に負けじと、鮮やかな花を咲かせていました。

 

ちょっとした森林に突入、草を描き分け進んでいきます。「ケムたん(毛虫)イモたん(芋虫)がいませんよーに」と祈りながら。あのオゾマシイ姿を見ると心臓が止まりそうになるのです。見かけたら、即、あじさい巡りを終了にします。

 

ふと、足元で激しく動く影が。よく見ると、オサムシのオスがメスに飛びついてー、

 

ああ、いけないことをしているー 【閲覧注意エロ画像】

 

さらに進むとー、

ガビチョウのオスがメスに飛びかかりー、

 

チュー、チューやりはじめた【閲覧注意エロ画像】。どうやら高尾山周辺の森では、みなさんお盛んなようです。 

 

開けた斜面に出ました。一面、ボウボウです。梅まつりで何度か通った道ですが、まるで未知の世界に来たようです。面影まったく無し。草花の生命力の凄まじさに驚かされます。

 

▼3月11日の日記より

 

この周辺には白い変わった形の花がやたら目につきます。その場で、スマホを使って調べたところ、はっきりしないのですがニセアカシアのよう。だとしたら、要注意外来生物に指定されている悪い奴のようです。だからといって、引っこ抜いて回るわけにもいかないし。考えものですね。

 

油断してた!木製の階段に気をとられ、画面すぐ左の茂みにカラスアゲハがとまっていることに気づきませんでした。わたしが近づくと、一目散に飛び立ちヒラヒラと彼方へ去ってしましました。その羽根の美しさと希少性から、わたしにはカワセミ以上に貴重な存在なのです。緩んだ気を引き締めて橋を渡り「旧甲州街道」へ。

 

街道に出ました。予想していた通り、沿道にあじさいが見られます。

 

あちこちに点々と。

 

なかなか良いですね。

 

「高尾梅の郷まちの広場」まで来ました。トイレで用を足します。梅まつりの日には長蛇の列になっていました。時期外れになると人っ子一人いない状況です。あの美しかった梅も、いまではすっかりボサボサな普通の木になっていました。また来年楽しませてください。

 

▼3月6日の日記より

 

「するはし梅林」まで来ました。ああ、今日一番と思われる赤色のあじさいが。

 

これだけでなく、あじさい全般に言えることですが、色合いの曖昧さが、優しく丁寧な雰囲気を醸し出していて、見ているこっちの心まで優しく丁寧になってきます。

 

近くには淡いピンク色の花が咲いていました。

 

優しさの連鎖です。

 

今日はここまでにしておきます。