美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・
春色G-SHOCK!
日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと考えています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように主張してください。ともにがんばりましょう!
春それはー、真冬と真夏の緩衝材、真冬と真夏の箸休め、真冬と真夏の息をつく休憩室・・・ともすれば、やりすぎな(とくに近年)狂気と狂気の束の間の過ごしやすいひと時という意味で貴重な春。そして、その本質は「やさしさ」だと思うのです。見える景色も、目に入る色彩も、見ているときの心象も、すべてやさしいのが春。ああ、心がほっとするなあー。