天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

野鳥探し、はじまる!第三週目

 

ちょっと空を見上げるだけで

すこし耳を傾けるだけで気づく

豊かな世界「野鳥の世界」

それに気づいて生きるのと

気づかないで生きるのとでは

まるで豊かさの違う

人生になりそうです

 

パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。

野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているのですけどね・・・。

まあ、いいじゃないですか。かわいい野鳥を探して見つけることができれば、かわいいものを見たときに溢れる「幸せ脳内物質」に満たされ、幸せな日常をおくれるのですから。

そう、「野鳥」探しは「幸せ」探しに他ならないのです。「毎日が楽しくない、幸せを感じられない」という人には、ぜひオススメします!

 

 

(出張なんかがあり、アップするのが遅れました)4月でいったんシーズン・オフとなった「野鳥探し」が再開しました!

 

2022年11月22日(日)浅川起点~高幡不動駅高幡不動

第三週目に入りました。「浅川」の起点から長沼駅まで再訪することにします。

府中四谷橋から見る風景。奥にこんもりと見える雑木林が野鳥探しの聖地「七生丘陵散策路 東コース」です。今期、何回訪れることになるのか。

 

多摩市側に渡ってから、多摩川の土手を少し歩くとトイレが見えてきました。浅川の目安になるポイントです。その後ろに広がる林が、先週「シジュウカラの林」と呼んだ林です。今週は「ヒヨドリの林」になってました。

 

さあ、ここから浅川散策がはじまります。今日はどんな野鳥と会えるかな~。

 

カラスの群れがけたたましく飛び去っていきました。どうしたんだろう?と上空を見ると、高いところで猛禽類が旋回していました。あいつが犯人でしょう。

 

土手を降りて、茂みを慎重に見ながら行きます。

んー、野鳥の姿が見えないなあ・・・

 

先週、対岸を見て驚いた巨木を通りすぎます。場所が場所なら御神木と呼ばれていたのでは。

ここまで野鳥の姿はなし。どーしたんだ、みんな・・・

 

相変わらずチョウの姿は見かけます。でも、その数はぐっと減ったかも。まだ暖かいとはいえ、もうすぐ12月ですからねえ。

 

1.4Kの地点まできました。野鳥、いないなー・・・。

 

ちょっとしたススキが原がありました。

 

現代人のわたしたちは多摩、武蔵野地区はクヌギ、コナラが立ち並ぶ雑木林を原風景と考えがちです。開発されていく土地を見てため息をつき、雑木林を見て郷愁を感じるのですが、そもそも中世まで多摩一帯はススキが原だったそうです。そこへ、江戸時代に炭薪をとるため造林されて広がったのが雑木林であり、江戸時代の人たちは、その風景を見て「昔は、ススキで美しかったのに、今は雑木林になってしまった」と嘆いたのだとか・・・。

郷土資料でその話を読んだとき、なつかしさ、郷愁、原風景といったものは時代ごとにアップデートされていくものであり、永遠に続いていく価値観などないことを知りました。

 

目の前に富士山がドーンと。

 

万願寺歩道橋を過ぎました。そろそろ尿意をもよおす頃に建っているトイレ。ほんとありがたいです。だから安心して散策できるのが浅川なのです。

 

シロサギたちが群れていました。この辺りでは見たことのない光景です。周囲にちょっとした威圧感を与えています。

 

それを見て、ちょっとビビっているカワウくん。

カワウ<(・・・何してんだ、あいつら・・・おっかねえー

 

それにしても野鳥がいないあー・・・。

 

先週、モズがいたここにも、今日は現れず・・・。

 

土手から「高幡不動」が見えました。浅川はあきらめて、あっちへ移動してみますか。

 

天気が良いので五重塔が映えます。青い空と赤い塔の対比が美しい~。

 

紅葉が見事です。

 

この紅葉を背景に、着物姿のモデルさんを囲んで撮影会がおこなわれていました。撮影者は望遠カメラをかついだカメラ小僧ならぬカメラおっちゃんたち。趣味もいろいろありますな。

 

さあ、昨期、たくさんの野鳥たちと出会った三叉路へ着きました。山内第四十一番札所のお地蔵さんが置かれているところです。もう、みんな集まっているのかなあ~。

 

・・・いない。

 

少し時間を待つことに。裏手にある見晴台へ行ってみました。都心まではっきり見えて気持ちが良いです。

 

おおっ!こんなものまで。

あのふたこぶは「筑波山」でしょう。パワースポット(800)回記念に登拝しました。「西の富士、東の筑波」と称される関東屈指の霊山です。「どこからでも見えて、しかも頂上の形に特徴があってすぐに認識できる」という点がこの山を古来より霊山たらしめている理由だと思います。それは大山阿夫利山も同様です。

 

こんなやつもー、

手すりにとまっているこやつ、もしやケムタン、イモタンの類では!?・・・でも、この形といい色合いといい、ちょっとかわいいかも。みんな、おまえみたいだったら分かり合えるかもね。(ケムタン=毛虫、イモタン=芋虫を見ると心臓が止まりそうになるぐらい大っ嫌いなのです)

 

けっきょく、野鳥たちとは会えず。今日のところはあきらめて帰ることにしました。下る途中、山内第八十二番札所のお地蔵さん辺りで光り輝くような紅葉があって、みんなが撮影していました。わたしも心奪われて近くに寄って撮影していたらー、

 

ん?蔭になっている枝になにか小さいやつがいる、

 

あ、こっちに気がついたみたい、

 

ぽふっ

 

あ、写真撮ってと言わんばかりに正面に出てきた・・・おお!エナガじゃないのか!?

あわててカシャカシャ!

・・・しかし、あー残念!!暗くてはっきり撮れていない!!!せっかく、向こうからやってきた千載一遇のシャッターチャンスを逃してしまった!

 

再三、このブログで嘆いてきました、わたしは未だ一度もエナガを正面から撮れたことがないのです。体が小さくてすばしっこいので、いつもピンボケしてしまうのです。いつか必ず「あのかわいらしさ最上級の野鳥」を撮ってみたいと、強く思いながらこれまでやってきました。なのに残念でなりません。

これも野鳥の神様による「さらなる成長を遂げて、もう一度挑んでみろ」という親心なのかもしれません。期待に応えられるよう、がんばります!