天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

パワースポット(890)(891)三和社、光前寺 令和4年(2022)ゴールデンウィーク駒ヶ根を巡る旅①

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

念願かなって霊犬に会いに行ってきましたあ!

 

7時21分発の「かいじ」に乗るために、朝6時半に家を出て南武線西府駅に向かいます。途中、道の真ん中でカモがじいっと立ち止まってこっちを見ていました。珍しいことです。お見送りしてくれているのかもしれません。

 

南武線立川駅で、かいじに乗車。狼カフスのタロー、ジローも連れていきます。なんでか?ちゃんと意味があるんですよ~

 

かいじで岡谷駅に着くと「飯田線」に乗り換えます。二両編成の小さな体で、険しい山岳や渓谷、豊かな農村を94駅で結ぶ「知る人ぞ知る秘境線」です。

起点の豊橋駅からは「2016年ゴールデンウィーク 東三河パワースポットを巡る旅」で乗りました。本長篠駅鳳来寺山東照宮牛久保駅牛久保史跡巡りをしました。あれからもう6年経つとは。早いもんです。

「これより先、交通系ICカードはいっさい圏外になります」という車内アナウンスが聴こえました。「これより先、日本国憲法はいっさい通用しない」という犬鳴村伝説を彷彿させ、向かう先が怖くなりました。

 

1時間ちょっとで目的地「駒ヶ根駅」に着きました。改札脇にある観光案内所で散策地図をもらいます。ん?早太郎・・・静岡県磐田市にある見附天神、つまり太郎を借りて化け物を退治した方では「シッペイ太郎」ですが、貸した側の光前寺では「早太郎」と呼んでいるみたいです。ここは、地元にならって早太郎と呼ぶことにします。

案内所の事務員さんはバスでの行順を案内しようとしていました。しかし、目的地へは徒歩で向かうのがわたしの流儀。途中で思わぬパワースポットとの出会いがあったり、土地の雰囲気を実感することが大切なことだと考えているからです。歩いて向かうことを伝えると、ええっ!?と驚いた表情をされました。徒歩だと1時間以上かかるので、そういう人はあんまりいないようです。歩いていくなら、北へ北へ上がっていって「駒ヶ根インター入口」を目指してください、と。そこまで行けば案内がでているのでわかるそうです。

 

では、インター入口目指して出発だ!

駅前商店街の間から、中央アルプスの雄姿が見えました。ものすごい迫力。こんなお膝元にいるんですね。

 

途中、玄関口のように構えている神社を発見しました。こういうところにある神社には挨拶しておかないと。境内には、山岳信仰系パワースポット特有の「ちょっと険しさ」のある「こめかみ辺り辺りにキーンとくる痛み」が充満しています。「早太郎と良い出会いができますように」ぱん!ぱん!っと。

児童公園内にあるので、子どもたちが遊んでいました。ここで遊ばせれば、楽しい時間を過ごしながらパワーを充電できます。健康で丈夫な子に育つのでしょう。

 

 

 

 

パワースポット(890)「三和社」

 

さあ、三和社を後にして、インター入口へ向かって歩きはじめます。中央アルプスがどんどん目に前に迫ってきました。大きく、力強い体で、わたしたちを見守ってくださる、大きな存在を感じます。

 

道中、野生のお花か、人の手によって植えられたお花か、区別がつかない美しく多様なお花が咲いていていました。そこをチョウやハチが飛び交い、ちょっとした桃源郷の雰囲気です。

 

 

 

また、こんな施設もー。

「女体いきいき交流センター」そこで何するんですかね♡

 

早太郎が呼んでいます。車で1分か。徒歩だとまだどれだけかかるのやら。文明の利器の力を見せつけられますな。

 

現在の時刻は11時半過ぎ。朝早く起きてきたことですし、お腹がすいてきました。すると、沿道にそそられるお土産店がありました。駒ヶ根は「ソースカツ丼」が名物で、それを食べられるお店なんだとか。観光バスが何台もとまっているので有名なお店なのでしょう、といわけで食べることにしました。

ソースカツ丼ねえ・・・福井、群馬太田とソースカツ丼を名物にしている先々で食べてきました。なので、ちょっとうるさいですよ、わたしは。うーん、うまい!カツの分厚さが目につきます。

 

ようやく駒ヶ根インター入口に着きました。さらに、アルプスが目の前に迫っています。時計を見ると、駅を出発してから1時間40分。神社に寄ったり、昼食をとったりしたので時間がかかりました。

 

「光前寺通り」。ここを真っすぐ進めばいいのでしょう。

 

良い雰囲気になってきたぞ~

 

振り返ると、反対側には南アルプスの雄姿がドドーン!っと。あっちも、ものすごい迫力。

 

さあ、到着しました「光前寺」です。古社の詫びた雰囲気がたまらんですね。860年創建だとか。

 

苔寺としても有名らしいです。苔の絨毯という趣き。苔好きにはたまらない光景が続いていきます。



 

おおっ!早太郎像がいるっ!

空気が一変しました。いよいよご対面の時がきたようです。古侘びれた像と五重塔がぴたっとバランス良く収まり観光パンフレットのような画像が撮れました。

 

早太郎<ウオオオーーーン!

(待ち受け画面にしろや♪)

 

その奥にあるお墓です。

磐田・見附天神のほうは祭られていた神社でしたけど、信濃・光前寺のほうはお墓のようです。早太郎はヒヒ退治した後、傷を負いながら光前寺に戻っていったというのがお話しの最後、なのでこちらにあるのは埋葬されたお墓なのでしょう。

太郎の性格そのものと言っていい、芯の強いキーンという痛みが湧き上がっています。境内には、参拝客がかなり多くいましたが、わたしがこの前に立った時、すうーっと引いていきました。これはチャンス。正面に立ち、手をあわせ、そのパワーを独り占めで充電しました。

 

あそこにいるのが太郎かな(笑)

太郎のお話しで重要な点は、じつは太郎の正体は「山犬」でるということ。お話しの中で、太郎をお借りしたいと訪れた僧侶に、光前寺の和尚が「本堂の軒下で、山犬が子どもを5匹産んだ。そのうちの1匹をここに残してほしいと声をかけたところ、言葉の意味がわかったように1匹を置いて出て行った」と語っているのです。山犬というのは「狼」の別名、つまり「太郎は狼」という設定なのです。なので、わざわざ狼カフスを連れてきた理由がわかるでしょう。タロー、ジローに勇敢なパワーを注入してもらいに来たのですよ。

 

早太郎<ウオオオーーーン!

(おまえらが、二代目早太郎、シッペイ太郎って名乗ればいいじゃん♪)

 

その他のパワースポットはー、

境内の奥に広がる山林。アルプスのパワーが木々を伝ってここまで押し寄せていると感じました。

 

会議しているお地蔵さんの周囲ー、

みんなで重要な議題について話し合っているみたいです(笑)

 

そして、なんといっても最強はここー、

トイレ(笑)もともと、ここは何の場所だったのか?何が建っていたのか?気になります。用を足しながらパワーを充電しました。

パワースポット(891)「光前寺」

 

恒例の野鳥シリーズ!

これだけ自然環境豊かな土地ですから、当然、野鳥たちもいっぱいいて「野鳥王国」の様相を呈していました。まずは、田んぼで大声を出して鳴いていたキジ。浅川で見て以来、今年で二羽目。ついてます。こっちでは、よくある光景のようで、わたしが興奮してデジカメ撮影している脇を、地元の方たちはとくに気にせず通り過ぎていました。でも、なんで桃太郎はキジを連れていったんだろう。めちゃくちゃ役に立たなそう(苦笑)

 

電線に顔の白い野鳥がいました。とっても、かわいい♡顔をしています。ネットの野鳥図鑑で調べると「コムクドリ」だそうです。ムクドリといえば、真っ黒くてお世辞にもかわいいとは言い難い、どこにでもいる普通の鳥であり、どちらかといえばやかましくて嫌われ者。なのに、白いだけでこんなにも、かわいく見えるんですね。はじめて見ました。

 

<差別だあー!

 

昔話を聴いてから約40年、ついに念願の早太郎にも会うことができました。

恐れを知らない勇敢に戦うパワーを注入してもらいました。

磐田の見附も駒ヶ根の光前寺も簡単には行けない場所ですが、できる限り再訪したいと思います。

 

 

<つづく>