前世、わたしがヤマトタケルだったとき(妄想)、
東征の折、山道で迷ったときに案内してもらったり、随分助けてもらったのが狼でした。以降、わたしタケルの眷属として神話化されるようになりました。
月日が流れ現代ー。切った張ったの戦いこそありませんが、生き延びるために過酷な生存競争(戦い)があることにかわりありません。そのためにも、「あのときのような信頼できる手下が欲しいなあ」と考えていたところ、ネット通販でこんなものを見つけました。「狼カフス」です。即購入しました。
なんてかっこいいのでしょう。スーツにワイシャツのときは、こいつをはめることにします。
ギラつくスワロフスキー製の目。すでにもう戦闘態勢のようです。頼もしいですね。
ウオオオーーン!<親分、また道案内しますぜ。親分、方向音痴だから
これでまた、日常という戦場を共に駆け巡りますよー