天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

負のパワースポット?分倍河原古戦場、関戸古戦場跡 鎌倉攻めを巡る旅③

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

  

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

久米川の後は「分倍河原古戦場」と「関戸古戦場」巡りです。この二か所になると、自宅にぐっと近くなり、歩いていける範囲になります。では、まず分倍河原の方から。

 

歩いていける範囲とはいうものの、この日(8月28日)は残暑が厳しく、ちょっと歩いただけで大粒の汗がダラダラっと。何だかんだいって、一番キツイ旅になるかもしれません。

まずは、分倍河原駅のロータリーに建っている新田義貞銅像へご挨拶を。このお方こそ、今回一連の旅の主人公であらされます。昨年10月10日の日記を読んでみてください(パワースポット巡り(776)「分倍河原駅」周辺)。駅周辺には「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が充満していますが、こちらの銅像がその中心にいるには明らかでしょう。何といっても、鎌倉幕府を倒した歴史上の英雄ですからね。

f:id:akira-kami:20210828151004j:plain

 

案内板を読んでお勉強です。「同月(5月)15日未明、新田軍は多摩川突破を目指して武蔵国府中を攻め分倍河原において大いに戦った」おおー。「が、泰家率いる幕府軍の逆襲にあって大敗を喫し、堀兼(狭山市)まで敗走した」ええー!?堀兼といえば、8月15日に巡った土地ではないですか。あそこまで、京王線南武線武蔵野線西武新宿線と乗り継ぎ、さらに40分程歩きました。馬だと、ここからけっこうありますよ。本気で逃げたんですね。でも、「翌16日未明、怒涛の如く分倍河原を急襲、前日の勝利におごり油断していた幕府軍は、武具を整える間もなく総崩れとなり~新田軍の大勝利に終わった」やったー!

f:id:akira-kami:20210828151050j:plain

 

では、つぎに駅前から7、8分歩いたところにある「分倍河原古戦場」碑へ。以前巡った際に感じた「負のパワーは健在」で、とても長く滞在する気にはなれませんでした。カラスが多く棲みついていて、不気味さでいっぱいです。

碑がある遊歩道は「新田川緑道」というそうです。「あ、新田義貞に所縁のある土地だから『新田(にった)川緑道』にしたのだ」と合点したら、「新田(しんでん)川緑道」と読むようです。じゃあ関係ないのかも、人にウンチクたれないでよかった。頭が重苦しくズキズキして堪らないので早めに移動します。

f:id:akira-kami:20210828152232j:plain

 

f:id:akira-kami:20210828152256j:plain

 

いったん中河原駅に戻り、関戸橋、大栗橋を渡って、鎌倉街道脇の道へ。もう、汗だくになったマスクが口鼻にへばりつき酸欠寸前に。ハンカチタオルも汗を限界まで吸って、これ以上は拭いとることができない状態になりました。やっぱり、一連の旅で一番過酷かも。

以前に巡った「金山大権現」のすぐ斜め前、ちょっと先には「小山酒店」、そに先に「熊野神社」がある位置に、旅の最後の古戦場「関戸古戦場跡」がありました。人がいっぱい亡くなられた土地なので、お地蔵さんがいわくつきに見えてなりません。

f:id:akira-kami:20210828110603j:plain

 

案内板にはシンプルに「交通の要所である分倍河原と関戸で幕府軍と合戦となり、5月16日この地で勝利を収めた新田軍は勢いに乗り、六日後に首都鎌倉を征圧した」と書かれています。ここから鎌倉まで相当距離があるのに、一気に合戦の場が鎌倉に飛ぶことから、新田軍の勢いがわかります。

f:id:akira-kami:20210828110834j:plain

 

お賽銭を入れようと近づいたところ、頭部に「重苦しいズキズキくる痛み」がきました。分倍河原に似ています。こちらも早々に退散しました。

 

 

《つづく》