同人誌「多摩郷愁社」を立ち上げました。社名の由来は、「詩とは笑いと郷愁である」という、ぼくの揺るぎない信念からつけました。同じ志を持つ詩人さんがいるとは思えないので、「ひとり同人誌」の形式で活動することにします。これから発表する作品は、すべて「多摩郷愁社」名義になります。どうぞ、期待してやってください。
主宰 こうやまあきら
府中駅の駅ビルにある文房具売場で、このようなボールペンが。グリップ部分に多摩の杉を使った「多摩杉」です。
「多摩」という地名がついているからには、「多摩郷愁社」を主宰している身としては無視できないでしょう。さっそく購入してみました(ボールペンにしてはちょっとお高めなんですが)。
試し書きしてみると、スラスラっと滑らかな書き心地♪
これだと気持ちよく作品がつくれそう。
同郷の杉の力を借りて、ますますパワーアップした作品を発表していきますよ!