天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

(かつて常連客だった)ラーメン屋の抒情詩

 

シャッターが閉まっている店先に
貼り紙されているのを見ると
ぼくは興奮して見入ってしまうのです
そこに書かれているのは一篇の抒情詩だから・・・
それは、長年、腕をふるってきた店主の
熱い思いが込められた抒情詩にほかならないから・・・

 

こ、これは・・・!?かつて夜の常連客だった人気ラーメン店にこのような抒情詩が・・・。

かれこれ10年ぐらい前になります。会社の前にラーメン屋が開店したので、入ってみると、店主のおやじがプロ野球好きで(熱烈な巨人ファンでした)意気投合。それ以来、ラーメンをすすりながら、店主といっしょにお店でナイター中継を観戦する日が続きました。

あるとき、店主が口にした一言が耳に残っています。「お兄ちゃんは、開店当初からきてくれていたよね」。お店をやったことがないので、ぼくにはわかりませんが、経営する側の心境はそういうものなのでしょうか。他の常連客に比べても、けっこういい扱いをされていたように感じます。バラエティ番組を見ていたのに、ぼくが店に入ると、すっと野球中継に変えてくれたり、ずいぶん気を使っていただきました。

4、5年前に、夜の営業は体力的にキツイので、お昼だけに専念したいという理由で(夜は空いていましたが、お昼は行列のできる人気店だったので)、夜の部がなくなり、それからはほとんど行けていませんでした。日中は営業に出てしまうので、お昼をここで食べるのは難しいのです。年に1回、甲子園から帰った翌日に、高校野球観戦の報告をしていたぐらいでした。

「さようなら」も「ありがとうございました」も伝えられないままでのお別れになりましたが、病気治療に専念していただければと思います。

 

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なんとも悲しい抒情詩になりました・・・