天才詩人こうやまあきらのブログ!

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冬色G-SHOCK  令和2年

  

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

 
クワガタを眠らせ、クワガタの屋根に雪ふりつむ・・・=冬色(雪色)G-SHOCK

 

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴していきましょう!

 

先週は寒い日と暖かい日が交互にありましたが、トータル的には圧倒的に暖かい1月になりました。なんだか、このところ、毎年のように暖かい冬の話しばかり書いている気がします。温暖化現象というやつでしょうか。でも、恐竜時代がそうであったように、本来、地球は50度以上の温度があった星。元に戻っている、という表現が正解かもしれません。

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【旧ブログより】

旧ブログより、冬色G-SHOCKについて書いた日記を貼りつけていきます。

 

冬色G-SHOCK  2016/12/16 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にGショックを合わせて楽しみたい・・・ 

クワガタを眠らせ、クワガタの屋根に雪ふりつむ・・・=冬色(=雪色)Gショック 

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴してください。ともにがんばりましょう!

 

ぶるるっ、あー、さむい!もうすっかり寒さは冬、冬を象徴するのは雪。ということで、冬色(=雪色)のGショックに替えてみました。ところで、三好達治の「太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ」の太郎って、ずうっと犬のことだと思っていました。庭の犬小屋にいる太郎、次郎の話しだと・・・。詩の解釈って難しいですよね。でも、ぼくの詩はまったく難しくありません。誰でも簡単に読めて、簡単に笑える作品を目指しています。そして、そんな作品ばかりを集めた個展を、来週から神保町で開きますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

冬色G-SHOCK   2017/12/11
美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にGショックを合わせて楽しみたい・・・

クワガタを眠らせ、クワガタの屋根に雪ふりつむ・・・=冬色(=雪色)Gショック

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴していきましょう!


寒くなったので冬色Gショックに替えたら、一転して温かい一日でした。衣替えって、いつもすんなりいかないもんですね・・・。

 

冬色G-SHOCK  2019/02/10

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にGショックを合わせて楽しみたい・・・

クワガタを眠らせ、クワガタの屋根に雪ふりつむ・・・=冬色(=雪色)Gショック

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴していきましょう!

金曜日の段階では、土曜から日曜にかけて都内でも大雪の予想だったのに、残念ながら晴天でした。我が家には大雪を待っているモノが二つあるのです。一つ目は、昨年1月の大雪の後に買った大型スコップ。「今度来たら、大雪の野郎、返り討ちにしてくれるわ」とばかりに手ぐすね引いて待っているのに、その後出番なし。今度こそはと期待していたんですけどね。せっかく、けっこうなお金を払って買ったものですから、やっぱりその威力を試してみたいじゃないですか。あと一つは、このGショック。真っ白い銀世界には、真っ白な腕時計が似合いますんで。残念、残念。

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