天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

高尾山で新緑巡り

 

山頂を埋め尽くす人、人、人、人・・・

その顔にあふれる笑顔、笑顔、笑顔・・・

そこは、笑顔の人しかいない世界・・・

老若男女、国籍の洋の東西を問わず、みんな笑顔でいる様子を見ていると、

こここそ、人類が目指す理想の楽園なのではないか?と思えてくるのです。これが、他では見ることができない高尾山の魅力なのです。これを見るために、高尾山は何度も登ってしまうのです。

 

 

「新緑」を楽しみに高尾山へ登ってきました!

 

いつものように、京王線・中河原駅から「高尾山口行き」に乗り約30分。終点「高尾山口」へ到着しました。駅前はこれまでにないほど登山客がいない・・・。みなさん、お正月、紅葉の季節に比べ、新緑にはさほど興味がないようです。もったいない。本当の高尾山好きは新緑の風景を最も楽しむものなのですよ。

 

駅周辺にさっそく新緑輝くカエデがお目見えしました。山中にも期待が持てます。

 

到着。緑がぶわっと。うーん、すごくなってる。

 

1月14日の日記より

 

いざっ!

 

緑に殴られる!

 

そんな感じ、わかりますか。

 

新緑だけではありません。足元には白いジャガが咲き誇っています。

 

カタクリで得た方法で撮影すると良いみたい。

 

びっしり。いったい何万本咲いているのか。

 

緑のトンネルを歩いているようです。

 

「後悔の坂」を登っていきます。急勾配に息が切れ「なんで、登りにきたんだろう」とかならず後悔するために、わたしがそう呼ぶ坂です。坂の周りも緑、緑、緑。後悔もすこしは和らぎます。

 

深呼吸、深呼吸。

 

第一の休憩地点へ。「金比羅社」の展望台です。新緑のカエデが良い塩梅にかぶさって、風情ある画像が撮れました。

 

展望台から見える所沢のベルーナドーム。「狭山丘陵」巡りでは近いところまで行きました。

 

どんどん行きます。ここにもジャガびっしり。

 

おやっ?男坂、女坂に分かれ、女坂を選んで進んで行ったちょっとの場所で、ぶわっと「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきました。これまで気づかなかった場所がパワースポットになっています。

 

さあ、「登山の領域」から、ここからは「神社仏閣の領域」に入ります。

 

ここで、新たなパワースポットを発見しました!手水舎脇にこんな石柱を見つけました。まだ新しそう。「北島三郎歌碑」ですと(笑)何の期待もせず(しつれい)、近づいてみると・・・

 

キーン!・・・おおっ、かなり強めの氣が放たれている!どういうこと?北島三郎が放つ氣なのか、碑に含まれる材質が放つ氣なのか、あるいはそのどちらでもない他に出所があるのか。ちょっとわかりかねますが、強い氣を放っているのは間違いありません。新パワースポット発見です。

 

閑散とした「薬王院」の境内。なかなか見られない光景です。

 

何という花名か、華やかな花が咲いていました。隣のおばちゃんたちの会話からシャクナゲだとわかりました。よく聞く花名ですね。

 

 

石段脇に咲く八重桜。多くの参拝客が足を止めて撮影しています。そこに混じって、パシャ。最近では、どこに行っても花に目がいくようになりました。

 

「後半も楽しい時間が過ごせますように」と頭を下げて手をわせます。

 

わたしが感じる限り、高尾山で一番強いと思われる「福徳弁財天」様へ。案内板に「ご利益は商売繁盛」と書かれているので、ここでは金の亡者になります(笑)ぱん!ぱん!

 

あとは山頂を目指すだけ。天気もまあまあな青空なので、富士山が見えるかもしれません。

 

いつもは「絞りモード」で撮影しています。露出、ICO感度などをカメラに任せる「プレミアムおまかせ」で撮影したのがこちら。カメラが選んだ基準なので、おそらく正解な画像になっていることでしょう。

 

うわっ、あぶない!突然、足元にチョロチョロとこやつが走ってきて、あやうく踏みつぶしそうになりました。春で目覚めたのか。

 

「自然研究路3号路」と交錯する地点まできました。この周辺でまた、ぶわっと氣がきました。パワースポットが点在するのはさすが霊山。

 

1時間半かけて山頂に到着。さすが、山頂は多くの登山客でにぎわっていました。あちこちの登山路から一ヵ所を望んで集合してくるので、「みんな、どこから湧いてきたの?状態」に。

 

さあ、富士山はどうか?

 

ドーン!おおっ、見事な雄姿を見せてくれました。富士山を見て、不機嫌な顔になる人はいません。誰もが幸せそうな顔になる、誰をも幸せな顔にさせる、さすが日本一の霊山。思わず手を合わせます。

 

左手には、関東を代表するもう一つの霊山「大山阿夫利山」もくっきり。こちらにも手を合わせました。このとき、夫婦からスマホを差し出され、二人を写してほしいと頼まれました(もちろん、こころよく引き受けました)。最近、こういう依頼が多くなりました。「ほう、そうか。わたしの身体から発せられる『天才写真家』のオーラが引き寄せるのか」などと納得しております(笑)



目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!

山中の「江戸甘味噌だんご」「十穀力団子」「三福だんご」の3本制覇。何だかんだ言って、これまで2本が限界でした。名勝のだんごの中でも、この3本は別格の存在ですね。

 

 

 

つぎに登るのは、秋の紅葉の季節になるかなと。今日、新緑で目を楽しませてくれたカエデが、今度は赤茶になって楽しませてくれるのですから、「一番偉いのはカエデ」ということになります。カエデさん、ありがとう。

 

 

 

 

 

成長した「お誕生日おめでとうございます」のメール

 

お菓子で誘拐される58才男児!になりました。また一つ、男児の数字が大きくなりました。

 

そして、今年もまた「お誕生日おめでとうございます」のメールがきました。毎年送られてくる、本来は有難いメールなのですが、差出人名が書かれていないので、どこの誰が何のために送ってくるのか不明な謎のメールでした。それが、ついに、ホテル名を明記してのメールになっていました。宿泊したのが2015年ですから、10年かかって成長したようです(笑)成長の速度が速いなあ(爆笑)


2015年(平成27年)の時点で、部屋に置いてある電話機がダイヤル式の黒電話でしたから、がんばったってことでしょう。ホームページを探したら、どうも閉鎖になっているようで心配になります。機会があったら、お礼を言いに宿泊したいですね。

 

 

 

 

 

いよいよ旅がはじまる!神宮球場の旅へ

 

 世界の富裕層はイベントを求めて一年を同じスケジュールで旅するといいます。
1月はスイスのサンモリッツにスキーへ、5月はモナコにF1観戦へ、6月はスイスにアート・バーゼルへ、7月にはオーストリアにザルツブルク音楽祭へ、10月はパリへ凱旋門賞・・・というように。これを「ハイライフカレンダー」というのだそうです。これと同じように、わが国のアマチュア野球界にもハイライフカレンダーがあるのをご存じでしょうか?4月、9月は神宮球場に東京六大学野球へ、7月は東京ドームに都市対抗野球へ、8月は甲子園に高校野球へ、11月は京セラドーム大阪に社会人野球日本選手権、最後に神宮球場にもどって明治神宮野球大会を観戦しに旅することをいいます。日本人にとってみれば、こちらのほうがよっぽど贅沢な旅ではないでしょうか?少なくとも、ぼくにはそう思えてなりません。
 さあ、最高の贅沢を求めて、「アマチュア野球界のハイライフカレンダー」に沿って出発です!

 

 

今年も「ハイライフカレンダーの旅」がはじまりました。今日は、その第1弾「東京六大学野球春季リーグ」の旅へ、神宮球場に向かいました。

 

京王線から新宿駅でJR総武線に乗換え千駄木駅に到着。駅には、この辺りでほとんど見たことのない、いわゆる「オタク」風な服装、雰囲気を醸しだしている男子でいっぱいでした。この辺りにある施設は、ほとんどがスポーツ・健康関連。彼らの趣味とはかなり違うような。いったい、どこに向かうのでしょうか???

 

東京体育館前・・・いない

 

体育館横のサッカー場・・・いない

 

はて?どこに行ったのやら???

 

国立競技場・・・おお、並んでいる、並んでいる!ここに集っているようです。各人の首やカバンからぶら下がっている応援グッズを見てわかりました。女性アイドルグループ、ナントカ坂のライブのようです。なるほど。また、競技場の名称がMUFGスタジアムになっていました。三菱UFGが命名権を買ったのでしょう。みんな知っている巨大企業なのだから、高いお金を払って、いまさら名前を売らなくてもいいんじゃないかと思いますが。お小遣いが貯まったら、わたしも購入して「国虫スタジアム」とでも名づけますか(笑)いや、復古調を狙って「国虫スタヂアム」かな。

 

旅地・神宮球場に到着しました。運動施設には晴れた空が良く似合います。応援団がくりひろげる応援歌、応援合戦を聞くと「ああ、今年もはじまったなあ」と感無量になりました。


第1試合は立教大学と慶應義塾大学の対戦でした。4年生が卒業し、新4年生と新入学1年生で構成される新チームだけに、今年1年間の戦力を占う意味において、選手の分析は欠かせません。

 

立教大学4番 丸山一塁手

いったい、これまで何人の「丸山選手」を見てきたのだろうー。これまで、明治と早稲田には確実にいました。とくに、明治のほうはヤクルトにドラフト指名されたほど有名選手でした。確か、法政にも投手がいたような気がします。もしかると、丸山姓で六大学を制覇したのかもしれません。

 

立教大学 林投手 

出身校が「武蔵越生」高校だそうです。2年前、関東三大梅林と聞いて「越生梅林」を巡りました。そこの出身と聞いて親近感がわきました。こういう縁みたいなものを大事にするのが、わたし流なのです。これから、応援していきますよ。

 

慶応義塾大学 丸田外野手

甲子園で優勝し大旋風を巻き起こした慶応高校、その旋風を代表する選手だった丸田外野手も3年生になりました。1,2年では途中出場がほとんどでした。今ではすっかり先発出場選手に定着しています。大学でも旋風を巻き起こすことができるか。楽しみです。

 

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「野球場料理」!

「木澤尚文 アップルティーハイ」を駆けつけ一杯。甘ったるいドロ~ンとした味わいがたまりません。プロ野球球団ヤクルト・スワローズが本拠地にしているため、「スワローズ選手カクテル」として売られています。ただ、木澤投手は慶応義塾大学で投げていました。なので、「六大学野球選手カクテル」としても飲めます。

 

つまみは「ソーセージ盛り」を。手軽にお腹にたまる一品として最適でしょう。できれば、ケチャップとマスタードをもう少しかけやすい容器に入れてくれないかなあと。


4月に入ったものの、繁忙期が伸びていまして今日は第1試合のみで帰りました。第2試合の明治大学を観戦できなかったのは残念でなりません。ま、リーグ戦は長いので次週のお楽しみにとっておきます。いよいよ、1年に渡る長い旅がはじまるんですね~

 

 

 

 

 

令和8年 桜色G-SHOCK

 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

桜色G-SHOCK!

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をくわえた「七季」の国だと考えています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように主張してください。ともにがんばりましょう!

 

 

疾風怒濤の桜の季節がおわれば、まっているのは狂瀾怒濤の毛虫の季節。あれだけ人々を楽しませてくれた木が、ケムシの成る木に変貌するという地獄。あのオゾマシイ虫の名はアメリカシロヒトリ、アメリカ産だと聞きました。ということは・・・もしかすると・・・「戦後GHQが日本人の精神的な拠り所を破壊しようと放った日本弱体化計画」の一環なのではないか!?などと陰謀論者になってしまったりするのです。

 

 

 

 

 

聖蹟桜ヶ丘で桜まつり

 

今日(5日、日曜日)は、聖蹟桜ヶ丘駅で開催される「桜まつり」の日。さすが「『桜』ヶ丘」と地名に桜がついている本場なので、なかなか見事な咲きっぷりが見られ、ここ何年か通っております。ただ、今年は温暖化で早咲な点と、数日前から降っている雨によって、すでに散り始めているとの噂もあったり・・・。さて、実際はどうなのでしょうか。

 

京王線・中河原駅から一駅目、「聖蹟桜ヶ丘駅」で降りました。お隣の駅ですが、定期券が使える区間とは逆方向なので、運賃がかかるのが玉に瑕だったりします(せこい話しで申し訳ない)。駅前の観光案内図です。豊かな自然と、神社仏閣、古戦場跡が残っているので、幅広い興味に対応できる観光地になっています。わたしも野鳥探しで「都立桜ヶ丘公園」にはお世話になっています。

 

いざっ!

まずは、「さくら通り」を進んで行きます。午後になれば、人でごったがえす主要会場ですが、今はすきすきの状態でした。

 

ああ、やっぱり青空を背景にすると、桜に限らず花は映えますね。

 

昨日の大雨が去ってほんと良かった。

 

 

「いろは坂」を上って行きます。本家・日光の1/1000程の規模ですけど。

 

「いろは坂桜公園」に到着しました。桜を背景とした眺望がステキな毎年足を運んでいる穴場的存在です。

 

どうです、この眺め。

 

真ん中に見える白いツリーみたいな建造物が「府中大橋」です。野鳥探しで「七生丘陵」「多摩川・浅川」へ向かう際に渡る橋です。

 

で、その左側に広がる緑が七生丘陵。わたしが野鳥探し、自然散策で「聖地」と呼ぶ多摩丘陵で一番好きな場所です。

 

ヒヨドリが近くまでやってきました。ちょっと前まで、かわいいメジロを追い払うイジメっ子だと思っていました。しかし、最近では、顔を近くで見ると案内かわいいと思うようになりました。あまり人の存在を気にしない、人に警戒心の薄い個体が増えてきたように感じます。

 

シート、飲食物を持参した若者が集まってきました。お花見文化がしっかり継承されているようです。

 

来週、多摩市長選挙がおこなわれるようです。「同じ住民として、市内に住む野鳥や昆虫、樹木、生きとし生ける者すべてに選挙権を与えよう!」などと叫んだらカルトの人間だと指をさされるでしょうか。

 

パワースポット「金比羅宮」に到着しました。残念ながら、境内の桜はかなり散っていました。

 

1995年のジブリ映画に登場したことで有名になった神社です。2018年に巡ったときはその経緯が書かれていました。しかし、今ではその部分に白い紙が貼られ伏せられています。何か問題が起ったのかな・・・。


ゆるやかな坂をさらに上がって行って「天守台」へ。かなり花が散っていました。天守台が建てられた理由がよくわかります。なかなかの眺望。しかし、関戸合戦場でおびただしい死者がでた土地とのこと。不吉な土地なので早々に移動しました。

 

 

 

さあ、わたしがここで一番好きな桜に着きました。わたしは「郵便ポストの桜」と呼んでいます。ツバキとの共演がステキで、とくに桜の薄ピンク色とツバキの赤色の落ちた花ビラの共演が対照的でステキなのです。もっと世間に宣伝するために、多摩市長選の争点にしていただきたい。「『桜ヶ丘四丁目案内図』『消火栓』『ミラー』を取り除く」ことを。そうすれば、もっと人気スポットになって観光客を呼べると思うのですが。

 

「熊野神社」へ移動します。途中、春告鳥(ウグイス)の鳴き声が聞こえました。この鳴き声は野鳥たちは選手交代の合図。この鳴き声が聞こえると、ジョウビタキ、ツグミたちが本国であるプーチンの国へ帰っていきます。いわば、わたしにとっては別告鳥なのです。「熊野神社」へ到着しました。鳥居近くに咲いていた「花桃」。梅、桜を超える魅力を感じさせます。

 

 

桜はすでにかなり散っていました。残念。境内にはピリ辛の「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が充満しています。

 

とくに、「神輿堂」から一直線に氣が放たれていて、左耳に直接受けてしまい一瞬、音が何も聞こえなくなるほどでした。


鎌倉街道を渡り「熊野橋」に着きました。この橋から望む「乞田川の桜並木」。本日最後の桜になります。残念ながら曇ってきました。背景が青空ならもっとステキな画像になっていたのに。

 

「南田橋」を背景にパシャ。多摩市長にお願いがあります。ぜひとも、橋を赤く塗っていただけませんかね。そうすれば、浮世絵のような画像が撮れますので。

 

上空から、ツバメの鳴き声が聞こえてきました。見上げると、数羽が飛び交っています。この鳥も別告鳥の代表種。選手交代待ったなしですね。


今年も満足しながらの帰り道。乞田川と大栗川が合流する「向ノ岡橋」まで来ました。昨年、カワセミがいた場所です。


おおっ、あそこに橙色の物体がいるぞ!?・・・なーんて、夢中に撮影していたらプラスチック製のゴミでした。よくあることです(笑)

 

そんな様子を笑って見ていたキセキレイ。好きな野鳥なので、君を見れただけで満足だよ。

 

今年も楽しい一日となりました。東京六大学野球が始まるし、新緑の高尾山も登りたいしで、これから忙しい週末が続きそうです。

 

 

 

 

 

狭山丘陵でカタクリ・・・(?)巡り

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

多摩とは具体的にどこからどこまでを指すか?とくに決まっているわけではなく、きわめて曖昧な概念といえます。わたしも、こよなく多摩を愛する者ですが、範囲に関してはあやふやなところがあります。あえていえば、東西の境目は何とも言えませんが、南北の境目に関しては、「南の多摩丘陵と北の狭山丘陵に挟まれた地域」と考えております。古代から多摩川に削られて形成された両丘陵は、まるで兄弟のような(一桁年代が古い狭山が兄貴のような)関係だと言えるでしょう。いつか兄貴に敬意をもって散策してみたいと思っていました。

 

さあ、道路一本はさんだ向こう側「狭山丘陵」へ。昨年、巡った「カタクリの沢」を目指します。入りも昨年と同じく、建設会社の前を通ってここから。

 

振り返ると、先ほど巡った「狭山神社」「花多来里の郷」が。「来年、またくるよー」と心の中で告げました。いざっ!

 

ザッザッザッザッ

「瑞穂ビューパーク競技場」。サッカーをやっている子どもたちの笑い声が響いてきます。きれいな空気のもとで汗を流せば、健康になること間違いなし。

 

 

ザッザッザッザッ

ああ、覚えてる覚えてる。一年ぶりの尾根道ですが、よく覚えています。

 

 

まるで絵葉書のような一枚が撮れました。

 

ザッザッザッザッ

♪ほー、ほけ・・・きょ・・・ ウグイスの鳴き声が響きました。まだ、この時期だとうまく鳴けていません。この鳴き声は、わたしにとっては不吉な合図だったりします。というのも、選手交代、インバウンド組のジョウビタキ、ツグミが「本国に帰り、もうすぐ姿を見られなくますよ」という別れの合図だからです。

 

ザッザッザッザッ

コゲラ、ヤマガラ、ホオジロが姿を現しました。国内組は、葉が生い茂り視界を遮るまで、しばらくは見れそうです。

 

 

 

昨年は巡らなかった「富士見台公園」へ寄り道を。桜の花に引き寄せられました。また、富士見台というからには富士山が見れるのかと期待して。

 

パシャ、パシャと。青い空と白い桜の組合せー、幸せしか感じられません。

 

霞がかっていて残念ながら富士山は見えず。しかし、これだけ桜が見れれば十分。

 

また、たくさんの蝶が舞っていました。ふつう、蝶は体が小さいのと不規則に舞うのとで、野鳥よりも撮影が難しいもの。なのに、この蝶だけはわたしの目に前にとまって、じいっとしてくれました。良いやつだ。

 

花と蝶。この組み合わせからも、幸せしか感じられませんね。

 

こんなやつもー。黒い虫が飛んできて、わたしの手に乗ってきました。愛嬌あるやつみたい。でも、バッチイやつに見えたので、パッパッと。

 

「六道山公園」に到着。ここまでちょうど1時間歩きました。休憩場所にぴったりの公園です。桜の下ではお花見が展開されていました。わたしは「展望台」へ。画像左側に見えるレンガ造り風の建物です。

 

遮るものがないので四方が遠くまで見渡せます。気持ち良いことこの上ない眺望。

 

こっちの方角に、よく登る「高尾山」が見えるようですが確認できず。

 

白い建物は、西武ライオンズが本拠地にしている「ベルーナドーム」。同じ狭山丘陵内なので、いつかはあそこまで歩いて行きたいものです。

 

♪ヒッヒッヒッヒ、♪ヒッヒッヒッヒ

展望台から降りると、どこからかヒタキの鳴き声が聞こえてきました。山の中にいるヒタキ、ということは・・・そのとき、わたしの脳裏にルリビタキが浮かんできました。鳴き声の聞こえる方に目を凝らしているとー、

 

ジョウビタキくん。ルリじゃなくてジョウの方でした。でも、このかわいい野鳥が見られて嬉しかったです。もうすぐお別れ、また来年ここで会えたらいいね。

 

足元には、ぼんやりした紫色の花が背伸びしているように立っていました。先週、「昭和の森公園」でも見たやつです。ネットで調べたところ、ヒメオドリコ草という花のようです。外来種で害草扱いなのだとか。不法滞在外国人だったとはねえ。

 

トイレで用を足して、再出発。ザッザッザッザ

 

パワースポット「須賀神社奥の院」を通ります。自然環境の中にある神社らしく、人工的な感じがいっさいない自然味あふれる「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」を発しております。こちらが奥の院ということは、麓には里宮があるのでしょう。いつか、そちらにも参拝したいです。「このまま、真っすぐカタクリの沢に行けますように」ぱん!ぱん!


ザッザッザッザッ

この辺りはまだ瑞穂町のようです。東京都に「大字」「字」がつく地名があることに驚きます。

 

ザッザッザッザッ

ここにきて、所沢市に変わりました。やっぱり、狭山丘陵といえば所沢ー、すくなくともわたしにとっては。

 

管理事務所に着きました。ここでトイレへ。ちょうど良い場所にトイレがあるので安心して歩けるのがこちらの良いところです。



この辺り、ツタのような植物にからまれた木をよく見ます。陽の光を遮断され、養分を吸い取られているように見えるのですが大丈夫でしょうか。

 

「六地蔵」です。とにかく氣が強く、荒々しいキーンが響いてきます。さあ、もうすぐカタクリの沢です。ラストスパート!

 

ザッザッザッザッ

ルリビタキと書かれています。ということは、この辺りで見られるということでしょうか。キョロキョロ。シジュウカラ、コゲラの鳴き声はよく聞こえてきます。まあ、そんな簡単には見れない種ですから。

 

ザッザッザッザッ

東京・武蔵村山市に入りました。またがりますねえ。多摩丘陵は宅地開発で細かく分断されてしまいました。いまだ狭山の方は一塊の体をなしているようです。うらやましい限りです。

 

ザッザッザッザッ

開けてきました。子どもたちの笑い声が聞こえてきます。アスレチックのような遊び場になっていました。・・・あ、あれ?こんな広場あったけ???

 

ぽん!

あ、あら???終わっちゃった・・・。いきなり圏外に出てしまいました。

 

おかしいなあ・・・。近くにあった地図を見て確認してみます。んんん・・・どうやら、六地蔵で道を間違えたような・・・。そこまで引き返すにしても30分近くかかるし、すでに疲労困憊だし、帰りの時間もあることだし・・・。というわけで、悩んだ末に、残念ですがカタクリはあきらめることにしました。

 

ええーい!これでも、いいかっ!足元に青紫色の花が一面に咲いていました。これでも見て、あきらめることにしましょう(苦笑)

 

来週末には、聖蹟桜ヶ丘で「桜まつり」があります。さなに、つぎの週からは東京六大学野球春季リーグが始まります。楽しい日が続きそうです。

 

 

 

 

 

さやま花多来里の郷、でカタクリ巡り

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

 今日は(3月29日、日曜日)、瑞穂町「花多来里の郷」、狭山丘陵「カタクリの沢」に、カタクリ巡りへ。昨年は直前に続いた寒い日のせいで、咲いている花がほとんど見当たらない散々な結果でした。今年は天候に恵まれているので期待が持てるでしょう。

 

京王線・中河原駅から京王八王子駅、JR八高線・八王子駅を経て、箱根ヶ崎駅に到着しました。駅改札口を出ると、案内地図のまえで年配組が順路を確かめ合っていました。服装からすると、カタクリ観賞してから近くの山へ登るのかなあと。もしかすると、わたしと同じように狭山丘陵を散策されるのかもしれません。わたしは道中にある3箇所のパワースポットに挨拶をしながら向かうことにします。いざっ!

 

パワースポット1箇所目「杉本神社」様へ。「今年もおじゃまさせていただきます。どうか楽しい一日になりますように」ぱん!ぱん!

 

これ、何度見ても圧倒されます。青梅街道沿いに開ける墓地群。もっと騒がれてもいい光景だと思います。

 

残堀川。その先にある狭山池公園へ。

 

河川敷に立派な桜が咲いていました。来週の日曜日は地元・聖蹟桜ヶ丘で開催される桜まつりの日。楽しみでなりません。

 

池のほとり、2箇所目のパワースポット「厳島神社」様へ。「今年もカワセミが見られますように」ぱん!ぱん!そう、この池で昨年はカワセミを見ました。今年はどうか?

 

桜と池とカモの3点セットをパシャ。


桜を真緑色の池を背景に撮ると、情緒的な画像になります。

 

さあ、カワセミがいた茂みです。近づいて探してみましたが姿は見られず。うーん・・・。

 

そのとき、対岸の草の陰に橙色の塊を発見しました。カワセミにちがいない。パシャ。

 

さらに拡大してパシャ。やったー!・・・と喜んで画像を確認してみました。・・・そうしたら、枯れて変色した葉でした。・・・ま、よくあることですわ。

 

気を取り直して、道中最後にあるパワースポット「狭山神社」様へ。ドーン!あれ、こんな急勾配でしたっけ???

 

記憶とぜんぜん違う石段を登って拝殿に到着。記憶なんて、こんなものかもしれません。「今年はカタクリが満開に咲いてますように」ぱん!ぱん!境内にはかなり強めの氣が充満シております。

 

とくに強いと感じたのはこちらお稲荷様です。入念にぱん!ぱん!と。


「この先、カタクリ群生地保護のため」。そうそう、山の片側が神社で、もう反対側がカタクリの群生地になっているという、1つの山を共有している位置関係にあるのです。いわば、この神社は「カタクリの守護神」的な存在といえるかもしれません。もう一度、拝殿に戻って入念に、ぱん!ぱん!っと。

 

さあ、「花多来里の郷」に到着しました。今年はどうか?


おおーおおー、みなさん、やってるやってる。

 

うわっ、今年はすごいですね。びっしり。これが本来の姿なんですね。

 

でも、カタクリの撮影の方法がわからないなあ。

 

どこをどう写せばいいのか?

 

 

なんとなく、わかってきました。二輪を双子のように写すとか。

 

ほら、可憐で奥ゆかしい雰囲気がでているでしょう。

 

残念なのは、このデジカメでは接写に限度があること。これ以上、近づけるとピンボケしてしまうのです。

 

ぴゅうー、ぴゅー、風にあおられて髪が逆立っているようにも見えます。そこがまた、かわいい。

 

絵本の「星の王子さま」の見た目ってこんな感じじゃなかったっけ?

 

となりにいた老夫婦の会話が聞こえてきました。なんでも、白い花があって、とても貴重なのだそうです。ほう、それは良いことを聞いた。四葉のクローバーを探すように目を凝らして探していきます。中には、紫色が薄くて白っぽく見える個体もあって少し苦労します。すると、階段近くのわかりにくい場所に、それっぽい花を見つけました。完全に白でしょう。良いこと起りそうです。

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「名勝地のだんご」!・・・(?)

売店が出店していました。配られていたのは記念品のボールペンでした。「カタクリだんご」をださんかい(笑)!だんごを紫色を着色して、形状を模したビニール製の葉っぱを添えれば、それっぽく見えるでしょうに。来年はよろしくお願いしますよ。


今年はカタクリを十分楽しめました。では、つぎに狭山丘陵へ向かいます。

 

<つづく>

 

 

 

 

 

パワースポット巡り(1084)天照神社・千葉市土気

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

さて、梅まつり巡りも終わり、つぎのカタクリ、桜まですこしお休みとなります。今日(3月22日、日曜日)はお彼岸参りに霊園のある千葉市・誉田駅に向かいました。午前中で済ますと、午後は時間が空いたので、周辺を散策することにしました。

 

 

誉田駅周辺には何もないことがわかっているので、隣駅のJR外房線・土気(とけ)駅へ移動しました。南口に出たところで、周辺案内図を見つけました。「あすみが丘」ー、行政と不動産屋に名づけられたようないかにもな地名が現すように、近年開発された新興住宅地のようです。それが、土気といういかにもいわれ深い歴史がありそうな駅名と共存している点がなかなか面白いです。

 

注目すべきはここ。端に「昭和の森」と書かれた自然公園が広がっていました。花巡り、野鳥探しができそうです。さらにー、いま立っている南口一帯に、そこはかなく「『パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み』が充満している」ことに気づきました。あの遠い公園からくる氣なのかも。だとしたら、加えてパワースポット巡りもできるという、わたしに打ってつけの公園かもしれません。よし、ここに決めた。期待に胸を高鳴らせて向かいます。


駅前には、南国の観光名所を意識したような商店街が。

 

きっちり区画整理された道路と立ち並ぶ住宅街。新興住宅地の典型的な雰囲気。

 

正面奥に森林が見えました。昭和の森公園でしょう。この地点で、キーンが一段階上がりました。期待もつれられて急上昇。

 

道路標識に「昭和の森」の表記が出てきました。さあ、もうすぐだ。

 

到着。駅から20数分かかりました。

 

園内にもキーンが充満しています。しかし、そう強くはなさそう。

 

こんもり♪ 森林の高さに目を見張ります。思っていたより自然環境が残っていそうです。

 

園内案内図を見ながら、おおよその順路を決めます。真ん中の通路を進んでいき、「太陽の広場」を通り売店、トイレがある辺りまでいき、後は・・・まあ、その先は着いてから考えよう!と結局はいつものように行き当たりばったりで・・・おっと、ではなく「偶然の出会いを楽しむためにあえて無計画で行く」ことにします(笑)

 

ほう、なになに「カタクリ鑑賞会」。「湿生植物園」にカタクリが植えられているようです。来週以降、箱根ヶ崎を巡ろうと考えていました。でも、一足先に巡れそうです。


えーと、「初心者向けバードウォッチング」。それをやっているということは野鳥がたくさん見られるということでしょう。どんな種類と会えるのか楽しみです。いざっ!

 

「太陽の広場」予想していた以上に広大な敷地でした。ここは、どこかのついでに、ふらっと寄る公園じゃないことに気づきました。本腰入れたら一日かかりそうです。立川の「昭和記念公園」に似た雰囲気があります。

 

ひぎゃあー、ひぎゃあー♪まるで女性の悲鳴のような鳴き声が響きました。うっそうとした雑木林の奥深くに野鳥が潜んでいるようです。はじめて聞く鳴き声なので種類はわからず。この雑木林、重苦しい氣が立ちこめていて近寄り難い感じを受けました。地図に照らし合わせてみると「廃寺跡」となっています。心霊スポットの類いかもしれません。早々に立ち去りました。。

 

 

けーん、けーん♪どこからともなく、キジの鳴き声が聞こえてきました。ここで、キジを見つけたら金星でしょう。鳴き声のする方を凝視していると、あ、いた。地味なメスっぽいぞ!かなり遠いところにいるメスっぽいやつをパシャパシャ撮って画像を確認したら・・・ハトでした(笑)。えーい、まぎらわしい。

 

その奥に、早咲きの「河津桜」がぽつんと。

 

しばらく梅を撮影してきたので、その一輪一輪のチカラ強さに圧倒されてしまいました。なんという存在感。「はかない、可憐、控えめ」な梅とは対照的な「華美、ギラギラした輝き、押し出し」という言葉を連想させます。

 

目ヂカラ強いですね。その表現があっているか、わかりませんけど。



スカーフを頭に被ったイスラム教徒の若い女性たちが、囲んで盛んに撮影していました。この辺りに多いのでしょうか。

 

 

視線を落とすと、紫色のほこほこした花がびっしり生えていました。。何の花だかはわかりません。食べてみたら、きっと、フキノトウのようなほろ苦い味がしそう。食べないけどね。

 

家族連れがテントを張って、ワイワイ遊んでいます。

 

手前の「ローラーすべり台」「アスレチックコース」ではたくさんの子どもたちが遊んでいて、少子化を疑いたくなるほどの光景です。


さあ、「売店」まできました。ここにきて、心配なことが頭によぎりました。このとき時刻は午後2時。また20数分かけて土気駅に戻り、千葉駅で乗換えて東京駅まで行き、新宿を経由して府中まで戻る長旅を考えると、そうも滞在時間はないかと。昔はそんな後先のことを考えず、楽しいことに邁進して行動してきました。しかし、加齢のせいか、帰りの電車のめんどくささを先に考えたり、明日の朝を考えたりして、最近は躊躇しがちに。帰りが遅くなるのは嫌なので、要所をしぼって巡ることにしました。そこで考えたのは、「湿生植物園でカタクリを見て、展望台で眺望を楽しんで、園外にある小中池にカワセミがいるかどうか見て回る」という順路です。これしかないでしょう~

 

ところが、なんとー。湿生植物園に通じる通路が通行止めされていました。遠回りして行くのも時間がかかりそうなので、あきらめることにしました。カタクリ巡りの第1弾はやっぱり来週の箱根ヶ崎になりそうです。

 

その付近に、チラチラ野鳥の姿が見えました。撮ってみるとシロハラでした。この冬、美味しい和食を求めて飛来してきたインバウンド野鳥たちも、もうすぐ本国・ロシアに帰る時期です。ずうっと、日本にいてもいいんですけどね。

 

「市町村の森」を通っていきます。もうすぐ展望台のはず。枯れ草の茂みからアオジの鳴き声が聞こえてきました。残念ながら姿をとらえることはできず。

 

「展望台」に着きました。パノラマ風に撮ってみましたが、どうでしょうか(あんまり成功していないかも)。遠くに九十九里浜が見えます。ここから、初日の出を見たら感動ものでしょう。



 

眼下に見えるのが「小中池」のようです。思っていたのと違い、けっこう下るし、池自体が広そうだしで、けっこう大変そうです。時間もないので、この先にある「下夕田池」へ行先を変更することにします。

 

「梅林」を通っていきます。花はもうすでに跡形もなくなっていました。まあ、この時期ですからしょうがないか。

 

梅、桜に続く第3勢力「花桃」が咲き誇っていました。花自体は魅力的なのに、背景に物語がないためか、第3勢力に落ち着いているという感じです。これから大逆転があるのか?追いかけていきたいと思います。

 

 


その隣に咲いていたのが「モクレン」。どの花よりも人を引きつけていました。

 

まるで、シュールレアリスムの絵画のような感覚。

 

マグリットでしたっけ?こういう浮遊感のある不思議な絵を描いていたのは。



池に向かう「秋のみち」を下っていきます。

 

うっそうとしていて、暗くなったらさぞかし怖いでしょう。氣もすこし強めに。

 

「竹林」を通ります。きれいにお手入れされていて、総理官邸を思い起こします。

 

 

 

「下夕田池」に到着しました。

 

 

カワセミの写真が貼られていました。運がよければ見れるのかも。

 

ただ、いかにもカワセミが好きそうな枯れ木、枯れ枝の先にカモたちがくつろいでいました。あんな体の大きいやつらがいれば寄りつけなさそう。

 

カメもたくさんいました。みんなで仲良く日向ぼっこ。残念ながらカワセミとは会えず。

 

今日はここまでとします。時刻も3時を過ぎました。大急ぎで東京・府中まで戻らないと。園内を通ると、時間がかかりそうなので、外周に沿って大通りを歩いて戻ることにしました。しばらくゆるやかな坂道を上がっていきます。すると、右手奥、ほぼ公園に隣接するかギリギリ園内かという場所に鳥居を見つけました。おや?と思い、時間もないのにふらっと立ち寄ってみました。

 

キーン、キーン、キーン!こ、これは強い。ちょっとした異空間を作っているような、強力なパワースポット空間になっていました。お社はこのようないたって簡素な感じです。もしかすると、駅南口で感じた氣といい、昭和の森公園内で感じた氣といい、ここが出どころなのかもしれない、そんなことを考えてしまうほどの強力なパワースポットでした。ただ、周辺をほとんど調べきれていないので、いまの段階では何とも言えません。つぎのお彼岸の際には調査してみたいと思います。

 

下駄が奉納されていました。なにか、いわれがあるのか?気になります。

 

わざわざ足を運んで良かったと思える一日でした。

 

 

 

 

 

春のめざめか?・・・最終章へ!

 

♪ この美しい日本列島に(ラララ~)

 クワガタ民族と大和民族の美しい共同体を作りたい(ルルル~)

 さあ、手をとりあって

 夢の社会を作ろうよ(ンンン~)

 おお、われらが国虫会

 栄光の国虫会

 大日本国虫会 ♪


2013年9月、駅前大型スーパーで売れ残っていた可哀想なクワガタを引き取ってやりました。はじめは、可哀想で引き取っただけでしたが、その魅力にとりつかれていくようになりました。そのうち、日本に「国虫」が決まっていないことに気づき、この魅力あるクワガタを「日本の国虫にしよう」という高い志をもつようになりました。そして、ついに、その志を遂げるべく「国虫会」を結成しました。総裁をはじめ要職にはわたしが就き、国民運動を巻き起こしたいと考えております。どうか、ご参加のほどよろしくお願い申し上げます。

 

大日本国虫会 

総裁(兼)会長(兼)理事長(兼)幹事長(兼)広報部長(兼)仕入部長(兼)飼育部長 こうやまあきら

 

 

 先日、ふと飼育ケースをのぞいてみると、おが粉の上に、歩き回ったかのような跡がついていました。もしかして、ウガヤフキアエズが「越冬から目覚めて活動を始めたのかも!?」と驚いて、試しにゼリーを置いてみました。二日ほど経ち、フタを開けてみると・・・明らかに食べたような痕跡が。会社の事務机の足元でこっそり飼育しているものですから、暖房に当たります。なので、自然界ではありえない早さでお目覚めしたようです。とはいえ、自然界の法則からは早すぎるので、もう少し布団の中でぐずぐずしてもらいたいと思います(わたしの私生活のように)。

会の事務方としては、しっかり動き始める5月、6月に向けて準備を進めなくてはいけません。あしかけ13年に渡る「古事記物語」の最終章「カムヤマトイハレビコ(神武天皇)誕生」に向けて、「タマヨリヒメ」と結ばれて産卵という大きな催しをやってもらわないといけないのですから。

「タマヨリヒメはどこだ、どこだ?」さあ、仕入部長が動き始めましたよ。

 



 

 

 

 

青梅市・梅の公園、で今年最後の梅まつり巡り

 

 2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

 ついに、梅まつり巡りの最終日となりました。もどかしいことに、同じ時期にお仕事の繁忙期がきます。なので、休日の何日かを削られてしまい、巡りたかったところすべてを巡ることができませんでした。来年の課題ですね。さて、最終日は標高が高いゆえに、都心部より遅めに見頃を迎える「青梅」を巡ります。

 

自宅アパートから徒歩で、いつも使っている京王線・中河原駅ではなく、JR南武線・西府駅へ。今日も気持ち良い天気です。

 

工場、住宅街を通り10数分で到着しました。ここから、青梅・奥多摩方面への玄関口・立川駅に向かいます。

 

立川駅で、青梅駅行きの青梅線に乗り、終点で奥多摩駅行きの青梅線に乗換えます(ここの乗換えに30分ほど間隔があるので、ちょっと面倒くさかったりします)。奥多摩駅行きがきました。「人間が統治する領土」から、これより「熊が統治する領土」へ足を踏み入れることを意味します。いざっ!

 

二駅で到着しました。「日向和田駅」です。ノボリに重要なことが書かれていました「梅再植栽から祝10年」・・・。2014年、梅ウイルスにより全伐採し、2年後再植栽してから10年経つ記念の年なのです。パワースポット巡りの一環で、初めて訪れたのが再出発してから5年目の21年でした。そんな出来事を知らなかったものですから「(有名な割りにはずいぶん寂しい本数だな)」などと感じたものでした。一昨年あたりから、目を見張るように成長しており、「今年はさらなる飛躍を期待できるのではないか」と期待を胸に、会場「梅の公園」へ向かいました。

 

「へそまん総本舗」。青梅街道沿いにある老舗然とした気になるお店です。おみやげを買いにいつか寄ろうと思いながら果たせておらず。

 

さすが、地名に梅がつく本場、沿道に咲く花さえもすばらしい。でも、あんまり見ちゃうと、現地に着いたとき感動が薄れてしまうので、ほどほどにしておきます。

 

「神代橋」を渡ります。何度渡っても足がすくみます。眼下の多摩川の流れが、やがて府中大橋や関戸橋といったわたしの生活圏内に届くという。感無量になります。

 

公園の手前、パワースポット「菅原神社」へご挨拶を。「今年も無事、ここに来ることができました」ぱん!ぱん!


裏手は「日の出山」登山口になっています。いつか登ってみようと思いながら果たせておらず。

 

さあ、到着しました。例年を超えるけっこうな人出です。にぎやかだと、よりお祭り気分が高鳴って楽しくなります。

 

「人類一のお金持ち」「人類一の権力者」よりも、「人類で唯一、素手で熊と対等に戦える男」という称号のほうが価値のある時代になりました。

 

咲きっぷりはどうだ?ああ、昨年よりもまた一段とスケールが大きくなっているような。

 

やがては、小田原曽我梅林、羽根木公園のもつ「天国感」「楽園感」を超えていく潜在能力を感じます。

 

では、園内で一番高いところにある東屋へ。よいしょ、よいしょ。

 

左手に、大変美しい梅が咲いていました。白と薄紅が交じっています。清楚さと華やかさ両方を兼ね備えた美しさ。

 

わたしはこういう梅花が好きなのかも。水戸の偕楽園でもそういう感情になりましたので。

 

残念ながら、品種名が書かれた札がかけられておらず。

 

かぽん♪ 右手には、苔がカツラのように乗っかっている年輪。こういうのも好きです。

 

ここだけしっかり登山になります。はー、はー、はー

 

さすがの眺め!やっぱり晴天に勝る天気なし。これが曇天だったらほんと台無しでしょう。

 

東屋を離れ散策路を歩いていきます。天に突き上げる拳のごとく咲いている「紅千鳥」。梅花の「紅」と松の「緑」と青天の「青」との対比が美しい。どこの園も、紅梅はこの品種が主流ですが、ここではぐっと少数派になります。

 

もう一箇所の東屋の裏手で、梅花にひけをとらない美しさを見せていたツツジ。人目につかない場所に咲いているのが惜しい。

 

下っていきます。神代植物公園、府中市郷土の森公園でもお馴染みの「冬至」。

 

外壁で区切られているわけではないので、実質は園内に鎮座する、パワースポット「永徳稲荷神社」へご挨拶を。場所的に、梅の公園の守護神的な存在とみています。「梅の成長を見守ってくださり、ありがとうございます」ぱん!ぱん!

 

戻りました。黄色の花が紅白の梅と相性抜群な「サンシュ」。助演賞をあげたい。

 

ポン、ポン、ポン。水彩画のような眺め。心洗われます。

 

後半に入り、ちょっと疲れてきました。他所の梅園にはない急勾配が続きますので。

 

疲れもあるせいか撮影に苦心しました「古今集」です。

 

ちょっと影に入ると、デジカメが敏感に感知してしまい、薄暗い画像になってしまいます。

 

そこへ、ミツバチが飛んで来て、さらにああでもない、こうでもないと。再三、書いてきました。花にハチが飛び交う場面に無性に幸福を感じてしまうたちなので、どうしても時間をかけてしうのです。

 

「武蔵野」。巨大な花を咲かせていました。もう少し、良い場所に咲いていればスターになれたかも。

 

 

えっちら、こっちら。

 

「古城の春」。背景が上手くボケてくれて鮮やかな画像に。しかし、だんだん集中力が・・・

 

「黒光」。なんかもう、数をこなすのが精いっぱいに・・・。梅に対して失礼ですが・・・

 

「月宮殿」。完全に集中量が切れました。今年はここまでにします。

 

2005年、全伐採される前の写真です。ここまで戻るまで、毎年訪れたいと思います。

 

最後に。今日は梅まつり用のテントが張られていて、飲食物が売られていました。そのお店の裏側に、枝垂れ梅がひっそり咲いていることに気づきました。「園内随一」と謳っても過言ではない華やかさ。もったいないなあ、という思いでパシャリ。

 

もう一つのお楽しみ、野鳥探しー、

永徳稲荷の境内にツグミ、

 

道中にモズがいました。例年見かけるメジロ、シジュウカラ、カワラヒワは会えず。まあ、こんな日もあります。




目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!(?)

キッチンカーで売られていました。美味そう~♪ぱっくん・・・なーんてね、山形名物の玉こんにゃくでした。まあ、たまにはこういう味もいいかなと。

 

今年をしめくくる楽しい観梅ができました。また来年が楽しみです。

 

 

 

 

 

府中市郷土の森公園、へ再訪

 

 2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、4月は桜、5月はツツジ、6月はアジサイ、8月はヒマワリ・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 

 梅まつりが始まったばかりだった「府中市郷土の森公園」へ行ってから一カ月半。すでに、まつりは終ってしまった府中市民のサードプレイス(最近、気に入ってこのキャッチコピーを使っています。某全国カフェチェーンのパクリですけど)へ再訪してみました。もう時期的に、かなり散っていると思われますが・・・。

 

向かっている途中、遊歩道に咲いていた白梅。まだこれぐらい咲いていると嬉しいのですが、どうなっていますやら。

 

梅まつりのノボリ、横断幕が撤去され、さびしくなった園内入口。青天の休日という絶好のお出かけ日和なのに、ひとっこ一人いない状態でした。一周回ってみても、計10人も会わなかった気がします。まあ、お祭りの後はどこもこんな感じでしょう。

 

梅園を目指して「ハケ上の道」を歩いていきます。途中で咲いていた「黒田梅」。肉厚な薄ピンク色が華やか。食べたら甘くて美味しそう。

 

周りの紅白の梅花たちがほとんど落ちているのに、この品種は遅咲きなのか見頃を向かえていました。

 

「旧三岡家長屋門」を通りました。前回はまったく咲いていなかった「紅千鳥」はどうか?うーん、すでに散ってしまって、ほとんど残っていない。結局、見頃は見られませんでした。

 

「木道」を渡り「やすらぎの池」のほとりを歩いていきます。目に入ったのがこの派手やかな花。「矢口」と書かれた札がかけられています。梅か、桜か、でも、そのどちらとも少し花の形が違うような。どうやら「花桃」の一種のようです。

 

ピンク色のティッシュペーパーを丸めてくくったような肉厚な花びら。「(もしかすると、もしかすると・・・梅や桜よりもこっちのほうが魅力的かも)」心の中で。

 

第3の勢力が台頭か。

 

これから、花桃巡りを始めますか。

 

さて、目的の「梅園」へ到着しました。見ての通り、もうこんな状態です。

 

もうほとんど散っていました。まあ、予測はしていましたけど。


そんな中、早咲なのにまだがんばっていたのが「蝋バイ」でした。いまや「老バイ」ですが。しつれい。

 

みなさん、今後、ビールはモルツを飲みましょう、もしくは金麦!


こちらは、かなり花が残っていました。しかし、札がかかっていないので品種はわからず。

 

この公園の絶対王者的存在である「佐橋紅」は!? 完全に終わっていました。残念。

 

その横で、高らかに咲き誇っている「黒田梅」。紅の紅千鳥、白の白加賀、紅白の横綱がいなくなった今、もはや黒田梅天国。時期をずらして咲くとは、なかなかの策士ですな。これも生き残り戦略か。

 

おっと、よく見ると、佐橋紅に二輪ほど残っていました。お疲れさまです。また、来年楽しませてください。

 

もう一つのお楽しみ、野鳥たちはどうかー、

 

オカメザクラという花が咲いていて、その可憐さに目を奪われていたら、どこからともなく黒い塊が飛んで来て目のまえにピョンと。

謎の黒い塊<いない、いない・・・

 

謎の黒い塊<ばあー

と、顔を出したのはヒヨドリでした。普段、人が近づくと、あっという間に逃げ出すやつが、本当に目のまえ、手を伸ばせば届く30センチぐらいまで来ました。人への警戒心に打ち勝つほどの、よっぽどの空腹だったのか。

 

「やすらぎ池」付近まで来たときです。後ろからバサバサと黒い塊が飛んで来て、目のまえの地表に降り立ちました。ヒヨドリでした。こちらも全然、わたしを警戒している様子がない。

 

さっきのやつのような気が。ヒヨドリはカラスのつぎに頭が良い野鳥と聞きます。もしかすると、今後、親交が深められるかも、ね。

 

梅園でパタパタ音が聞こえてきました。聞こえてくる方角に目をやると、ジョウビタキのオスがいました。梅園で見るのは珍しいことです。つぎに来るときは、もう本国ロシアに帰っているでしょう。ちょうどお別れができます。政権が変わり、不法外国人は国内にいられなくなりました。でも、君たちは大歓迎、ずうっといてくれてもいいんだけどね。

 

ざっと見ただけで、6羽のツグミがいました。そのうちの一羽を撮影しようとカメラを向けて、心の中で「(つぎに来る時、君たちはいないだろう。また、来年ここに来てくれよ)」と声をかけました。その瞬間、くるっとこっちに向き、じいっとわたしの顔を見てきました。わたしの心の中を読んで、返事をしているかのようです。

 

ツグミ<(「また来年もくるよ、カメラの下手くそな兄ちゃん)」

 

今日の富士山は格別の輝きを見せていました。頭、真っ白。その雄姿が「わが国の『永遠に繁栄していく象徴』」であることに異論はないでしょう。



ジョウビタキのオスが縄張りにしている「ティラノサウルス像」へ。ジャングリアよりも迫力があります、たぶん。ジョウビタキ君は見られず。まあ、さっき梅園で見たからいいですけどね。

 

つぎの来園は、6月の「あじさい祭り」になります。この冬の期間、あじさいは枯草になってじいっと耐えていますが、中にはポツポツと緑の葉が吹き出しているものもありました。つぎの出番に向けてウズウズしているようです。楽しみでなりません。

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!

ふと、レジ近くに置いてある印刷物に気がつきました。手に取ってみると「ハケ上の団子」という名称の意味がわかりました。「ハケ上」は府中地域を指す名称だそうです。だとしたら、もっと地元産を使ったり、意識したり、もう一工夫が欲しいなあ・・・。おっと、独り言です。

 

明日は、梅まつり最後の名勝へ足を運びます。

 

 

 

 

 

最近の出来事③

 

ああ~、寒い寒い!寒いんで温泉に行くか~、昨日は登別、今日は別府

・・・とはいっても、自宅の湯巡り旅行ですけど(笑)。全国を巡っていると、さぞかし温泉にも興味があるのだろう、しょっちゅう行っているんだろう、と言われます。しかし、パワースポットが目的であって温泉にはまったく興味がなかったりします。家族や学校で行ったことはあっても、一人でわざわざ行くことはありません。自宅で楽しむのは好きなんですけどね。

 

 

三色弁当(丼)って、あともう一段階進化すれば、寿司、ラーメン、天ぷら、とんかつに続く和食のスターになれるのではなかろうか?

どこをどうすればいいのか、はっきりわかりませんが。あと、もうひと進化なんだよなあ・・・

 

・客が注文すると、メニューを片づける飲食店があるけど、追加注文を拒む姿勢が男気あってステキ(皮肉をこめて)

 

・ついた電車の一席だけ空いていて座れた、とか小さな幸せばかりを追求していると心が疲れてくるな

 

・あらゆる作者は、先行するものから影響を受けている。影響は免れない。本当の創造性、オリジナリティーがある作者は、ビックバンを起こした宇宙という存在だけなのだろう

 

 

 

 

 

戸隠、不動そのほか【1】~【7】 

 

お米と水が神様からの恵みならば、それらから造られるお酒も、とうぜん神様からの恵みの賜物になるわけです。本来、人は、食べ物も飲み物も、生活用品も、家も、町も、エネルギーなんかも、すべて神様からの恵みだけでよかったはず。その恵みの中で、やっていればよかったのです。自然に帰れ!神道の心に帰れ!・・・なーんて大きな話しをするつもりはなく、ただたをだ、「お酒を飲んで楽しい暮らしをしましょう」ってことを言いたいわけです。
「年間100銘柄を目指して」と副題に書いていますが、本当はそんなことどうでもよくて、何か飲む理由を考えてみただけ・・・。さあ、肩肘はらずに、飲みましょう~!

 

 

2月が終わりました。昨年は外呑みした日本酒の大当り年でした。その良い流れが続いているようで、今年もなかなかの当たり年になっています。見た目で一番強い印象があったのは、この真っ赤な「不動」。一見して、イチゴが脳裏に浮かび、甘々な味を予感して一口呑んでみると・・・つぎの瞬間、口の中から炎が噴き出ました。この赤色はイチゴを模した赤ではなく、タバスコを模した赤のようでした(笑)。完全に不意打ちをくらいました。

【1】千葉「不動」

 

味で印象に残ったのは「戸隠」でしょうか。濃厚甘々でわたし好み。県別で考えると、長野に美味しいお酒が集まっているように感じます。もちろん、山形、富山も同じくですけど。

【2】長野「戸隠」

 

 

【3】富山「羽根屋」 

 

 

【4】奈良「風の森」

 

【5】長野「大信州」 

 

【6】秋田「花邑」

 

【7】神奈川「天明」

 

 

 

 

 

パワースポット(1083)水戸の納豆記念碑

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

納豆、金山寺みそ、山海ぶし、かまぼこ、刺身こんにゃく・・・

これ、何の順位か知ってます?え、知らないの!?わたしの好きな食材ですよ・・・知るわけないか~(笑)

 

なかでも、ダントツの1位は納豆なのです。そんな、納豆好きにはたまらないパワースポットを発見しました。「偕楽園」で梅まつり巡りをした後、待ち合わせ場所である水戸駅に向かいました。改札を出て、南口の高架歩道を歩いているとー、

 

急に「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が襲ってきたのです。近くにパワースポットがあるようです。その発信源をたどっていくと、このようなモニュメントが立っていました「水戸の納豆記念碑」だそうです。なんでこれが?最初は、たまたま立っている土地がパワースポットで、その土地から発せられる氣なのかと思いました。しかし、ここは高架で、土地と接していなので違うかなと。だとしたら、納豆業者の魂が宿っておられるのか?納豆好きの水戸市民の思いが募っているからなのか?あるいは、鋳造された金属が発するものなのか?・・・わかりませんね。何カ所巡ってみても「パワースポットの正体」については、はわからないことばかりです。

 

まあ、その正体が何であれ、納豆好きにとっては御神体のようなものなので、対象として崇めれば楽しいもんですよ。「いつも、ありがとうございます」と頭をさげて、ぱん!ぱん!としました。周りから見たら異様な光景でしょうけど。




 

 

関東三大梅林・偕楽園で梅まつり巡り パワースポット(1081)(1082)常磐神社、偕楽園の「虎の尾」周辺

 

 今日は急用があって茨城県・水戸へ。水戸といえば「関東三大梅林」で有名な「偕楽園」があるところ。ちょうど今、梅まつり巡りをやっている身として、こんな機会を逃す手はありません。待ち合わせ前に時間を作って巡ることにしました。すでに、小田原と越生を巡っているので、これで三大梅林制覇になります。それだけでなく、ここは岡山の後楽園、金沢の兼六園と並んで日本三名園のひとつにも選ばれている格調高い名勝地。わたしの観光歴にも箔がつくってもんですよ。上野駅から特急ときわ号に乗り込みます、いざっ!

 

上野駅から4駅、約1時間半で「偕楽園駅」に到着しました。梅まつり開催期間にだけ停車する臨時駅のようです。乗っていたときは気づかなかったのですが、平日の午前中にしてはけっこう多くの客が降りてきました。お目当ては、みんな梅なのでしょう。

 

(最近、どこもこういうのが多くなりましたね)

 

はて、偕楽園への順路はこれであっているのか?すると、いきなり大鳥居がお目見えしました。格式を感じさせるかなり本格的な構えです。

 

「常磐神社」。祭られているのは、なんとかの「徳川光圀公」のようです。水戸黄門の歌が脳内で再生されます。子どもの頃、自分も年をとったら時代劇ばかり見るようになるのか、と思っていました(あと演歌も)。しかし、時代の移り変わりの中で、その機会さえ失われてしまいました。水戸黄門、桃太郎侍、暴れん坊将軍、必殺シリーズ、影の軍団、時代劇がテレビで繰り返し放映されていた時代はもう帰ってこないのでしょうか・・・。もう一方、水戸藩主「徳川斉昭公」も祭られているようです。だとしたら、水戸の守護神的な存在といえるでしょう。「梅まつり巡り」と「パワースポット巡り」を同時に楽しめそうです。

 

「(パワースポット的にはそうでもないなあ)」と思いつつ拝殿に近づくと、急激に「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきました。

 

 

さらにー、摂社の「東湖神社」。こちらからはかなり強い!ヒリついた激辛の痛みがきます。拝殿右手の稲荷神社も気になりましたが、この後待ち合わせが控えているのでじっくり時間はかけられず。詳細な鑑定はまた次の機会にします。

 

拝殿の右手に咲いていた梅。肉厚の花ビラが幾重にも重なりバラのようです。雨に濡れた姿がとっても艶やかでした。こちらでこのレベルですから、本家である偕楽園へ期待が高鳴ります。

パワースポット(1081)「常磐神社」

 

さあ、表門まで来ました。三大梅林の名声はいかに!?

 

惜しむらくは背景となる空がこんな感じなこと。再三このブログに書いてきました。梅花は小粒で可憐なので、うすぼんやりした背景ではその魅力が生きてこないのです。

 

まずは、入ってすぐのところで、目のさめるような梅がお出迎えしてくれました。ピンク一色単ではなく、白とピンクが絞り染めのように複雑に混ぜ合っています。こっちはデジカメでパシャ、

 

こっちはスマホでパシャと。どっちがお好みかな?

 

残念ながら、札がかけられていませんでした。なんという品種なのか?気になります。

 

その横には「見驚(けんきょう)」が。先週、羽根木公園でも見ました。薄ピンク色の花びらがぎゅぎゅっとかたまっている「ぎっしり感」がわたし好み。もしかすると、さっきの横の正体不明は見驚かもしれません。

 

わが地元「府中市郷土の森公園」では絶対王者に認定している「佐橋紅」。ですが、ここではそれほどでも。あの圧倒的な主役のオーラがありません。


地域や個体によって差があるのかも。



「水戸の梅大使」。記念撮影している団体さんに、わたしも混ざりたかった。

 

団体客を中心に賑わってきました。画像を見た限りではそうでもないと感じるのは、がんばって他の人が写らないよう注意を払っているから。カメラ撮影にのめり込むにつれ、余計な人間が写り込むのが嫌になりました。今ではすっかり、撮り鉄の気分。


他の梅林では見られない変わった品種を中心に巡ります。

「矮生冬至(ちゃぼとうじ)」。「ニワトリのチャボのことよ」と老夫婦が会話していました。ほんとかな???

 

「御所紅」。

 

「水心鏡」。ちょっとピンボケ。

 

「塒出の錦(とやでのにしき)」。なかなか聞かない名前です。偕楽園は淡いピンク色が多く見られます。

 

小雨がパラついたりやんだり。そろそろ待ち合わせの時間が気になってきました。

 

この五差路まで来たときに、突然、ぶわっと氣が流れてきました。パワースポットが近いのか?

 

どうもその中心にいるようなのが、こちら柵で囲まれた梅でした。

 

「虎の尾」だそうです。梅の品種名に虎をつけるのが斬新。

 

パワースポットとの関係はどうなのでしょうか?虎の尾が発しているものなのか?土地からくるものなのか?パワースポットはまだわからないことばかりです。



しかしー、ここにきて大事件が発生しました。虎の尾を撮影していたら、突然、シャッターのボタンを押してもシャッターが作動しなくなったのです。あ、あれ?壊れたのか?まずいぞ・・・やばいぞ・・・やばい・・・野梅!野梅よ!野梅よ!

 

スマホは花を接写して撮ることは得意ですが、少しでも遠い距離になるとてんでダメになります。地表を歩いていたツグミを撮影しても、せいぜい拡大はこの程度まで。まだしばらく野鳥撮影の日が続きますので、これからどうしたものかと。これからは、「虎の尾から湧きあがる氣があまりにも強いので、デジカメをぶっ壊された」とかいう伝説を作って吹聴して回りますか。


待ち合わせの時間が近づいたので、そろそろ水戸駅へ移動しようと思い、ふと空を見上げました。すると覆っていた雨雲がすっかり薄くなり、ところどころに青空が顔をのぞかせていました。花巡りでよくあることです。ああ、もたいない。かなり広い敷地なので、三分の一も巡れませんでした。三大梅林を堪能するにはほど遠いものになりました。来年は一日を使ってゆっくり巡りたいと思います。ーそれにしても、デジカメの状態が気になります。しばらく休ませて状態をみたいと思います。