天才詩人こうやまあきらのブログ!

パワースポット巡り100ヶ所、野球観戦100試合、日本酒100銘柄の年間トリプル100を目指して

パワースポット(1071)~(1074)山波渓谷、八幡神社、男鹿岩、白石神社【2025年末 八高線・明覚駅周辺のパワースポットを巡る旅】

 

ここ近年、年末に、「その年で一番印象に残っているパワースポットや土地」を再訪しています。そうすることによって、より印象が深まり、思い出もより深まるからです。過去は下記のような旅をしてきました。どの地域も、生涯忘れ難い思い出深い土地になっています。

 

2015年末 山梨ヤマトタケルパワースポット巡りの旅

 ~武田神社酒折宮、武田八幡宮、昇仙峡 

2016年末 西三河東三河パワースポット巡りの旅  

 ~竹島、松平郷、岡崎城滝山東照宮樹寺知立神社 

2017年末 富士宮南斗聖拳を巡る旅  

 ~富士山本宮浅間神社、割狐塚稲荷神社、柿田川湧水群、三嶋大社 

2018年末(→2019年始) シッペイ太郎と浜松・掛川を巡る旅

 ~見付天神、霊犬神社、府八幡宮、小國神社、賀茂真淵記念館 

2019年末(→2020年始) 天竜浜名湖沿線を巡る旅

 ~雨櫻神社、森の石松の墓(大洞院)、天宮神社 ⇒   

2020年末 コロナ禍でやらず

2021年末 小田原を巡るパワースポットの旅

 ~小田原ー国府津・曽我丘陵ウォーキング・コース、吾妻山公園   

2022年 富士山を仰ぐ静岡・焼津パワースポットの旅 

 ~三保松原、御穂神社、満観峰、焼津神社  

2023年末 足利・佐野ふたごちゃん都市を巡るパワースポットの旅

 ~機神山、両崖山、出流原弁天池湧水、唐沢山、藤原秀郷公墳墓 

2024年末 常磐線・未開の地パワースポットの旅

 ~龍ヶ崎市愛宕神社 牛久沼かっぱの小径コース、亀城公園、常陸国総社宮 

 

 さて、今年はどこを再訪しようか、と考えていたら、一ヵ所頭に浮かぶ土地がありました。「明覚駅」周辺です。5月2日の日記を読んでみてください。ゴールデンウィークを利用した八高線沿線を巡る企画で、この駅に訪れたことを書いています。あのときは、わたしの流儀である「徒歩で巡る」方法にこだわって巡りました。自分の足で土地を踏みしめて歩くことにより、氣を実感できるからです。しかし、実際歩いてみると、名勝が広範囲に点在していて、とても巡りきれず、「駅前のレンタル自転車を借りたほうが良かったのではないか?」と思うに至りました。

そこで、今年の年末は自己流にこだわらず、「自転車を借りて、やり残した明覚駅周辺を巡る」旅にします。ただ、12月の繁忙期に計4日間も眼科の手術で仕事を空けてしまったり、その他にもやることが溜まっていて、これまでのように宿泊して巡ることは難しい状況かなと。なので大変残念なことですが、今年は日帰りで旅することにしました。まあ、一日で短いほうが、ぎゅっと思い出の詰まった旅が出来るかもしれませんので。前回は、京王八王子駅からJR八王子駅へ移動して、始点駅から八高線に乗りました。今回はJR立川駅から青梅線に乗り、拝島駅八高線に乗換える順路にしてみます。

 

立川駅に到着しました。さすが、多摩から未開の地・奥多摩(しつれい)への玄関口。ここから出発する電車は、途端に旧式になります。外付けのボタンを押してドアを開閉するという乗車方式。でもこれで、旅に出る気分がぐっと高鳴るのです。

 

拝島駅に到着しました。八高線に乗換えを。明覚駅まで54分。

 

八高線が来ました。車体がピカピカになってる!?

 

車内もピカピカ。新型車両のようです。近代化の波がこんなところまでも。

 

車窓からの眺めはこんな感じ。これから始まる未知の旅への高揚感を演出する上で大事なポイントになります。まるで、出発の門出を祝ってくれているような快晴の富士山。いってきまーす!

 

昨季、花多来里の郷や狭山丘陵巡りで訪れた東駒ケ崎駅を通り過ぎました。車窓に広がるお茶畑。さすが、お茶所狭山茶の風景です。カタクリの季節にまた来るよー

 

東飯能駅を過ぎた辺りで、聖望学園の前を通りました(あわてて撮影したので、かなりズレてしまいました)。埼玉を代表する甲子園の常連校です。最近、夏の甲子園大会に行けていません。来年は計画を立ててみようと思います。ぜひ、そのときは聖望学園の試合を観たいものです。

 

さあ、目的地・明覚駅に到着しました。約1時間40分、990円かかりました。旅にうってつけの快晴です。駅舎に併設された観光案内所が開くのを待ちます。

 

自転車は電動付と電動付でない普通のと2種類ありました。電動は必要ないなと思い普通のほうを借りることにしました。後でこの判断がミスとなって大きく響いてくるのですが・・・。

 

駅前の観光案内図で順路を決めます。一番大事な手順です。駅周辺は埼玉県比企郡ときがわ町」というそうです。あちこちに、「市政20周年」のノボリが立てられていました。合併で出来た、まだ新しい町のようです。

 

前回行けなかった場所はおおよそ頭に入ってます。まずは「三波渓谷」、その近くの「男鹿岩」です。とくに男鹿岩は、帰りに観光案内所に貼られた切り抜きを見て、「しまった、ここに行くのを逃した」と後悔した名勝です。明覚駅巡りを決めたとき、真っ先に頭に浮かびました。今回旅の中心地になるのはここでしょう。

 

いざ、出発!おおー、やっぱり自転車だと速い速い。


徒歩では40分以上かかった交通の要所「田中」交差点まで、10分かかるか、かからないかで到着しました。文明の利器には驚かされます。

 

交差点に設置された案内板で場所を確認します。渓谷、男鹿岩はこのまま真っすぐ。では!

 

あちこちで、そば屋のノボリや看板が。この辺の名物のようです。時間があれば食べてみたいけど、なかなか余裕がありません。

 

すぐに到着しました。駐車場に自転車を留めて、案内板に従って降りて行きます。ぬかるみに気をつけながら、そおっとそおっと。周囲に巨石がゴロンとしていました。巨石系パワースポット特有の「キツメのこめかみ辺りにキーンとくる痛み」が感じられます。

 

 

渓谷といっても、秋川渓谷レベルの規模ではないようです。実際に歩けるのはこの範囲ぐらい。

 

ゆっくり深呼吸をして、氣をゆっくり取り込みます。ああ、心が落ち着く落ち着く・・・

 

・・・と、足元を見たら、何かの獣のフンが。これは心が落ち着かん!水を飲みに何の動物が来たのだろう?さすがにこの時期ですから、熊ってことはないでしょう。焦りながら渓谷を後にしました。

パワースポット(1071)「山波渓谷」

 

自転車に乗り5分足らずで「弓立山」に到着しました。男鹿岩は山頂付近に在るとのこと。登山口付近で、野鳥がひょっこり顔を出して、あっと言う間に飛んでいきました。君は誰かな?この周辺の野鳥はけっこう逃げ足が速いみたい。

 

近くに「八幡神社」が在るようです。登山前に無事を祈って参拝しておきますか。

 

ドーン!地方に建っておられる古社特有の、簡素ながらド迫力のある社殿。武士の神様・八幡様だけあって、勝負ごとに厳しそうなヒリついた氣が充満しています。

 

「無事、登山が楽しめますように。間違っても野性のプーさん(熊)に出会いませんように」ぱん!ぱん!

 

キセキレイが激しく飛び回っていました。境内を縄張りにしているようです。それにしても、この辺の野鳥の逃げ足の速さは異常なほど。あっと言う間に飛び去ってしまい、なかなか撮影できす。人間に慣れていないのかなあ。

 

その代わりに、油断していたホオジロをパシャリ。いつも藪の中に隠れている神経質さんなのに、ときどき油断してひょっこり姿を現すドジなやつです。おかげで、こっちは助かるんですけどね。


パワースポット(1072)「八幡神社

さあ、いくぞ!

 

ザッザッザッザ

思っていた以上にキツめな勾配。ふーふー

 

ええー!・・・この山が幼稚園の通学路!?なんというワイルドな幼稚園生活。

 

うわー!・・・ここにも、何かの獣のフンがポツポツと。さすがに冬眠していると思うけど・・・。



石がゴロゴロしてきました。それにともなって、キーンとくる痛みが増してきました。

 

もうすぐだ。

 

ドーン!突然、視界が開けて巨石が姿を現しました。もちろん、氣の強さも格段に上がりました。

 

そこを通り抜けると、さらにドドーン!と。しばらく腰を下ろして氣を充電します。苦労して登ってきた甲斐がありました。

パワースポット(1073)「男鹿岩」

 

遠くにうっすらと見える「筑波山」。関東各所で小高い場所だとけっこうな確率で見えます。それが古代から富士山と並ぶ「霊山」として信仰されてきた理由でしょう。霊山に向かって、ぱん!ぱん!と。

 

小一時間で、登山口に戻ってきました。帰りに何組もの登山客とすれ違いました。わたしが知らなかっただけで、有名な山なのかもしれません。そのほとんどが笑顔でした。「人を笑顔にする山に外れはない」というわたしの持論もけっこう的を得ているかも。

 

自転車集団が何組も通り過ぎていきました。サイクリングを楽しむには打ってつけの土地だと思います。

 

田中交差点に戻りました。今度は交差点を右側に、明覚駅からみて左側に進んで行こうと思います。前回、雷電神社に向かった方角です。

 

ドンドンドン進みます。やっぱり自転車は速い。パワースポット・大銀杏を通りました。紅葉の時期に来たら、さぞかし美しかったかと。

 

民家の塀と、下の畑を行ったり来たりしている野鳥がいました。大きさといい形といいヒヨドリっぽいのですが、その動きが違うような。それに、体全体が黒っぽいし。他の野鳥が素早く逃げ出すのに、こやつはじいっとしています。試しに撮影してみました。黒いウロコのような羽がびっしり。うーん、ヒヨドリのメスかなと。

 

前回参拝した雷電神社を通り過ぎました。ここからは未踏の地になります。さあ、胸を高鳴らせて進んで行くと・・・あれ、ここから「越生町」に入るようです。隣の町に入ることは、今回の企画の主旨から外れるような気がして引き返すことにしました。越生町にはまた梅の季節に来ることにします。

 

田中交差点に戻りました。最後に交差点を真っすぐ、明覚駅からみて右側に進むことにします。「五明」交差点まで行けば、「ホタルの里公園」「白石神社」といった名勝が在るようなので、そこを目指します。

 

川を渡りました。「都幾川」だそうです。都幾川・・・ときがわ。ここで初めて気がつきました。都幾川という川名をあちこちで見かけたのですが、その漢字を「ときがわ」と読めませんでした。なるほど、「ときがわ町」の「ときがわ」はこの川名からきているのですね。

 

山地を切り開いた坂道に来ました。都内ではなかなか見られない注意看板。鹿の絵が熊だったら余計に怖かった。ここにきて坂の勾配が、見た目以上にキツくなってきました。普段使い慣れていない自転車を長時間漕いできて、疲労もかなり蓄積しています。ほうほうの体に。

 

高台になっている場所があったので一息つけました。ぐるっと周囲を取り囲む自然豊かな里山たち。ここから見える風景が明覚駅周辺の観光の本質を象徴しています。

 

 

だらだらと続く山地を切り開いた坂道を登って行きます。電動付を選ぶべきでした。激しく後悔。つぎに来たときは迷わずそっちを選ぶことにします。はあ、はあ。眼下に湿地帯が広がっていました。いかにも野鳥がいそう。ところが、不思議なことに、この地区に来たらとたんに野鳥の鳴き声が消えました。なぜ?


野鳥の鳴き声がまったく聞こえてこない。土地のせいなのか?時間帯のせいなのか?野鳥に嫌われる理由があるのか?ほんと野鳥の習性はわからないことだらけです。五明交差点付近は観光案内図が充実していなくて、かなり迷うはめになりました。ホタルの里公園がわからず。疲労も溜まってきたし、帰りの時間もあるしで、最後に白石神社を参拝して駅に戻ることにしました。

 

沿道に建っていたのですぐにわかりました。正面に立つとー、

 

すごい、すごい!とてつもなく強い氣が頭に響いてきました。最後にきて超強力パワースポットに出会えるとは。正直、さほど期待していませんでした。なにしろ、「白石」神社という、よくある普通の社名なので。拝殿に近づくと、「学問の神白石神社」と書かれています。なんで学問なのか?その由来がわかりません。

 

で、御由緒を読んでみてびっくり。なんと、あの江戸時代の「新井白石」所縁の神社だそうです。なるほど、「白石」を「しらいし」と読んでいたのでごく普通のありきたりの神社だと思っていました。「はくせき」とわかれば急に霊験あらたかな神社にみえてきますね。

 

とくに、拝殿の裏側辺りで強くきます。「今年最後のパワースポット巡りで、最高の思い出が出来ました。ありがとうございました」と、年末企画成功のお礼を込めて、ぱん!ぱん!っとしました。

パワースポット(1074)「白石神社」


最後の企画で、一年をしめくくる楽しい旅が出来ました。文明の利器、様々でした。それでも、みかん山とか慈光寺とかホタルの里公園とか今回も行きそびれた名勝があり後悔が残りました。また、つぎの機会に足を運ぼうと思います。

 

 

 

 

 

パワースポット巡り(1070)出雲大社恋弁天

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

  

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

手術後、西新宿地域を歩いていました。ふと、周辺地図を見るとこのような神社が在るようです。「出雲大社恋弁天」。出雲大社の社名はよく見かけます。しかし、恋弁天と「恋」がつく社名は記憶にありません。❤❤❤こんな神社なのかどうか、好奇心に駆られて参拝することにしました。

 

新宿住友ビルの周辺らしいので、その前を通っていると、突然「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきました。そのうち、キーンとくる痛みがキンキンキンと金属音のように激しくなっていきます。

 

おやっ、ビル前にお社が見えます。❤❤❤こんな浪漫チックな神社を期待していたのに、ちょっと想像と違うような・・・。

 

住友ビル前にちょこんと鎮座する超手狭な神社でした。こんなビルの谷間に閉じ込められて怒っておられるような、そんな怒りの氣と紙一重のような強い氣・・・。ま、強いことには変わらないので良しとしますか。

 

(期待するものとは違っていたけど)、人生のつぎの章に向けて「よろしくお願いします」ぱん!ぱん!とさせていただきました。

 

年末近くに、全国級の超強力パワースポットと出会うことが出来ました。これも、手術のおかげなのでしょう!・・・かな?・・・まあ、そうやって嫌なことを幸運に結びつけて楽しむのも良いでしょう。

 

 

 

 

 

病棟の風景

 

疑わしい

管理栄養士の女性に、食事の栄養面からアドバイスをいただく。しかし、この女性、お目にかかれないほど超小柄。聞きながら、こんな栄養のいきとどいてない人のアドバイスが有効なのか、ちょっと心配になる。

 

トイレで

ドアの向こうに看護師さんが居るのに、さすがにブリブリっとは出来ないなあ。でも、さっき問診票に「細かいことは気にしない性格」に◯をしたんで、問診票の正確性を示すために、やらないといけないかなあ。

 

事件の真相

周りを見渡す限り、おぼつかない高齢者ばかり。病院関係者から、最近、盗難らしき紛失事件が起こったらしく、貴重品の管理は十分気をつけるように言われる。それって、盗難による紛失ではなく、物忘れによる紛失じゃないかな。

 

開店「入院食堂」

バカにしていた入院食ですが、実際食べてみると、これが悔しいほど美味しいのです。これから毎日、ランチで通えませんかね。それが無理なら、近所にお店を開いてくれませんかね。

 

 

 

 

 

つぎの章へ

 

人生のつぎの章がこれから始まるような予感・・・

 

 昨日今日と入院して、残りの右眼の白内障緑内障を手術してきました。人工レンズに変えるとき、医師から「遠くを見えるレンズにしますか?近くを見えるレンズにしますか?」と聞かれました。野鳥観察するために「遠くを見えるほうでお願いします」と即答しました(仕事でパソコンを見なきゃいけないのに、全く考えずに・・・苦笑)。

手術後、病院を出ると裸眼で遠くまで見えることに感動しました(人工レンズになった目を裸眼といえるかどうかは疑問ですけど)。なにしろ、小学生で眼鏡をかけて、高校生でコンタクトレンズにしているので、裸眼の世界はほぼ40年ぶり。長い間、白濁したレンズを通して見ていたので「世界はこんなに透明感があってきれいなのか」と見え方にも感動してしまいました。

日常生活が劇的に変化することによって、人生のつぎの章がこれから始まるような気がしてなりません。

 

帰りに、再びパワースポット「十二社熊野神社」へ参拝しました。2週間前、左眼手術のときはまだ黄色い葉っぱが残っていたイチョウも、今日はすっかりぼうずに。2週間で著しい季節の変化を感じました。

 

今日は数組の外国人観光客が参拝していました。昨日までのクリスマス残りの客か、これからくる年末年始目当ての客か、そのどちらにもまたがって来た客か。どっちなのでしょう。新しい出発の門出に、胸を高鳴らせながら、ぱん!ぱん!と。

 

25日のクリスマスが終われば、翌日から町は年末年始に向けてガラッと様相が和に変わります。神社でも門松の準備を初めていました。これを見ると、もうすぐ今年が終わることを実感します。



 

 

 

今年の1位、2位  【29】【30】

 

お米と水が神様からの恵みならば、それらから造られるお酒も、とうぜん神様からの恵みの賜物になるわけです。本来、人は、食べ物も飲み物も、生活用品も、家も、町も、エネルギーなんかも、すべて神様からの恵みだけでよかったはず。その恵みの中で、やっていればよかったのです。自然に帰れ!神道の心に帰れ!・・・なーんて大きな話しをするつもりはなく、ただたをだ、「お酒を飲んで楽しい暮らしをしましょう」ってことを言いたいわけです。
「年間100銘柄を目指して」と副題に書いていますが、本当はそんなことどうでもよくて、何か飲む理由を考えてみただけ・・・。さあ、肩肘はらずに、飲みましょう~!

 

 

 今年の最後にきて、「年間美味しいお酒ランキング 第1位、第2位」に出会うことが出来ました。これも、一年間がんばってきたことへの神様のご褒美でしょう。ありがとうございます。画像の背景を見ればわかると思いますが、ここに美味しいと載せているお酒のほとんどが二店舗で呑んだもの。自宅近くの蕎麦屋と会社近くの町寿司になります。徒歩圏にこのようなお店が在るー、なんて幸福な環境に住んでいるのだと喜びをかみしめております。(もちろん、蕎麦も寿司も美味しい店ですし)。

 

九頭龍 垂れ口 

 

栄光富士 おりがらみ 白耀

 

今年はもうこれで呑み納めかな、と。なんとか30台に届きました。100には程遠い数字ですが、まあこれで良しとしましょう。

 

 

 

 

 

幸せの青い鳥を求めて・・・都立桜ヶ丘公園で野鳥探し(幸せ探し)

 

ちょっと空を見上げるだけで

すこし耳を傾けるだけで気づく

豊かな世界「野鳥の世界」

それに気づいて生きるのと

気づかないで生きるのとでは

まるで豊かさの違う

人生になりそうです

 

パワースポット巡りをしていると、よく野鳥を見かけます。最初はおまけとして撮っていましたが、思い入れが日増しに強くなっていき、ついにカテゴリーを設けることにしました。野鳥の生態はど素人、愛機はもうすぐにでも寿命が尽き果てそうなボロボロのデジカメ・・・。そんな低装備なわたくしですが、「かわいい野鳥を見たい」の一心だけで全国を探索していきます。実際の野鳥は、われわれ人間などには、はるかに及ばない過酷な一生をおくっているのですけどね・・・。まあ、いいじゃないですか。かわいい野鳥を探して見つけることができれば、かわいいものを見たときに溢れる「幸せ脳内物質」に満たされ、幸せな日常をおくれるのですから。

そう、「野鳥」探しは「幸せ」探しに他ならないのです。「毎日が楽しくない、幸せを感じられない」という人には、ぜひオススメします!

 

 

 先日、知人からお土産でこんなバッジをもらいました。ちょっと怒り顔がかわいい「ルリビタキ」君です。ポーチに取りつけているときに、ふと思い出すことがありました。2月10日の日記を読んでください。自宅アパートから徒歩で行ける「都立桜ヶ丘公園」で、ルリビタキを見た人がいたことを書いています。すぐその近くにいたわたしは残念ながら見られず・・・。あのときは見れませんでしたが、このバッジをつけていれば、仲間がいると思って引き寄せられるやつがいるのではないか?近くに寄ってくるやつが見られるのではないか?などと考えがいたり、この休日(12月13日、土曜日)を利用して「幸せの青い鳥探索」に出かけました。


多摩川に架かる関戸橋を渡って、府中市から多摩市へ、駅名で言うと中河原駅から聖蹟桜ヶ丘駅へ向かいます。河川敷はすっかり冬の景観です。

 

寒いせいか、サギとカモが身を寄せ合うように集まっています。ま、そんなことはしないと思いますが。それにしても、毎度、パソコンでうつとサギとカモが「詐欺とカモ」に変換されることに笑ってしまいます。なんで、お互いこんな近くで生息している野鳥に、よりによってこんな鳥名をつけたんだか。

 

多摩市側に着いてから、向ノ岡大橋を渡り川崎街道をゆるやかに登っていくと到着しました。「都立桜ヶ丘公園」入口です。この付近で聞こえてくる野鳥の鳴き声の数で、この日のおおよその遭遇率が判断できるようになりました。うーん、今日はほとんど聞こえてきません。かなり厳しい遭遇率か。幸先の良くない出発になりました。

 

雲にさえぎられて見えない富士山。晴天だとくっきり見えるのですが。残念。

 

「赤い実の道」を歩いていると、実をさかんについばむ野鳥がいました。大きさ、羽根の色合いから判断するにヒヨドリでしょうか。残念ながらはっきりしたことはわからず。道の名称になっている赤い実はなんという実でしょうか。

 

パワースポット「多摩聖蹟記念館」に着きました。パワースポットのパワーに魅かれてか、メジロシジュウカラコゲラ、無数の鳴き声が交錯しています。とくに、この樹木に集まっているようで、やかましいほど。こうでなくっちゃ。

 

あちこちで紅葉の晩期が見られました。わたしの中で、紅葉が見られる公園というイメージはありませんでした。来年は見頃に来てみましょう。

 

「山の越」を通って、作業車なんかが停められていて、立ち入り禁止の札が下がっているフェンスの向こうにアオジがヒョコヒョコと。

 

普段は茂みに隠れてけっして姿を現さない慎重者が、人が入れないことに油断してか、けっこうな時間、地面を歩いていました。


トントントントン、トントントントン。木を叩く音がさかんに聞こえてきます。体の小さなコゲラにしては音が大きい。デジカメで撮影してみるとアオゲラでした。どうりでね。なかなか見たことのない種類なのでけっこう嬉しい。

 

さあ、やって来ました。ルリビタキがいた場所です。イチョウの落葉が美しいこと。これはやっぱり、紅葉の季節に来ないと。この辺りに来て、バズーカ望遠レンズを構えた上級撮影者がちらほら見られるようになりました。もしかすると、同じルリ君が目的かもしれません。しかし、長時間粘ったものの姿を確認することができませんでした。まだ時間はあるので、ゆっくり園内を巡り、もう一度来てみようと思います。

 

この公園、本気で回ろうとすれば、半日そこらでは到底無理な広大さを誇ります。いまだ足を踏み入れたことのない場所もあったりします。果樹園沿いを通り、初めて連光寺公園と隣接する部分に来てみました。もうすぐ横が住宅街で自転車や自動車が走っていきます。野鳥には会うのは難しいポイントかなあ・・・・と考えていたら、

 

順路を曲がって、茂みから見える場所に、何やらフワッとした茶色い塊が・・・

 

ぽん。。。

 

ぽふっ。。。ぽふっ。。。ぽふっ。。。

 

うーん、あれは?

 

大好きなジョウビタキのメスが、路上を歩いていました。あまり見たことのない光景にパシャパシャと。やっぱりジョウビタキのメスはかわいいなあ~、と思っていました。・・・ここまでは。

 

やや満足して、またあの場所に戻ってみました。しばらくうろつきましたが結局のところ姿は見られず。まあ仕方ないかと諦めて、今日のところは撤収することにしました。残念。

 

♪ガッガッガッガッガッガッ
山の越辺りに出たときです。どこからともなく、これまで聞いたことのない小さな震えるような鳴き声が連続して聞こえてきました。何の種類だかわかなないけど野鳥がいるな、ぐらいに考えていました。すると、その声の主がどこからともなく飛んで来て、わたしのすぐ横に立っている朽木の先にとまりました。ん!?突然のことでブレる手元。

 

瞬間、ジョウビタキのメスかと思ったけど、羽根に白い紋がありません。しかも、尾っぽ辺りが橙色ではなく青っぽい感じがします。ということは、まさか、まさかのルリビタキのメスではないですか!すると目ざとく、バズーカ砲を構えた上級者もすぐに来て「ルリビタキですよ」と小声でささやいてきました。やったー!腰につけたバッジのおかげでしょうか?まさか、あそこにオスがいると思って寄って来たとは考えられませんが、この公園で初めての対面となりました。目的達成に嬉しさもひとしおです。ふと、先ほど路上で見たメスの画像を確かめてみました。よく見ると、こっちも紋がないし、尾が青っぽいのでジョウビタキではなくルリビタキだったようです。ということは、さっきのと同じ個体なのか?それともまた別の個体がいるのか?距離的に同じ個体の可能性が高いと思いますがどうでしょうか。

 

その一連の様子を、すぐ脇でヤマガラが見ていました。

 

わたしのほうを向いて、「水を飲みたいのに蛇口が開いていないから飲めない、蛇口を開けてよ」のアピール。ほんと頭が良いやつです。少しひねって開栓してやると美味しそうに飲んでいました。

 

バッジをもらったことによる効果が早速現れて大変楽しい一日になりました。今季の主題が出来ました。あと二か所、ルリビタキを見た場所があるので順に巡ってみたいと思います。

 

 

 

 

 

西新宿散策

 

パワースポット! 

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パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます。

 

 

白内障緑内障の手術が終わった後、近くのパワースポット「熊野神社」まで足を運びました。これで三度目の参拝になります。もちろん、手術の成功を祈願するためにです。まずは、新宿中央公園を通り抜けします。

 

途中、「ビオトープ」を通りました。公園内にこういう、わたし好みの敷地があるとは。これまで2回の訪問では気づきませんでした。

 

メジロシジュウカラの群れが水場に集まっていました。わたしが足を踏み入れた瞬間、全羽がいっせいに飛び立ち、あっという間に網の向こうへ消えていきました。一羽も写真を撮ることができず。残念です。

 

鳥居をくぐります。見頃の時期に来ていたら、もっと迫力があったであろうイチョウ

 

パワースポットの拝殿へ、ぱん!ぱん!「無事に手術が成功しますように」

 

なんといっても強いこちらへも。「大鳥神社」と「弁財天」様です。ぱん!ぱん!と。

 

水が溜まっている弁才天様の一画で、メジロたちがパシャパシャやっていました。もしかすると、ビオトープから逃げた集団がこちらへ移動してきたのかも。さっきは驚かせてゴメンね。

 

静止した画像だと、仲良く露天風呂に浸かって、のんびりしているように見えます。実際は、お互い相手を立ち退かせようと、バシャバシャ水を飛ばしてやり合っていました。

 

人気の場所のようで、もうつぎが並んでいます。

♪グジグジグジ(はやく、どかねぇーかな、あいつ)

 

中央公園を後にして都庁まで来ました。すると、出入口のドア前に、「展望台」の案内板が出ていて、いかにも訪日外国人観光客とわかる一団が吸い込まれて行きました。そういえば、都庁の展望台が人気観光スポットになっている話題を聞いたことがあります。今日はおあつらえ向きな晴天だし、澄んだ左眼で美しい景色を見たい気分になっているので、わたしも直通エレベーターに並びました。45階展望台からの眺めです。正面に富士山がドーンと。

 

向かって左端、びょこんと山頂がとびでているのが阿夫利神社が建つ「大山」。パワースポット巡り(100)(900)の記念回に巡った関東総鎮護の大御所です。

 

写真による案内板によれば、正面辺りに高尾山が見えるようです。しかし、そもそも高尾山の外観を知らないのでわからず。あんなに登っているのにね。

 

確かにすばらしい眺めですが・・・。何かこの眺め以前に見たことあるような・・・。初見の感動、高揚がいまいち薄いような・・・。思い出しました。そういえば、ここってコロナ禍にワクチンを打った会場じゃないですか!嫌な記憶がよみがえるうーーー!(大爆笑)。まあ、だからって、この眺めの価値が下がるもんではないし、満足して後にしました。

 

最後に、「桂花ラーメン」に寄って帰りました。中学時代に通っていたので40数年ぶりになります。当時の昭和50年代には、本格的な熊本ラーメンが食べられるお店はここだけでした。ネットがなくて、中坊の情報といえばテレビや雑誌、友人のくちコミしかない時代だったので、知らないところで本当はもっと存在していたのでしょう。しかし、わたしにとっては唯一の店であり思い出がいっぱい詰まった味なのです。

 

 

 

 

 

サイボーグになった日

 

なんということだ、ついに、サイボーグになってしまった・・・

 

 この日は、緑内障白内障の手術を受けるために新宿某病院へ。一泊入院して左眼をやって、二週間開けて右眼だそうです。ドキドキしながら向かいます。事前に医師から「白内障の手術は水晶体を砕いて吸いとり、そこへ人工レンズを入れる」、緑内障のほうは「金属性のデバイスを埋め込んで、眼圧を下げる」うんぬんの説明を受けました。正直、チンプンかんぶんでした。金属を目の中に突っ込む、という行為が非現実すぎて、飲み込めませんでした。医学の進歩は、ド文系詩人の想像を容易く乗り越えているようです。そんな眼になったら(たとえ一部の眼球だけでも)、わたしの世界観では、半機械化されたニンゲン、いわばサイボーグになるようなもの。足どりも重くなります。

 

手術まえ、しばらく待合室で新宿の町を左眼に焼きつけることにしました。生身の左眼で見る最後の風景なので。つぎに見るときは、金属デバイス入り人工レンズに変わった、いわばサイボーグの眼で見ることになるのですから。わたしの心境を反映してか、どんよりした曇り空。

 

きれいな看護師のおねえさんが来て血圧の計測を、その後に、そんなにきれいでない事務のおねえさんが来て事務手続きの説明を、それから、ちょっときれいな栄養士のおねえさんが来て入院食の説明を、それからも、まあまあきれいな薬剤師のおねえさんが来てお薬の説明をしたりして、なかなかゆっくりさせてくれません。・・・あ、きれいとかの情報は不必要か。

 

「手術するほうを間違わないように」と左眉の上にマジックで印を書かれました。医学が進歩しても、マジックで手書き。なんか、かわいい。そしてついに、名前を呼ばれ手術室へ促されました。医師に、目薬をさされ、「これで麻酔がかかりましたよ」と言われました。しかし、ばっちり周囲が見えます。それなのに、おもむろにメスのようなものを突き立ててくるので、「え、まだ見えますよ!麻酔効いてないんじゃあ!」とわめいたら、「痛みはとるけど、視力をとる薬じゃないので」と笑われました。恥ずかしい。

 

手術室から戻ってからの待合室の眺め。先ほどとは違い澄みわたる青空でした。手術の日が決まってからこの間、ずっと心の重しになっていた圧から解放され、ほっとした今のわたしの心境を現していてくれるかのよう。

 

みんなの憧れ、ナースコール♪

術後は、あてがわれた病室で一泊となります。残念なぎら、これを押す機会はきませんでした。消灯時間になり、横になってぐっすり眠っていたら、寝返りをうったときに背中で押したようで、看護師さんがすっ飛んで来ました。恥ずかしい。

 

入院中は何もやることがないので、「三食の食事が楽しみ」でした。最初は、たかが病院食だろうと高をくくっていたのですか、これが悔しいほどに美味しいのです。弁当にして、会社のまえで売ってくれませんかね。

 

一夜明けて、無事に退院へ。眼帯を外されると、見える景色が一変していました。なんて澄んでいて、美しいのでしょう。今まで、いかに濁ったレンズを通して見ていたかがわかりました。こうなるのなら、サイボーグでも良いかも。つぎの右眼も楽しみになり足どりが軽くなりました。

 

 

 

 

 

深夜の長征・・・浜松町から小伝馬町へ

 

12月12日の日記を読んでみてください。浜松町の日本酒専門店で呑んだことを書きました。じつは、その続きがありまして・・・

 

12時半!

お店を出てからも、みんなでのん気に周辺で呑んでいたら、いつの間にか時刻は12時半近くに。終電に間に合わないかも!と、あわてて各々で帰宅に使う駅に向かいました。わたしは地下鉄浅草線に乗るため大門駅へ。駅に到着すると、いつも乗客でごった返している通路に人っ子一人いません。嫌な予感。駅係員に恐るおそる尋ねてみると、ああ、やっぱり。すでに終電は行ってしまったとのことでした。

 

「呑み過ぎて終電を逃す」20代ではあるまいし、この年で何をやっているのだか・・・

反省しきりに、ふと見上げると、目の前に宿泊できるネットカフェの看板が。しかし、それなりにお金もかかります。というわけで、府中市の自宅までは諦めるものの、せめて会社事務所までは歩いて帰ろうと決意しました。会社の在る小伝馬町も、ここ浜松町も同じ中央区だし、かつて震災のときを思えばそうたいして時間はかからないでしょう。

 

真っすぐ進めば日本橋のようです。小伝馬町の正式な住所名は「日本橋小伝馬町」なので、あそこを目指せばいいっていうこと。勇気づけられます。いざっ!

 

てくてく、てくてくー、

 

すぐに「日比谷神社」の前を通りました。深夜で神様も就寝中なのか「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」は感じられず。しかし、「日比谷」を名乗っておられるので、この辺りを締めるそれなりのボス的な存在だとみました。これから、先の見えない長征に旅立つ身にとっては、おあつらえ向きな神社ではないですか。「これから始まる、わたしの苦難の長旅を温かく見守っていてください」と祈願して、ぱん!ぱん!っと。

 

おおっ、先の見えない暗中模索な旅に、一本の明るい光(道筋)が!

昭和通り」。会社近くに走っているあの昭和通りなら、このまま真っすぐ進めば、自ずと会社へ迷うことなく帰れます。

 

てくてく、てくてくー、

 

浜松町から新橋を抜けて銀座に到着しました。銀座8丁目に在る歩道橋を渡ります。時刻は12時50分。なのに、煌々とするネオンに、無数のタクシー。この町に身を置いていると、今は寝ている時間だという普通の感覚を忘れてしまいそうです。危ないあぶない

 

はあ~、今宵の月は、またひとしおだねえ~

などと風流に浸っている時間はありません。酔いが醒めて、だんだん寒くなってきました。帰りを急がねば。

 

つぎの歩道橋を上がり、ふと右手に視線を移しました。そこには、まるで「銀河鉄道999」のメガロポリスを彷彿させる現実離れした夜景が広がっています。

 

あの巨大な建物群は何だろう?実体を掴みたくて、もっと近づいてみたくなりました。よせばいいのに、好奇心のまま寄り道です。

 

途中、道路工事の現場を通りました。こんな深夜に普通に働いておられる方がいます。お疲れ様です。こういう人たちが、わたしたちの生活を支えているんですね。

 

てくてく、てくてくー、

 

川を渡りました。地下鉄「築地市場駅」の前を通ります。ということは、この辺りは築地なのか。

 

国立がんセンター」だそうです。いま深夜のこのときも、病魔と闘っておられる方がいます。死の恐怖と共に夜を過ごしておられる方がいます。心の中で、がんばってくださいと念じることしか出来ませんね。

 

青い作業着姿で忙しく積み荷している人たち。「朝日新聞本社」だそうです。朝刊の準備でしょうか。お疲れ様です。

 

突き当りは高い鉄製フェンスで区切られていました。このフェンスの向こう側は、閉鎖された「築地市場」とみました。ということは、方角的にあのメガロポリスは「勝どき」とか「月島」辺りではないか?と推測しました。近いうち、明るい時間帯に答え合わせに行ってみます。

 

てくてく、てくてくー、

 

パワースポット発見!

昭和通りに戻りました。「歌舞伎座」の前を通ります。突然、かなり強めの「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきました。これまで巡ってきた国立能楽堂や神社の神楽殿がそうであるように、伝統芸能を演じる舞台はすべからくパワースポットでした。こちらも、同様のようです。芸能とパワースポット(神様)の関係を考察したくなります。

パワースポット(1070)「歌舞伎座

 

「新京橋」交差点。京橋という地名が出てきました。京橋に無いのに「京橋税務署」、京橋に無いのに、中央区の中央図書館は「京橋図書館」、築地に在る中央区役所もみんな何となく京橋に在ると思っている、なぜか中央区から大切にされている、特別扱いされている地名「京橋」。わたしには不思議な町・京橋まで来ました。

 

てくてく、てくてくー、

 

宝町駅」。時刻は1時30分。浅草線の路線図でいえば、宝町駅日本橋駅→人形町駅東日本橋駅(=小伝馬町)ですから、そうとうご近所まで来ました。あと3駅分です。さあ、もうひと踏ん張りだ。

 

ドーン!

目の前をふさぐ巨大なタイヤ。作業車に行く手を阻まれました。

 

迂回しながら、先端を見上げると、ビルの屋上にクレーンが伸びています。屋上で何か作業をしているようです。お疲れ様です。

 

てくてく、てくてくー、

 

「京橋一丁目」交差点。左手、この夜景の奥に「東京駅」が在るようです。いよいよ、中央区の最中心部まで来ました。

 

デカい現場を見るとワクワクするぜえー!

そういうところは、昭和の男の心意気が残っていたりするのです。お疲れ様です。ここまで歩いてきたことにより、わたしが普段なら眠っている時間帯に、汗水流して働いている人がたくさんいることがわかりました。それがわかっただけでも意義がありました。

 

てくてく、てくてくー、

 

おおーっ、「江戸川橋」が見えてきた!

この橋を渡れば、この橋の向こう側は小伝馬町。このときの時刻は1時47分。会社には2時ごろに着くでしょう。

 

喜びもひとしお、しかし反省もしなけらばいけませんね。。。。

 

 

 

 

 

日本酒専門店で忘年会 【21】~【28】

 

お米と水が神様からの恵みならば、それらから造られるお酒も、とうぜん神様からの恵みの賜物になるわけです。本来、人は、食べ物も飲み物も、生活用品も、家も、町も、エネルギーなんかも、すべて神様からの恵みだけでよかったはず。その恵みの中で、やっていればよかったのです。自然に帰れ!神道の心に帰れ!・・・なーんて大きな話しをするつもりはなく、ただたをだ、「お酒を飲んで楽しい暮らしをしましょう」ってことを言いたいわけです。
「年間100銘柄を目指して」と副題に書いていますが、本当はそんなことどうでもよくて、何か飲む理由を考えてみただけ・・・。さあ、肩肘はらずに、飲みましょう~!

 

 

知人たちと忘年会を兼ねて、浜松町で「日本酒の会」を開きました。知人行きつけの立ち呑み日本酒専門店で、です。グラス半分45mlから呑めるので、「年間100銘柄」を目標に掲げているわたしにとって、こういう形式だとがっぽり数字が稼げるおいしい店です。がんばって下記の銘柄を呑みました。とくに記憶に残ったのは熱燗で呑んだ「風の森ALPHA5」と、甘いジュースのようだった「酔いどれメロン」かなと。

 

開華 【21】

 

紫宙 【22】 

 

hideko 【23】

 

風の森ALPHA3 【24】

 

酔いどれメロン 【25】

 

風の森ALPHA5 【26】

 

仙禽 【27】  BLACK SWAN 【28】

 

これだけ呑んでもまだ20台。残りの2週間でどこまで数字を伸ばせるか。出来るところまでガンバリマス!

 

 

 

 

 

パワースポット・天神社(川崎市多摩区枡形)、再訪

 

パワースポット! 

パワースポ ッター!!
パワースポッテスト!!!
より強いパワースポットを求めて全国を旅します!

 

パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

今日は商用があって、久しぶりに小田急線・向ヶ丘遊園駅へ。線路沿いを歩いて行き、突き当りを左に曲がると、こちらの神社がお目見えしました。「北野神社」です。旧ブログを引っ張り出して読んでみると、前回参拝したのが2017年12月26日。ということは、あれからもう8年経っているんですね。懐かしさも相まって再訪してみることにしました。

 

江戸時代の地図には、足の速い神様「韋駄天社」と呼ばれていたようです。そちらのほうが独自性があって良かったかも。

 

えっちらこっちら。一見、急坂に見えますが、登ってみるとそうでもない感じ。

 

「今日も良い取引ができますように」ぱん!ぱん! 決して強くはありませんが、穏やかな「こめかみ辺りにキーンとくるパワースポット特有の痛み」が充満しています。前回は拝殿の背後がとくに強く感じました。今回はどうだ?残念ながら、近づいて確かめることができませんでした。道路工事の警備員さんがお昼寝されていたので。

 

高台なので、眼下の風景が望めます。向ヶ丘遊園駅周囲にそびえたつタワーマンション。駅を降りて驚きました。開発が進んで様変わりしていました。

 

こっちには、まだまだ豊かな自然環境が色濃く残っています。この風景は失われてほしくないですね。

 

これこれ、「東生田自然遊歩道」です。8年前は、向ヶ丘遊園駅から根岸稲荷社までを巡りました。その先、生田東高校から読売ランド前駅まで残り1/3はまだ巡ることが出来ていません。近いうちに足を運んでみようと思います。

 


【旧ブログより】

パワースポット(479)天神社(川崎市多摩区枡形)  2017年12月26日

写真は24日の東京駅。ライトアップされてキレイでした。しかし、クリスマスが過ぎれば、世間はがらっと大みそか、お正月ムードになります。そうなると、がぜん張り切ってくるのが神社仏閣。ぼくの経験からすると、「よっしゃー、おれたちの出番だぜ」とばかりに、この時期になると普段とは比べ物にならないくらいのパワーを発散しだすのです。

 

そんな神社がここにもありました。小田急線・向ケ丘遊園駅近くにある「天神社」です。何度かこの前を通ってきました。しかし今日、商用で前を通ったときに、これまで感じることのなかったキツメなパワーがキーンとこめかみ辺りにきたのです。

 

今までは素通りしてきた神社ですが、寄ってみることにしました。かなり急でキツい石段を登っていくと、

 

境内いっぱいにパワーが充満していました。

 

とくに、拝殿本殿の後ろ一帯から、けっこうキツメにキーンときます。

 

小高くなった境内からは、向こう側一帯に雑木林が見えました。うーん、ぼくの感知能力からすると、あそこ辺りもパワースポットの予感がします。今度、じっくり時間をかけて巡ってみようと思います。

 

さらにー、近くにあった案内板によると、向ヶ丘遊園駅読売ランド前駅を結ぶこの辺りは「東生田自然遊歩道」といって、神社仏閣や古墳が並ぶ歴史街道のようです。ぼくの勘が「ここは高い確率で『パワースポット街道』である」と感じました。年が明けたら、本腰を入れて巡ってみることにします。

 

パワースポット(521)東生田自然遊歩道  2018年2月17日
2017年12月26日の日記を読んでください。小田急線・向ヶ丘遊園駅の周辺に「東生田自然遊歩道」という遊歩道があって「近いうちに、パワースポットかどうか?調査に行ってみたい」旨を書きました。あれから少し日が経ってしまいましたが、念願のパワースポット調査に出かけてみました。

 

向ケ丘遊園駅から10分ほど歩いて「生田緑地」の入口に着きました。まずは、「飯室山」を目指します。

 

階段を登りはじめたすぐのところに「生田長者穴横穴墓群」という遺跡がありました。「パワースポット特有のこめかみ辺りにキーンとくる痛み」がきます。やっぱり、この辺りはパワースポットのようです。

 

幸先のいいスタートに機嫌をよくして登っていくと、

 

あっという間に、展望台に着きました。「飯室山展望台」です。案内板を読むと、天気が良ければ「筑波山」が見えるそうです。残念ながら、もやがかかっている状態で見えず。

 

つぎの展望台に向けて歩いていきます。これまでのパワースポット巡りで、さんざんキツい登山をしてきたので、これぐらいは楽ちんに登れます。

 

「桝形山展望台」に到着しました。標高たったの84メートルとはいえ、最高の見晴らしです。もやがかかっていなければ、「富士山」「高尾山」「榛名山」「赤城山」「日光男体山」「筑波山」が見えるのだとか。どちらも、パワースポット界の大御所ばかり。ここから、ぱんぱん!ってやれば、全部にお参りしたことになるかも。

 

さて、つぎに向かうために広場を出ようとしたら、出入口に構える「枡形門」の辺りでかなりのキーンがきました。結論から先に言ってしまえば、今日一番のパワースポットでした。

 

枡形門を出てから、古民家の前を下っていくと、一気に開けて「中央広場」が出現しました。子供連れ、老夫婦、大学サークルとおぼしき若者たち、老若男女で大いに賑わっています。

 

この広場で、一番くるのはここでした「かおりの園」。ハーブや芳香剤の原料になっているお花が30種類も植えられているんだとか。春先になると楽しめるのでしょう。

 

階段を登っていったところにある「つつじ山」。ベンチで体を休めながらパワーを充電できる、もってこいの場所でした。

 

・・・と、ここまでは順調に楽しいパワースポット散策が進んできました。しかし中央広場を出たところで、とんでもないものを目撃してしまったのです。ほとんどの行楽客が素通りしていく石碑から、これまでのパワースポットとは異質のキーンが漂ってきて、つい足を止めて見入ってしまいました。そこに建っていたのは、「ローム斜面崩壊実験慰霊」。なんと、昭和46年に、ここで15名が亡くなられる事故があったのだそうです。今までの浮かれ気分が吹っ飛んでしまいました。ここは、楽しく遊ぶ広場なんかにしちゃいけない土地なんじゃあ!?と。そんなことを思いながら、しばらく手をあわせました。

 

複雑な思いをしながら、いったん「生田緑地」を出ました。これから一般道を通って、「東生田自然遊歩道」を構成するもうひとつの「東生田緑地」へと向かいます。その途中、生田緑地を出たすこしのところにあった小田急バス専修大学前」のバス停。この周辺でキーンときました。いつもバス待ちしている大学生は、さぞかし健康な体になっているのでしょう。

 

そして、今日の遊歩道巡りのきっかけとなった「天神社」の前を通りました。「新しいパワースポットとの出会いを結んでいただき、ありがとうございます」とご挨拶。

 

少し迷いながら、なんとか五反田川に架かる松本橋を渡り、世田谷町田線という大通りを渡りました。

 

まさかの民家の軒先を入っていくような入口。さあ、登るぞ。

 

竹林ってなんか不気味で苦手なんですよねえ。だから、はやく通り過ぎたいので足早にぱっぱっと。

 

出たところにあったのが「三峯神社」。「今度、秩父の本社のほうに参拝させていただきます」頭を下げて、ぱんぱん!っと。

 

あの歩道橋を渡った向こうが「東生田緑地」になります。もうあと少しだ。

 

そして、今日の遊歩道巡り最終地点になる東生田緑地の頂上「根岸稲荷社」に着きました。最後をしめくくるにふさわしいキーンがきます。今までパワースポット巡りをやってきて、後悔したことなど一度もなく、いつも楽しい思いばかりしてきました。その感謝の気持ちを込めて、ぱんぱん!とさせていただきました。

 

 

 

 

 

パワースポット(1068)(1069)瀬崎浅間神社、毛長公園

 

パワースポット! 

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パワースポットとは何か?
ウェブを見れば、それこそ風水師、占い師、スピリチュアル・カウンセラー、パワースポット・マニア・・・等、さまざまな立場の方が独自の定義をもっておられるようです。
このわたしも定義をもっていて、その定義は「与えられた限りある命を、精一杯生きていく上で、そのエネルギーを充電できる場所」というもの。具体的には、「こめかみ辺りに、キーンという痛みがくる場所」を指します。この感覚はわたし独自のものであり、ほかに聞いたことがないのですが、その能力にはかなり自信をもっているのです。
そんな(自称)第一級パワースポット鑑定士が「年間100ヵ所」を目指してパワースポット巡りをおこないます!

 

 

今日は商用があって東武スカイツリーライン線・谷塚駅へ。谷塚・・・駅名だけでは東京か、埼玉か、どこの所在かわかりません。周辺に何が在るのかピンとくるものもありませんし。まったく事前知識のない状態で駅に向かいました。

 

到着しました。駅前に広がる光景です。タクシー乗り場、タワマン、100均、ファーストフードのチェーン店。新興開発駅でよく見られる眺めです。

 

初めて訪れる土地では、よそ者として、まずは地元の神様に挨拶するのがわたくしの流儀。いつものように、周辺案内図で何が在るのかを確認します。真っすぐ進んだ十字路に神社記号「⛩」が描かれていました。さらに、その背後にもう一つ。地元で有名な神社なら、〇〇神社としっかり社名まで記されているはずです。記号だけということは、あまり有名な(大きな)神社でないのかもしれません。高揚がちょっと失せぎみになりました。また、谷塚は埼玉県・草加市に所在しているようです。右上を見ると、川の向こうは東京都足立区になっていました。ぞおおー、東京有数の修羅の国じゃないですか。向こうに渡ってしまい、蛮族の縄張りに足を踏み入れないように気をつけないと(しつれい)。

 

県道49号線と交わる十字路にでました。対面に見える神社はけっこう大きめな境内で、古社の風格を備えています。再び高揚感が上がってきました。

 

拝殿です。古社然とした格調ある佇まい。「こめかみ辺りにキーンとくるパワースポット特有の痛み」も放たれています。「初めてお目にかかります。本日はよろしくお願いいたします」と頭を下げてから、ぱん!ぱん!

 

さらに強いと感じたのはこちら。「椚稲荷神社」です。お稲荷さんらしいキツめのキーンがきます。

 

さらに強めに、ぱん!ぱん!と。

 

境内の背後にもー、

「浅間庭園」。こちらも、けっこうキツメにキーンがきます。

 

どこもそうである「忠魂碑」。お疲れさまでした。

 

富士塚」。登拝はできないようです。けっこうきます。

パワースポット(1068)「瀬崎浅間神社

 

地図に書かれていた背後の神社に向かいました。ところが、住宅街によくあることですが、道が曲がりくねっていたり、あげくに行き止まりで元に戻らないといけなかったりで、グルグル回って結局探し当てることが出来ませんでした。残念です。そこで、地図を見ていて気になっていた川に向かうことにしました。いったん、県道に戻り左側に進んで行きます。途中、老舗然とした鰻屋蕎麦屋を通りました。駅前はいかにも新興開発された町の雰囲気でした。でも、少し奥に入るとけっこう歴史深い趣のある町のようです。

 

川に架かる橋に到着しました。「毛長川=けながかわ」。なんか意味ありげな河川名です。毛が長い、単純に考察するなら女性に関するイワクがありそう。ネット検索したところ、姑と折り合いがつかなかった嫁が身投げしたという悲しい伝説があるそうです。やっぱりね。橋の名前は「水神橋」だとか。周辺を探してみたのですが、水神様のような社は確認できず。

 

なぜ気になってここへ来たのか?それはもちろん「カワセミが居るかどうかを確かめるために」です。野鳥探しを始めてから、河川があるとカワセミを探す習慣がついてしまいました。パッと見た感じ、居そうな雰囲気はあります。

 

川沿いを歩きながら茂みを見て行きます。うーん、いなさそう。カモのつがいは見かけましたけど。

 

川の向こう岸に、イワクありげな石碑が見えました。遠目に何か異質なものを感じました。何の石碑だろう?近くまで寄って確かめたかったのですが、なにしろ川の向こうは蛮族が跋扈するあの足立区(しつれい)。あんまり行きたくないなあー(しつれい)。

 

意を決して、水神橋を渡りその前に立ってみるとー、

なーんだ、公園名が刻まれただけの石碑でした。ところが、ところが。これがかなり強烈な痛みを放っているのです。痛い、痛い、痛い。こめかみ辺りにキーンとくるどころか、ズキン・ズキン響く異質な痛みを感じました。わからないものです。しかし、かなり重苦しさも感じられるのでパワースポットの範疇ではないかもしれません。初めての駅で短い時間でしたが、けっこう楽しめました。どこの町でも、興味深い歴史文化があるものです。

パワースポット(1069)「毛長公園」

 




月の光

 

帰宅路にて。ふと見上げると、煌々と輝く月と、月明りに照らされたショベルカーと、取り壊された御屋敷が、静画のように横たわっていました。高い塀に囲まれたこの辺りで一番広い御屋敷の解体準備が進められていることは知っていました。どんな人が住んでいたのか、どんな理由があったのか、わたしに知る由もありません。栄枯盛衰、諸行無常ドビュッシー「月の光」が聴こえてきそうな一場面でした。

 

 

さらにー、

夜景モードで撮影、パシャ。

どっちが良いかなあー

 

 

 

 

 

秋色G-SHOCK  令和7年

 

美しい季節のあるこの国に生まれてきたからには、その季節の折々を楽しみたい・・・
その季節の色にG-SHOCKを合わせて楽しみたい・・・

 
秋色(紅葉色)G-SHOCK! 

 

日本は「四季」のある国と言われています。しかし、常日頃から、わたしは「正月」と「桜」と「梅雨」をあわせた「七季」の国だと主張しています。その精神性、歴史、文化からして、この三季はそれぞれ独立した季節であると考えているからです。賛同していただける方がいたら、周りにそのように吹聴してください。ともにがんばりましょう!

 

 

 

今年は高尾山、高幡不動府中市郷土の森公園の紅葉を巡り、その美しさに心打たれました。紅葉なんて、若いころはまったく興味がなかったのに、です。年を経るごとに、日本人の遺伝子が蘇ってくるようです。2月の梅、3-4月の桜、6月のあじさいに続く花巡り企画の太い柱になるでしょう。

正月、冬、春、桜、梅雨、夏、秋の七季に「紅葉」を加えて八季にしようかなあ~

 

 

 

 

 

府中市郷土の森公園で紅葉巡り

 

2月になると各地で「梅まつり」が開催されます。これまで、野鳥見たさに巡っていました。そのうち、「梅の花を見ること自体」が楽しくなり、徐々に「ほかの花を見ること」も楽しくなり、今ではすっかり「花巡り」がわたしの年中行事になっています。2月は梅、3-4月は桜、5月はつつじ、6月はあじさい、8月はひまわり・・・というように。そこで、これから増ます楽しくなるように「花巡り」のカテゴリーを作ってみました。

 

 9日の日記を読んでみてください。これまで自宅アパート付近では見られなかったジョウビタキがいて、「今年はもしかすると、ジョウビタキの当たり年なのかも」と書きました。

 この日(28日、土曜日)は、晴天でポカポカ陽気という絶好の野鳥探し(幸せ探し)日和でした。そこで、本当にそうなのか確かめるべく「府中市郷土の森公園」へ足を運びました。

 

アパートを出てから数分後、ほらほら、いたいた。電線にとまっているジョウビタキを見つけました。お目めぱっちりのかわいいメスです♥。幸先の良いスタートとなりました。公園でも期待できそう。

 

さあ、到着しました。府中市郷土の森公園「府中市民のサードプレイス」です。最近、このキャチコピーが気に入ってます。どこかのカフェのパクリですけど。さあ、ジョウビタキたちが多数来襲しているか?いざっ!

 

・・・あ、あれ?野鳥がまったくいない。いつも大騒ぎしているヒヨドリの鳴き声すら聞こえてきません。今日は野鳥のハズレ日なのかも。たまにこういう日があるのです。おーい、ジョビくん、ジョビちゃんー、どこにいるのー

 

・・・にしても・・・紅葉した樹木が多いなあ

探していて、ふと気づくことがありました。この公園の見せ場はなんと言っても「梅」と「あじさい」です。あとはずっと離れて「曼珠沙華」であって、紅葉の印象はありませんでした。

 

ところがー、

 

初めはジョウビタキを探していたのに、いつの間にか紅葉に目がいくようになりました。

 

先週巡った高尾山や高幡不動をはるかに超える圧倒的な紅葉美。

 

すごいぞ!

 

園内の紅葉がこれほど豊かで、美しいとは知りませんでした。梅やあじさいにも負けない魅力を放っています。来園する目的が一つ増えました。ますます、サードプレイス化に拍車がかかります。

 

府中市民として誇らしいことです。

 

「うめ園」へ入りました。遠目に黄色い花が咲いてると思って近づいたら、

 

葉の先が黄色く色づいていることによる錯覚でした。周りが紅葉しているので、それを見て負けじとこれで紅葉しているつもりでしょうか。ぷぷっ、負けず嫌い。かわいい奴です。

 

まるで、はげ山のようになっている梅たち。

 

でも、考えてみれば「うめまつり」まで、早いものであと2ヶ月ぐらい。今は開演を待つロックスターのように、幕の後ろでギターをチューニングしている段階なのでしょう。

 

 

その足元で、モコモコしている緑の葉の塊たち。単なる下草かと気にもとめていなかったのに、あの曼珠沙華とは、去年の「曼珠沙華まつり」で知りました。君たちの開演はほぼ1年後、今はぐっすり眠って英気を養ってくれ。

 

ぐるっと回って、毎年ジョウビタキのオスが縄張りにしている恐竜像まで来ました。・・・あれ、ここにも居ないぞ。今日は紅葉目的の来園者が多く大変賑やかになっていました。像の周りでも、子どもたちが追いかけっこをして遊んでいました。やかましくて、野鳥たちは園外に避難しているのかもしれません。そんなんで、今日は年に何度かあるハズレ日なのでしょう。あきらめて紅葉の撮影に注力します。それにしても落葉の量がすごい。季節は冬に向かっているようです。

 

あんな、背丈の小さい子どものカエデなのに、ちゃんと紅葉しているという。勝手に、カエデのおじいちゃんが紅葉しているのだと考えていました。子どもでもカエデはカエデなのですね。

 

先月に来たときは、子どもたちが水遊びをしていました。さすがに、そんな子はいません。確実に季節は冬に向かっております。

 

この辺りから、バズーカ砲のようなカメラを携えたベテラン撮影者がうろつくようになりました。何を狙っているのでしょうか?

 


狙いはこちらでした。ずらっと並んだカメラの先にあったのは「滝と紅葉の共演」。日本の景観美の最たる場面でした。なるほどね。わたしも並んでパシャパシャと。

 

しかし、わたしはこちらを推したい。題名は「紅葉の三色弁当 ほうれん草多め」(笑)

 

真っ赤な回廊がまだまだ続いていきます。目的としていたジョウビタキには会えませんでした。しかし、郷土の森公園の新たな魅力を知ることになり、有意義な一日となりました。

 

 

目指せ、ユネスコ無形文化遺産「日本の名勝のだんご」!

「一粒が銀杏サイズ」「食べていて高揚感がない」など、散々なことを書いてきたハケ茶屋「上ハケ団子」。しかし、行けば必ず食べたくなるある種の中毒性があったりします。通っているうちに、銀杏サイズが「うずらの卵」サイズに大きくなった気がしてきました。人間の不思議な心理というやつですね。


ジョウビタキも狙って近づいて来ないかなあー。大歓迎なんですけどね。